瀬戸内の「泊まれる競輪場」スタジアム一体型ホテル 『KEIRIN HOTEL 10』登場

温故知新は2月25日、玉野競輪場の包括運営を担うチャリ・ロトからホテル運営を受託し、日本初となるスタジアム一体型ホテル「KEIRIN HOTEL 10」を2022年3月11日(金)プレオープン、3月26日(土)にグランドオープンすると発表した。

なお、2月18日(金)より宿泊予約の受付、および、3月26日(土)から行われる「玉野記念」期間中の抽選予約受付を開始する。以下、リリースから。


■リニューアルプロジェクトの概要

<玉野競輪場の開場から72年目の大改造、新たな時代をひらく競輪スタジアムへ>

KEIRIN HOTEL 10は、スポーツやエンタメとしての競輪の魅力を伝え、競輪の新時代を切り開くためのホテルです。競輪は70年以上の歴史があり、戦後の貧しい日本復興のために始まったという背景がある、日本発祥のプロスポーツです。

日本から世界へ羽ばたくスポーツとしての可能性や、アスリートたちの熱量など、見所がたくさんあります。そんなクラフトマンシップに着目し、ホテルを通じて競輪の奥深さ、スポーツとしての面白さ、人間味溢れるドラマに触れてもらうことで、競輪の新しい入り口となる場を目指しています。

■デザインやアートの力で、競輪場を誰もが楽しめる場所へ

<競輪や自転車をモチーフにしたデザインが、ホテル・競輪場の随所に>

自転車競技、自転車そのもののスポーティーさにフォーカスしたデザインで、ホテルそのもののクリエイティブにもこだわり、アートやデザインの視点でも楽しんでいただける空間になっています。ホテルのデザインを担当するのは、東京で活動するクリエイティブチーム「& Supply」。クリエイターとタッグを組み、デザインや体験の面白さから、自然な形で競輪に触れることができ、エンタメとして楽しんでいただける場を目指します。価格帯もカジュアルで、エンタメ感とアート溢れる、POPで賑やかなホテルとなる予定です。

■競輪場の記憶と文化を、未来へと繋ぐ

72年という長い歴史を持つ玉野競輪場には、これまで様々な多くのレースや人間ドラマ、ファンや地域の人びとの想いが蓄積されています。その記憶を受け継ぎながら、未来へ繋いでいくにはどうすればいいか。物を再利用するだけでなく、意外性のあるアレンジを加え、触れた人々がデザインや楽しさを入り口に、過去に思いを馳せていただけるような設えに。これまでの歴史に敬意をはらいながら、競輪の持つ職人性や、文化的背景、スポーツとしての面白さなどを、伝えていくことが、玉野競輪場の新しい未来を切り開くことに繋がると考えています。

■競輪場リニューアルで出た廃材をホテル内外の装飾や備品に

メインスタンドで使われていた数百席分の座席から座板部分を再生。ホテルのエントランスにある大型看板やロビーのオブジェなど多くの人の目に触れる場所に使用しています。他にも、レース用自転車部品を素材に、インテリアとして再生。様々な廃材をロビーやレストランの照明器具やテーブル、客室のインテリアとして活用しています。

■KEIRIN HOTEL 10 宿泊予約について

2月18日(金)より一部レース開催日を除き8月末宿泊分まで一般販売開始いたしました。3月11日(金)のプレオープン記念プランもご用意。また、「玉野記念」にともない3月25日~29日のご宿泊は抽選販売となります。

デイレース開催時は、19時チェックイン、翌日17時チェックアウトとなり、お部屋からレース観戦を楽しめます。

【プレオープン記念プラン】

宿泊対象期間:2022年3月11日~3月31日(レース開催期間は除外)

料金:平日8,360円~/土曜・休前日10,032円~

(2名1室利用時の1名あたりの1泊素泊り料金)

※3月30日(水)1泊限定で、最終レースを観戦の後、ゆっくりホテルで過ごせる19:00レイトチェックインのお得なプランもご用意

※玉野記念開催期間中は除外となります

【玉野記念特別プラン】

宿泊対象期間:2022年3月25日~3月29日

料金:25,080円~(2名1室利用時の1名あたりの1泊2食付料金)

※抽選申込方法: https://keirin-hotel10.com/tamanokinen-moshikomi/

【グランドオープン料金】

・宿泊対象期間:2022年4月1日~(レース非開催時)

・料金:平日10,450円~/土曜・休前日12,540円~

(2名1室利用時の1名あたりの素泊り料金)

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