自転車は、長距離サイクリングや、短距離のポタリング、オフロード走行、レースなど様々な楽しみ方がある。その中でも、スピードを競わないサイクリング大会は、多くの人が楽しめるイベントだ。

サイクリング大会がどういうイベントなのか気になる人もいるだろう。今回、狐古さやかさんがPixiv等で公開している自転車漫画「ツール・ド・ちば2016レポート」を紹介したい。

「ツール・ド・ちば」とは、房総半島(千葉県)の長距離走行をメインとしたサイクリングイベント。レース等のスピード競技ではなく、交通規則を守り完走を目指すサイクリング大会だ。この大会は3日間に分けて行われ、3日間連続で出場するのも良し、1日間のみ出場するのもOKだ。

http://www.tour-de-chiba.jp/(ツール・ド・ちば 公式Webサイト)

狐古さやかさんの場合は、1日目(105km)のみの参加。そして「ツール・ド・ちば2016」当日の天気予報は、「曇のち雨、所により激しい豪雨」。サイクリングには向いていない天気で始まった。

天気は不安がある曇天模様で模様でスタート。江戸情緒あふれる成田山や手賀沼サイクリングコースを走る約105kmのコース。ちなみにコースは行われる年によって違う。2018年は「北総の魅力を味わい尽くすロングライド」をテーマに、成田・銚子エリアを中心に走るルートとなっている。

ツール・ド・ちばに限らず、多くのサイクリングイベントでは、途中に補給所(エイドステーション)がある。「ツール・ド・ちば2016」では、ポカリゼリー、バナナ、水、豚汁などが提供されたようだ。このようなサイクリングイベントは、様々なサポートがあるので気軽に楽しめる。

スタート時は雨は降っていなかったが、雨が時折降り、ついに豪雨となった。豪雨の中を走っていくうちにテンションがおかしくなりつつ走り続けることに。

ツール・ド・ちばでは補給食だけでなく、お弁当も貰うことができるようだ。

ただ、この時は1日目よりも、2日目、3日目のほうが豪華な食事だったとのこと。これに関しては作者の狐古さやかさんも漫画内で残念がっていた。

雨も止み、半分以上走り頑張ってゴールまで行くことに。詳しい内容はPixivのツール・ド・ちば2016レポートどうぞ。

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