ヤマハ発動機が2020年モデル電動アシスト自転車の無償改修のお知らせを発表

ヤマハ発動機は、2月3日、2019年9月~2020年1月に製造された電動アシスト自転車「PAS」シリーズのうち、スマートパワーアシスト機能を搭載した製品について、無償改修を実施すると発表した。

対象製品については、ドライブユニットのソフトウェア不具合が原因で「※1.特定の操作」をするとメーターが「※3.アシストオフモード」を表示しているにもかかわらず、アシストをしてしまうことが確認されている。また、その状態においては24km/hでモーターアシストが停止すべきところ、24km/hを僅かに超える速度まで若干のモーターアシスト作動が続いてしまうことにより法令に抵触することが確認されている。使用中の場合、以下「※1.特定の操作」での使用を中止を要望している。また、「※1.特定の操作」を行った場合は以下「※2. 復帰操作」を行う事で復帰する。

※1. 特定の操作
アシストオフモードの状態で電源をOFFし、再度電源ONする。アシスト切替ボタンを操作せずそのままペダルを漕ぎ出す。(メーターにはアシストオフモードが表示されている。)
※2. 復帰操作
アシストモード切替ボタンで一度他のアシストモードを選択してください。通常の動作に復帰させることができます。
※3. アシストオフモード
メーター機能を活かしたまま、普通の自転車として走行できるモード

対象製品の確認方法は、フレームに貼付されている車両号機ラベルで改修対象製品であるかどうか確認できる。以下の位置に貼付されているラベルから、号機番号を確認可能。問い合わせを行う際に必要となる。

 

対象台数および対象製品の情報検索やお問い合わせ窓口は以下のWebページから確認できる

【無償修理】2020年モデル電動アシスト自転車の無償改修のお知らせ:https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/pas/2020-02-03/

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