「クスクスグランピング真鶴」、新しいエコツーリズムの宿泊先が神奈川真鶴町でオープン予定

エコツーリズム事業の展開を追求するスチームン株式会社は、2023年10月25日(水)に神奈川県真鶴町で「サステナブル」「ソーシャルグッド」「ホスピタリティ」を三つの柱に据えた新しいグランピング施設「COUSCOUS Glamping Manazuru(クスクスグランピング真鶴)」の開業を予定しています。この新施設の予約とオープニングスタッフの募集は、2023年9月15日(金)からスタートしました。

スチームン株式会社のメンバーは、主に神奈川県出身の幼なじみや家族で構成されており、共同代表の藤田氏は国内外のさまざまな事業の経験があります。熊澤氏も共同代表として環境認証審査機関や環境保護団体での経験を持つなど、チーム全体には多様な背景を持つメンバーが揃っています。

彼らの夢と地域への愛情が詰まったこの事業は、最初は波乱含みでした。開発中に協力していた工務店が破産し、プロジェクトは一時頓挫。しかし、地域の協力やクラウドファンディングを活用して資金を再度集め、紆余曲折を乗り越え2023年10月の開業を迎えることとなりました。

クスクスグランピング真鶴は、環境と地域に優しく、持続可能な取り組みを核にしています。真鶴町の過疎化という課題に立ち向かい、地域の魅力を発信し、地元の食材や建材を活用した事業展開を目指しています。

施設の名前「COUSCOUS Glamping Manazuru」には、子供たちの笑い声や真鶴町にゆかりのある食材、さらには施設内にも存在する「クスノキ」という樹木にちなんで名付けられました。

真鶴半島の根元、三方を海に囲まれた景色の良い丘に立地する「クスクスグランピング真鶴」は、訪れるゲストに豪華な体験を提供することを目的としています。敷地面積約5,700㎡のこの施設には、7つの個性あふれる宿泊テントをはじめ、シャワー、トイレ、レストラン、バーを備えたセンターハウス、さらにはアウトドア遊具のプレイグラウンドや交流の場となるファイアプレイスが設置されています。特に、プライベートドッグランが併設されたテントは、ペット連れのゲストに大変喜ばれています。

施設内からは、相模湾を隔てて三浦半島、房総半島、伊豆半島、伊豆諸島を一望することができる絶景を楽しむことができます。また、子供たちの楽しみと学びを両立させる「クスクス キッズクラブ」では、自然の中でのアクティビティを通じて、子供たちの自立心や感受性、柔軟性などを養っています。

ゲストはキッズクラブでの子供たちの活動中に、大人向けのアクティビティを楽しむことができるので、リラックスする時間を確保できます。さらに、施設内での高速Wifiの完備により、ワーケーションの環境も整っており、新しい環境でのリモートワークが可能です。

宿泊について、ウッドデッキの上に設けられた全7棟のテントでの滞在は、快適な温度を保ちながらもアウトドアの魅力を最大限に感じることができます。各テント前のリビングダイニングでの食事も、ゲストにとっての特別な時間となっています。

食事面では、「キャンプ家庭料理」を提供しており、特に鹿肉を中心としたジビエ料理は大変人気です。この鹿肉は、生態系のバランスを保つためや人々の生活を守る目的で捕獲されたものを利用しており、Japan Hunter Girlsとの連携により提供されています。

真鶴は、源頼朝が船出をした場所として知られ、多くの文化人に愛されるリゾート地です。東京や横浜からのアクセスも良く、湯河原や箱根、小田原、熱海などの観光地への拠点としても利用されています。真鶴の美しい風景は、画家・三宅克己によって「東洋のリヴィエラ」と讃えられました。美味しい魚介や柑橘類の栽培が盛んであり、さまざまなレジャーも楽しむことができます。

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クスクスグランピング真鶴【公式】 (couscousglamping.com)

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