デイリーアーカイブ May 31, 2026
大容量バッテリーを搭載したE-Bikeはどのくらい走れる? YPJ走行距離チャレンジ を紹介
ヤマハの電動アシストスポーツ自転車「YPJ」シリーズには、小型バッテリーを搭載したYPJ-R/Cと、大容量バッテリーを搭載したYPJ-EC/ER/TC/XCの2つに別れている。
大容量バッテリーを搭載したモデルは、「スタンダードモード」の場合、カタログ値の航続距離は100kmを越えており、航続距離を重視した「エコモードプラス」では200km越えが当たり前で、長距離サイクリングもこなせるだろう。
電動アシスト自転車の航続距離は、自転車協会の電動アシスト自転車安全基準に規定されたパターンを使用しているのが一般的だ。例えばYPJ-ERの場合はこのようなことが書いてある。
一充電あたりの走行距離は、2010年3月改正の自転車協会電動アシスト自転車安全基準に規定された「標準パターン」をバッテリー満充電からアシスト停止まで走行したときの走行距離の当社測定値。「標準パターン」の測定条件は以下の通り。 バッテリー新品、常温15~25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量) 65kg、平滑乾燥路面、無風、無点灯状態で、平坦路(1km)、勾配4度の上り坂(1km)、平坦路(1km)、勾配4度の下り坂(1km)を含む全長4kmの標準走行路を設定し、平坦路「変速機・前2、後10」15km/h、上り坂「前2、後4」10km/h、下り坂「前2、後10」20km/hで走行し、1kmごとに一旦停止。https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/ypj-er/spec.htmlから引用
ここで注目すべき部分は、測定するときのギアの位置が重いということ。そのため、実際に走行するとカタログ値よりも航続距離が伸びることはよくあるのだ。
ヤマハのWebサイトでは、YPJ走行距離チャレンジを行っている。今回紹介するのは、大容量バッテリーを搭載したYPJシリーズのグラベルロード「YPJ-ER」でしまなみ海道を走行した検証内容だ。
YPJ走行チャレンジ(2018年バージョン)
この記事によると、YPJ-ERでしまなみ海道を往復160km走行しても電池の容量に余裕があったとのこと。アシストモードは「スタンダードモード」とのことなので、カタログ値(111km)よりも長い距離を走ることができたようだ。
気になるのは、一番航続距離が長いエコモードプラスで実際に走った場合、どのくらいまで走れるか。ちなみに筆者は、かつてYPJ-Cで浜名湖1週を行い、航続距離100km(カタログ値は48km)を実現している。大容量バッテリーを搭載したYPJシリーズは最長航続距離200kmを超えた車種がほとんどなので、実際にどれだけ走れるか興味がある。
https://www.cyclorider.com/archives/20982
2つのホイールを選べるグラベルロード「RITEWAY SONOMA ADVENTURE」を解説
街乗り用スポーツ自転車で有名なRITEWAYのグラベルロード「SONOMA ADVENTURE」。2019年モデルはがらっと変わったので解説する。
ライトウェイのスポーツサイクルは、街乗りやサイクリングを中心に楽しむ人向けの自転車。グラベルロードのSONOMA ADVENTUREもスマートフォンホルダーやセンタースタンド、マシュマロサドルが付いており、他のグラベルロードよりも、街乗りやサイクリングに適した自転車となっている。
ただ、従来のSONOMA ADENTUREとの違いは、近年流行しているグラベルロードのデザインを採用していること。クロモリ製のフレームには13か所、クロモリ製フロントフォークには6か所のボトルケージマウント用ネジ穴を装備している。
そのためボトルケージなら最大7個を取り付け可能とのこと。流行のボトルケージ台座に装着するタイプのキャリアを装着して、ボトルケージが装着できなくなる問題は無いだろう。
650Bホイールと700Cホイールの2種類を選ぶことができるSONOMA ADENTURE
SONOMA ADVENTUREの一番の特徴は、650Bホイールと700Cホイールの2種類を選ぶことができること。
650Bホイール仕様は、一般的なクロスバイクよりもタイヤが太く安定性やダートや段差に強いグラベルロード向けタイヤ(KENDA・FLINTRIDGE 650B×45C)を装備。700Cホイール仕様は、シティサイクルと同じくらいのタイヤ幅で舗装路用のスリックタイヤ(RITEWAY アーバンフルスリックタイヤ 700×35C)が付いてくる。
多くのグラベルロードバイクでは700Cホイールと650Bホイールの2つのホイールに対応しているモデルが増えているが、SONOMA ADVENTUREのように700Cホイールと650Bホイールから選べるのは珍しい。
買う時は650B仕様か700C仕様のどちらを買うか迷うだろう。筆者の考えは、スピードよりも道を気にしないで走りたい人には650B仕様。舗装路を快適に走りたいのなら700C仕様を選ぶだろう。
因みに650Bホイール、700Cホイールともオプションで購入できる。また、ハブの規格は汎用性が高いクイック仕様を採用しているため、ホイール交換も容易なので、気軽に特徴を変えることができる。
欠点は車体重量が13kgと重く、車体サイズが2種類と少ないこと。しかし、価格が89,800円(税抜)なのを考えると、ドロップハンドルタイプのツーリング用自転車と考えると悪くないと思う。
RITEWAY
10万円以下のロードバイク/グラベルロードまとめ https://t.co/reLoMX74mq #自転車 @CycloriderJapanさんから
— CycloRider (@CycloriderJapan) December 12, 2019
【自転車漫画】お尻が痛くなったらサイクルパンツ「サイクル。」Part4
作者のレンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」を紹介するコーナー。Part4では、ロードバイクに乗っていてお尻が痛くなるという定番の話からスタートします。
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五十嵐英貴さん(@rengokulab)がシェアした投稿 - 2017年 7月月16日午後2時42分PDT
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