GORIXから新型自転車スタンド「GX-023V」が登場 幅広い自転車に対応、コンパクトに折りたためる

大阪市東淀川区のGORIX株式会社(代表取締役:長野明)が展開する自転車パーツブランド「GORIX」は、新商品の「自転車用スタンド(GX-023V)」を発売しました。

この新製品は、20インチから29インチまでの幅広い範囲の自転車に対応するスタンドです。ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)、ピスト、BMX、小径車、子供用自転車、電動自転車など、多種多様な自転車に対応しています。

このスタンドの特徴は、タイヤを差し込むだけで簡単に駐輪でき、スライド機能によりホイールサイズに合わせて調整可能です。また、三角形構造により安定性が保たれ、自転車が倒れにくい設計になっています。

さらに、この自転車スタンドは折りたたみ可能で、使わないときにはコンパクトに折りたたんで保管することができます。これにより、保管場所に困ることがなく、車での輸送やイベントでの持ち運びにも便利です。

スタンドは、20インチから29インチまでの自転車に対応し、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、折りたたみ自転車、子供用自転車など、ほとんどの自転車タイプが対応。最大で29×2.25のタイヤサイズと最大72mmまでのタイヤ幅に対応しています。価格は3,999円(税込、送料込)です。

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