ヤマハ発動機 インドHERO Motorsと電動アシスト自転車用ハブモーターの合弁会社設立

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ヤマハ発動機は10月29日、インド最大の自転車メーカー「HERO Cycles」の子会社、「HERO Motors」と、電動アシスト自転車用モーターユニットの製造を行う合弁会社設立に向けた契約に署名した。

電動アシスト自転車市場で最大の市場規模である欧州では、ホイールの中央にモーターユニットを配置する「ハブモーターユニット」が、市場の約半数を占めているとのこと。ヤマハ発動機は今後、世界的な電動アシスト自転車市場の伸長とともに、「ハブモーターユニット」の重要性が高まると予想し、合弁会社設立に向けた署名に至った。

ヤマハ発動機は現在、車体の中央にモーターユニットを配置する「センターモーターユニット」の独自製品を展開している。この方式は、モータアシストと脚力が組み合わさることでパワフルに走ることができる、きめ細かなアシストが可能、車体バランスが良いため、ボッシュ、シマノ、ブローゼなどの大手ドライブユニット製造会社が採用している。

ヤマハ発動機は、今回の合弁会社で製造を行うハブモーターユニットを併せ持つことで、電動アシスト自転車事業の総合力を引き上げ、事業成長に結びつけていくと語っている。

合弁新会社はヤマハ発動機が10パーセント、HERO Motorsが90パーセントを出資し、11月末にインドに設立予定とのこと。

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