木曜日, 8月 13, 2020
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シェアサイクルを使う時が便利に 複合経路検索サイト「mixway」が「自転車の利用距離設定」「シェアサイクル利用経路」を搭載

「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は2020年7月27日、複合経路検索サイト「mixway(ミクスウェイ)」で、シェアサイクル向けの検索補助機能「自転車の利用距離の設定」「シェアサイクル利用経路だけ探す」をリリースした。

「mixway」は、鉄道やバスなどの公共交通と、シェアサイクルやデマンドモビリティなどを組み合わせた「複合経路検索」や、シェアサイクルポートの位置やリアルタイムな空き状況などがわかる「マップ」を利用できるスマートフォン向けWebサイト。公共交通の経路検索エンジン「駅すぱあと」をベースとした、複合経路検索エンジン「mixway API」の試験的なサービスだ。

新型コロナウイルス感染症への対策として、3つの密(密閉・密集・密接)を避けた行動が求められている中、経済活動再開のため、特に都市部においては公共交通機関の車内混雑が目立っている。複合経路検索サイト「mixway」では、3つの密を回避でき、新しい移動手段として注目される「シェアサイクル」を利用した複合経路を検索しやすくする2つの補助機能をリリースする。

一例を上げると、比較的空いていると思われる早朝やお昼頃は公共交通機関を使い、通勤・帰宅ラッシュで混雑が予想される時間帯ではシェアサイクルの利用を検討するなど、移動様式を変える・新しい選択肢を考えるきっかけにしていただきたいと考えているとのこと。

「自転車の利用距離の設定」は、シェアサイクルを含む経路(シェアサイクル利用経路)における、自転車の利用距離の上限を設定できる機能。1km〜10kmまで1km単位で選ぶことができる。その時の天候や利用者個々人の状態・状況により、利用者自身が思う「自転車で走れる距離」の好み・感覚をもとに設定することが可能だ。

「シェアサイクル利用経路だけ探す」は、シェアサイクルを含む経路(シェアサイクル利用経路)だけを抽出する機能。例えば、自転車の利用距離を3kmまでに設定して検索した時、シェアサイクルの1区間が3.1kmの場合、公共交通機関のみの経路だけが案内されるケースがある。本機能のボタンをワンタップすることで、シェアサイクルが利用できるかどうかがわかる。

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