ブリヂストンの「Ordina」は内装変速機+ベルトドライブの街乗りスポーツサイクルとなった

ブリヂストンサイクルの中でも、ブリヂストン グリーンレーベルと名付けられたシリーズは、通常のシティサイクルよりもお洒落な自転車や、洒落たクロスバイクやロードバイクがラインナップされているのが特徴だ。ブリヂストン グリーンレーベルには、小径シティサイクル「Vegas」、子供乗せの装着が可能なカーゴバイク「Tote Box」、アルミフレームで現代的なスタイルを採用するクロスバイク・ロードバイク・スポーツ折りたたみ自転車のCYLVA、クロモリフレームで古典的なスタイルを採用したクロスバイク・ツーリングタイプ・ミニベロの「Chero」。お洒落なシティサイクル・折りたたみ自転車の「Mark Rosa」等がある。

勿論Ordinaブランドもブリヂストングリーンレーベルの中には入っているが、車種は大幅に整理され、ベルトドライブの内装変速機のクロスバイクのみとなった。F5BはOrdina S5Bの後継モデルで、内装5段変速を採用。Ordina F8BはCYLVA F8Bの後継モデルで内装8段変速を採用している。どちらも従来モデルと比較して大きく変化はしていないようだ。

Ordinaシリーズは、ベルトドライブの贅沢な街乗り用自転車として売り出しているが、海外ではベルトドライブを搭載できるシクロクロスフレームが存在する。

http://sputnikcycle.jugem.jp/?eid=684

SOMA Wolvereinは、従来の外装変速機だけでなく、ベルトドライブ仕様の内装変速機やベルトドライブのシングルスピードも作ることができるといった多種多様な遊びができるフレーム。Wolvereinを見てみるとベルトドライブのスポーツサイクルには可能性があると思う。

個人的にはOrdinaシリーズは通勤スペシャルに割り切りすぎていているような気がする。通勤にするには、泥除けや荷台、かごがオプションなので躊躇し、車体価格も高い。スポーツサイクルマニアから見ると、Wolvereinのような懐の広さがないので、Ordinaは弄りにくく見える。ベルトドライブのスポーツサイクルを普及させるのなら、輪行や長距離などスポーツサイクルらしい使い方ができるのを提案を行うのがいいだろう

https://www.bscycle.co.jp/items/commuting/greenlabel/ordina/

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。