木曜日, 10月 29, 2020
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シマノ・Di2仕様も用意したフルサス/ハードテイルE-MTB「XROSS・DXシリーズ」【E-Bikeまとめ】

E-Bikeブーム前に、電動アシストユニットを搭載したE-ロードバイクを製造した事で知られている、ライフサイズモビリティの自転車ブランド「XROSS」。現在はフルサスペンションE-MTB、ハードテールE-MTBの「DX」シリーズを展開している。 DXシリーズは27.5インチホイールを採用したE-MTB。フレームは、モーターハウスとダウンチューブを直線的にレイアウトを採用し、コンパクトなトライアングル設計と、重量の集中化、モーターハウスと障害物とのクリアランスが拡大したのを売りにしている。ドライブユニットは、Shimano STEPS E8080(定格出力 250W、最大トルク70Nm)に、500Whバッテリーを組み合わせている。 フルサスペンションモデルのDX6シリーズは、E-MTBでは珍しく3つのグレードを用意。その内、2つのグレードは電動変速機「Di2」を搭載している。 ハードテールトレイルモデルの「DX512」は、6061-T6アルミフレームと、 MANITOU MACHETE COMP 120mmトラベル フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Deore XT 12段変速で、ブレーキはシマノ Deore油圧ディスクブレーキ。ホイールはSHIMANO WH-MT620-B-27.5で、タイヤは MAXXIS MINION DHF, 27.5x2.6。車体重量は20.9キロで価格は43万9000円(税抜き、以下同)。 フルサスペンションオールマウンテンモデルの「DX6」シリーズは、「DX612」と、Di2を搭載した「DX6Di2-S」「DX6Di2」を用意。共通仕様は、車体は6061-T6アルミフレームと、 MANITOU MACHETE COMP 120mmトラベル フロントフォークの組み合わせ。 DX612のコンポーネントはシマノ Deore...

アドベンチャーサイクリングが楽しめるE-MTB「KONA Remote」【E-Bike辞典】

https://www.youtube.com/watch?v=TDUheeAsS-U 1988年、カナダ設立された自転車ブランド「KONA」は、マウンテンバイクで有名な自転車ブランドとして知られている。オンロード用スポーツ自転車もシクロクロスバイクのJAKEシリーズや、グラベルロードのLIBRE、ROVEシリーズ、650Bタイヤを装備したクロスバイクのDEWシリーズなど、グラベルを意識しているモデルが多い。 KONAのE-BikeもクロスバイクタイプではなくE-MTBがメインだ。日本市場初のKONAブランドのE-Bike「Remote」は、Shimano STEPS E8080を搭載したE-MTB。コンセプトは、トレイルビルダー、林業に就く人、捜索救助隊のためのツールとして設計され、Old Man MountainのSherpaラックを標準装備している。タイヤは27.5×3.0インチのMaxxis High Rollersタイヤを装備。一般的なE-MTBよりも太いタイヤを装備し、荒れた道でも安定して走行できるアドベンチャー仕様のE-MTBだ。 フロントフォークはRockShox Recon RL フォーク、コンポーネントはSRAM NX ドライブトレインを搭載。ドライブユニットはShimano STEPS E8080(定格出力 250W、最大トルク70Nm)で、バッテリーはShimano 504Whタイプを装着。価格は360,000円(税抜)。 KONA REMOTEのスペック フレーム:Kona 6061 Aluminum Butted フロントフォーク:RockShox Recon RL...

メリダ独自デザインを採用した本気のカーボンフルサスE-MTB「eONE-SIXTY 9000」

様々なE-Bikeを送り出している台湾のMERIDA。日本国内でもE-MTBやE-クロスバイクを用意しており、フラグシップモデルとして「eONE-SIXTY 9000」も日本に導入している。 「eONE-SIXTY 9000」は、Design&Innovation Award(DI.A)で受賞したe.ONE SIXTY 10Kと同じフレームを採用したフルサスペンションE-MTB。メインフレームにカーボンを採用しただけでなく、前輪は29インチ、後輪は27.5インチと前後異径ホイールを採用する等、独自のデザインを採用している。 カーボンフレームには「サーモゲート」を搭載。バッテリーの放熱対策で穴が空いており、水が入ってもバッテリー自体がIPX5相当の防水性能を確保しており、下から水が排出されるため、高圧洗浄機を使わなければ大丈夫とのこと。 https://youtu.be/b6M-5le1T3k バッテリーは、カバー別体式で工具を使用してバッテリーを着脱を行う方式を採用している。BESV TRS2 AM等、バッテリーとカバーが一体になっているタイプと比較した場合、新たにバッテリーを購入し、バックパックに入れて持ち運ぶ事も可能だ。eONE-SIXTYのプロモーションビデオでは、バックパックに入れたバッテリーを入れ替えて使うシーンを見ることができる。 今回、「eONE-SIXTY 9000」を簡単に試乗することができたが、フレームサイズが小さい、想定比較車種「TREK Rail9.7」との条件が違いすぎるためノーコメントとなる。 TREK Rail9.7は、Bosch Performance Line CXを搭載したカーボンフレームのフルサスE-MTB。Rail9.7はトレイルアドベンチャーよこはまのプレス向け体験会で試乗しており、MERIDA eONE-SIXTY 9000と比較するのなら、トレイルアドベンチャーよこはまで乗らないと正当な比較ができない。 https://www.cyclorider.com/archives/34479 日本市場でトップのユニットである「Bosch Performance Line CX」(2020年4月14日時点)ドライブユニットと大柄な29インチを組み合わせたTREK Rail9.7か、Shimano STEPS E8080の現行ユニットを搭載し前29インチ・後27.5インチでハンドリングを重視したeONE-SIXTY 9000のどちらかを選ぶのかは悩ましい所。ユニット単体だけで言うのなら、Bosch Performance...

日本国内初のJeepブランドのEバイク「Jeep JE-279E」

独特のデザインを採用した折りたたみ自転車「STRiDA」やカーブランドの自転車をラインナップしている「GS JAPAN」。GS JAPANではJeepブランドのE-Bikeも用意している。   Jeep JE-279Eは日本国内初のJeepブランドのE-Bike。フレームはアルミフレームで、フロントフォークはSR SUNTOUR SF-19-XCR32を搭載した。コンポーネントはShimano ALTUS M2000シリーズを採用。タイヤは27.5×2.2インチ。 ドライブユニットはE-MTB等で使われている「Shimano STEPS E8080」を採用。定格出力250W、最大トルク70Nmを発揮する。バッテリーはシマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah(417Wh)を採用し、最大航続距離116kmを達成した。価格は350,000円(税抜)。 Jeep JE-279Eのスペック フレーム:変形ダイヤモンド型 , 460mm , ALLOY 6010 フロントフォーク:SR SUNTOUR SF-19-XCR32 重量:20.9kg ...

クロモリのツーリングEバイクが特徴のブランド「DAVOS」【E-Bikeブランド辞典】

ロードバイク等で有名な「エディ・メルクス」の輸入、オリジナルブランド「DAVOS」で知られている深谷産業。DAVOSにはランドナーのフレームセットや完成車販売で有名だが、Eバイクを用意している事でも知られている。 https://www.youtube.com/watch?v=Jd104rFXLJY DAVOSブランドのEバイクは、フラットバーのグラベルEバイクの「E-600」と、ドロップハンドルの「E-601」をラインナップ。両方ともグラベルバイクの設計に、フレーム素材はEバイクでは珍しいクロモリ製を採用した。 フラットバータイプの「E-600」は、E-MTBなどで使われている最大トルク70Nmのシマノ・STEPS E8080ドライブユニットを装備。バッテリーはシマノ STEPS BT-8010 36V 14Ah(504Wh)と大容量タイプを採用したことで、最大航続距離140キロメートルを実現した。在庫限りで販売終了となる。 ドロップハンドルのE-601は、静音化を実現した最大トルク60Nmのシマノ・STEPS E6180ドライブユニットを装備。バッテリーはシマノ STEPS BT-8014 36V、11.6Ah(417Wh)。コンポーネントはシマノ ULTEGRA Di2 DISC(R8070)で、トラッドな見た目に反して、最新の技術を搭載したツーリングEバイクとなった。E-600よりもコストを抑えたドライブユニットとバッテリーを採用し、価格を抑えた事により、電動変速機を採用しても40万円台を実現した。 DAVOS E-601 フラットバーのグラベルEバイク「E-600」をベースにして、ツーリングに特化したドロップハンドル仕様のE-Bike。コンポーネントはシマノ ULTEGRA Di2 DISC(R8070)を搭載し、ロングツーリングユーザーをターゲットにしている。タイヤは耐パンクタイヤ「IRC インテッツォ 700×32C」を装備し、グラベル走行も対応した。ドライブユニットは静音性とスポーツサイクリングを両立したシマノ「STEPS E6180J」。バッテリーは「BT-E8014J」を採用してコストパフォーマンスを向上させ、DAVOS E-600と同価格帯の40万円台を実現。サイズは480mm。カラーはシルバーのみ。価格は486,000円(税別)。 フレーム:FUKAYAオリジナル4130クロモリ フロントフォーク:FUKAYAオリジナル4130クロモリ 重量:- ...

グラベルロードバイクを継承したEバイク「Seraph E-01S」

1924 年(大正13年)創業したミズタニ自転車。昭和20年代にスポーツバイクブランド「Seraph(セラフ)」が登場し、現在はミズタニ自転車オリジナルのE-Bikeブランドとして知られている。 E-01Sは、グラベルロードバイクの設計を元にしたE-Bike。ホワイトカラーのシンプルなルックスは、極太の軽量カーボンフォークとグラベルロードバイクのフレーム設計のアルミフレームを採用し、車体重量は17.8kgに抑えている。それに加え、ミズタニ自転車の取扱ブランド「SHIMANO」コンポーネント、「Continental」タイヤ、「Selle SMP」サドルを使用している。ドライブユニットは「シマノ STEPS E8080」。E-MTB用で使われ、力強いトルクを発揮することで知られている。 フレームサイズは500(適正身長165~175㎝)と500S(適正身長155~165cm)の2種類。価格は380,000円(税抜)。 フレーム:アルミ (T6061-T6) フロントフォーク:カーボン (1-1.8/1.5 Tapered) 重量:17.8kg ブレーキ:シマノ BR-M6000 油圧式 ディスクブレーキ ギア(前):- ギア(後):SHIMANO DEORE CS-HG500 11-32T 10段変速 フロントホイール:SHIMANO WH-RX31(F: 12x100mm E-thru) ...

ミニベロタイプのE-Bikeまとめ BESV、Tern等のE-Bikeを紹介

数あるE-Bikeの中でも、E-MTBやE-クロスバイクよりも、自由なのが特徴のミニベロタイプのE-Bike(E-ミニベロ)だ。従来の人力タイプのミニベロは、車輪が小さいため段差が怖い、スピードが落ちやすい等の問題があるため、マイナーなジャンルだった。 しかし、モーターを装着したE-ミニベロの登場により、ミニベロ特有の問題が解決しつつある。段差が怖い問題は、タイヤをマウンテンバイク並みに太くしサスペンションを装着することで解決。スピードが落ちやすい問題もモーターのパワーのお陰で問題にならなくなった。この2つの問題を解決した事により、車輪が小さいため自由な設計が可能という利点を活かしたE-ミニベロが登場している。 https://www.youtube.com/watch?v=UevnEf2Qqwg E-Bikeとミニベロの組み合わせで成功したのがBESV PS1/PSA1だ。ファッショナブルなデザインのPS1/PSA1は、前後サスペンションを装着した事でミニベロの欠点だった乗り心地も向上。サスペンションのパワーロスもモーターの力で解消でき、E-Bikeだからこそできる価値観を実現した。 https://www.youtube.com/watch?v=bmwDbjar8ac&list=PLmKOA_pQZWtBvpFYZxIanyyjXlHX7Aaxa BESV PS1/PSA1以外で注目なのがTern HSD。車体後部を長くすることで、沢山の荷物を運べるカーゴバイクタイプのE-Bike「E-カーゴバイク」だ。しかし、他のE-カーゴバイクと違うのは、車輪を小さくすることで、車体サイズを一般的な自転車と同じサイズにして取り回しを良くしただけでなく、折りたたみ式ハンドルポストを採用。クルマに載せたり、部屋の中に入れることができるため、マルチに楽しめるE-カーゴバイクとなった。ここでは、日本で販売されているE-ミニベロを紹介する。 Bianchi Lecco E チェレステカラーで有名なイタリアブランドのBianchi。日本ではBianchiブランド唯一のE-Bikeで、街乗りスポーツミニベロ「Lecco」のE-Bikeバージョンとなる。ドライブユニットはBosch Active Line Plusで定格出力250W、最大トルク50Nm。バッテリーはBosch PowerPack300 300Wh 36V 8.2Ahで最大航続距離100km。 フレーム:Alloy フロントフォーク:Alloy 1.1/8" 重量:- ブレーキ:Shimano Tourney TX 160mm ギア(前):Lasco 44T 170mm ...

モンベルの自転車ブランド「シャイデック」から電動アシストMTB「MT-E」が登場【E-Bike】

アウトドア用品を製造している事で知られている「モンベル」から、自転車ブランド「SCHEIDEGG(シャイデック)」の、電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)「MT-E」が登場した。 「シャイデック」は、アウトドアスポーツを通じて広大な自然を楽しむ「SEA TO SUMMIT」などの活動から得た経験を元に、日本のフィールドを快適に走るために誕生した自転車シリーズ。フレーム設計からパーツの選定に至るまでフィールドテストを繰り返し、日本人の体格や起伏に富んだ日本の地形にベストフィットする自転車を特徴としている。シャイデックにはロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク、折りたたみ自転車をラインナップしている。今回登場したシャイデック MT-Eはシャイデックシリーズ初のE-Bikeだ。   シャイデックMT-Eは、シャイデック MT-Aのトレイルの走破性はそのままに、電動アシストユニットを搭載した電動アシストマウンテンバイク「E-MTB」。剛性に優れた異形断面チューブや高性能フロントフォークを採用した車体には、「SHIMANO STEPS E8080」ドライブユニットを搭載した。人力では厳しい勾配の激坂でも力強いトルクを発揮し、ロングライドではスムーズに加速をサポートを行う。電動アシスト機能のパワーと高い走破性で、MTBライドから、トレイルまでのアクセスも楽しめるE-MTB。価格は37万円(税抜)。 シャイデック MT-Eのスペック フレーム:アルミ フロントフォーク:SR SUNTOUR ZERON35 BOOST LO-R 、R15QLC32 27.5CTS 130mm 重量:21.8kg ブレーキ:SHIMANO DEORE(前180mm/後160mm) ギア(前):SHIMANO E8000 34T 165mm ...

2020年モデルの注目のE-Bikeまとめ

ヨーロッパを中心に注目されている電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」。日本でも2020年モデルでは、多くの企業が参入を行うようだ。この記事ではシクロライダーが注目した2020年モデルのE-Bikeをまとめてみた。 最新情報に関しては、以下のリンクから閲覧できます。 https://www.cyclorider.com/archives/36913 BESV E-Bike専業メーカーとして有名なBESV。日本ではE-ミニベロのBESV PSシリーズのヒットで注目されている。2020年モデルではPSシリーズの折りたたみ自転車バージョン「PSF1」や、E-MTBの「TRS2 XC」「TRS2 AM」が登場する。 TRS2 XC:E-MTB BESVのE-MTB「TRS」シリーズの中で、エントリーモデルなのが「TRS2 XC」。クロスカントリータイプのE-MTBとなる。TRSシリーズでは一番安いが、ドライブユニットは上位モデルのTRS1やTRS2 AMと同じ「シマノ・STEPS E8080」を搭載し、アシスト性能は同等。バッテリーをダウンチューブ下に装着したインチューブ仕様を採用。E-Bikeでよく見るバッテリーの出っ張りが無いだけでなく、重心を下げることが可能になった。オプションで泥除けや荷台、スタンドもあるためサイクリングも楽しめる。価格は¥360,000(税抜)。2019年8月23日発売。 TRS2 AM:E-MTB BESVのE-MTB「TRS」シリーズ唯一のフルサスペンションE-MTB。ドライブユニットはTRS2 XCやTRS1と同じくシマノ・STEPS E8080を搭載。バッテリーもTRS2 AMと同じく、ダウンチューブ下に装着したインチューブ仕様を採用。価格は¥445,000(税抜)。2019年8月23日発売。 PSF1:E-フォールディングバイク E-ミニベロ「PSシリーズ」初の折りたたみモデルが「PSF1」。リアスイングアームとフロントフォークを折りたたむことにより、PSシリーズのデザインを維持しつつ折りたためる事が可能に。価格は¥245,000(税抜)2019年10月発売予定。 https://www.cyclorider.com/archives/30782 Bianchi e-SUV【海外モデル】:E-MTB Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功しフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ… https://www.cyclorider.com/archives/32035 DAVOS E-601:E-グラベルロード 既に販売しているE-グラベルバイク「E-600」をベースにし、よりツーリングに特化したモデルがE-601。ドロップハンドルにULTEGRA Di2 DISC(R8070)を搭載し、ロングツーリングユーザーをターゲットにしたE-グラベルロード。タイヤは耐パンクタイヤ「IRC インテッツォ700×32C」を装備。ドライブユニットはSHIMANO STEPS「DU-E6180J」を、バッテリーは「BT-E8014J」を採用してコストパフォーマンスを向上させた。希望小売価格は486,000円(税別) http://www.fukaya-nagoya.co.jp/brand/davos/ FUJI FARPOINT FARPOINTは、グラベルロード「Jari」のフレームをベースにした、SUVライクなE-Bike。Hot Drawn Formingによって、軽量でEバイクとして耐えうる強度に仕立てられたアルミフレームに、シマノ STePSシリーズ内最新・最小・最軽量のドライブユニットE5080を採用… https://www.cyclorider.com/archives/32191 GIANT E-クロスバイクのEscape RX-E+で有名なGIANTから、新たにデュアルサスペンションE-MTB「TRANCE E+ PRO」と、ハードテイルE-MTBの「FATHOM E+ PRO」が登場する。搭載されているドライブユニット「SyncDrive Pro」は、GIANTがYAMAHAと共同開発した軽量でパワフルな新型ユニット。バッテリーはダウンチューブに完全内装式。スマートなデザインと、ダウンチューブのボトルケージ装着にも対応する。 新型Eマウンテンバイク2種を2020モデルで発表!:https://www.giant.co.jp/news/bike/2210 MERIDA 2019年ではE-MTBで有名だったMERIDAは、2020年モデルでE-MTBやE-クロスバイクを投入する。 MERIDA公式サイト:http://www.merida.jp/ eONE-SIXTY...

BESVから新型E-Bike3モデルが発表 E-MTBに折りたたみタイプも登場

アジアやヨーロッパ、北米で展開しているE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)ブランドのBESV(ベスビー)から、3種類の新モデルが発表された。今回発表されたのは、折りたたみタイプのE-Bike「PSF1」、ハードテールE-MTB「TRS2 XC」、フルサスペンションE-MTB「TRS2 AM」の3モデルとなる。 6月6日に行われた新モデル発表イベントでは、株式会社BESV JAPAN取締役会長「アンディー・スー」氏の挨拶に始まり、株式会社BESV JAPAN代表取締役社長「澤山俊明」氏の新モデルプレゼンテーション、スポーツe-Bikeナビゲーター「栗村修」氏と、モデル「福田萌子」さんのトークセッション、女優・創作あーちすと「のん」さんのトークセッションも行われた。 株式会社BESV JAPAN取締役会長「アンディー・スー」氏の挨拶では、2018年度は販売台数が伸びており、アジアやヨーロッパ、アメリカでの売り上げが非常に好調だと語っていた。また、日本でBESVアンバサダーを行っている「のん」さんを、台湾でもBESVアンバサダーとして採用すると発表。のんさんの台湾BESVアンバサダーの就任により、」日本のE-Bikeトレンドを台湾へ広がる事に期待していた。 そして、スポーツE-Bikeナビゲーターの「栗村修」氏と、モデル「福田萌子」さんとのトークセッションも行われた。「栗村修」氏は、ヨーロッパのE-Bikeブームの主流であるE-MTBの流行から、スポーツ自転車の主流がE-Bikeになると予想。クロスバイクタイプの「JF1」に乗っているモデルの「福田萌子」さんは、仲間と楽しく走ることができ、新たな魅力を広げるE-Bikeの魅力を語っていた。BESVのアンバサダーに就任し、ミニベロE-Bike「PS1」に乗っている「のん」さんは、折りたたみタイプのE-Bike「PSF1」がデザイン性と簡単に折り畳めることに驚いたとのこと。 今回発表された3車種(PSF1・TRS2 XC・TRS2 AM)を紹介 PSF1は、BESVのミニベロE-Bike「PSシリーズ」の折りたたみ自転車バージョン。PSシリーズの流れを組む車体デザインを採用しつつ、フロントフォークとスイングアーム、ハンドルステムを折りたためる。オプションでキャスター付きキャリアやハードケースなどが用意される。価格は¥245,000(税抜き)で、2019年10月に発売予定。 TRS2 XCは、アルミフレームにダウンチューブに取り外し式内蔵バッテリーを装備したハードテールE-MTB。ドライブユニットはシマノ・STEPS E8080を搭載し、27.5×2.35タイヤを装着。オプションでフェンダー&リアキャリアが用意されており、街乗りから本格的なオフロードライドまで楽しめる。価格は¥360,000(税抜き)で、2019年8月23日発売予定。 フルサスペンションE-MTB「TRS2 AM」は、前後150mmトラベルのサスペンションと27.5×2.6タイヤを採用したオールマウンテンタイプ。TRS2 XCと同じようにダウンチューブに取り外し式内蔵バッテリーをとシマノ・STEPS E8080ドライブユニットを搭載し、本格的なオフロードライドが行えるE-MTBだ。価格は¥445,000(税抜き)。TRS2 XCと同じく、2019年8月23日発売予定。 BESV JAPAN:https://besv.jp/

スクランブラースタイルのE-Bike 東洋フレーム AECを解説

E-Bikeと言えば、オフロード走行を楽しむE-MTBや楽にサイクリング可能なE-クロスバイク等、スポーツモデルが多い。一方で、従来のE-Bikeには無いファッショナブルなモデルが登場している。 ロードバイクやシクロクロスのフレームを製造している東洋フレームもE-Bikeをラインナップしている。「AEC」と名付けられたE-Bikeの特徴は、E-MTBやE-クロスバイク等とは違うクルーザースタイルだということだ。 フレームはビーチクルーザーとマウンテンバイクをかけ合わせたデザインだ。それだけでなく、オートバイみたいなダブルクレードルフレームにドライブユニットを装着するなど、細かい形にもこだわっている。また、オフロード走行を行えるだけの強度を持っていると語っていた。フロントフォークはKOWA SPINNER AERIS320-15。コンポーネントは変速機からディレイラーまでシマノDEORE M6000が搭載。但し、今回試乗したのはカスタムモデル。写真上のモデルはフロントフォークをRockshox、ギアはXTに換装されていた。 E-スクランブラーという表現が合う東洋フレーム「AEC」 東洋フレーム AECをビーチクルーザータイプのE-bikeだと考えると違和感がある。それは、スポーツサイクルの雰囲気に近い車体設計とドライブユニットにある。乗車姿勢はアメリカンバイクの低く、脚を前に出したタイプではなく、アップライトな一般的な自転車のポジションだ。また、AECに装備されている「SHIMANO STEPS E8080」は、本格的なE-MTBに使われているスポーツタイプ。脚を高回転で回して楽しむためのユニットで、ゆったりとした姿勢で乗るには非常に歯がゆい。 クルーザータイプのE-bikeなら、東洋フレーム AECよりElectra Townie Go!のほうが優秀だ。Townie Go!の起き上がった姿勢と脚を前に出す乗車ポジションと、静かでトルク重視のBosch Activeline Plusユニットがマッチしており、ゆったりとした運転が楽しめる。 https://www.cyclorider.com/archives/25149 ビーチクルーザーとして見るとAECの評価は低いが、クルーザーとしての色眼鏡を外すと別の視点が見えてくる。オフロード走行可能なフレームに、マウンテンバイクの部品が装着でき、スポーツタイプのドライブユニット「SHIMANO STEPS E8080」が搭載されている。これは只のE-ビーチクルーザーではなくて山も走れるファッショナブルで多目的なE-Bikeなのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=C8X4VMFwuvk オートバイで例えるのならスクランブラーだろう。スクランブラーとは、オンロード用オートバイに、車高を上げブロックタイヤ等を装備しダートも走れるオートバイ。日本では、1970年代前半に道路の舗装が進み、大型オートバイとオフロード走行に特化したトレールモデルのヒットに伴い絶滅した。 https://www.youtube.com/watch?v=nWyiF1C1D70 世界的に絶滅したスクランブラーだが、海外メーカーを中心にスクランブラーが復活しつつある。これは、オンロード・ダート走行が行えるだけでなく、クラシックな雰囲気のイメージがありながら明確なイメージが定まっていないのもある。 好例がドゥカティ・スクランブラー。ダートも走れるオンロードオートバイという意味の「スクランブラー」だけでなく、掛け合わせる「スクランブル」の意味もかけ合わせ、舗装路のスポーツライドも行えるカフェレーサーや、アドベンチャータイプをラインナップした。それだけでなく、スクランブラーブランドのアパレルも用意し、従来のドゥカティとは違うファッショナブルなオートバイとして売り出している。そのため、近年はスクランブラー≒クラシックなデザインのオフロードオートバイという間違った認識(スクランブラー衰退期には国産4社はSL、RT/DT、TR、ハスラーなどのトレールモデルがあった)も生まれている。 AECをE-ビーチクルーザーではなく、スクランブラースタイルと見ると別の評価になる。カスタムしたくなる独特の形状のフレームに、マウンテンバイクのパーツが装着できる設計で改造しやすい。ドライブユニットはShimano STEPS E8080なのでスポーティな走りも可能で、フレームもオフロード走行できるため、林道ぐらいなら楽しめるだろう。 スクランブラースタイルとも言えるE-bikeの東洋フレーム AEC。欠点は価格で450,000円(税抜き)と高価な所。125ccのカスタムオートバイのコンプリートモデルよりも少し安いだけで、カスタムE-Bikeのコンプリートモデルとして認識されるかが課題だろう。 https://toyoframe.com/

全国でSHIMANO STEPS搭載E-Bike試乗イベントが開催

電気とモーターの力でアシストするE-Bike(電動アシストスポーツサイクル)がブームとなっている。様々な企業がE-Bikeに力を入れており、それは大手自転車部品メーカー「シマノ」も例外ではない。「SHIMANO STEPS」E8080シリーズを搭載したE-スポーツバイクが体験できる試乗イベント「SHIMANO STEPS TEST RIDE」を全国各地の自転車販売店で開催する。 「SHIMANO STEPS」E8080 シリーズは、電動アシストスポーツ自転車用ユニットシステムを元に、日本のレギュレーションに最適に設計したもの。筆者が試乗した限りでは、トルクよりも回転を重視し、スポーツライドを重視した走行感が特徴。「SHIMANO STEPS」E8080シリーズ搭載 E-スポーツバイク試乗車は以下の通り。また、会場により試乗車が異なる場合がある。 MIYATA CRUISE(クロスバイク) MIYATA RIDGERUNNER(E-MTB) BESV TRS1(E-MTB) Seraph E-01S(クロスバイク) DAVOS E-600(クロスバイク) MERIDA eBIG.SEVEN 600(E-MTB) LOUIS GARNEAU ASCENT e-sports(ミニベロ) この中でMIYATA...

ルイガノからミニベロE-Bike「ASCENT e-sports」が登場

LOUIS GARNEAU日本総販売代理権を持つ株式会社あさひが、2019年1月下旬より、「ASCENT e-sports」の販売を開始すると発表した。 ヨーロッパで巻き起こっているE-Bikeブーム。日本でもブームが到来し、E-MTB等、様々なE-Bikeが登場し盛り上がりを見せている。電動アシスト自転車やスポーツサイクルをラインナップするルイガノは、スポーツ性を追求し、日本の街乗りの利便性も兼ね備えたミニベロタイプのE-Bike「ASCENT e-sports」を開発、発売する。 ASCENT e-sportsはミニベロタイプのE-Bike。ルイガノの電動アシスト自転車の中では唯一のE-Bikeだ。 20×1.95インチと太めの小径タイヤや、「SHIMANO DEORE 10speed」コンポーネントを採用し、街乗りやスポーティな走行を重視したミニベロタイプのE-Bikeだ。ドライブユニットは「SHIMANO STEPS E8080」。日本国内にあるE-Bike用ドライブユニットの中では高回転重視ので、高ケイデンスで漕いで走るタイプだ。 バッテリーは11.6Ahタイプを搭載し、5時間の充電で最長115kmの航続距離を実現。ブレーキは、天候によらず制動力を発揮するシマノ社製油圧式ブレーキを搭載した。 名称:ASCENT e-sports 販売日:2019年1月下旬頃より販売開始予定 販売価格:356,400円(税込) カラー:LG WHITE,MATT LG BLACK(2019年2月~3月より販売予定) サイズ:410mm(適正身長145cm~180cm) 変速:SHIMANO DEORE(10速) 重量:18.0kg 充電時間:5時間 航続距離:115km(※ECOモード使用時) バッテリー容量:11.6Ah

アドベンチャーロードE-BIKE「DAVOS E-600」はどんな自転車か?

E-Bike(電動アシストスポーツサイクル)には色々なタイプがある。オフロードを走るE-MTBやElectra Townie GO!などのビーチクルーザータイプなど様々なタイプがある。これはクロスバイクタイプのE-Bikeでも同じだ。クロスバイクタイプのE-Bikeは様々な物がある。ミヤタ・クルーズは一般的なクロスバイクタイプ、ミズタニ自転車のSeraph E-01Sは前傾姿勢気味でフラットバーを装備しているが、全体的な設計はグラベルロード風味だ。 そして今回紹介する「DAVOS E-600」はアドベンチャーロードバイクスタイルのE-Bikeと言える。この自転車の特徴はコンセプト。現在流行しているアドベンチャーロード(砂利道や荷物を積んで走行するのを想定したロードバイク)のスタイルを採用している。例えば、フレームに沢山装着してあるボトルケージや荷台装着用のダボ穴、クロモリフレームが挙げられる。設計もクロスバイクより前傾姿勢気味でハンドル~サドル間の距離も短いドロップハンドルの装着を想定した設計だ。 https://www.youtube.com/watch?v=Jd104rFXLJY 部品に関しては、シマノ製のロードバイク用油圧式ディスクブレーキ(BR-RS405)やシマノ製シクロクロス用ホイール(WH-RX31 12mmスルーアクスル)を採用し、アドベンチャーロードバイクを意識した部品構成だ。ドライブユニットはShimano STEPS E8080。バッテリーは504Whの大容量バッテリーを採用し、ノーマルモード時で航続距離130kmを達成した。価格は430,000円(税別) E-600のドロップハンドルバージョンも登場するのか? DAVOS E-600は、DAVOSブースだけでなくサイクルモード2018のシマノブースにも展示されていた。シマノブースで展示されていたE-600はドロップハンドルを装着されていたコンセプトモデルだった。 E-600ドロップハンドルバージョンのハンドルを見ると、アシストの切り替えスイッチが無い。その件に関して聞いた所、アシストスイッチは電動変速機「Di2」仕様のデュアルコントロールレバーを装備して、スイッチとして使うようだ。一般的なロードバイクと同じ感覚で使えるのは大きな利点だろう。    

XROSSがハードテイル/フルサスE-MTBとE-ROADを日本市場に投入か

グラベルロードが登場する前からファットタイヤのクロスバイクや、E-BIKEブーム前に電動アシストロードバイク「B1h」を発売するなど、非競技用のスポーツサイクルに取り組んでいた自転車ブランド「XROSS」。近年のE-Bikeブームで電動アシストロードバイク「B1h」のモデルチェンジや、E-MTB「DX5/DX6R」を投入するようだ。 B1h(E-ROAD) 出典:http://www.xrossworld.com/bikes/_xrossb1h2014135kgb1h_iso4210_demention/ 日本では数少ない電動アシストロードバイク。重量は13kgと電動アシスト自転車では非常に軽い。メーカー公式サイトによるとユニットはサンスター・S03。このユニットは一般的な自転車にそのまま装着できるのが特徴。そのため、E-BIKE専用フレームにある間延びした設計ではなく、既存のロードバイクに近いデザインとなっている。ヤマハやシマノ等の有名ブランドのドライブユニットと比較して、どのくらいの性能があるか気になる所だ。価格は、B1h-R ULTEGRAは¥298,000。B1h-S 105は¥272,800。B1h TIAGRAは¥264,800。 DX5(E-MTB) 出典:http://www.xrossworld.com/bikes/concept_etrail_sports_dx-5/ SHIMANO STEPS E8080を搭載したハードテイルタイプのE-MTB。フロントフォークはROCK SHOX Judy Gold。メインコンポーネントはシマノ・SLX11速。ドロッパーシートポストを装備したトレイルモデルだ。2019年発売予定で価格は未定。 DX6R(E-MTB) SHIMANO STEPS E8080を搭載したフルサスペンションタイプのE-MTB。2018年10月29日現在、日本のE-BIKE市場にはフルサスペンションタイプのE-MTBは販売されていないため、発売されたら貴重なフルサスタイプのE-MTBとして注目されるだろう。フロントフォークはROCK SHOX Raba RL。日本市場ではメインコンポーネントはシマノ・DEORE XT11速。ドロッパーシートポストを装備。2019年発売予定で価格は未定。  

ミヤタのE-MTB「リッジランナー」を解説 YPJ-XCとの比較も

日本のE-MTB界の中で、いち早くシマノ製ドライブユニット「STEPS E8080」を搭載したのが「ミヤタ・リッジランナー」だ。かつてのミヤタのフラグシップマウンテンバイクの名前がE-MTBとして復活。そして2020年モデルでは新たにフルサスペンションタイプも登場する。このページではミヤタ・リッジランナーとヤマハ・YPJ-XCとの比較も交えて紹介する。 ミヤタ・リッジランナーのスペック フレーム:RIDGE-RUNNER Alloy Special edition 27.5 フォーク:SR SUNTOUR SF18 RAIDON34 DS BOOST RCR ブレーキ: Shimano DEORE 油圧ディスクブレーキ クランク:Shimano STEPS SM-CRE80 w/CG 34T+ FC-E8000CX...

ミヤタの電動アシストスポーツサイクル(クルーズ/リッジランナー)を紹介

加熱する電動アシストスポーツサイクルで大手企業のパナソニックとヤマハは自社製のアシストユニットを搭載しシェア争いに挑もうとしている。一方、日本のミヤタは、シマノ製の電動アシストユニット「Shimano・STPES」を他社に先駆けて搭載することで、電動アシストスポーツサイクル市場に挑もうとしているようだ。 ミヤタの電動アシストスポーツサイクルに搭載されているのは、シマノ製アシストユニット「STEPS E8080」だ。シマノの海外向けアシストユニット「STEPS E8000」を日本向けにセッティングしたアシストユニットで、他社のアシストユニットと比べてコンパクトなのが特徴だ。また、STEPS E8080はミヤタ以外の会社にもアシストユニットを供給しており、ミズタニ・SeraphやDAVOS E600もミヤタと同じアシストユニットが搭載されている。 STEPS E8080搭載車(ミヤタ・クルーズ、Seraph、Davos E600)に試乗した感想は、パナソニックのスポーツドライブユニットのトルクを薄くして、ペダリングの回転重視にしたセッティングだと思った。のんびりとペダルを漕いで走るのよりも、スポーツサイクルのように高回転で漕いで走るのに向いている。アシストの作動感に関してはタイムラグはほぼ無く、メリハリがあるように感じた。 2018年5月現在、ミヤタの電動アシストスポーツサイクルは、クロスバイクのクルーズとマウンテンバイクのリッジランナーの2種類がある。どちらもシマノ製のアシストユニットを装備している。 クルーズ:¥269,000 シマノSTEPS E8080搭載のクロスバイクの中で、ミヤタ・クルーズは扱いやすさを重視した電動アシストクロスバイクだろう。前傾姿勢が緩く直進安定性重視のクロスバイク用フレームに、リング錠を標準装備している。ブレーキはシマノ・Deore油圧ディスクブレーキ、ホイールはディスクロードバイク用のシマノ・RX010を装備している。ギアはシマノ・アリビオ9速 11-32T。 ミヤタ・クルーズにはサイクリング用のオプションパーツが充実しており、フロント・リアキャリア、ハンドルバーバッグ・リアキャリアバッグといった積載関連のパーツから、電池式テールライト、泥除け、スタンドと実用的なオプションパーツも取り揃えている。 リッジランナー:¥369,000 日本のマウンテンバイクの歴史に名前を刻んだリッジランナーが復活。コンパクトなアシストユニットをさらに傾かせて、通常のマウンテンバイクに近いフレーム設計なのが特徴。電動アシストマウンテンバイクの中では数少ない27.5インチセミファットバイクで、タイヤはKENDA K1184A 27.5×2.8インチが装着されている。バッテリーもミヤタ・リッジランナーに搭載されているのがミヤタ・クルーズの36V/11.6Ahよりも大きい36V/14Ahを装備しており、アップダウンが多い山の中を走行してもバッテリーが切れにくいように配慮されている。 本格的なオフロード走行に対応するために、サスペンションはトレイル用で知られているのSR SUNTOUR RAIDON34 DS BOOST RCR、ブレーキはシマノ・DEORE油圧ディスクブレーキに、シートポストが上下伸縮することにより、安心して下ることができるドロッパーシートポストを装備。ギアはShimano CS-HG500-10 11-42Tと流行のフロントシングル仕様を実現している。 シクロライダーの電動アシストスポーツ自転車の記事を見る MIYATA自転車 | MIYATA | 電動アシストスポーツサイクル『E-BIKE』新発売

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2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」がモデルチェンジ E-Bike風デザインに進化

パナソニック サイクルテックは7月20日、電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」をモデルチェンジしたと発表した。2020年8月3日に発売する。 クロスバイクのデザインを採用した電動アシスト自転車として知られている「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。 ケーブル内装方式に、E-Bikeのようにダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載することで、スポーティなデザインに変わった。 ハンドルに装着されているサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス表示など8項目表示に対応。 オプションで前後キャリアや前カゴも用意されているので、通勤などの需要にも対応している。 車体はアルミフレームに、フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、センターユニット(定格出力250W)で、25.2V 12Ah(302wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離85キロを実現した。外装8段変速で、タイヤは700×38C。BAA適合で、3年間盗難補償付帯。価格は15万円(税抜)。 関連リンク Panasonic https://www.cyclorider.com/archives/36913