ARGYLE(アーガイル) アップサイクル糸使用の自転車ソックス登場

スポーツソックス、機能ソックスを手掛けてきたウネビは6月9日、同社のオリジナルブランド「ARGYLE(アーガイル)」がアップサイクル糸使用の自転車ソックスを発表した。

ウネビは、ファッション産業で地球環境保全を考えた企業活動やSDGsに貢献する対応が求められる中、同社は靴下を製造する際に発生した編みくずや、カットくずなどを廃棄せずに再生利用したアップサイクル糸「Looplus(ループラス)」を使用し環境負荷低減を目指した自転車用ソックスを開発した。

本体に使用しているアップサイクル糸「Looplus(ループラス)」とは、クラボウが開発した、繊維製品の製造途中に発生するの廃棄素材を糸に再生する取り組みから生み出された素材。本製品に使用する糸には靴下の生産途中に発生したカットくず、編みくずなどが素材として含まれている。

ソックスの本体構造は2021年に発売され、同社ブランド「ARGYLE(アーガイル)」自転車ソックスをベースに、同ソックスの機能特長である伸縮性の高い編み方による足とソックスのズレや回転防止機能、滑り止め効果のあるマイクロファイバーをつま先・踵に採用し足のグリップ力向上、再帰反射糸の採用による夜間時走行の視認性向上などを活かしながら、本体に使用する「Looplus(ループラス)」に最適となるように編み方に改良を加えたとのこと。

同社「本製品の製造・販売を通じ、これまで廃棄されていた素材の活用と資源使用量の削減を実現することで、環境負荷低減につながることが期待される」と述べている。

カラーは全2色で価格は1650円(税込)。発売日は2022年6月22日。同社公式オンラインショップを通じて販売する予定。

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ウネビ http://unebi-corp.jp/

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