埼玉県志木市でシェアサイクルの実証実験を開始 埼玉県南西部の地域交通の補完を目指す

シナネンモビリティPLUSは志木市、OpenStreetと地域の活性化や観光振興、公共交通機能の補完・代替等に資する新たな都市交通システムとしてのシェアサイクルの有効性及び課題の検証を目的に「志木市シェアサイクル実証実験に関する基本協定書」を締結した。

シナネンモビリティPLUSは、シナネンホールディングス100%子会社として2016年11月よりソフトバンクグループのOpenStreet社と提携している。シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用し、サービスブランド「ダイチャリ」として多様な業種と提携。2020年7月末時点で、首都圏を中心に約1,300ヵ所、6,200台のシェアサイクル事業を運営している。

今回の実証実験では、地域の活性化や観光振興、公共交通の機能の補完や代替等に資する新たな都市の交通システムとしてシェアサイクルの有効性及び課題を検証する。公共施設、駅前、公園等の市内38か所にシェアサイクル用自転車の駐輪場「ステーション」を設置し、シェアサイクルの実証実験を開始。利用には、スマートフォンやタブレットなどを利用して、「ステーション」の検索や、自転車の利用予約から決済まで、一連の手続きが簡単に行うことができる。また、志木市内に限らず「ステーション」があればどこにでも自転車を貸出・返却することができ、近隣の朝霞市、和光市では約150か所にすでにステーションが設置されている。

「ステーション」設置場所は、公共施設6か所、公園等30か所、志木市内のコンビニエンスストア等7箇所、志木駅及び柳瀬川駅前など。利用料金は15分/70円、12時間まで/1,000円となる。

実証実験期間は2020年8月17日から2022年3月31日まで。利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPから閲覧可能だ。

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