金曜日, 10月 23, 2020
タグ Electra

Tag: Electra

スムーズなアシストに多彩な種類が特徴 Bosch Active Line Plus搭載E-Bikeを紹介

ドイツを本拠にする「Bosch」は、電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」用ドライブユニットの製造を行っており、ヨーロッパ市場で支持されている事で有名だ。日本市場では、街乗り、サイクリング向けの「Active Line Plus」と、スポーティなサイクリングやオフロードライドを楽しむ「Performance Line CX」の2種類を用意している。 今回紹介するActive Line Plusは、街乗りや気軽なサイクリングを楽しむためのE-Bike用ユニット。Performance Line CXが、大トルクとオフロード走行向けの「eMTBモード」を搭載(E-MTB車のみ)することで、スポーティな楽しみ方を楽しむE-Bike用ドライブユニットなのに対して、Active Line Plusは、スムーズで静かなアシストを採用したドライブユニットと、コンセプトが異なる。 国際的なプロダクトデザイン賞であるレッドドット・デザイン賞を受賞した形状のドライブユニットは、最大トルクは50Nmと街乗りやサイクリングでは必要十分のトルクを持っている。また、ドライブユニットには、踏力を検出するトルクセンサー、ペダルの回転数を検知するケイデンスセンサー、自転車のスピードを検出するスピードセンサーを統合した「インテリジェント・トリプルセンサー」 が1秒間に1,000回以上のデータ測定を行い、最適なアシストと外部条件に合った駆動力を提供する。 また、Bosch Active Line Plusの特徴は様々なE-Bikeに採用されている事だろう。日本市場では、TREK Verve2+のようなクロスバイクタイプから、カーゴバイクタイプのTern HSD、折りたたみ自転車タイプのTern Vektron等様々なE-Bikeに装着されており、選ぶ楽しみがある。 Bosch Active Line Plus搭載車一覧 Bianchi Lecco E 日本ではBianchiブランド唯一のE-Bike。街乗りスポーツミニベロ「Lecco」のE-Bikeバージョンだ。ホイールはビアンキ独特のチェレステカラーを採用している。価格は278,000円(税抜)。 フレーム:Alloy ...

E-Bike/電動アシスト自転車インプレッション記事まとめ シクロライダーの中でも注目のモデルをピックアップ

注目されつつある電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」。従来型の電動アシスト自転車は、E-Bikeが大々的なブームになっていない日本国内ですら、50CCの原動機付自転車よりもラインナップが多い状況だ。そこで気になるのが、実際にE-Bikeや電動アシスト自転車に乗った時の評価。E-Bikeや電動アシスト自転車は、アシストの追加により従来の自転車より車両特性が違いが簡単にわかる。また、車両価格も高額なため、見た目だけで簡単に購入するのも難しいため、インプレッション記事を読んだり、実際に試乗するのがベストだ。今回ばシクロライダーで紹介したE-Bikeや電動アシスト自転車のインプレ記事をまとめて紹介する。 市販モデル Benelli TAGETE 27.5 2017年春に販売開始したE-MTBの「Benelli TAGETE 27.5」。20万円台前半の価格で購入できる貴重なE-MTBの1つとして有名だ。 ジャンル:E-MTB ドライブユニット:BAFANG M400 価格(税抜):23万8000円 https://www.cyclorider.com/archives/26951 BESV PSA1 洒落たE-Bikeを製造している事で知られているBESV。その中でもPSA1は、フルサスペンションフレームを採用したミニベロタイプのE-Bikeとして有名だ。従来の自転車にはないすっきりとした車体だけでなく、10万円台で購入できる貴重なE-Bikeとして有名だ。 ジャンル:E-ミニベロ ドライブユニット:BESV オリジナルインホイールモーター 価格(税抜):18万5000円 https://www.cyclorider.com/archives/26947 Electra Townie Go! ビーチクルーザーで有名なElectraは、E-Bike仕様のビーチクルーザー「Townie Go!」もラインナップしている。一般的なスポーツサイクルには無いアップライトな乗車姿勢と、Bosch Active Line Plusを組み合わせる事で、サイクリングも楽しめるE-Bikeを作ることに成功した。 ジャンル:E-ビーチクルーザー ドライブユニット:Bosch Active Line...

気軽に楽しく乗れる「アップライト・スポーツバイク」とはどういう自転車?

スポーツ自転車の世界では、前傾姿勢で乗るようなタイプが殆どとなっている。これは多くのクロスバイクも比較的前傾姿勢で乗るようなスタイルを採用している。このようなスポーツ自転車をシティサイクルみたいなアップライトなポジションで乗ろうとすると、後輪に荷重がかかりすぎて後ろ車輪やタイヤに極端にかかってしまう問題がある。 前傾姿勢になれない人にとっては、アップライトに乗ることができるスポーツ自転車は欲しいと思うし、個人的には一番注目しているジャンルだったりする。一部ではアップライトに乗れるスポーツ自転車の提案を行っている所がある。 サイクルモード2015で日東ブースに展示してあったRivendell  Cheviotは、サイクルモードの中でも3本の指に入るぐらい注目した自転車だ。 フレーム形状はミキストフレームとなっているが、SOMA Buenavistaなど、多くのミキストフレームを採用したスポーツ自転車とは違うのが、ホイールベースが長く非常にゆったりとしたスタイリングとなっていること。恐らくアップライトに乗車しても後輪に極端な荷重がかからず、人間を中心に乗れるようにするのと、ハンドルが手前に来るアップハンドルを採用してもOKになるように、ハンドル~サドル間を長くとっているためだと思う。SOMA Buena vistaはドロップハンドルやアップハンドルもできるように、前傾姿勢とアップライトの中間を取ったようなスタイルなのに対して、Rivendell Chevotはアップライトで乗るのを割り切ったようなスタイルとなっている。 ジオメトリ表でもSoma Buena vistaとRivendell Cheviotは大きく違い、似たサイズを比べてみるとBuena Vista(サイズ54)はトップチューブ長555mm、チェーンステイ長450mmなのに対し、Cheviotはトップチューブ長595mm、チェーンステイ長500mmと、従来のスポーツ自転車として見てはいけないのが分かると思う。 紙上で見たレベルのスペックでは、シマノ・Clarisを採用していて普通のマニアは目をむけないが、その辺ではあまり見ない前ギアが非常に小さい2枚のギアに、金属製のチェーンガードやBrooksの幅が広いバネ付サドルなど見るところはたくさんある。 アップライトでも楽に走行できる理由とは   View this post on Instagram   One of my favorite things to do, is ride my bike...

ビーチクルーザー型E-Bike「Electra Townie GO!」を解説

気軽に乗れる50CCの原動機付自転車は、電動アシスト自転車の登場により衰退している。ホンダ・ヤマハ・スズキといった日本のオートバイメーカーの50CC原付きは、実用性を重視したスクーターしかない。その一方で、電動アシスト自転車はE-Bikeブームにより、50CCの原動機付自転車よりも高価格なモデルが数多く登場している。 今回紹介するE-BikeはElectra Townie Go!。2014年にTREKグループに入ったアメリカの自転車ブランド「Electra」のビーチクルーザータイプのE-Bikeだ。 Electra Townie Go!とはどういう自転車か? 足つき性とファッション性を重視したスポーティなビーチクルーザー「Townie」シリーズの中でも電動アシスト自転車バージョンと言えるのが「Townie Go!」。車体デザインの特徴は、アメリカンバイクを連想させるアップライトでロー&ロングなデザインだ。サドルを低くしても軽く膝が曲がり、快適に走れる乗車姿勢を実現するため、ペダルの踏み込む位置を通常の自転車よりも前方に移動させた。このようなデザインを採用した自転車は海外ではSpecialized Roll、Schwinn SIVICAシリーズ、Momentum iWant Parkがある。 https://www.cyclorider.com/archives/21851 ドライブユニットはBosch ActiveLine Plus。シティスポーツタイプのE-bike用ドライブユニットだ。あのユニットをマウンテンバイクやクロスバイクに搭載すると、スポーティさと静音性に優れたヤマハ(PW-SE)、高回転でぶん回して楽しむシマノ(STEPS E8080)、アシストのメリハリが強くパワフルなパナソニック(マルチスピードドライブユニット)など、他のユニットを搭載したE-Bikeと見劣りする。しかし、コミューターE-Bikeやスポーティビーチクルーザーなら、Bosch Active Line Plusは合っているだろう。最大航続距離は100km。 Townie Go!は2種類のフレームデザインがある。一番最初の写真は男性用で、この写真はまたぎやすくした女性用モデルだ。 今回、Townie Go!に注目したのは、従来のスポーツ自転車ユーザー以外の層を取り込める可能性があるからだ。かつて50CCオートバイでスーパーカブのエンジンを搭載した原付き(ホンダ・JAZZ/マグナ50)があり、一種のファッションとして愛用されていたが、販売終了した。Townie GO!は、かつて存在した原付きアメリカンバイクに乗る層など、ファッショナブルで楽に運転できる乗り物が欲しい人にウケる可能性がある。足つき性が高くアップライトな乗車姿勢に加え、幅広のサドル、泥除けを採用しているので実用性もあり、非自転車ユーザーに注目される可能性がある。価格は¥238,000。 出典:https://www.electrabike-jp.com Electra Townie Go!に試乗した感想 ビーチクルーザー型E-BikeのElectra Townie Go!をサイクルモードで試乗できた。乗車姿勢は一般的なクロスバイクのように前傾姿勢で乗るのではなく、上半身が立ったゆったりとした姿勢で乗ることができる。このような乗車姿勢は、サドルに過大な力がかかるため、おしりが痛くなりやすい問題がある。しかしTownie Go!には、ママチャリよりも大きいサドルが付いているため、お尻は痛くなりにくいだろう。 試乗して最初に感じたのは乗車時の目線。一般的なスポーツサイクルは前傾姿勢になるため、少し下を向いた目線になりやすい。しかしTownie Go!は上半身が直立した状態で走るため、一般的なスポーツサイクルよりも開けた目線で運転できる。また、一般的なクロスバイクよりもホイールベースが長いため、直進安定性も高い。直線ではクロスバイクよりもリラックスした状態で走れるだろう。 ドライブユニットはBosch...

Most Read

2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」がモデルチェンジ E-Bike風デザインに進化

パナソニック サイクルテックは7月20日、電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」をモデルチェンジしたと発表した。2020年8月3日に発売する。 クロスバイクのデザインを採用した電動アシスト自転車として知られている「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。 ケーブル内装方式に、E-Bikeのようにダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載することで、スポーティなデザインに変わった。 ハンドルに装着されているサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス表示など8項目表示に対応。 オプションで前後キャリアや前カゴも用意されているので、通勤などの需要にも対応している。 車体はアルミフレームに、フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、センターユニット(定格出力250W)で、25.2V 12Ah(302wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離85キロを実現した。外装8段変速で、タイヤは700×38C。BAA適合で、3年間盗難補償付帯。価格は15万円(税抜)。 関連リンク Panasonic https://www.cyclorider.com/archives/36913