DXで見える化!2022年の車泊(くるまはく)データからみる利用者の行動と軌跡が公開

株式会社トラストパークを中心とした九州観光活性化コンソーシアムは1月17日、車博利用者の年間データの一部と、その参加状況を紹介しました。

RVパークとは、交通の便が悪い場所や過疎地などで、営業時間外の未使用スペースや駐車場をシェアして宿泊できる場所です。公園では、有料で車中泊ができるルールを設け、無人・キャッシュレス・非接触で運用するための電源を提供する「休憩駐車場管理システム(RVパークスマート)」を導入しています。交通の便が悪い場所や過疎地など、普段は泊まることができない場所での宿泊を可能にすることで、地域社会の活性化につなげることを目的としています。

九州観光活性化コンソーシアムでは、2022年の車中泊の利用状況をデータで公表しています。データによると、車中泊の年間利用件数は8,456件で、前年実績の約2倍、コロナ2019年以前の実績の約8倍となった。ただし、10月から始まった「国民旅行支援事業」の影響で伸び率は低下した。車中泊利用では、人口の多い都市近郊の温浴施設が上位にランクインしていますが、全体的には都市部や飲食店近くの施設の利用が前年の2021年に比べて増加しています。

また、本コンソーシアムでは、車中泊の利用者上位5名の行動についても情報を提供しました。これらのユーザーは、いずれもキャンピングカーのオーナーで、車を停めやすく、ペットと一緒に安心・安全にゆったりと過ごせる施設を好んで利用していました。同じ施設を好む人、いろいろな地域を巡る人、1泊や連泊をする人、RV車をさまざまな用途で使う人など、さまざまな人がいました。

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