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BESV JAPAN、e-Bike全23モデル対象「春のNEWサイクルキャンペーン」 オプション割引とアウトレット特価を同時展開

次世代プレミアムe-Bikeブランド「BESV(ベスビー)」を取り扱う株式会社BESV JAPAN(東京・渋谷区)は、電動アシスト自転車の購入を検討するユーザー向けに「春のNEWサイクルキャンペーン」を実施する。期間は2026年2月21日から4月19日までで、BESV、SMALO(スマーロ)、Votani(ヴォターニ)の3ブランド全23モデルが対象となる。

今回のキャンペーンでは、「オプションセット特別価格」と「厳選アウトレットモデル特別価格」という二つの施策を同時展開するのが特徴だ。通常モデルに加え、ブランドを代表する人気車種「PSA1」や街乗り仕様で支持を集める「Votani H3」など、12モデルをアウトレットとして特別価格で提供する。年間でも「最もお得な機会」と位置付け、春の新生活需要や買い替えニーズの取り込みを狙う。

オプションセットは全29種類を用意し、前後フェンダーやリアキャリア、スタンド、輪行バッグなど実用性の高いアイテムを組み合わせた。例えば「PSシリーズ前後フェンダー&リアキャリアセット」は1万5730円を1万円に、「TRX1.3前後フェンダー&リアキャリア&スタンドセット」は2万6200円を1万円に設定。VotaniやSMALO向けにもバスケットやキャリア類を割安で提供し、購入後すぐに通勤・通学やツーリングに活用しやすい構成とした。

アウトレットモデルでは、「BESV PSA1」を23万8000円から19万9800円に、「PSF1」を29万8000円から22万9800円に、「JG1」を34万8000円から27万9800円に、それぞれ値下げする。Votani H3も16万8000円から13万9800円へと設定し、在庫限りで販売する。これらアウトレット対象車種は、キャンペーン終了後も在庫がある限り同一価格で購入できるとしている。

キャンペーンは全国の正規取扱店で実施され、専用キャンペーンページから対象店舗やセット内容を確認できる。BESV JAPANは、デザイン性と先進テクノロジーを融合したBESVをはじめ、日常使いを重視したVotani、AIドライビングシステムとIoTを組み合わせたSMALOなど、ブランドごとに異なる世界観を展開している。

次世代のe-Bike BESV JAPAN(ベスビー ジャパン)。プレミアムな電動アシスト自転車をあなたに。

ヤマハ、新型eBike「CROSSCORE RV」3月7日発売 街乗りとオフロード両立

ヤマハ発動機は18日、スポーツ電動アシスト自転車「YPJシリーズ」の新モデルとなる「CROSSCORE RV(クロスコア アールブイ)」を発表した。街中での通勤から週末のオフロードライドまで1台でこなせる「マルチパーパスeBike」を掲げ、3月7日に発売する。

開発コンセプトは「365 days, 1 bike ~Bring “e” to my life~」。既存モデル「CROSSCORE RC」が得意とするオンロード性能に、未舗装路での走破性を加えたのが特徴だ。アウトドア志向を持ち、平日は職場や学校への移動に、休日は郊外への小旅行にと、多用途で自転車を使いたい層を主なターゲットに据える。

駆動系にはSHIMANO製の12速ドライブトレインを採用し、登坂から高速巡航まで細かくギア比を選べるようにした。高剛性サスペンションと制動力の高いブレーキを組み合わせることで、荒れた路面でも安定して走行できるとする。心臓部となる電動ユニットには、小型・軽量ながら高いアシスト力を持つ「PWseries S2」を搭載。急坂やダートセクションでも、滑らかな加速でライダーを支えるという。

デザイン面では、光沢のあるブラックを基調にブラス調グラフィックをあしらい、サドルやグリップ、タイヤサイドをベージュ系で統一。カジュアルな装いにもアウトドアスタイルにも合わせやすいカラーコーディネートとした。

2015年の初代モデル登場から10周年を迎えたYPJシリーズは、通勤・通学からマウンテンライドまで幅広いシーンで利用されている。ヤマハ発動機は、これまで蓄えたノウハウを生かしつつ、より多くのユーザーが手に取りやすいeBikeとしてCROSSCORE RVを位置づけ、「日常に少しの非日常をもたらす存在」として市場拡大を狙う。

CROSSCORE RV – スポーツ電動自転車 | ヤマハ発動機

子ども専用ジオメトリー×90年代風レトロ。ヨツバサイクル新型キッズクロス「WITH」登場

子ども向け自転車ブランド「ヨツバサイクル」を展開する株式会社ダートフリークは2026年2月13日、レトロなオールドMTBの雰囲気をまとった街乗り系キッズクロスバイク「WITH(ウィズ)」を発表した。

90年代のスタイルを想起させるシンプルなルックスに、子どもの体格と操作力を前提にした設計思想を重ね、“ファッション感覚で選べる”と“安心して乗れる”の両立を狙う。キャッチコピーは「Retro Style. New Adventures.」で、街から公園、軽いアウトドアまでを日常の延長で楽しむ提案だ。

ラインアップは16〜24インチまでの全5サイズ。年齢や身長の幅が大きいキッズ領域で、成長に合わせて選び直しやすいのがポイントになる。フレーム素材にはスチールを採用し、細身でクラシカルな佇まいと、しなやかな乗り心地を両立させたという。変速機はあえて省略し、軽量化と扱いやすさ、トラブル低減を優先。ギア操作に慣れていない子どもでも「乗る」「曲がる」「止まる」に集中しやすい仕様にまとめた。

制動系はTektro製のキッズ専用レバーとVブレーキを採用し、握力の小さな子でもしっかりブレーキ操作ができる点を訴求する。タイヤは1.75インチ幅で、クッション性と転がり抵抗のバランスを取る。ケーブルは泥や水の影響を受けにくいフルアウター仕様とし、日常使いでの安定したタッチを確保した。

カラーはRe:ホワイト、J-マスタード、クラフトグリーン、ダスクフラミンゴ、スキップネイビーの5色。シルバーパーツを組み合わせ、クラシックなのに軽快な雰囲気を作っている。価格は30,800円〜39,600円(税込)。発売に合わせて公式サイトも刷新し、サイズ選びの考え方やものづくりの背景をより分かりやすく紹介するとしている。

さらに、CROSS SECTIONのバイク「EVERYWAY」と色を揃えた展開で、親子で“おそろいカラー”を楽しむ提案も用意。子どもの移動手段が「道具」から「スタイル」へ変わりつつある今、WITHは入学祝いなど“はじめての一台”需要を取り込むモデルになりそうだ。購入時は身長に合うサイズとブレーキの握りやすさを確認し、詳細は公式の商品ページでチェックしたい。

子供自転車 軽量で細かいサイズ設定 ヨツバサイクル – ジャストフィットキッズバイク

11.7kgのフルカーボン電動グラベルE-Bike「EX ONE」発表

合同会社Ricoは1月30日、同社のEバイクブランドVACTORS(バクターズ)から、フルカーボンの電動アシスト・グラベルバイク「EX ONE」を発表した。車重は11.7kgとしており、軽量性と静粛性、自然な加速感を特徴に掲げる。

同社によると、従来のEバイクで一般的な「モーターやセンサーの制約に合わせてフレームを作る」手順とは逆に、まず走行性能を最優先したフレームを完成させ、その後に電動ユニット側を最適化したという。最新規格(T47、UDH、スルーアクスル等)を採り入れ、剛性分布や振動吸収の最適化を図ったとしている。

電動ユニットは、独自制御の「SPWS(Superpower System)」を採用。内蔵パワーメーターでペダリングリズムを解析し、違和感の少ないアシストを狙う。スルーアクスル構造のモーターとストレートプルハブの組み合わせで剛性を確保し、24km/h以降の抵抗低減や静音性向上も訴求する。

またパワーメーターは標準装備とし、走行データの記録や外部機器連携(Bluetooth・ANT+)に対応。ZwiftWahooGarminRouvyなどとの連携を可能にするとしている。

航続距離については、ボトル型の拡張バッテリーを追加することで最大160kmまで伸ばせるとしている。カラーはマットブラック、オフホワイト、バーガンディレッドの3色を用意。販売はクラウドファンディングでの先行販売を予定し、詳細は特設ページで順次公開するとしている。

VACTORS Bicycle

西鉄旅行 貸切バス「CYCLE CARGO」を使った1泊2日のサイクリングツアー「泊まって楽しむ延岡・佐伯サイクリングツアー」の販売開始

西鉄旅行株式会社は1月30日、西日本鉄道株式会社グループとして、貸切バス「CYCLE CARGO」を使った1泊2日のサイクリングツアー「泊まって楽しむ延岡・佐伯サイクリングツアー」の販売を始めた。出発は2026年3月6日で、募集は17人(最少催行15人)。旅行代金は2万5,000円。

ツアーは宮崎県延岡市大分県佐伯市の誘客・ツアー造成支援事業を活用し、マイナビ ツール・ド・九州2025の宮崎・大分ステージに着目。2025年大会で使われたコースの一部を走れる内容とし、高千穂峡観光や高千穂町日之影町周辺のサイクリングルートも組み込むとしている。

同行者としてサイクルインフルエンサーのおりかと、地元サイクルガイドの三井寿展が参加者をサポートし、懇親会も予定する。出発地は天神(福岡市中央区)で、販売開始は同日13時。

「CYCLE CARGO」は自転車を分解せずに車内へ積載できるのが特徴で、移動中や立ち寄り先、宿泊時の保管負担を減らす狙いがあるとしている。

【福岡発】3月6日出発 CYCLE CARGOで行く「泊まって楽しむ延岡・佐伯サイクリングツアー」1泊2日|西鉄旅行

西日本最大級のスポーツサイクルフェス「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026」前売り入場券が発売

西日本最大級のスポーツサイクルフェス CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026 の前売り入場券が発売された。主催者によると、会場は大阪府吹田市の 万博記念公園。開催日は2026年3月7日(土)と8日(日)で、時間は両日とも午前9時30分から午後5時まで。

同イベントは国内外の自転車関連ブランド200以上が出展し、ロードバイクやマウンテンバイク、e-BIKEなど最新モデル500台超を試乗できるとしている。試乗コースは全長2km超のロングコースに加え、芝生広場を走るオフロードコースも用意し、車体の性能を体感できる場にするという。

会場では、ヘルメットやサイクルコンピューター、シューズなど関連ギアの展示・体験のほか、自治体が各地のサイクリング情報を紹介する「ジテンシャ×旅エリア」を展開。大阪・名古屋のプロショップが集まる販売エリアを新設し、パーツやウェア類の購入機会も設けるとしている。

家族層向け企画として、子ども向け自転車教室「ウィーラースクール」も実施。ステージでは SKE48荒野姫楓 が初登場し、猪野学 や人気YouTuberらのトーク企画、トレーニング講座などを予定しているという。

入場料は前売り900円、当日1,200円(いずれも税込)。中学生以下は無料だが、公園入園料(中学生以下80円、大人260円)が別途必要。主催は サイクルモード実行委員会テレビ大阪テレビ大阪エクスプロ )。問い合わせはサイクルモード事務局。

西日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026

カワサキモータースジャパン、電動三輪アシスト自転車「Noslisu」で低金利ローン 実質年率2.69%キャンペーン

カワサキモータースジャパンは1月30日、電動三輪アシスト自転車「noslisu」およびフル電動仕様「noslisu e」の新車購入者を対象に、実質年率2.69%のクレジットを利用できる「noslisuスペシャルクレジットキャンペーン」を2月1日から実施すると発表した。

対象期間は2月1日から4月30日まで。全国の正規取扱店(noslisu取扱店)で期間中に申し込み、クレジット会社の審査を経て受理された契約が対象となる。支払回数は最大120回までとしている。

対象モデルは「noslisu(電動アシスト自転車)」と「noslisu e(フル電動仕様、ミニカー登録で免許必要)」で、いずれも全年式を対象にする。キャンペーンの詳細や取り扱い店舗は、同社の案内ページおよび各取扱店で確認できるとしている。

noslisuスペシャルクレジットキャンペーン | カワサキモータースジャパン特設サイト

BRONX、折りたたみ電動アシスト車「Flextrack」投入 20インチファットタイヤで街・アウトドア両睨み

ファットバイクブランド「BRONX」を展開するレインボープロダクツジャパンは1月30日、折りたたみ式の電動アシスト自転車「Flextrack(フレックストラック)」を新たに投入すると発表した。コンパクトに収納できる一方、太めのタイヤとサスペンションで走破性を確保し、街乗りからアウトドア用途まで幅広い利用を想定する。

新製品は、36V・10Ahのバッテリーと350Wモーターを組み合わせ、航続距離は80km以上としている。足回りには20×3.0サイズのブロックタイヤを採用し、フロントサスペンションと合わせて悪路での走行にも対応するとしている。

拡張性も売りの一つで、フロントキャリアや前後バスケット、大型ライト、テールランプなどの装備をオプションで用意。子ども乗せ用途として、Hamax製チャイルドシートやダブルスタンドも挙げた。今後はサーフボードキャリア、釣り用ロッドホルダー、ペットキャリーなども開発していくという。

カラーは黒系、緋色系、ベージュ系、紺系の全4色。税抜のメーカー希望小売価格は14万8,000円。発表元の株式会社エムプランニング(本社:藤沢市)が取り扱う。

BRONX FLEXTRACK — 荷物も、遊びも、家族の時間も、すべてをこの一台で。

1充電1000km走行、パンクしない電動自転車「rafoot」に新色ブラック登場

武田産業株式会社(本社:大阪府堺市)は2025年10月27日、1回の充電で最大1,000kmのアシスト走行を実現し、パンクしないエアレスタイヤを搭載した電動アシスト自転車「rafoot 26(ラフート26)」に、新色「ブラック」を追加し、11月1日より全国のビックカメラ、コジマ×ビックカメラの自転車取り扱い各店にて先行発売すると発表した。

「rafoot」は、今年5月の発表時に「1充電1,000km走行」と「絶対にパンクしない」という革新的な機能で大きな話題を呼んだモデル。今回追加される新色「ブラック」は、現行の「Yellow」「Blue Gray」のラインナップに加わり、クールで落ち着きのあるシンプルなデザインが特徴だ。

本製品の最大の特長である長距離走行は、太陽誘電株式会社の回生電動アシストシステム「FEREMO™」の搭載により実現。ブレーキ時や惰性走行中にモーターが発電してバッテリーに充電する仕組みで、エネルギー消費とCO2排出を大幅に低減する。

このシステムにより、エコモード使用時には1回の充電で最大1,000kmという驚異的なアシスト走行が可能となった(ハイモード時は75km)。充電の手間を大幅に削減するだけでなく、下り坂でのオーバースピードを抑制する機能も備え、安全な走行をサポートする。

また、足回りにはCHACLE(チャクル)ブランドが展開する次世代エアレスタイヤを搭載。空気の代わりに樹脂素材を使用しており、パンクの心配が一切なく、定期的な空気入れの手間からも解放される。

新色「ブラック」の車両スペック、機能、価格は従来モデルと同一。樹脂製バスケット、リアキャリア、駐輪時などに便利な取手つきサドルなどを標準装備している。

製品の詳細は以下の通り。

  • ブランド: CHACLE(チャクル)
  • 製品名: rafoot 26(ラフート26)
  • 価格: 198,000円(税別) / 217,800円(税込)
  • 先行発売日: 2025年11月1日(土)
  • 取扱店舗: 全国の「ビックカメラ」および「コジマ×ビックカメラ」自転車取り扱い各店
  • ※取り扱い状況は各店舗まで要問い合わせ。
  • 主な特長:
  • 太陽誘電「FEREMO™」回生システム搭載
  • 1充電最大1,000km走行(エコモード時 ※ハイモード時75km)
  • CHACLEエアレスタイヤ搭載(26×2.0ワイドタイヤ)
  • 下り坂でのオーバースピード抑制機能

※最大走行距離はエコモード時。走行距離は使用環境や条件により異なります。

※「FEREMO」は日本およびその他の国における太陽誘電株式会社の登録商標または商標です。

チューブがないからパンクもしない!エアレスタイヤ自転車[チャクル] CHACLE

水素社会へ第一歩 日常の足に「水素アシスト自転車」 国内初の型式認定取得

次世代エネルギーとして注目される水素を活用した「水素アシスト自転車」が、国内で初めて型式認定を取得した。水素エネルギー関連のソリューション開発を手がけるYOUON JAPAN(ユーオンジャパン、本社・東京都新宿区)が20日、発表した。

国家公安委員会による性能審査に合格したことで、公道での本格的な利用が可能となる。二酸化炭素を排出しないクリーンな移動手段として、水素社会の実現に向けた重要な一歩となりそうだ。

型式認定を取得したのは、同社の「24型 水素燃料後輪駆動電動アシスト自転車 U200」(認定日:10月3日)。同製品は、小型の水素カートリッジを燃料とし、空気中の酸素と化学反応させて発電、モーターを駆動させる。走行中は二酸化炭素(CO₂)を一切排出せず、排出物は水のみというクリーンさが最大の特徴だ。燃料の水素カートリッジは安全かつ簡単に交換可能としている。

水素エネルギーは従来、産業・研究用途が中心だったが、今回の認定は、通勤や通学、買い物など日常生活の「足」へと活用が広がる大きな転機となる。同社は「身近なモビリティを通じて水素社会を“生活の中”に浸透させ、低炭素社会の実現に貢献したい」としている。

同自転車は、すでに2025年大阪・関西万博で会場スタッフの移動用モビリティとして採用されており、環境配慮型交通の象徴として注目を集めていた。

同社の吉永尚平代表取締役社長は、今回の認定を「水素モビリティ製品の歴史的な第一歩であり、次世代エネルギーの社会実装に向けた重要な節目」と位置づけている。

同社は「太陽光と水があれば水素が生まれる」をテーマに、水素の生成から貯蔵、活用までを一貫して行うソリューションも開発中だ。今後は、水素スクーターや家庭用発電機、ガスコンロなど、水素を応用した多様な製品の市場導入を進め、次世代エネルギー社会の基盤構築に貢献していく方針だ。

YOUON JAPAN株式会社 | ユーオンジャパン

愛用の自転車が電動アシスト・コネクテッド化 ホンダ、「SmaChari Kit」ライセンス事業を開始

本田技研工業(Honda)は、手持ちの自転車を含む様々な自転車を電動アシスト化し、スマートフォンと連携させるサービス「SmaChari(スマチャリ)」の新たな展開として、後付け可能な「SmaChari Kit」のライセンス事業を開始したと発表した。総合自転車メーカーのホダカ(埼玉県越谷市)が自転車メーカーや販売店向けに同キットの販売を始め、搭載された完成車は2026年1月以降、順次市場に登場する予定だ。

同キットは、電動アシストユニットとソフトウェアをパッケージ化したもの。従来はホンダとライセンス契約を結んだ特定の自転車メーカーが共同開発した完成車のみで利用可能だったが、今後はより多くの自転車メーカーや販売店がSmaChari搭載モデルを開発・販売できるようになる。これにより、スポーツバイクやシティサイクル、小径車(ミニベロ)など、幅広い車種への搭載が進み、消費者の選択肢が大きく広がることが期待される。

「SmaChari」の最大の特徴は、日本で初めて(2025年10月、ホンダ調べ)、取り付けた自転車の種類に合わせてアシスト出力を国の法規に準拠するよう自動で最適化する出力制御技術だ。利用者は専用のスマートフォンアプリを通じて、電動アシストの起動や個人の好みに合わせた出力調整、速度やバッテリー残量の確認などができる。

さらに、スマートフォンと連携する「コネクテッド機能」も充実しており、走行データの管理や駐輪場所の共有、急発進の抑制、急ブレーキ多発地点での注意喚起といった安全運転支援機能も利用可能だ。

このサービスは、ホンダの新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれた。開発のきっかけは、自転車で通学する高校生の坂道での負担や交通事故への不安といった課題を解決し、より快適で楽しい移動を提供したいという想いからだった。

ホンダは今後も搭載車種の多様化やアプリの機能拡張を進めるとしており、身近な移動手段である自転車に「電動化」と「コネクテッド化」という新たな価値を提供することで、次世代の移動の喜びを創造していく構えだ。

SmaChari : スマチャリ | Honda公式サイト

走りを極める一台、BESVがFOX製サスを搭載した特別仕様の限定e-MTBを発表

プレミアムe-Bikeブランド「BESV(ベスビー)」は、世界最高峰のサスペンションブランド「FOX(フォックス)」製サスペンションを搭載した、完全受注生産の限定e-MTB(電動アシストマウンテンバイク)「TRS1.3 FOX Limited」を発表した。受注は2025年12月末までの期間限定で、全国のBESV取扱店にて受付を開始している。

「本気の走りを、今、体感せよ。」というスローガンを掲げた本モデルは、BESVのフルサスペンションe-MTB「TRS1.3」をベースに、過酷なダウンヒルやエンデューロレースで世界中のトップライダーから絶大な信頼を得る、FOXの最上位モデル「ファクトリーシリーズ」のサスペンションを搭載。

フロントフォークとリアショックに採用された「ファクトリーシリーズ」は、路面からの衝撃を極めて滑らかに吸収。あらゆる地形でタイヤの接地感を失うことなく、圧倒的な走破性を発揮する。特に、独自の「Kashimaコーティング」が施されたインナーチューブは、フリクションを極限まで低減し、サスペンションの初期動作の鋭さと耐久性を飛躍的に向上させている。

この限定モデルのこだわりはサスペンションだけに留まらない。ハンドルバー、グリップ、ペダルといったライダーとバイクの重要な接点には、カナダ発のMTBコンポーネントブランド「Race Face」のパーツをセレクト。高い剛性と優れた操作性で、ライダーの意のままにバイクを操るダイレクト感を実現。デザイン性にも妥協はなく、バイク全体のプロフェッショナルな雰囲気を高めている。

「TRS1.3 FOX Limited」は、走りの質を極めたいと願うライダーに贈る、特別な一台だ。生産は2025年12月末日までの注文を受け付ける完全受注生産方式となる。価格は880,000円(税込)。カラーは「Rock grey – Night black」の1色展開。

受注期間は3期に分かれており、納期は以下の通り。

  • 第1期受注: 2025年10月末日締め切り(2026年2月納品予定)
  • 第2期受注: 2025年11月末日締め切り(2026年3月納品予定)
  • 第3期受注: 2025年12月末日締め切り(2026年4月納品予定)

BESV×FOX | BESV JAPAN(ベスビー ジャパン) | 電動アシスト自転車

伝統と革新の融合、BESV×MAVICの限定e-Roadバイク受注開始

プレミアムe-Bike(電動アシスト自転車)ブランド「BESV(ベスビー)」は、フランスのホイールブランド「MAVIC(マヴィック)」と協業し、完全受注生産の限定モデル「BESV JR1 MAVIC Limited Edition」を発表した。アシストの恩恵を受けつつも、アシストが切れる高速域では本格的なロードバイクに迫る走行性能を追求。e-Bikeの新たな可能性を切り拓く一台として、全国のBESV取扱店にて注文受付を開始した。

本モデルの最大の特長は、e-Bike特有の「アシストが切れた後の重さ」を克服し、高速巡航性能を飛躍的に高めた点にある。ベースとなったのは、BESVの最軽量クラスe-ロードバイク「JR1」。その優れたフレーム設計に、MAVICがレースの世界で培ってきた最先端のホイールテクノロジーを融合させた。

ホイールには、MAVICのエアロ系カーボンホイール「MAVIC C-2345」を搭載。45mmハイトのエアロリムが、アシストが停止する時速24km以上の速度域で空気抵抗を大幅に軽減。ライダーの踏力をダイレクトに推進力へと変換し、伸びやかで楽な巡航を可能にすると謳う。JR1はリアホイールにモーターを搭載したリアハブモーターのため、一般的なロードバイクのように、完組ホイールは販売されていない。そのため、標準でカーボンホイールが装備されるのは魅力的だろう。

走行性能の向上はホイールだけに留まらない。タイヤには、プロレースでも使用されるミシュラン社のハイエンドタイヤ「Power Cup 700×28c」を採用。優れた転がり抵抗とグリップ性能を両立し、軽快な走りを足元から支える。

さらに、フロントフォークには米国のパーツブランド「CONTROLTECH」社製のBESV専用設計カーボンフォークを、シートポストには「FSA」社製のカーボンシートポストを装備。これらのカーボンパーツは、車体重量を標準モデルの15.7kg(XSサイズ)から14.8kgへと大幅に軽量化すると同時に、路面からの微細な振動を吸収し、長距離ライドでの快適性を格段に高めている。

この特別な一台は、期間限定の完全受注生産となる。カラーは「Black×White」と「Black×Red」の2色展開で、サイズはXSとMの2種類。価格は528,000円(税込)。受注期間は3期に分かれており、それぞれの納期は以下の通り。

  • 第1期受注: 2025年10月末日締め切り(2026年2月納品予定)
  • 第2期受注: 2025年11月末日締め切り(2026年3月納品予定)
  • 第3期受注: 2025年12月末日締め切り(2026年4月納品予定)

BESV×MAVIC | BESV JAPAN(ベスビー ジャパン) | 電動アシスト自転車

都市を駆けるアートピース、BESV×CHROMEから限定e-Bike「PSA2」登場

e-Bike(電動アシスト自転車)のプレミアムブランド「BESV(ベスビー)」は、都市型サイクリストに絶大な人気を誇るバッグブランド「CHROME(クローム)」とコラボレーションし、限定モデル「PSA2 × CHROME Limited Edition」を発表した。デザイン性と走行性能を高い次元で融合させた本モデルは、150台の限定生産で、2025年12月末に発売される予定だ。

今回のコラボレーションは、BESVの掲げる「テクノロジーとデザインで、新しい都市の走りを創る」という価値観と、CHROMEの「都市を自由に生きる」という思想が共鳴し実現した。ベースとなったのは、BESVの人気ミニベロe-Bike「PSA2」。世界的なデザイン賞を受賞した流麗なフレームはそのままに、CHROMEならではのストリートカルチャーのエッセンスが随所に注ぎ込まれている。

フレームは、CHROMEの拠点である米国ポートランドの市街図をあしらった、マットブラック基調のグラフィックが特徴。さらに、カスタムでは定番であるストリートスタイルを象徴するBMXハンドルバーを装着し、都市の風景に映える唯一無二の存在感を放つ。

性能面では、ベースモデル「PSA2」の滑らかでパワフルなアシスト性能を継承。新型のHMIディスプレイや、耐久性と応答性に優れたトルクセンサー、そしてユーザーのペダリング特性を学習し最適なアシストを提供する「ラーニングスマートモード」など、最新のテクノロジーが快適なシティライドをサポートする。バッテリーは36.3V/10.5Ahで、約90kmの走行が可能だ。

「PSA2 × CHROME Limited Edition」の価格は280,000円(税込)。国内150台のみの限定販売となる。さらに、2025年11月末までに予約した購入者には、特典としてCHROMEとBESVのダブルロゴが入ったコラボレーションハンドルバーバッグ「HELIX HANDLEBAR BAG」がプレゼントされる。

BESV×CHROME | BESV JAPAN(ベスビー ジャパン) | 電動アシスト自転車

トイファクトリー、未来の旅を提案。世界初公開「スター・ウォーズ」キャンピングカーをジャパンモビリティショー2025に出展

キャンピングカー製造国内最大手の株式会社トイファクトリー(本社:岐阜県可児市、藤井昭文代表取締役)は、2025年10月30日から東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー2025)」に、世界初公開となる公式ライセンス「スター・ウォーズ」キャンピングカーと、メルセデス・ベンツをベースにした最高峰モーターホームの2台を出展すると発表した。出展は11月3日までの会期前半限定。東8ホールのキャンピングカーゾーンで、未来の「移動する居住空間」を提案する。

今回の出展で最大の注目を集めるのが、世界で初めて公式ライセンスを取得して製造される「スター・ウォーズ」キャンピングカーだ。内外装は、シリーズで絶大な人気を誇る「ダース・ベイダー」や巨大要塞「デス・スター」を擁する帝国軍の、ダークで荘厳な世界観を細部に至るまで表現。車内に足を踏み入れれば、まるで「スター・ウォーズ」の銀河に入り込んだかのような体験ができるという。

この特別なモデルは、ルーカスフィルムの公式ライセンスを受けたファン垂涎の一台で、生産台数はわずか5台のみという超希少モデルとなる。同社は「ファンならずとも必見の特別な一台。銀河系で最もエキサイティングなモデルがいよいよベールを脱ぎます」とコメントしており、会場での初披露に大きな期待が寄せられている。

もう一台の注目車両は、同社が正規輸入するドイツのモーターホームブランド「WEINSBERG(ウェンズバーグ)」の「CaraCompact Suite MB 640 MEG EDITION [PEPPER]」。日本国内では非常に希少なメルセデス・ベンツ・スプリンターをベース車両としており、上質な走りと洗練されたデザインが特徴だ。

全長約7メートルの広々とした車内には、大型ベッドスペースに加え、キッチン、シャワー、トイレも完備し、まさに「走るスイートルーム」。4名乗車、4名就寝が可能で、家族での贅沢な旅を実現する。

トイファクトリーは、トヨタハイエースやフィアットデュカトをベースとしたキャンピングカー製造で国内首位を誇る業界のリーディングカンパニー。今回の出展を通じて、多様化するライフスタイルに対応した、豊かなモビリティライフの可能性を発信する。

【JAPAN MOBILITY SHOW 2025 トイファクトリー出展概要】

  • 期間: 2025年10月30日(木)~11月3日(月・祝) ※会期前半のみ
  • 場所: 東京ビッグサイト 東8ホール キャンピングカーゾーン

キャンピングカー&トラベルトレーラー専門店のトイファクトリー

スズキ、暮らしに寄り添う未来のEV公開へ JMS2025で軽BEVコンセプトなど多数出品

スズキは、10月30日から東京ビッグサイトで開幕する「Japan Mobility Show 2025」の出展概要を発表した。「あなたに、ワクワクの、アンサーを。」をメッセージに掲げ、四輪、二輪、電動小型モビリティ、船外機まで、総合モビリティメーカーとしての技術力を結集。2026年度内の量産化を目指す軽乗用BEV(電気自動車)コンセプト「Vision e-Sky」などを展示し、一人ひとりの暮らしに寄り添う未来のモビリティを提案する。

今年の出展テーマは、新中期経営計画で発表したコーポレートスローガン「By Your Side」。来場者が個々の出展物を通じて、スズキが目指す「寄り添う」姿勢を体感できるブースとなる。

四輪車の目玉は、参考出品される軽乗用BEVコンセプトモデル「Vision e-Sky」だ。日々の買い物から休日の遠出まで、生活の足として軽自動車を愛用するユーザーの毎日に寄り添うEVとして、2026年度内の量産化を目指す。航続距離は270km以上を目標とし、実用性とスズキらしい前向きで明るいデザインを両立させる。

また、ダイハツ、トヨタと共同開発中の商用軽バンEV「e EVERY CONCEPT」も展示。軽バンならではの使い勝手はそのままに、災害時などには外部へ電力を供給できる機能を備え、地域社会への貢献も視野に入れる。

二輪車では、1970年代に人気を博したレジャーバイク「VanVan」をモチーフにしたBEVファンバイク「e-VanVan」が注目を集める。独創的なスタイリングにEVならではの先進性を融合させ、新たなバイクの楽しみ方を提案する。

このほか、新型ネオレトロモデル「GSX-8T/GSX-8TT」を市販予定車として国内初展示するほか、排気音を楽しみながら環境にも配慮する「水素エンジンバーグマン」のカットモデルを展示し、カーボンニュートラルに向けた多様なアプローチを発信する。

さらに、前回のショーで話題となった四脚モビリティを進化させた「MOQBA(モクバ)2」や、セニアカー発売40周年、船外機発売60周年を記念した歴史展示も行われる。

ブースでは製品展示にとどまらず、インドで推進する牛ふん由来の燃料「CBG(圧縮バイオメタンガス)」事業や、スタートアップ企業と協業するオンデマンドの新都市交通システム「Glydways」など、社会課題の解決を目指す幅広い取り組みも紹介。総合モビ-リティメーカーとして、スズキが描く持続可能な未来像を提示する。

パナソニック、”ママチャリ”の知見で新市場へ 免許不要の特定小型「MU」で電動モビリティに安心と安定を

自転車国内最大手のパナソニック サイクルテックが、新たな電動マイクロモビリティ市場に本格参入する。2025年9月25日、同社初となる特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)「MU(エムユー)」を、本年12月上旬から発売すると発表した。価格は234,000円(税込)。電動アシスト自転車で長年培った技術と信頼を背景に、近年急速に市場が拡大する一方、安全性への懸念も指摘される特定小型原付の分野に、「安心・安全」という新たな基準を打ち立てる構えだ。

「MU」の最大の特徴は、多くの人が乗り慣れた”ママチャリ”を彷彿とさせる、またぎやすいU字型フレームと着座式のデザインだ。2023年7月の道路交通法改正以降、16歳以上であれば免許不要で運転できる手軽さから、電動キックボードを中心に特定小型原付の利用者は急増した。しかし、立ったまま乗る不安定さや小さな車輪が段差でふらつくといった点に不安を感じる声も少なくなかった。

パナソニックはこの点に着目。あえて自転車と同じ20インチのタイヤを採用し、路面の凹凸や段差に対する走行安定性を格段に向上させた。サドルの高さも調整可能で、乗車適応身長は141cm以上と小柄な人でも安心して乗れる設計となっている。これは、「くらし起点での製品設計」を掲げ、電動アシスト自転車市場で19年連続国内シェア首位を維持してきた同社ならではのアプローチだ。都市の短距離移動という新たなニーズに応えつつ、最も重視したのは利用者の安全だった。

「MU」はスロットル操作のみで走行し、ペダルを漕ぐ必要はない。最高速度20km/hの「車道モード」に加え、最高速度を6km/hに制限し、車体前後の最高速度表示灯が緑色に点滅する「歩道モード」を搭載。これにより、走行が許可されている歩道での通行も可能となり、利用シーンを大きく広げた。

心臓部であるモーターは定格出力250W。12度の坂道も登坂可能な力強さを持ちながら、加速度センサーが緻密に出力を制御することで、急発進を防ぎスムーズな走り出しを実現する。バッテリーは、同社の電動アシスト自転車で実績のある大容量の16.0Ahリチウムイオンバッテリーを採用。約5時間の充電で、最長約40kmの航続距離を誇る。バッテリーは取り外して室内で充電できるため、集合住宅などでも利便性が高い。

特定小型原付市場は、これまで新興のスタートアップ企業が牽引してきた側面が強い。その一方で、ユーザーからは「どこで修理すればいいのか」「アフターサービスは大丈夫か」といった購入後のサポート体制への不安の声が上がっていた。

パナソニックはこの課題に対し、既存の全国の自転車販売店ネットワークを最大限に活用することで応える。多くの部品を電動アシスト自転車と共通化し、扱いやすい設計にすることで、街の自転車店での修理やメンテナンスを可能にした。これはユーザーにとって絶大な安心感につながるだけでなく、販売店にとっても新たな商機となる。まさに、大手メーカーならではの強みを活かした戦略と言えるだろう。

一般社団法人日本電動モビリティ推進協会(JEMPA)によれば、2024年の加盟社による特定小型原付の販売台数は1万台を超え、市場は着実に成長している。しかし、その手軽さゆえの交通ルールの認知不足やマナーの問題も浮き彫りになっており、社会的な受容性をいかに高めていくかが業界全体の課題となっている。

パナソニックが自社の調査で、電動マイクロモビリティの利用に際し「交通ルールの明瞭化」や「法制度の整備」を求める声が多いことを把握している点も、今回の製品開発に影響を与えたことは想像に難くない。同社は販売時における交通ルールの周知徹底にも力を入れる方針だ。

電動キックボードとは一線を画す安定性と、全国規模での手厚いサポート体制を両立した「MU」の登場は、市場に「安全性」と「信頼性」という新たな競争軸をもたらす可能性が高い。これまで購入をためらっていた女性や高齢者層など、新たなユーザー層の掘り起こしも期待される。

MU(エムユー)|特定小型原動機付自転車|Panasonic

ホンダ ジャパンモビリティショー2025でホンダ製E-MTBの市販予定車を発表

ホンダは、2025年10月に開催される「ジャパンモビリティショー2025」において、新型の電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)の市販予定車を世界で初めて公開すると発表した。2023年に同ショーで発表され、大きな注目を集めたコンセプトモデルをベースにしているとのことだ。

画像は2023年ジャパンモビリティショーで発表されたホンダE-MTBコンセプトモデル

今回発表されるE-MTBは、2023年に公開されたコンセプトモデルをベースに、「Ride Natural・Reach New Peaks」というコンセプトのもとで開発が進められてきたモデル。ホンダが長年培ってきたモーターサイクル技術を応用し、自然の中を誰もが自由に駆け巡ることができる、新たなモビリティの楽しみ方を提案する。

ジャパンモビリティショー2025のホンダブースでは、このE-MTB市販予定車のほかにも、新型EVシリーズ「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプなど、多数の新型モビリティが展示される予定だ。

2023年のジャパンモビリティショーで初公開された「Honda e-MTB Concept」は、ホンダが本格的にE-MTB市場へ参入することを示唆するモデルとして、大きな話題を呼んた。

このコンセプトモデルの最大の特徴は、ホンダの高性能モーターサイクルにも用いられる薄肉アルミキャスト技術を転用した、オリジナルのフレームとスイングアームが特徴だった。これにより、従来のE-MTBで使われている熱処理が必要な鍛造アルミフレームよりも環境負荷が低い。

2023モデルでは、アシストユニットにブローゼ製36Vモーターを製品を搭載していた。また、外出先での充電を可能にするポータブルバッテリーチャージャーのイメージモデルも同時に公開され、E-MTBの楽しみ方をさらに広げる提案がなされていた。

ジャパンモビリティショー2025で発表されるのは欧州市販予定モデルとのことだ。

「Japan Mobility Show 2025」Hondaブース出展概要について | Honda 企業情報サイト