一般的にサイクリングウェアといえば、体に密着したレース用サイクルウェアを履くのを思い浮かぶ。軽量で空気抵抗が少ないレース用サイクルウェアだが、筆者はそれが嫌で、一般的な服を着てサイクリングしている。

しかし、このような服でサイクリングをする時に問題になるのが機能性が低いこと。速乾性やパンツにクッションが付いていない、生地が伸びにくい等、自転車で走るために合わせた服ではないのだ。この問題の解決方法は2つある。1つは服に合わせて乗車姿勢や部品を交換すること、そしてもう1つはカジュアルなサイクリングウェアを着ることだ。

アロハタイプのカジュアルサイクリングウェア CLUB RIDE DIRT SURFER・SANDI SURFER

今回、紹介するサイクリングウェアは、CLUB RIDEというカジュアルウェア。輸入代理店は、SURLYやAll-Cityなど自転車・自転車用品を輸入しているモトクロスインターナショナルだ。

出典:http://ride2rock.jp/brands/club-ride/

【BRAND STORY】
Club Rideは、2007年、アイダホ州サンバレイで生まれました。熱狂的なマウンテンバイカーである創業者マイク・ヘリンジャーは「ライディングのあとに食事へ出かけたり、仕事の前後に走る際に、家に帰って私服に着替える時間がもったいない。着替える時間を節約してでも走っていたいんだ。 そのためには一着でライディングと日常生活の両方をこなせるデザインのサイクリング アパレルがあればいい!」と考えました。そこからテキスタイル選び、カット、縫製がはじまり、できあがったサンプルは彼自身が通勤やトレイルライドなどで時間をかけてテストを繰り返しました。そして、2008年に製品化され、今やアメリカを代表するカジュアルサイクリングアパレルブランドとして高く支持されています。

http://ride2rock.jp/brands/club-rideから

2018SSコレクションでは、CLUB RIDE初のマウンテンアロハシャツが登場した。男性用のDIRT SURFERの価格は1枚 10,800円(税抜)。女性用のSANDI SURFERは9,800円(税抜)となる。


DIRT SURFER、SANDI SURFER共に、ポリエステルとスパンデックスの混紡の生地を採用。これにより、汗のべたつきを素早くおさえる速乾性と、伸縮性がよくハードなライディングにも対応したとのこと。また、右の腰の部分にはジッパー付きの隠しポケットがある。

暑い夏はマウンテンアロハで乗り切ろう:ride2rock.jp

サイクルパンツが夏のファッショントレンドに?

カジュアルなサイクリングウェアが増えつつある中、女性ファッションの世界ではサイクルパンツを履くのが、ファッショントレンドになっているとのこと。

レギンスの次はこれ! バイクパンツが夏トレンドの大本命。:VOGUE GIRL

この特徴は、サイクリングパンツを自転車に乗るために使わず普段着として使う所だ。サイクルパンツが女性用のファッションアイテムとして着用する人を見ると、私服でサイクリングを推奨する筆者からすると不思議な感じだ。