Bafang 中国にE-Bike専用テストコースを開発 ドライブユニットの故障と品質の判定に使用

Bafangは2022年5月18日、E-Bike用テストコースの開通式が蘇州水巴县生態公園で行われ、2022年5月18日に正式に運用が開始された。

Bafangは、2003年から電気自動車用のコンポーネントとシステムを開発し、eモビリティコンポーネントと、eドライブシステムの主要メーカーの1つ。同社は上海証券取引所に上場し、個人向けE-Bike、Eスクーター、公共自転車共有システムなど、多様なグローバルe-モビリティ・トレンドに焦点を当てている。Bafangは、本社、開発および生産センターは、中国・上海の近郊にある蘇州にあり。オランダ、米国、ドイツ、デンマーク、フランス、イタリア、台湾/中国などに販売・サービスセンターを置いている。また、ポーランドに新しくオープンした工場では、ヨーロッパ市場向けのミッドモーターシステムの生産に注力している。

このテストトラックは、百邦電機(蘇州)有限公司が第1期に100万元以上を投資して建設したもの。この社内テストコースは、Bafangの統合ドライブユニットの故障モードと品質リスクの判定に使用される予定とのこと。「これは、製品の性能パラメータと信頼性を実際の条件下で厳密にチェックするための貴重な方法であり、将来のお客様にとってより安全で快適な乗り心地を実現するためのものです」と、リリースで述べている。

Bafangの持続可能な設計による全長8キロのテストコースは、中央に位置する湖畔の1万ヘクタールの工業地帯にある。テストコースは、セメント、アスファルト、砂利、石などさまざまな路面があり、地形的な要素から日常のサイクリングシーンを反映したもので、10度や15度の傾斜や濡れた路面での走行など、実際のライディングコンディションを試すことができる。 Bafangは、トラックの建設に加えて、さまざまな体型やライディングスタイルをカバーする専門のサイクリングテストチームを設立し、さまざまなライディング習慣に関連する製品性能のあらゆる面をテストすると述べている。

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