日曜日, 1月 24, 2021
タグ 5万円台

Tag: 5万円台

ドン・キホーテから5万円台の電動アシスト自転車「EVA PLUS」が登場

ドン・キホーテは11月20日、ドン・キホーテプライベートブランド「情熱価格」で「電動アシスト自転車 EVA PLUS(エヴァプラス)」を、全国のドン・キホーテ系列店舗で販売を開始すると発表した。 EVA PLUSは、シティサイクルタイプの電動アシスト自転車。バッテリー8.5Ahの容量を搭載し、充電時間は約4.5時間。1回の充電で最大約32kmの走行が可能とのこと。車体はスチール製で、重量は28.2キロ。価格は5万9800円(税抜)。 電動アシスト自転車「EVA PLUS」(BE8.5-FV-B266ALR-B)のスペックは以下の通り。 フレームサイズ:26インチ (約380mm) 全長:約1,895mm 全幅:約580mm 適正身長:約145cm以上 カラー:ホワイト / マットカーキ / マットブラック フレーム:スチール 重量:約28.2kg(バッテリー重量約1.7kg) 変速:外装6段 バッテリー:リチウムイオンバッテリー(8.5Ah / 24V) 充電器:電源:AC100V-240V...

手頃な価格で購入できる5万円以下の折りたたみ自転車まとめ

車体が折り畳めることで、車体がコンパクトになる折りたたみ自転車。袋に入れて公共交通機関で移動したり、クルマに載せて出先で移動できる交通機関としても使用できるマルチな乗り物だ。この手の折りたたみ自転車は、折りたたみ機構が複雑になるので、一般的な自転車よりも高価になりやすい。そんな中でも低価格で購入でき、気軽に折りたたみ自転車ライフが楽しめるモデルも存在している。今回は、5万円以下で手頃な価格で購入できる折りたたみ自転車を紹介する。価格は特に表記が無い限り税抜。 20インチモデル 折りたたみ自転車の中でも、手頃な価格と街乗りや軽いサイクリングに使える20インチ折りたたみ自転車は、初心者が初めて買うのにピッタリだ。折りたたみ方式は、フレーム・ハンドルステムを折りたたみ、サドルを下げる方法で一般的な折りたたみ自転車に使われている。比較的コンパクトに折りたためるが、車体重量は11~12Kgの物が多くやや重い。頻繁に輪行を行うのではなく、クルマに入れて移動したり、家に置くときは折りたたんで使うのが合っているだろう。 サイクルベースあさひ アルブレイスF:¥35,981(税込み) 3万円クラスの折りたたみ自転車では、4万円クラスに匹敵する折りたたみ自転車が「サイクルベースあさひ・アルブレイス」。フレームや各部部品にアルミフレームを採用することで、車体重量は13kgとなっている。ハンドル高の調節もできるため、幅広い身長に対応。折りたたみのヒンジ等もワンタッチで開閉でき、安い折りたたみ自転車にある、折りたたみがしにくい問題も無いだろう。 ルノー ライト10:¥46,000 低価格でできるだけ軽量な20インチ折りたたみ自転車が欲しい人に向いているのがルノー・ライト10。車体重量は10.8kg(ペダル/リフレクター/スタンド除く)と軽い。こちらもハンドル高を調節できるアジャスタブルステムを搭載している。持ち運びを頻繁に行う人にお薦め。 ブリヂストンサイクル CYLVA F6F:¥44,800 4万円台の折り畳み自転車では珍しく、車輪の着脱が容易に行うことができるクイックリリース方式を採用している。また、3年間盗難補償も用意しており3年以内に盗難されても、低価格で同等の自転車が手に入る。折り畳みサイズは大きいが4万円台の折り畳み自転車の中ではお買い得な1台だ。 https://www.cyclorider.com/archives/14887 14インチモデル 14インチホイールを採用した折りたたみ自転車は、コンパクトに折り畳め、数kmを歩きよりも気軽に素早く移動できるモビリティだ。車体重量は9kgを切り、その気になれば片手で持ち運べるだけでなく、シートポストを外すとコインロッカーに入るほどコンパクトになるため、市街地を素早く移動するのにピッタリだ。 その一方で、20インチ折りたたみ自転車のようなサイクリングは楽しくない。車輪径が小さすぎるため点字ブロックに車輪が取られやすく、前輪と後輪の距離が短いため安定感が少ないハンドリングとなっている。割り切った使い方を行えば、楽しい自転車だろう。 ルノー ライト8:¥40,000 ルノーの14インチ折りたたみ自転車の中で、手頃な価格で購入できるエントリーモデルが「ライト8」。コンパクトなアルミフレームのおかげで車体重量は8.7kgと、軽く、コンパクトに折り畳めるため気軽に持ち運べる折りたたみ自転車だ。ギアは1つしかないため、長距離移動は不向き。頻繁に電車輪行や持ち運びを行う、短距離移動しか行わないのならピッタリだ。 12インチモデル 12インチ折りたたみ自転車は、14インチ折りたたみ自転車と同じく短距離移動向けの自転車だ。今回紹介する折りたたみ自転車は、縦折れ式の設計が特徴だ。折りたたみサイズは大きくなるが、床面積を抑えることができる利点がある、また、折りたたんだ状態でも押し歩きで気軽に移動できる。 MOBILLY ONE:¥32,000 独特の縦折れ式Xフレームを採用した折りたたみ自転車。スチールフレームのため重量は13kgと重いが、折りたたんだ状態でも車輪が動くので気軽に移動できる。ただし、ハンドルには折りたためないので注意が必要。折りたたみハンドルが付いたモデルが欲しいのなら、MOBILLY ONEと同フレームを採用した「Harry Quinn MOBILLY FIELD」がお薦めだ。 https://www.cyclorider.com/archives/30222 Harry Quinn MOBILLY FIELD:¥40,000 「MOBILLY ONE」に泥除けを外し、グリップ付サドルと折りたたみハンドルを採用したのが「Harry Quinn MOBILLY FIELD」。折りたたみ式ハンドルを採用することで、折りたたみ時の奥行きが小さくなり、更に狭いところに置けるようになった。

尾道の風景に馴染むシンプルな自転車「BETTER BICYCLE」まとめ

尾道発の自転車ブランド「BETTER BICYCLE」は、尾道の風景に馴染む・自分のお気に入りの色を選べる・いつものスタイルで気軽に乗れる・日々の買い物が楽になる・もっと遠くへ行きたくなったらアップグレードも出来るのをコンセプトにしている。どの自転車もシンプルなデザインを採用し、車体やサドルやタイヤ等の部品の色を選ぶことができる。またぎやすいフレームを採用したミキスト、ピスト風スタイルを採用したホリゾンタル、重い荷物を摘むことができるカーゴバイクの3台がラインナップ。どのモデルも外からギアが見えない内装変速機を採用することで、シンプルなデザインとなった。スポーティなライディングを楽しむよりは、快適に街乗りを楽しむ自転車といえる。 ミキスト:¥55,000 スカートでも乗り降りしやすいフレーム形状を売りにしたのがミキスト。ハンドルは手首が痛くなりにくく街乗り向けのプロムナードハンドルを採用。乗車姿勢もアップライトになるためお尻に加重がかかりすぎて痛くなりにくくするためにバネ付きのスポーツサイクルサドルも装備した。変速機はシマノ製内装7段変速。一般的な自転車に採用されている内装3段変速よりも細かく変速できるため、ちょっとした遠出もできるだろう。駐輪時に倒れにくい両立スタンドを採用。 フレーム:ハイテンスチール フロントフォーク:ハイテンスチール 重量:13kg ブレーキ:Vブレーキ ギア:内装7段変速 タイヤ/ホイールサイズ:700 x 28c ホリゾンタル:¥55,000 ピストバイク風スタイルを採用したホリゾンタルは、シンプルなデザインを採用しつつ実用性を重視しているのが特徴。スターメーアーチャー製内装3段変速を装備しているため、街乗りでちょっとした坂道に遭遇しても走ることができそうだ。変速レバーはステムに装着するため、様々なハンドルを楽しめる。+10,000円(税抜き)のアップチャージで、溶接直後の「生」スチールの錆を落とし、クリア塗装で仕上げたRAWカラーを選択できる。 フレーム:ハイテンスチール フロントフォーク:ハイテンスチール 重量:11.4kg ブレーキ:キャリパーブレーキ ギア:スターメーアーチャー製内装3段変速 タイヤ/ホイールサイズ:700 x 25c カーゴバイク:¥79,000 BETTER BICYCLEでは、一番実用性が高いのが、前輪を小径にして大型のかごを装着したカーゴバイク。50㎝の大きなカゴがついているので、沢山荷物は積めるだろう。カーゴバイクのフレームは、外装変速に対応したフレームを採用している。カゴ積載重量は5㎏ フレーム:ハイテンスチール フロントフォーク:ハイテンスチール 重量:18.5kg ブレーキ:前ディスクブレーキ、後ろVブレーキ ギア:内装7段変速 ...

オンロードタイプからグラベルスタイルまであるGTのクロスバイクを解説

マウンテンバイクやグラベルロードで知られているアメリカの自転車ブランド「GT」。2018年6月にはGTブランドの2019年モデルのクロスバイクが先行販売された。 2019年モデルで先行販売されたのは、Traffic X、Traffic Sports、Transeo Sportsの3モデル。どれも、アルミフレームを採用し、ディスクブレーキを装備したクロスバイクだ。Traffic XはGTのクロスバイクの中で、オンロード用タイヤを装備し、舗装路をスポーティに走ることを売りにしたクロスバイク。Traffic CompとTranseo Sportsは、シティサイクル並みに太い38~40ミリ幅のタイヤを装備し、荒れた路面でも安心して走れるグラベルスタイルを意識したクロスバイクだ。 「GT」より舗装路・タウン向けスポーツ自転車「トランセオスポーツ」「トラフィックコンプ」「トラフィックX」の販売を開始:ライトウェイ GT Traffic X:¥63,800 フレーム:GT Traffic トリプルトライアングル(※)6061 シリーズ アルミニウム、 スムースウェルド、ハイドロフォーム (トップチューブ、ダウンチューブ)、 鍛造ドロップアウト、 チェーンステイディスクマウント フロントフォーク:アルミニウムフォーク 重量:- ブレーキ:Tektroケーブル式ディスク、160/160mm ギア(前-後):Shimano、 48/38/28-Sunrace 11-32、...

サイクルベースあさひのロードバイクの選び方をまとめてみた

かつて、低価格で購入できるロードバイクはネット通販でしか買えなかった。しかし、今ではサイクルベースあさひやイオンバイク、NESTO等、様々なブランドが提供している。サイクルベースあさひの場合、デザイン重視で低価格で購入できるレユニオンコーレル、ロードバイクライフのエントリーモデルといえるプレシジョンRと女性向けのプレシジョンディエナR、軽量でレーサースタイルを採用するプレシジョンRSの3種類がラインナップされている。今回はそれぞれのロードバイクの特徴を紹介しようと思う。 レユニオンコーレル:49,980円(税込) サイクルベースあさひで見る フレーム:スチール フロントフォーク:スチール 重量:12.5kg ブレーキ:デュアルピボットキャリパーブレーキ ギア(前/後):50-34T/CS-HG20-7 12-28T タイヤ/ホイールサイズ:700X25C 街乗り用スポーツサイクル「レユニオンシリーズ」唯一のロードバイクがレユニオンコーレル。サイクルベースあさひのロードバイクの中では一番安く5万円以下で購入できる。安い理由は車体の素材に安価なスチール素材を採用したため。車体重量は一般的なロードバイクよりも重い12.5kg。部品のグレードはシマノ・Tourneyという、街乗り向けのグレード。リア7段変速はお金をかけないでギアを軽くするのは難しい。街乗りでも安心してブレーキをかけることができるように補助ブレーキレバーを装備したのは良いと思う。 レユニオンコーレルは街乗りや普通のサイクリングがメインで、スタイリッシュなロードバイクスタイルの自転車で楽しみたい人に向いている。激しいアップダウンがある道を長距離で走る場合、自分好みに合った部品を交換する必要がある。この時、ブルホーンハンドルやマスタッシュハンドル等、自分好みに合ったハンドルに交換したり、長時間走行してもバテないようにするために軽いギアに交換する場合がある。このような場合、変速レバーやギア関連に多額のお金をかける必要がある。 プレシジョンR:69,980円(税込み) サイクルベースあさひで見る フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ 重量:10.9kg ブレーキ:TEKTRO R312 デュアルピボットキャリパーブレーキ ギア(前/後):50-34T/CS-HG50-8 12-28T タイヤ/ホイールサイズ:700X25C プレシジョンシリーズの中でもエントリー向けのロードバイクなのがプレシジョンR。シャープなロゴやスポーク数が少ないホイールを採用し、レーシーな雰囲気を出していながら、ロードバイクに乗ってみたい初心者でも扱いやすいよう設計を採用している。競技用ロードバイクより前傾姿勢を緩くし、街乗りでも安心してブレーキをかけることができる補助ブレーキレバーを装備している。7万円を切った価格も魅力だ。 プレシジョンRは、ロードバイクライフを入門したい人向けのロードバイク。街乗り・軽いサイクリング用と割り切ったレユニオンコーレルとの違いは、車体重量は10kg台と舗装路を走るスポーツサイクルとしては一般的な軽さだ。自分好みに合ったハンドルに交換したり、長時間走行してもバテないようにするために軽いギアに交換する場合があっても安心なシマノ・クラリスグレードを採用した。もし筆者が、このページの中から長距離走行できるロードバイクの最低グレードを選べと言われたら、プレシジョンR/プレシジョンディエナRを最低グレードと位置づけるだろう。 プレシジョンディエナR:69,980円(税込み) サイクルベースあさひで見る フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ 重量:9.7kg ブレーキ:TEKTRO R312 デュアルピボットキャリパーブレーキ ギア(前/後):46-34T/CS-HG50-8...
- Advertisment -

Most Read

【全国版】ロードバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

  自転車ブームの良い点と言えばレンタサイクルの増加だ。かつて、レンタサイクルと言えばごく一部の観光地にしかなく、レンタルできるのは買い物用自転車しかない状況だった。しかし、現在は様々な所で、軽量で軽く走れるスポーツサイクルがレンタルできる所が増えつつある。また、少なくない所ではロードバイクに乗れるレンタサイクルも登場してきた。今回は、北は北海道から東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄地方にあるロードバイクに乗ることができるレンタサイクルをまとめた。但しレンタサイクルはレンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406 宅配レンタルサービス Power kids オンラインストア ロードバイクの宅配レンタルという珍しいサービスを提供しているPower Kids。ロードバイクはTREK、Cannondale、Scott等の有名ブランドのアルミフレームモデルがメイン。また、これ以外にもジュニアロードバイクもレンタルできる。 https://power-kids.co.jp/rental-bike/ 場所:全国どこへでもレンタル可能 車種: ・ロードバイク:TREK、Cannondale、Scott等 この他にもジュニアロードバイクもレンタル可能。 料金: 5日間レンタル:¥15,000~ 10日間レンタル: ¥25,000~ この他にも長期レンタルもある。 一般的なレンタサイクルよりも特殊なため注意事項はよく読むこと。 北海道 知床 サイクリングサポート Specialized製のスポーツサイクルをレンタルできるのが売りの知床サイクリングサポート。一部地区は配送も可能。レンタサイクルだけでなくサイクリングツアーも行っている。 http://www.shiretokocycling.com/ja/ 場所:〒099-4355b 北海道斜里郡斜里町ウトロ東96 車種: ・ロードバイク:Specialized この他にもクロスバイク、マウンテンバイク、ジュニアMTBもレンタル可能。 料金: 一日(日没まで) :¥6,000 2時間、半日(6時間)プラン、レンタル日時追加プランもあり。 ロードバイクは、安全のためにスポーツサイクリング経験者限定。ウトロ地区内は配送料無料。一部エリアは有料で配送可能。営業期間:夏季4月下旬~11月上旬、冬季2月上旬~3月下旬のため注意。 トコトコサイクリング 北海道 富良野地方にあるトコトコサイクリングは、スタート地点、ゴール地点を自由に決めることが可能。(場所により配達やピックアップなどは有料。)レンタル可能なロードバイクはAnchorやKOGAブランドのロードバイク。3~5名でサイクリングツアーも行っている。 http://www.art-box.co.jp/rental.html 場所:中富良野町内は無料で配送可能 。 車種: ・ロードバイク:KOGA、Anchor この他にも電動アシスト自転車、子供乗せ自転車、マウンテンバイクもレンタル可能。 料金: 一日:¥5,000 レンタル日時追加プランもあり。 花サイクルクラブ 女性のためのロードバイクサイクリングクラブ「花サイクルクラブ」は、サイクリングツアーだけでなく、宅配専門のロードバイクレンタルも行っている。対応エリアは札幌市内中心部。レンタル可能なロードバイクはアンカーの女性向けロードバイクと男性向けロードバイクをラインナップ。 http://www.hana-cycleclub.jp/menu/rental/ 場所:札幌市内中心部を宅配可能。 車種: ・女性向けロードバイク:ブリヂストンアンカー ANCHOR RA5...

2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年12月2日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

ボッシュ最新のE-Bikeユニット「Performance Line CX」を試乗 その実力とは?

日本でも注目されつつある電動アシストスポーツ自転車のE-Bike。日本でもヤマハ・パナソニックなどの大手電動アシスト自転車会社が、E-Bikeを販売しているだけでなく、シマノ等の部品会社がE-Bike用ドライブユニットを供給し、注目を集めている。 そんな中、ヨーロッパで人気のE-Bikeユニットブランド「Bosch」で有名なのが、E-Bike/E-MTB用ドライブユニット「Performance Line CX」だろう。Performance Line CXは、E-MTB等のスポーツタイプのE-Bike用ドライブユニットで、開発コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、マグネシウム材の使用と内部機構の新設計により従来モデルより25%の軽量化と48%の小型化を達成。定格出力250W、最大トルク75Nmを発揮し、日本国内で発売されているハイエンドE-Bike用ドライブユニットと同クラスの出力を実現した。 今回、シクロライダーは、11月2~4日に幕張メッセで開催した「サイクルモード2019」内のメディア向け試乗会に参加し、3台のPerformance Line CX搭載E-Bike(Corratec E-POWER X-vert、TREK Alliant+、TREK Powerfly5)の試乗を行った。今回はPerformance Line CXユニットの特性を中心に紹介しよう。 パワー・クイックレスポンス・低ノイズを実現したE-Bikeユニット 現在、日本のE-Bike界でトップクラスのドライブユニットと言えば、シマノ・STEPS E8080、パナソニック・スポーツドライブユニット、ヤマハ・PW-Xの3つだろう。この3つのドライブユニットは、急坂でも力強く進むパワーを持ち、踏んだ時に即座に反応するクイックなレスポンスを持っており、スポーツサイクルの楽しさを増幅してくれる。そして、今回試乗したBosch Performance Line CXも、トップクラスのE-Bikeユニットの1つだ。 SPORTモードやTURBOモードでの発進は自然さを残しながら力強い加速を行う。STEPSのように高ケイデンスで走行するタイプではなく、ケイデンスとトルクを重視したヤマハ等のバランス系に近い。また、アシスト切れが発生する速度(法律では24km/hまで)近くまで、ギリギリアシストを行うようだ。E-Bikeのドライブユニットは、アシスト切れが発生する速度のマージンを多く取るタイプも存在する。特に舗装路走行を行う際、21km/hと早めにアシストが切れるのと、23~24km/hまで限界ギリギリまでアシストが切れるのは、意味が全く違うのだ。 そして、注目なのがアシスト作動時の音だろう。大出力・大トルクを出すハイエンドE-Bike用ドライブユニットは、アシスト時に発するノイズが大きい。しかし、Performance Line CXは、高いノイズを発する「シマノ・STEPS E8080」や、比較的低いノイズを発する「ヤマハ・PW-X」よりも音が小さい。感覚としてはヤマハ・PW-SEと同等か少し音が大きいぐらいだ。ハイエンドE-Bikeユニットの中では静かな部類に入るだろう。 eMTBモードは名前を変えて、全車に標準装備するべき Performance Line CXシリーズの特徴と言えるのがeMTBモードだ。これは、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれるモードで、従来のE-MTBが苦手とする、滑る斜面や狭いスペースでのターンなどテクニカルな場面でも、意のままにバイクをコントロール可能とのこと。Corratec E-POWER...

E-Bike界のスーパーカー「Bianchi e-SUV」シリーズ【海外モデル】

今まで、自転車の世界に無かったジャンルの1つに「スーパーカー」タイプがある。スーパーカーとは、高い運動性能とひと目を引くデザインを採用した贅沢で高価なスポーツカーの事を指す。自転車の世界でスーパーカーが無いのは、運動性能は実質的には人間が出すものと、ひと目の引くデザインを採用すると、重くなり走行性能を悪くしてしまう問題があるからだ。 そんな中、E-Bike界から、スーパーカーならぬスーパーE-Bikeが登場した。 Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功し、更にフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ。 一番特徴的なのが、Rallyモデル装着されたフレーム一体式のフロントライト。これにより、従来の自転車には無い「顔」をつけるのに成功した。フレームとハンドルの段差をできるだけ無くすために、コラムスペーサーを無くす代わりにオートバイのカウルを意識したヘッドチューブを採用し、統一感を出している。リアスイングアームにもテールライトを装備した。 デザインだけでなくパフォーマンス面も追求しており、フレームはフレーム・リアスイングアームはカーボン製。フロント29インチ、リア27.5インチの異径ホイールを採用しており、FOX製のサスペンションには、MTB用電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を搭載。ドライブユニットはシマノのハイエンドE-Bike用ドライブユニット「STEPS E8000」に大容量の720Whバッテリーを装備し、E-MTBの性能を追求している。 Bianchi e-SUVが従来の自転車ではできなかったデザイン性を追求できたのは、E-Bikeなのもある。例えば、内蔵ヘッドライトやテールライトは一般的な自転車なら装飾で、メンテナンス面から見てもただの重りとなるので付けないだろう。(最上級モデルのe-SUV Racerはライト無し)また、細かい調整よりもデザインを追求した所も、ポジション調整を追い込むときに欠点になる。しかし、電動アシストユニットを搭載したE-Bikeなら、多少の装飾で重くなったり、ポジション調整が雑でも電気の力で楽に走ることができるので問題にならない。 e-SUVは現時点では日本市場にやってくるかは不明だ。価格はE-SUV Racerで10.490ユーロ、E-SUV Rallyで9.490ユーロ、E-SUV Adventureで 6.790 euroユーロと、下手な小型オートバイよりも高価だ。しかし、50~250CCのオートバイには、大手ブランドで非常に高価なスーパーモデルの物が無いため、E-Bikeでスーパーモデルが登場できた事だけで、E-Bike市場の深さがわかるだろう。 従来の自転車やE-Bikeにはなかった性能とデザインを両立したスーパーE-BikeのBianchi e-SUV。価格もスーパーだが、e-SUVが成功したら、各社がスーパーE-Bikeを投入する可能性は高い。 https://www.bianchi.com/e-suv/