木曜日, 10月 22, 2020
タグ Yamaha

Tag: Yamaha

E-Bikeブランド大辞典 人気Eバイクブランド一挙紹介

世界で注目されているEバイクは、日本国内でも様々なEバイクブランドが存在する。人気のスポーツ自転車ブランドから新興のE-Bike専業ブランドまで沢山あり、様々なブランドが独自のE-Bikeを用意している。ちょっと見るだけでも「こんなのがあったのか!」と思えるのがあるだろう。 ここでは、日本国内で販売されているE-Bike(E-ロードバイク、E-グラベルロード、E-クロスバイク、E-MTB、E-ミニベロ、E-フォールディングバイクを扱うブランドを一挙紹介。 BESV(ベスビー) 台湾発のE-Bike専業ブランドとして有名なのがBESV(ベスビー)。ブランド名はBeautiful、Ecology、Smart、Visionの頭文字を取っている事で知られている。従来の人力自転車では見られないデザインは、台湾、中国、ドイツ、日本のデザイン賞を受賞している。一部モデルには、従来のスマートフォンと連携し、ルートプランの設定や走行履歴、旅先での記録などを行うことが可能な「BESV SMART APP」や、ライダーのペダリングパワーを感知し、快適と感じる踏力で走行できる「スマートモード」と、BESV独自の機構を採用している事でも知られている。 BESV PSA1(E-ミニベロ) https://www.cyclorider.com/archives/33451 公式サイト:besv.jp Benelli(ベネリ) https://www.youtube.com/watch?v=7t1oU5MNAfo イタリアのBenelliは、1921年にオートバイの生産を開始。1970年代には世界初の750CCの6気筒エンジンを搭載したオートバイ「Sei」を製造した事でも有名だ。2005年に中国に本拠地を持つQ.J.グループに吸収され、現在でもオートバイを製造している。日本ではオートバイよりもひと足早くE-Bikeの販売を開始。10万円台から20万円台前半で手頃な価格で乗れるE-Bikeを用意している。 https://www.cyclorider.com/archives/34380 公式サイト: benellibike.jp Bianchi(ビアンキ) 独特のチェレステカラーがシンボルとなっているイタリアの自転車ブランドがBianchi(ビアンキ)。日本ではロードバイクを中心にラインナップしている事で知られているが、海外ではクロスバイクやマウンテンバイクなど幅広い自転車を用意している。E-Bikeに関しては海外市場では独特のデザインを採用したE-MTB「e-SUV」シリーズが有名だ。日本ではBosch Active Line Plusを搭載したミニベロタイプのE-Bike「Lecco-e」を展開している。 公式サイト:japan.bianchi.com Cannondale(キャノンデール) 1971年にアメリカで誕生したCannondale(キャノンデール)は大径アルミチューブを採用したアルミフレームロードバイクで一躍有名になった。今でも「CAAD13」などのレーシングロードバイクで有名だ。日本では2020年からE-クロスバイクの「Quick Neo」とE-ロードバイクの「Synapse Neo」、E-グラベルロードの「Topstone Neo」を発売した。 https://www.cyclorider.com/archives/36471 公式サイト:cannondale.com Corratec(コラテック) 弓なりデザインのフレームを採用したマウンテンバイク「SUPER BOW」で注目を浴びた事で知られているCorratec (コラテック)。日本でのCorattec製E-Bikeは、全モデルともBosch製ユニット「Active Line Plus」「Performance Line CX」ユニットを搭載したE-Bikeをラインナップしている。 https://www.cyclorider.com/archives/35254 公式サイト:corratec Cycle Spot(サイクルスポット) 東京23区を中心に展開する自転車販売店「CycleSpot」は、プライベートブランドのオリジナル自転車があり、オリジナル自転車の中にはE-Bikeもある。サイクルスポットのオリジナルE-Bike「eVITA」は、27.5インチホイールを採用したE-クロスバイク。MTBタイプのフロントサスペンションに、太めのスリックタイヤを装着し、多少荒れた道でも安心してサイクリングが可能だ。 https://www.cyclorider.com/archives/35551 公式サイト:eVITA DAVOS(ダボス) 深谷産業のオリジナルブランド「DAVOS」のEバイクはツーリングに特化しているのが特徴。フレームはE-Bikeでは珍しいクロモリ製を採用しただけでなく、ドロップハンドルを装着したE-グラベルロードと他ではあまり見られないE-Bikeを用意している。ドライブユニット等のE-Bike用部品はシマノ製を搭載している。 https://www.cyclorider.com/archives/35567 公式サイト:DAVOS DAYTONA Pottaring Bike https://youtu.be/NolU3X7HEnY オートバイ用品などで有名な「デイトナ」が作るE-BikeがDAYTONA Pottaring Bike。コンパクトなバッテリーをリアキャリアに搭載し、シンプルな後輪インホイールモーターを採用することで、スッキリとしたデザインを実現。種類は折りたたみ自転車タイプ「E-フォールディングバイク」に、700CホイールのE-フラットバーロードや、20インチホイールのE-ミニベロが特徴。他の大手ユニットを搭載したE-Bikeと比較して、機能とバッテリー容量を抑えて手頃な価格を実現した。 公式サイト:Daytona Pottaring Bike Electra(エレクトラ) https://www.youtube.com/watch?v=e5eYuHLG0KE アルミフレームで軽量なビーチクルーザーを製造するElectra。ビーチクルーザータイプのE-Bikeも用意しており、日本市場では「Townie...

10万円以下の電動アシスト自転車まとめ 大手ブランドで購入できる電動アシスト自転車を紹介

電気とモーターの力でアシストする電動アシスト自転車は生活必需品。電動アシスト自転車の売れ筋は10万円以上の物が多いが、10万円以下の手頃な価格の電動アシスト自転車も存在する。安価な電動アシスト自転車でも、ブリヂストンやパナソニック、ヤマハといった大手自転車ブランドでも用意されている。ここでは10万円以下で購入できる大手ブランドの電動アシスト自転車を紹介しよう。 10万円以下の電動アシスト自転車を購入するのなら、大手ブランドから検討すべき理由 10万円以下で購入できる電動アシスト自転車には、聞いたことが無い無名ブランドから、ブリヂストン、パナソニック、ヤマハといった大手ブランドまで多種多様な電動アシスト自転車が用意されている。無名ブランドのほうが若干安い価格で売られているが、購入するのなら、よっぽどの理由がない限り、大手ブランドの電動アシスト自転車を購入するのがベストだ。 電動アシスト自転車は、交換用バッテリーや故障時の修理などで、自動車やオートバイと同じくメーカーのサポートを受ける領域が多い。長年の実績がある大手電動アシスト自転車ブランドは、様々な自転車店で修理を受けることができるだろう。一方で、無名ブランドの電動アシスト自転車の場合、実店舗での販売が少なく、万が一故障した場合のサポートを受けることが難しい場合もある。 また、ラオックスサイクルの電動アシスト自転車「Taskal」のように、10年も経たずにメンテナンス業務を含み完全撤退を行い、修理ができなくなった電動アシスト自転車ブランドもある。 https://www.cyclorider.com/archives/24754 仮に、貧弱でいつ撤退するかわからないサポート面で不安に怯えるのを承知で、無名ブランド品の電動アシスト自転車を比較対象にいれようとしても問題になるのが、大手ブランドのほうがお買い得なこと。無名ブランド品と有名ブランド品では、2万円から3万円ほどの価格差がある。しかし、有名ブランド品では、3年間盗難補償が最初からついているのが殆どで、ディスプレイには航続距離が数字で出るので効率的に走行できるなど、価格の差を超える機能が付いている。安価な電動アシスト自転車を買うのなら、有名ブランド品の電動アシスト自転車が良いだろう。 大手3ブランドから見る10万円以下の電動アシスト自転車 ブリヂストンサイクル ブリヂストンサイクルの電動アシスト自転車で低価格帯のモデルは、アシスタファイン、アシスタプリマ、アシスタファインミニの3モデル。価格はどれもオープン価格だが、実店舗でも比較的低価格で購入できる。メーターは3ファンクションメーターという、残りアシスト走行可能距離や、バッテリー残量、スピードを表示するタイプを全車に搭載。10万円以下のモデルで、このような機能を搭載している電動アシスト自転車は少ない。全車3年間盗難補償とBAAが付いている。 関連リンク ブリヂストンサイクル アシスタファイン アシスタファインはアシスタシリーズの中でもベーシックな電動アシスト自転車。前カゴやフレームとカラーをあわせた後ろ荷台に、後輪錠を施錠するとハンドルも同時にロックする「一発二錠」も搭載し、買い物などで必要十分の機能を搭載している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は22キロから38キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は135センチメートル(24×1-3/8)から。重量は25.2キログラム。BAAと3年間盗難補償付きでオープン価格。 アシスタプリマ アシスタプリマはループ型フレームを採用し、おしゃれなデザインを採用した電動アシスト自転車。機能面に関してはアシスタファインと変わらず、前カゴにフレームとカラーをあわせた後ろ荷台、後輪錠を施錠するとハンドルも同時にロックする「一発二錠」を搭載している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は22キロから38キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは26×1-3/8で乗車可能身長は139センチメートルから。重量は26.1キログラム。BAAと3年間盗難補償付きでオープン価格。 アシスタファインミニ アシスタファインミニは前後異径ホイールを採用した電動アシスト自転車。後輪を前輪よりも小さい18インチにすることで、荷台の高さを低くし重い荷物を積んでも安定しやすいのが特徴だ。前カゴにフレームとカラーをあわせた後ろ荷台、後輪錠を採用している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は21キロから37キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは前輪が20×1.95インチ、後輪が18×2.125インチで乗車可能身長は139センチメートルから。重量は26.5キログラム。BAAと3年間盗難補償付きでオープン価格。 パナソニック 日本の大手電動アシスト自転車ブランドの1つである「パナソニック」。10万円以下の電動アシスト自転車に関しては豊富なラインナップでSW、ビビSX、ベロスター、ベロスターミニと4種類の電動アシスト自転車が用意されている。また、他社の10万円以下の電動アシスト自転車よりも大きいバッテリーが搭載されているため、最大航続距離が長いのも特徴だ。全車3年間盗難補償とBAAが付いている。 関連リンク パナソニック SW SWは、パナソニックで一番安い電動アシスト自転車。電源オン・オフだけのシンプルな電源スイッチに、電池残量は3段階のLEDと、他の大手ブランドの電動アシスト自転車よりもシンプルだ。その一方で、厚めのテールアップサドルや簡単にサドルが抜き取られないサドルガードマンを採用している。また、オプションも豊富で子供載せ用品やリング錠、前カゴ等をラインナップしており、好みに合わせた仕様にすることも可能だ。 アルミフレームにシングルギアを採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は36キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは前20×1.75インチ、後20×2.125インチで乗車可能身長は147センチメートルから。重量は21.6キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで価格は7万5000円。 ビビSX ビビSXは、パナソニックのファミリーサイクルタイプの電動アシスト自転車「ビビ」シリーズのエントリーモデル。照射範囲が広いLEDライトや、リアキャリア、厚めのテールアップサドルや簡単にサドルが抜き取られないサドルガードマン、ハンドル部を固定し、駐輪時の転倒を防止する「くるピタ」等、必要な装備は一通り搭載している。 スチールフレームに内装3段変速を採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は31キロから50キロを実現。充電時間は4.5時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は138センチメートル(24×1-3/8)から。重量は25.5キログラム(24インチ)。BAAと3年間盗難補償付きで価格は85,800円。 ベロスター ベロスターシリーズは、スポーツ風スタイルを採用した電動アシスト自転車。高回転でペダルを回す等スポーツライドの爽快感今のE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)とは違い、ビビ等に使われているトルク重視の一般車用ユニットを採用している。ベロスターはクロスバイクで使われている700Cホイールと、細かく変速できる外装7段変速を採用し、通勤通学だけでなく、ちょっとしたサイクリングも楽しめるモデルだ。また、10万円以下の電動アシスト自転車では珍しく、走行速度やバッテリー残量、残り走行時間などが数字で表示されるエコナビ液晶スイッチ4S+も装備。通勤・通学でも使えるように、前かごが装着できる荷台に泥除け、リング錠を装備している。 アルミフレームに外装7段変速を採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は31キロから50キロを実現。充電時間は4.5時間。タイヤサイズは700×38Cで、乗車可能身長は149センチメートルから。重量は22.4キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで、価格は9万8800円。 ベロスターミニ ベロスターミニは、ベロスターの車輪を20インチにしたスポーツ風スタイルを採用した電動アシスト自転車。小回りと置き場所に困らない20インチホイールに細かく変速できる外装7段変速を採用し、通勤通学だけでなく、ちょっとしたサイクリングも楽しめる。ベロスターと同じく、10万円以下の電動アシスト自転車では珍しく、走行速度やバッテリー残量、残り走行時間などが数字で表示されるエコナビ液晶スイッチ4S+も装備。通勤・通学でも使えるように、前かごが装着できる荷台に泥除け、リング錠を装備している。 アルミフレームに外装7段変速を採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は31キロから60キロを実現。充電時間は4.5時間。タイヤサイズは20×1.5インチで、乗車可能身長は149センチメートルから。重量は22.4キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで9万8800円。 ヤマハ発動機 量産世界初の電動アシスト自転車として有名なヤマハ発動機。多種多様な電動アシスト自転車を製造している。10万円を切る電動アシスト自転車はPAS ナチュラMとPAS Cheerの2車種を用意。ブリヂストンサイクルのアシスタファインと同じ車体だが、細かいところが変更されている。 関連リンク ヤマハ発動機 PAS ナチュラM PAS ナチュラMはヤマハ発動機の電動アシスト自転車ブランド「PAS」の中でもベーシックな電動アシスト自転車。大型のプラスチック前カゴや後ろ荷台に、駐輪時にハンドルのふらつきを抑えるパーキングストッパーを装備し、必要な機能を搭載している電動アシスト自転車。ディスプレイには時計機能も搭載した、画面が大きい液晶5ファンクションメーターを採用している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は21キロから36キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は141センチメートル(24×1-3/8)から。重量は23.6キログラム。3年間盗難補償付きで価格は9万3000円。 PAS Cheer PAS CheerはナチュラMの後継機と言える電動アシスト自転車。ナチュラMと同じく、大型前カゴや後ろ荷台に、駐輪時にハンドルのふらつきを抑えるパーキングストッパーや、時計機能も搭載した画面が大きい液晶5ファンクションメーターを採用している。バッテリーが9.3Ahと大型化し、最大航続距離が54キロと長距離でアシストを行ってくれる。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、9.3Ahバッテリーを採用することで、航続距離は32キロから54キロを実現。充電時間は2.5時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は141センチメートル(24×1-3/8)から。重量は24キログラム。3年間盗難補償付きでオープン価格。  

YPJ-YZか!? ヤマハモーターUSAがフルサスE-MTBのティザー動画が公開

ヤマハモーターコーポレーション U.S.A.のE-Bikeサイト、yamahabicycles.comのFUTURE E-BIKESのページでは、フルサスペンションE-MTBのティザー動画が公開されている。 ティザー動画で公開されているE-MTBは、オールマウンテンタイプのフルサスペンションE-MTB。 具体的なスペックは不明だが、東京モーターショー2019やサイクルモード2019で公開されていた、ヤマハ発動機のフルサスペンションE-MTBと関連性があると思われる。 ヤマハ発動機は東京モーターショー2019でフルサスE-MTBのコンセプトモデル「YPJ-YZ」を公開。レースで走ることをイメージしたE-BIKEのレーシングマシンを表現したデザインは、モトクロス競技専用車「YZ」を彷彿させ、様々なメディアから注目された。 サイクルモード2019では、ヤマハ・YPJ-MTBフルサスコンセプトが公開された。YPJ-YZをより現実的な仕様に変更したE-MTBで、フレーム単体でも公開されたことで知られている。動画は、YoutubeのYamaha Power Assist Bicyclesチャンネルで公開されている。 https://youtu.be/U5l4yBieMsc 関連リンク yamahabicycles.com FUTURE E-BIKES(yamahabicycles.com)

世界初の電動アシスト自転車を作ったヤマハ発動機が第8回技術経営・イノベーション大賞 経済産業大臣賞受賞

ヤマハ発動機株式会社は、1月27日、「電動アシスト自転車の発明と上市」について、一般社団法人“科学技術と経済の会”が主催する「第8回技術経営・イノベーション大賞」の「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。 表彰式は2月21日に行われる。 2012年に設立され、今回で8回目となる「技術経営・イノベーション大賞」は、経済の発展、社会の変革、競争力の向上、福祉の向上、SDGsへの貢献等、世の中を変革する優れたイノベーション事例を表彰する。イノベーションの内容や実践プロセスを広く紹介し、次世代の経営者や技術者の方々のさらなるイノベーションの推進に役立ててもらうことで、日本経済の発展、社会の変革、グローバル競争力の向上等に貢献することを目的としている。 受賞理由は、世界で初めて電動アシスト自転車を発売し、自転車業界に新たなカテゴリーを築いた点に加え、その後の機能進化、価格バリエーション等を経て、買い物や子育て、通勤・通学、レジャー利用などへ拡がりを見せた点、またシェアリング事業との親和性も高く、当初掲げた社会貢献や社会課題の改善に寄与した点が評価された。 1993年にヤマハ発動機が世界新商品として発売した「ヤマハ PAS」は、世界に市場を広げた電動アシスト自転車の第一歩。「人々の利便性向上を通じた社会貢献」「地球環境問題とエネルギー事情の改善」「交通問題への改善」への寄与を目指し、自転車に乗れる方なら誰もが快適に乗れる新しい乗り物として開発された。その開発は、それまで世の中に無かった新しいモビリティを生み出すモノづくりへのこだわり、公道で自転車区分として走行出来るための準備等、様々な失敗と苦労の連続がありながら「お客様のために」という開発者魂により、それらを乗り越え発売に至った。 ヤマハ発動機株式会社 SPV事業部長 村田和弘のコメント 「1993年に世界初の製品として発売して以降、多くのお客様から支持をいただいた結果、このたびの受賞となったことについて誇りに感じております。また、お客様をはじめ関係の方々に深くお礼申し上げます。今回の受賞に恥じぬよう、イノベーションを通じた社会貢献に引き続き取り組んで参りたいと考えております。」 ヤマハ発動機:www.yamaha-motor.co.jp

電動アシスト自転車専門店「モトベロ」が、2019年間販売ランキングを発表

電動アシスト自転車専門店『モトベロ』を6店舗運営する、株式会社モトベロは、1月24日、2019年の電動アシスト自転車販売ランキングを発表した。 モトベロは、電動アシスト自転車の価値を分かりやすく伝えるだけでなく、それによって生まれる新しいライフスタイルを提案することをコンセプトに電動アシスト自転車に特化した専門店。ランキングは、モトベロ独自に定義した5つのカテゴリーに分けてランキングを行っている。 【子供乗せ車】お子様をチャイルドシートに乗せ使用するタイプの車両 【小径車】20インチタイヤを中心とした、日常使いをメインにした車両 【軽快車】26インチタイヤを中心とした、俗にいうママチャリタイプの車両 【スポーツ】スポーツタイプのフレームで、日常使いや通勤・通学などに利用する車両 【プレミアム】高価格帯でありデザインに優れたタイプや、昨今注目のスポーツe-bikeタイプ 集計期間は2019年1月1日~12月31日。集計対象はモトベロ全店(代官山・二子玉川・湘南・星が丘、枚方、広島)。また、集計期間中に、マイナーチェンジしたモデルについては同一モデルとして合算集計し、車種名は2019年1月24日現在での名称で記載している。1月24日現在廃盤となっている車両も含まれている。 子供乗せ車 1位、『bikke POLAR e(BRIDGESTONE)』 は、昨年に続き1位を獲得。2019年モデルの新色『ソフトカーキ』が好調を牽引。同ジャンルは、販売商品が多いため、1位~10位を発表。 小径車 昨年に続き1位は『CITY-C(YAMAHA)』。老若男女問わず安定的な人気。『EZ(Panasonic)』は1位に対し、ごく僅差ながら2位。こちらもモトベロでは根強い人気車。 軽快車 1位『TIMO S(Panasonic)』が昨年1位の『Mina(YAMAHA)』を抑えて首位。一人乗りの買い物、通勤需要に加え、学生の通学需要にも対応する1台。 スポーツ 1位は『ベロスターミニ(Panasonic)』。初めて電動アシスト車に乗る方、既に1台お持ちで2台目としてご利用の方など、幅広いお客様にご評価頂く1台。低価格ながら、ライト、泥除けが標準装備など十分なスペックも評価ポイント。同シリーズで700Cサイズのタイヤを装着したモデルも4位にランクイン。 ​プレミアム 1位『PSA1(BESV)』は、昨年に引き続き。スタイリッシュなデザインが特徴の1台。2位から4位まではデイトナの車両が続く。こちらも電動車とは思えないスタイリッシュなデザインが人気。 【電動アシスト自転車専門店『モトベロ』調べ】 リンク:電動アシスト自転車専門店『モトベロ』2019年間販売ランキングを発表! 公式サイト:モトベロ

2020年最新版 10万円クラスのE-Bikeまとめ おすすめモデルも紹介

モーターと電池の力で、脚力をアシストする電動アシスト自転車。そんな電動アシスト自転車の中でも、スポーティな走りが楽しめるのがE-Bikeだ。日本では、足に電気モーターが入るような「自転車型パワードスーツ」と感じさせるレベルのE-Bikeはエントリーモデルで20万円台から。E-MTBなどオフロード走行に対応したモデルや、パワフルにアシストを行うドライブユニットを搭載したE-Bikeは30万円台から、フルサスペンションタイプのマウンテンバイク型E-Bike(E-MTB)は、40万円台からと、非常に高価だ。 しかし、2020年では10万円クラスのE-Bikeが少ないが登場している。この価格帯でもBESVやミヤタ、ヤマハなど大手モデルのE-Bikeも用意されており、比較的安心して購入できるE-Bikeもある。今回は日本国内で購入できる10万円台のE-Bikeを紹介しよう。 E-フラットバーロードバイク ヤマハ・YPJ-C 電動アシスト自転車のリーティングカンパニーのヤマハ発動機のE-Bikeブランドが「YPJ」シリーズ。YPJシリーズの中でも、エントリーモデルに位置するのがYPJ-Cだ。E-Bikeの中でも、バッテリーのサイズを小さくすることで、車体重量を軽くし、アシストOFFの状態でも軽快に走行でき、軽快なハンドリングを売りにしている。バッテリー容量が少ないため最大航続距離が短いのが欠点。前2段変速を採用しているのでバッテリー切れなどの場面でもなんとか対応できるだろう。ドライブユニットはヤマハ PWで2014年に登場。2020年現在、BoschやShimanoなど様々なブランドからドライブユニットが登場しており、20万円以上のE-Bikeと比較すると見劣りするが、踏んだ時のアシストが瞬時にかかる感覚、漕いだ時に滑らかにアシストが追従し、足にモーターが入るような「自転車型パワードスーツ」感覚がある貴重なE-Bikeの1台。また、10万円台のE-Bikeでは航続距離表示がある貴重なモデルだ。平地重視のサイクリングを行う、電池が切れたらすぐに充電して使うなど、割り切った使い方を行う人向けのE-Bikeだ。価格は185,000円(税抜) フレーム:アルミ フロントフォーク:アルミ 重量:16.1kg(Mサイズ) ブレーキ:SHIMANO 105 キャリパーブレーキ ギア(前):46/34T ギア(後):11-30T 9段変速 フロントホイール:700C クイックリリースレバー リアホイール:700C クイックリリースレバー タイヤ:700×28c ドライブユニット:ヤマハ PW(定格出力 240W、最大トルク-Nm) アシスト方式:ミッドドライブ バッテリー:25.2V 2.4Ah 充電時間:約1時間 アシストモード:3段階(ECO/STD/HIGH) 航続距離:(48km/22km/14km) 出典:yamaha-motor.co.jp ヤマハ・YPJ-Cまとめ ライトウェイトE-クロスバイクの実力は?【E-Bike】 https://t.co/owmn6Ks1K6 #自転車...

E-Bike/電動アシスト自転車インプレッション記事まとめ シクロライダーの中でも注目のモデルをピックアップ

注目されつつある電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」。従来型の電動アシスト自転車は、E-Bikeが大々的なブームになっていない日本国内ですら、50CCの原動機付自転車よりもラインナップが多い状況だ。そこで気になるのが、実際にE-Bikeや電動アシスト自転車に乗った時の評価。E-Bikeや電動アシスト自転車は、アシストの追加により従来の自転車より車両特性が違いが簡単にわかる。また、車両価格も高額なため、見た目だけで簡単に購入するのも難しいため、インプレッション記事を読んだり、実際に試乗するのがベストだ。今回ばシクロライダーで紹介したE-Bikeや電動アシスト自転車のインプレ記事をまとめて紹介する。 市販モデル Benelli TAGETE 27.5 2017年春に販売開始したE-MTBの「Benelli TAGETE 27.5」。20万円台前半の価格で購入できる貴重なE-MTBの1つとして有名だ。 ジャンル:E-MTB ドライブユニット:BAFANG M400 価格(税抜):23万8000円 https://www.cyclorider.com/archives/26951 BESV PSA1 洒落たE-Bikeを製造している事で知られているBESV。その中でもPSA1は、フルサスペンションフレームを採用したミニベロタイプのE-Bikeとして有名だ。従来の自転車にはないすっきりとした車体だけでなく、10万円台で購入できる貴重なE-Bikeとして有名だ。 ジャンル:E-ミニベロ ドライブユニット:BESV オリジナルインホイールモーター 価格(税抜):18万5000円 https://www.cyclorider.com/archives/26947 Electra Townie Go! ビーチクルーザーで有名なElectraは、E-Bike仕様のビーチクルーザー「Townie Go!」もラインナップしている。一般的なスポーツサイクルには無いアップライトな乗車姿勢と、Bosch Active Line Plusを組み合わせる事で、サイクリングも楽しめるE-Bikeを作ることに成功した。 ジャンル:E-ビーチクルーザー ドライブユニット:Bosch Active Line...

ヤマハの次世代のフルサスペンションE-MTB「YPJ-YZ」がTMS2019で登場

第46回東京モーターショー2019で注目を浴びたE-bikeが「YPJ-YZ」だろう。YPJ-YZはヤマハ発動機が出展したフルサスタイプのE-MTBの参考出展車。レースで走ることをイメージしたE-BIKEのレーシングマシンを表現したデザインは、モトクロス競技専用車「YZ」を彷彿とさせる形状となっている。ドライブユニットはヤマハ・PW-X2と思われる。ヤマハのハイエンドE-Bike用ドライブユニット「PW」シリーズのハイエンド版で、海外のヤマハ発動機のWebサイトではすでに紹介されている。 YPJ-YZの一番の特徴と言えるのが、2本のチューブでバッテリーで挟んでおり、オートバイのセミダブルクレードルフレームを意識している。一般的な内蔵バッテリーではなく、セミダブルクレードル風の方式を採用したのは、どうやらデザインだけでなく軽量化と剛性の両立も考えて採用したようだ。従来の内蔵式バッテリーは、フレームがコの字構造になるため、剛性を確保するとフレームが重くなるが、バッテリーを挟み込むことで、この問題を解決したようだ。 ダウンチューブが分かれているのに目が行くが、トップチューブも同じように分かれている。E-MTBとしてポテンシャルがどのくらいあるか気になる所だ。 スペックは以下の通り 車両寸法(全長×全幅×全高):1,939mm×790mm×960mm 車両重量:NA 乗車定員:1 原動機形式:センターモーター バッテリー種類:リチウムイオン電池 バッテリー容量:500Wh 定格出力:250W 最大トルク:80N・m global.yamaha-motor.com 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/32710 https://www.cyclorider.com/archives/39153 他のE-Bikeの記事を読む

ヤマハがフルサスE-MTB「YPJ-YZ」を東京モーターショー2019で公開

ヤマハ発動機は、10月24日(木)~11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」で出展を行うと発表した。東京モーターショーで世界初披露となる出展物の中には、フルサスペンションタイプのE-MTB「YPJ-YZ」(参考出展車)も出展するとのことだ。 YPJ-YZはE-BIKEのレーシングマシンを表現したコンセプトモデル。モトクロス競技専用オートバイ「YZ」の名前を受け継いでおり、車体の重心に重量を集中させることで運動性能を高めるセンターマスコンセプトを採用。2本のダウンチューブでバッテリーを挟み込むレイアウトを採用した。YPJ-YZは参考出展車とのことだが、外連味の無い車体デザインとカラーリング、YPJ-YZと市販車に採用されてもおかしくない名前がついており、市販される可能性は否定できない。 また「YPJ-YZ」のような名前を付けることができるのなら、ヤマハ製オートバイを意識したE-Bikeも作れるだろう。世界にはBenelli、Fantic、ハスクバーナ、カワサキ、KTMなどオートバイブランドが付いたE-Bikeが売られているが、ドライブユニットまで設計している所は筆者が知る限りではヤマハしかない。ヤマハなら「YPJ-YZR」や「YPJ-XSR」「YPJ-Tenere」「YPJ-Niken」のようなE-Bikeを製作しても多くの人を納得させる力を持っている。今後のヤマハのE-Bikeに注目だ。 URL:『人はもっと幸せになれる』をテーマに18モデルを出展 第46回東京モーターショー2019 ヤマハブース概要 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/32632 シクロライダーの他のE-Bikeの記事を読む

【E-ROAD】日本の電動アシストロードバイク/グラベルロードまとめ【E-Bike】

オフロードでも軽快に走行できるE-MTBや一般の人でも快適なサイクリングが楽しめるE-クロスバイクがメインのE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)。そんなE-Bike界の中でもマイナーなのがE-ロードバイクだ。法律の関係で低速でアシストが効く特性は、高速走行を楽しむロードバイクには合わない等の問題があり、世界的に見てE-ロードバイクはマイナーな存在だ。そんな中でも日本や海外で販売されているE-ロードバイク/グラベルロードを紹介する。 日本で購入できる電動アシストロードバイク/グラベルロード 2019年7月現在、日本で発売されている、若しくは発売予定のE-ロードバイク一覧。E-Bikeはドライブユニットによって、走行感が違うため購入前は試乗をお薦めする。 XROSS B1h:¥189,000 E-Bikeブーム前に登場したE-ロードバイクがXROSS B1h。軽量な車体と小型バッテリーを装備することで、車体重量13㎏を達成したE-ロードバイク。日本国内で販売されているE-Bikeの中では驚異的とも言える軽さだ。ドライブユニットはSUNSTER S03。2019年現在、日本国内での情報が少ないのが欠点だろう。 フレーム:Aluminum Alloy #6061 フロントフォーク:カーボンフォーク(700×28C対応) 重量:約13.0kg ドライブユニット/搭載方式:SUNSTER S03 235w/ミッドドライブ バッテリー: DC25.2V, 63.9Wh, 890g 航続距離:- 充電時間:- メインコンポーネント:シマノ・CLARIS 1×8速 ブレーキ:Shimano CLARIS ホイール/タイヤ:700X23C Kenda Kaliente...

BMWやNinjaも!? 自動車・オートバイブランドの電動アシスト自転車まとめ

電動アシスト自転車は自動車やオートバイと比較すると比較的参入しやすい。そのため、自動車やオートバイブランドが付いたE-Bike/電動アシスト自転車も見かける。日本国外でも自動車やオートバイブランドの名前を付けたE-Bikeが登場しつつある。今回はそのようなブランドをまとめてみた。 ヤマハ 自動車/オートバイブランドが付いた電動アシスト自転車/E-Bikeの中では、他のブランドと違うのがヤマハだ。世界初の量産電動アシスト自転車を製造・発売したヤマハは、電動アシスト自転車/E-bike業界のリーディングカンパニーとして君臨している。日本では街乗り用の電動アシスト自転車から、子供乗せ電動アシスト自転車、スポーツタイプのE-Bikeまで幅広いモデルをラインナップしている。その中でも、ヤマハ・YPJシリーズのフラグシップモデルである「YPJ-XC」は、ヤマハ・YZF-R1MやMT-10等フラグシップモデルを連想させるカラーリングを採用している。 https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/index.html ヨーロッパではドライブユニットのみの提供だが、アメリカではPower Assist BicyclesというジャンルでE-Bikeを販売している。日本で販売されているE-クロスバイクやE-MTBだけでなく、日本未発売のE-グラベルロードもラインナップ。 https://www.yamahabicycles.com/ スズキ 出典:SUZUKI 軽自動車やオートバイで有名なスズキは、電動アシスト自転車「ラブ」も用意している。パナソニック・サイクルテックのOEMモデルで、ママチャリタイプの電動アシスト自転車のみだ。 http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/sna2426l9/top ホンダ(撤退) 今は製造していないが、ホンダも電動アシスト自転車事業に参入していた。車種は、ママチャリタイプのラクーンだけでなく、マウンテンバイク風の「ラクーンCX」や折りたたみ電動アシスト自転車「ラクーンコンポ」「ステップコンポ」も製造していた。特にステップコンポはホンダ製ミニバン「ステップコンポ」に積載でき、車に載せたまま充電可能なのをアピールしていた。 Honda StepCompo FACT BOOK:https://www.honda.co.jp/factbook/motor/stepcompo/200104/ カワサキ(日本未発売海外モデル) https://www.youtube.com/watch?v=Nu0BtlfiBpI https://www.youtube.com/watch?v=Q9WmjmQ7G50 グリーンカラーで有名なオートバイ「カワサキ」。ドイツやイタリア等、ヨーロッパの一部の国でE-Bikeを展開している。シマノ・STEPSを搭載したフルサスE-MTBに、Fauzaユニットを搭載したE-ROADをラインナップ。E-ROADに関しては、カワサキのオンロードオートバイの名前である「Ninja」の名前が付けられている。 https://kawasakiebikes.com/ ベネリ かつては、ホンダ・CB500FOURのエンジン設計を流用した6気筒オートバイ(Benelli Sei)で有名なのがベネリ。現在もオートバイを製造しているが、日本では2019年現在、E-MTBや電動アシスト折りたたみ自転車のみ販売している。他のE-Bikeよりも手頃な価格で購入できるのが特徴だ。 https://www.cyclorider.com/archives/26951 BMW(日本未発売海外モデル) https://www.youtube.com/watch?v=Rfjb-yfMkG4&t=44s BMWはアパレルなどのグッズも展開しており、その中の1つにE-Bikeがある。E-BikeはクロスバイクタイプのCruise E-BikeとSpecializedのE-MTBのコラボレーションモデルがラインナップ。 https://shop.bmw.de/bmw-de/de_DE/bmw-lifestyle/sport/bikes/page1.html ドゥカティ(日本未発売海外モデル) https://www.youtube.com/watch?v=ef031l4MmKw 日本未発売のドゥカティのE-MTBはThok Ebikesとのコラボレーションモデル。シマノ・STEPS E8000ドライブユニットに504Whバッテリーに加え、シマノXTコンポーネントを採用。前29インチ、後27.5インチの異型ホイールを採用した。 https://www.ducati.com/ww/en/mig-rr Ford(シェアリング用自転車) 出典:https://www.fordgobike.com/how-it-works/meet-the-bike アメリカの自動車会社「Ford」はアメリカの一部都市でシェアサイクルのサービスを行っている。車種は一般的な自転車だけでなく、電動アシスト自転車もある。デザインは海外でよくある、車体の殆どをカバーしたタイプだ。 https://www.fordgobike.com/

京都でロードバイク・クロスバイク等があるレンタサイクル一覧表

レンタサイクルが豊富な観光地の1つが京都だ。世界的な観光地として知られている京都は、ママチャリなどの一般車から、電動アシスト自転車、クロスバイク、ロードバイクがレンタルできる会社もある。今回は京都の中でもロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、折りたたみ自転車などのスポーツサイクルを借りられるレンタサイクルをまとめてみた。 レンタサイクルは、会社によって表示している情報は多かったり少なかったりする場合があります。また、レンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 京都サイクリングツアープロジェクト レンタサイクル用オリジナル自転車を製造するほど力を入れている京都サイクリングツアープロジェクト。京都サイクリングツアープロジェクトオリジナルの自転車「銀輪」は、初心者でも扱いやすく、京都市内を走るのならこれで十分だ。それだけでなくE-MTB「パナソニック・XM1」のレンタルも行っている。 http://www.kctp.net 場所:http://www.kctp.net/new/rental/access.htmlを参照 時間:9時~16時 車種: ・MTB:銀輪オリジナルMTB(内装8段変速) ・ミニベロ:銀輪オリジナル(内装5段変速) その他に ・電動アシスト自転車/子供乗せ付き電動アシスト自転車 ・シティサイクル:銀輪スタンダードクラス(内装3段) ・シティサイクル:銀輪ハイクラス(内装8段) 料金:1日 ・MTB:1日1,500円 ・ミニベロ:1日1,300円 レンタサイクルイン京都 京都駅から徒歩2分ほどの所にあるレンタサイクル。クロスバイクとミニベロがレンタル可能。どちらも街乗り用で初心者でも扱いやすいだろう。 https://kyoto-rent-a-bike.jp/access.html 場所:京都府京都市南区東九条西山王町1−4 時間:9時~18時30分 車種: ・クロスバイク:Bonnet Noir ・ミニベロ:ルイガノ その他に ・シティサイクル ・電動アシスト自転車 ・キッズバイク 料金:1日 ・クロスバイク:1日1,600円 ・ミニベロ:1日1,300円 京都みやび屋 安価なシティサイクルから電動アシスト自転車、スポーツ自転車まで借りることができる。ミネラルウォーター(500ml)と観光地図をプレゼントしたり、夜11時まで夜間延長できるなど、サービスを充実している。多くのスポーツ自転車を借りることができる。 https://k-miyabiya.jp 場所:京都市下京区上珠数屋町323番地 時間:9時~19時(23時までの夜間延長も可、但し一部の車種を除く) 車種: ・シティスポーツ:BE-ALL ・クロスバイク:Bonnet Noir、ルイガノ、Raleighなど ・ミニベロ:ルイガノ、BE-ALL ・マウンテンバイク:ルイガノ ・フラットバーロードバイク:ルイガノ、BE-ALLなど ・ロードバイク:ルイガノ、Garneauなど ・E-Bike:ヤマハ・YPJ-C その他に ・シティサイクル/ミニサイクル ・電動アシスト自転車 ・チャイルドシート付き自転車 ・キッズバイク 料金:1日 ・クロスバイク、フラットバーロードバイク:1日1,600~1,800円 ・ミニベロ:1日1,200~1,800円 ・マウンテンバイク:1日1,600円 ・ロードバイク:1日2,500円~4,000円 ・E-Bike:1日4,000円 ろうじ屋 京都のゲストハウス「ろうじ屋」では、スポーツサイクルのレンタサイクルも行っている。レンタルできるのは、クロスバイクでは、スピードクロス(GIANT Escape R3)サスペンション付きクロスバイク(Centurion)シティタイプクロスバイク(Louis Garneau)を借りることが可能。また本格的なフルサスペンションMTB(GIANT Trance X3)やロードバイクも借りられる。また、レンタサイクルだけでなくオートバイのレンタルも行っているようだ。 http://bike.kyotobase.com/index.html 場所:京都府京都市中京区西ノ京池ノ内町22-57 時間:8時~11時、16時~22時 車種: ・女性向けクロスバイク:ルイガノ26インチ ・クロスバイク:Centurion、GIANT、Bianchi ・マウンテンバイク:GIANT ・ロードバイク:GIANT その他に ・シティサイクル ・電動アシスト自転車 ・キッズバイク 料金:1日 ・クロスバイク:1日1,000~2,000円 ・マウンテンバイク:1日2,000円 ・ロードバイク:1日4,000円 パッシオーネ Tarutaruga...

新潟県でロードバイク・クロスバイク・電動アシスト自転車があるレンタサイクル一覧

上越新幹線を使えば東京からを約2時間で行ける新潟。スポーツサイクルのレンタサイクルは東京、淡路島、京都などの観光地と比較すると少ないが、探せば見つかるようだ。今回は新潟県内にあるロードバイク、クロスバイク等のスポーツ自転車と、電動アシスト自転車のレンタサイクルを紹介する。 レンタサイクルは、会社によって表示している情報は多かったり少なかったりする場合がありマチマチ(殆どは情報が少なすぎる)で、レンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 スマートクルーズ:主に新潟市中央区だが別の場所もあり 新潟のホテル等の施設にあるレンタサイクルで、1日1000円と安価に借りられる。車種はロードバイクからクロスバイク、MTB、小径車、折りたたみ自転車、ピストバイク、さらにはタンデム自転車までと幅広いラインナップ。車体も全車有名ブランドのスポーツ自転車となっており、貸出可能なスポーツ自転車が豊富にあるのは珍しい。 https://ssl.niigata-furumachi.jp/smartcruise/ 場所:公式サイト参照 時間:公式サイト参照 車種: ・ロードバイク:ANCHOR・BASSO・GIOS・MERIDA ・クロスバイク:Raleigh・TREK・Colnago・Bianchi・Panasonic・FELT・MBK・OPERA・GIANT・ANCHOR・GIOS ・ピストバイク:Schwinn・W-BASE ・MTB:Cannondale ・折りたたみ自転車:Dahon・Bianchi・Brompton ・小径車:Bruno ・ジュニアロード:Garneau ・タンデム自転車:Schwinn 料金:24時間以内1,000円 岩室観光施設「いわむろや」(電動アシスト自転車のみ):新潟市西蒲区岩室温泉 糸魚川にある自転車店「伊藤商会」では、ママチャリタイプの電動アシスト自転車とシティサイクル、子供用自転車がレンタルできる。 https://www.iwamuroya.com 場所:新潟市西蒲区岩室温泉96-1 時間:AM9:00~PM6:00 車種:電動アシスト自転車。その他にシティサイクル、子供用自転車がある。 料金:1日500円 伊藤商会:糸魚川市 糸魚川にある自転車店「伊藤商会」では、ママチャリタイプの電動アシスト自転車と街乗り用クロスバイクがレンタルできる。糸魚川エリアでは貴重なレンタサイクルだ。 https://itoo02.wixsite.com/itoo 場所:新潟県糸魚川市大町1-1-26 時間:AM9:00~PM6:00 車種:電動アシスト自転車/クロスバイク 料金:1時間500円/1日2,000円 佐渡観光交流機構:佐渡 佐渡市4箇所で電動アシスト自転車のレンタルを実施。 https://www.visitsado.com/tosado/insado/rentalcycle 場所:佐渡市4箇所で実施。公式サイトを参照 公式サイト参照 車種:電動アシスト自転車 料金: 2時間500円 7時間まで1500円 24時間まで2000円 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/23019 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406

2019年のE-Bike業界はどうなるか?

2018年の自転車業界で一番注目されたジャンルと言えばE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)だろう。様々なE-Bikeが日本市場にやってきており、ブームを感じつつある。死滅しつつある原動機付自転車(50CC)よりも元気なE-Bikeだが、今後はどうなるのか考えてみた。 PanasonicとYamahaは、ドライブユニットを他社に供給するか 2019年1月1日現在、日本市場には様々なE-Bikeがあるが、その中でもPanasonicとYamahaは日本のE-bike界TOP2と言えるだろう。この2社の特徴は自社設計の車体に、自社製のドライブユニットを搭載している所。両社のドライブユニットは試乗した限りでは、パワーやトルク感が他社よりも一歩先を行っているが、2019年1月1日現在、この2社は他社にドライブユニットを供給していない(GIANT Escape RX-E+のドライブユニットはYamahaとGIANTの共同開発)。エンドユーザーからすれば、PanasonicやYamahaユニットを搭載した他ブランドのE-Bikeに興味があるだろうし、自転車会社も大手ブランドのドライブユニットに興味を持つ所もあるだろう。ただ、自転車製造を行っている会社が他の自転車会社にドライブユニットを提供すると、ライバルを増やしてしまう可能性があるため、ユニットのみの提供があるかは不明だ。 他社に電動ユニットを供給する会社はどこまで力を入れるか? 自社設計に拘るYamahaやPanasonicに対し、BoschとShimano。多くの会社にドライブユニットを供給するBoschとShimano。一番の利点は、多種多様なジャンルのE-BIKEを選ぶことができる事だ。 https://www.youtube.com/watch?v=H88il0b-Hfk https://www.youtube.com/watch?v=UjclfLmbqN0 https://www.youtube.com/watch?v=QnnxlYyLMB4 特に、Bosch製ドライブユニットを搭載したE-BIKEは、E-MTBやクロスバイクタイプ、ビーチクルーザータイプなど、多種多様なE-Bikeにドライブユニットを供給している。海外ではTern GSDや、butchers & bicycles mk1-eなどのカーゴバイク、HAIBIKE XDURO DHなどのダウンヒルMTBと、幅広い車種に採用されている。このような多種多様なE-Bikeが日本で売られるには市場規模が大きくないといけないだろう。 中国「BAFANG」は日本市場を変化させるか 中国の電動アシスト自転車用部品を製造している「BAFANG」は日本市場に参入するようだ。この会社は中小規模の会社にも日本市場に合わせたドライブユニットを提供してくれる噂がある。ただ、PSEや型式認定の問題もあるため、容易に参入できるわけではないようだ。気になるのがアシストのマッピング。ShimanoやBoschは、違うブランドのE-Bikeに乗っても同じアシスト感で乗れるが、BAFANGは許可を得てマッピングを変更しているブランド(Benelli)がある。筆者はBenelliのE-MTB「TAGETE27.5」の初期型と2018年モデルに試乗したことがあるが、アシストOFF時の制御が変更してあり、2018年モデルのほうがなだらかにアシストOFFする設定になっているようだ。マッピングの優劣でE-Bikeの乗り味は変わってしまうため、初期設定でどこまで追い込んでいるのか気になる所だろう。    

日本で買える電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)一覧【2018-2019】

オフロード走行が楽に楽しめる電動アシストマウンテンバイク。日本でもヤマハやパナソニック、ミヤタといった大手電動アシスト自転車ブランドが参入している。欧州などの海外市場と比べると、ラインナップは少ないが、少しずつ増えている。今回は日本で購入できる電動アシストマウンテンバイクをまとめてみた。 Benelli TAGETE:¥238,000 https://youtu.be/rCcDM5jMjTU 電動アシストマウンテンバイクでは20万円台で購入できる貴重なモデルがBenelli TAGETE 27.5。テクトロ製油圧ディスクブレーキ。マウンテンバイクとしての機能は持っている。E-Bikeで貴重な低価格モデル。ドライブユニットはBAFANG M400。ママチャリ用ユニットを搭載したスポーティ電動アシスト自転車と比べるとスポーツ感はある。シマノやヤマハなどのドライブユニットと比べると、高回転で漕いだ時のアシストの追従がない。また、ドライブユニットには石に当たった時に保護するアンダーガードも無い。これはM400がクロスバイク用なのも関係しているだろう。本格的なオフロードをラフな運転で走るのには少し不安があるが、低価格で電動アシストマウンテンバイクに乗れるのは魅力。 フレーム:BENELLI 6061アルミ フロントフォーク:SUNTOUR SF14-XCR32-27.5 100mm ドライブユニット:BAFANG M400 ギア:(前)BENELLI 38T+(後)SHIMANO CS-HG50-10 11-36T ブレーキ:TEKTRO HD-T290 油圧式ディスクブレーキ ホイール:BENELLI(前ハブ)QUANDO 100ミリ/(後ろハブ)QUANDO 135ミリ タイヤ:MAXXIS CROSS...

日本で乗れる電動アシストスポーツバイク(E-Bike)用アシストユニット一覧

大手自転車会社から新興の会社まで、様々な企業がE-bike(電動アシストスポーツサイクル)市場に参入している。この手のE-Bikeを買う時に注目したいのがアシストユニット。電動アシスト自転車のアシストユニットは、自動車やオートバイで言う所のエンジンだ。そのため、自動車やオートバイのエンジンのように、メーカーによって、アシストのフィーリングや、脚を高回転で回した時のアシストのかかりぐあい、音質などに違いがある。 筆者は、近い将来電動アシストスポーツサイクル(E-Bike)を購入する予定で、様々な電動アシストスポーツサイクルを試乗している。今回は、日本国内の電動アシストスポーツサイクルに搭載されているアシストユニットを紹介・試乗した感想をまとめてみた。 Bafang M400 日本では聞き慣れない「Bafang」は、中国の電動アシストユニットブランド。Bafangは、グラベルロード用アシストユニットやキックスケーター用アシストユニットなど幅広いアシストユニットをラインナップしている。 日本市場でメインなのが、M400というスポーツサイクル用アシストユニット。音質は静かでアシストON/OFFのメリハリがあるタイプ。100rpm以上の高ケイデンス回すとアシストがかからない欠点がある。しかし、他の電動アシストスポーツサイクルと比較すると、比較的手頃に購入できる利点もある。 主な搭載車 Benelli TAGETE 27.5 Benelli NERONE27.5 Yamaha PW ヤマハの電動アシストスポーツサイクル「YPJ-R・YPJ-C」に搭載されているのがYamaha・PWユニット。アシストのON・OFFはわかりにくく、必要最低限のアシストしかかからない。100rpmの高ケイデンスまで対応している。(因みに、上級モデルのPW-SEやPW-Xは110rpm)。アシスト時の音質は静かだ。基本は脚力で走り、アシストは補助という考えのため、バッテリーは小さく航続距離は短い。電動アシスト自転車界のライトウェイトスポーツ車で、好みが分かれるだろう。電動アシスト自転車は貴重な前多段仕様だ。 主な搭載車 Yamaha YPJ-R Yamaha YPJ-C Yamaha PW-SE Yamaha・PWの上級モデルと言えるのがPW-SEユニット。PWユニットと同じくアシストのON・OFFはわかりにくく、アシスト作動時の音質は静か。大容量バッテリーを搭載したことで、アシスト作動領域が長くなっており、電動アシストらしさを感じることができる。110rpmまで脚を回してもアシストが追従する。PWと同じく、前多段仕様となっている。 主な搭載車 Yamaha YPJ-EC Yamaha YPJ-ER Yamaha YPJ-TC   Yamaha PW-X ヤマハのE-Bike用ユニットではスポーツタイプに属するのがPW-X。アシストのON・OFFはわかりにくいが、PW-SEよりもパワフル感がある。アシスト作動時の音はわかるが低音なのでそれほど耳障りには感じない。PW-Xユニットのみ、EXPWモードというハイパワーモードがある。筆者としてはMTBコースで乗ってみたい。 主な搭載車 Yamaha YPJ-XC   Panasonic Sports Drive...

Most Read

2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」がモデルチェンジ E-Bike風デザインに進化

パナソニック サイクルテックは7月20日、電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」をモデルチェンジしたと発表した。2020年8月3日に発売する。 クロスバイクのデザインを採用した電動アシスト自転車として知られている「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。 ケーブル内装方式に、E-Bikeのようにダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載することで、スポーティなデザインに変わった。 ハンドルに装着されているサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス表示など8項目表示に対応。 オプションで前後キャリアや前カゴも用意されているので、通勤などの需要にも対応している。 車体はアルミフレームに、フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、センターユニット(定格出力250W)で、25.2V 12Ah(302wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離85キロを実現した。外装8段変速で、タイヤは700×38C。BAA適合で、3年間盗難補償付帯。価格は15万円(税抜)。 関連リンク Panasonic https://www.cyclorider.com/archives/36913