ダイケン 駐輪場屋根上を緑化する「駐輪場屋根上 緑化仕様」登場 CO₂削減やヒートアイランド現象の緩和に貢献

建築金物・外装用建材・エクステリアの総合メーカー、株式会社ダイケンは、マンションや商業施設などの駐輪場屋根上を緑化する「駐輪場屋根上 緑化仕様」を2023年4月26日から発売します。この製品により、CO₂削減やヒートアイランド現象の緩和に貢献できます。

駐輪場屋根上 緑化仕様では、屋根上を緑化することでCO₂を固定化し、脱炭素社会に寄与します。緑化に使用する植物として「常緑キリンソウ®」を採用。キリンソウは耐乾性や耐暑性があり、また耐多湿性や耐寒性も備えています。袋方式でキリンソウの苗を専用の袋に入れることで、土壌の流出や飛散を防ぐことができます。

保水性能が高いため、灌水設備を必要とせず、雨水で生育が可能です。袋は防草シートで作られており、雑草が侵入しにくい構造で、1年を通してほぼ手入れが不要です。

駐輪場に植物があることで日射量が軽減され、熱が使用されることで温度上昇を抑えられ、屋根材の劣化を防止し高寿命化が期待できます。また、降雨時には雨粒が植物に当たることで、雨音を軽減させる効果もあります。

施工方法は簡単で、屋根の上に防草シートを敷き、袋に入ったキリンソウを載せるだけ。専門業者でなくても施工・設置が可能です。ただし、駐輪場屋根はダイケン製CY-HFK型[奥行柱ピッチ1800mmタイプ]を設置することが条件となります。

関連リンク

関連記事

編集

Eバイクや電動アシスト自転車、自動車、アクティビティなどを紹介しているWebメディア。「Eバイク事始め 次世代電動アシスト自動車がよくわかる本」が好評発売中。

当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。

spot_img
spot_imgspot_imgspot_img