川越でロードバイクを安心安全に保管できる駐輪ロッカー「B-Cocoon(ビーコクーン)」の実証実験スタート

東電タウンプランニングは4月27日、埼玉県川越市にて、常時施錠可能な自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon」の実証実験を開始した。

ロードバイクを愛用する人(通称:サイクリスト)は、サイクリング中の休憩や食事等において駐輪する際、ロードバイクへのいたずらや盗難に対する不安があり、同社が実施したアンケート調査では85パーセントの回答者が安心して利用できる駐輪ロッカーを求めていると回答した。

「B-Cocoon」は、駅前等に設置されている月極の駐輪設備と異なり、無料の会員登録が済んでいる方ならだれでも利用できる時間貸しの駐輪設備。「B-Cocoon」に組込まれた機械式のロック機能と、利用者のスマートフォンに送信される暗証番号によるロックとを連携させた2重の施錠機能でセキュリティを高めている。

最初の設置場所は埼玉県川越市の「小江戸エリア」で、今年度中に関東圏内に数十台設置予定。直近では4月29日埼玉県「道の駅かぞわたらせ」、6月11日神奈川県「江の島」に設置予定とのこと。同社は本実証実験を通じて、これまでロードバイクでは近づき難かった観光地やサイクリングロード周辺での休憩や食事等をより気軽に楽しむことができる新たな仕組みとして「安心・安全な屋外駐輪システム」の事業化を目指すと謳っている。

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