金曜日, 10月 23, 2020
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コルナゴから2021年モデルのクロスバイク「PORTA」「EPOCA」が登場

コルナゴの2021年モデルで2台のクロスバイク「PORTA」「EPOCA」が登場した。ロードバイクで有名なコルナゴはクロスバイクも用意しており、PORTAは油圧ディスクブレーキを採用したクロスバイクで、EPOCAはVブレーキを搭載したクロスバイクと異なった特徴を持っている。 スポーティデザインのディスククロスバイク「PORTA」 PORTAは、油圧ディスクブレーキを採用したスポーティタイプのクロスバイク。車体のグラフィックは、ロードバイク風のスポーティなロゴを採用しており、シンプルな操作性が特徴のフロントダブルギアを搭載した。 車体はコルナゴ 6061アルミフレームと、 アルミフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは Shimano FC-MT210 46/30T、スプロケットはSHIMANO CS-HG201-9 9速。ブレーキはTEKTRO油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA KWICK-TRAX 700×32C 。価格は7万9000円(税抜、以下同)。 モダンクラシックなアルミクロスバイク「EPOCA」 COLNAGOの定番クロスバイク「EPOCA」が2021年モデルでリニューアルを実施。往年のコルナゴバイクを彷彿させるクラシカルなグラフィックになった。ブレーキはシンプルなVブレーキで、コストや軽さを重視する人向けのモデルだ。 車体はコルナゴ 6061アルミフレームと、 アルミフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは Shimano FC-T3010 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO CS-HG201-9 9速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤはKENDA...

コルナゴがロードバイク「C-RS」「A2-r」のキャッシュバックキャンペーンを実施 最大で3万円還元

ロードバイクなどで有名なコルナゴを輸入しているアキボウは3月26日、「C-RS 105」「A2-r 105」を対象としたキャッシュバックキャンペーンを実施すると発表した。 カーボンモデルの中核を担うC-RSは、角断面化させたダウンチューブやアワーグラス形状のヘッドチューブ、最大28C幅のタイヤが装着可能な設計を採用している事で知られている。価格は249,000円(税抜)。 A2-rはアルミロード「A1-r」のマイナーチェンジモデル。コンポーネントはシマノ105を採用。フレームはチェーンステー長をサイズごとに細かく調整させ、フロントフォークは、カーボンフレームモデルの「C-RS」のフロントフォークを標準装備。価格は169,000円(税抜)。 期間中、店頭でC-RS 105、A2-r 105の2020年モデルを成約した場合、その場で対象モデルに応じた金額をキャッシュバックする。キャッシュバックは、C-RS 105は3万円のキャッシュバック、A2-r 105は1万5千円のキャッシュバックとなる。実施期間は2020年3月27日(金)から4月20日(月)まで。 公式サイト:コルナゴ

東京・青梅にある自転車の発着基地がCycleTripに登録した理由とは?

個人間スポーツ自転車シェアリング「CycleTrip」は、個人ユーザーだけでなく、多くのレンタサイクル店も登録している。その1つが、東京・青梅にある「サイクルハーバー」だ。サイクルハーバーでは、ロードバイクやクロスバイクといったスポーツ自転車のレンタサイクルから、スポーツ自転車の預かりにカフェ等を行っている“自転車の発着基地“だ。なぜ、サイクルハーバーが「CycleTrip」に登録を行ったのかインタビューを実施した。 -サイクルハーバーは、レンタサイクル以外も行っているとのことですが、具体的な内容を教えて下さい。 サイクルハーバーは、ロードバイクを中心としたスポーツ自転車のレンタサイクルだけでなく、お客様の自転車を預かりや、荷物を預けるコインロッカーにシャワー、コーヒーや軽食の提供を行うカフェなど、自転車やアウトドアを楽しむ人たちの基地として使って頂ける場所として運営しています。 -CycleTripに登録した理由は? 一番は営業です。サイクルハーバーの名前だけだと、お客様がなかなか呼べないため、営業も兼ねて登録しました。 -CycleTripには盗難補償やロードサービスが用意しています。これらのサービスに関して、サイクルハーバーさんはどのように考えていますか? 盗難補償やロードサービスは、店舗独自で行うと多額の費用がかかるため、此方としてはありがたいです。特に、レンタサイクルを行うにあたり必要だと実感するのがロードサービスです。かつて、レンタサイクルが壊れてしまい、代車を渡すことがありました。クルマがあれば代車を載せて運べますが、クルマがない場合は、部品を持って自転車で行くこともあったため、ロードサービスはありがたいのです。サイクルハーバーは、ワンオペで行っている事が多く、レンタサイクルのトラブルが発生した場合、お店を閉める必要があります。Cycletripのロードサービスがあれば、このようなことも少なくなるので助かります。 -サイクルハーバーでは、どのような自転車をメインにレンタルしていますか? スポーツ自転車を中心に取り扱っています。その中でもロードバイクをメインに用意しています。しかし、ロードバイクだけだと初心者の方も不安な場合もあるため、フラットハンドルで扱いやすいクロスバイクも用意しています。スポーツ自転車以外に関しては、街乗り用のママチャリや他には無い自転車を取り揃えています。 -他には無い自転車に関してですが、どのような自転車を借りることができますか? 一例を挙げるとすると折りたたみ自転車です。コンパクトに折り畳める折りたたみ自転車「ブロンプトン」や、独特の乗車姿勢で運転できる「タルタルーガType-F」といった、他ではあまり見られない折りたたみ自転車がレンタルできます。 -レンタサイクルはロードバイクをメインに取り揃えているとのことですが、どのような自転車を取り揃えていますか? GIANT DEFY等、乗りやすい初心者向けのロードバイクから、コルナゴ・マスターといったクラシックなクロモリフレームのロードバイク、カンパニョーロレコードを搭載したSCOTT CR1やSpecialized S-WORKS Tarmac等のレース用のカーボンフレームのロードバイクなど、ロードバイクを乗り込んでいる人向けのハイエンドモデルも用意しています。自分の自転車をサイクルハーバーに置いて、ハイエンドロードバイクをレンタルして乗っていく人もいます。 -サイクルハーバーは高い自転車も用意しているが不安はありますか? サイクルハーバーのコンセプトが「良い自転車を体験できる」のをコンセプトにしているので、高いスポーツ自転車も用意しています。高価なロードバイクに関しては経験者限定のため、安心感を担保にして貸しているのですが、不安はあります。そういう意味で言えば盗難補償は助かります。 -おすすめのサイクルコースはありますか? 初心者でお勧めなのが、クロスバイクを借りて青梅市内にある七福神を巡る10kmほどのコースです。もう少し走りたいのであれば、春の桜を見るコースや秋の紅葉を見る往復20kmのコースがお勧めです。 ロングライドを楽しみたいのなら、サイクルハーバーからスタートし、奥多摩湖の先を行く風張峠経由で五日市まで回って走る、山ありの1週コースや、山梨県の塩山に行くコース等、走りごたえがあるコースもあります。 -レンタサイクルを借りる人は、どのような楽しみ方をしていますか? 様々な人が借りていきます。山梨県の山中湖や河口湖を往復する200kmのロングライドを楽しむ人や、レンタル自転車を持ち帰り、3泊4日の長距離サイクリングを楽しむ方、借りた自転車をクルマに積んでサイクリングを行う人もいます。ハードなサイクリングだけでなく、50km先の秩父にサイクリングに行き1泊2日を行うなど、気軽にサイクリングを行う人もいます。 サイクルハーバーでレンタルできる自転車を一部紹介 Tartaruga Type-F URL:https://cycletrip.jp/bike/detail/1000000120 「タルタルーガ」ブランドの折りたたみ自転車。セミリカンベントとも言える独特の乗車姿勢は、他にはない特徴を持っている。坂道よりも平地をゆったりとした速度で走るのが良いだろう。車体デザインからは想像できないが、折り畳み機構があるため、折り畳めればクルマに載せることも可能だ。 Brompton URL:https://cycletrip.jp/bike/detail/1000000121 イギリスの折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」の折りたたみ自転車。独特の折りたたみ構造により、コンパクトに折り畳める。変速機も装備しているので、ちょっとしたサイクリングなら楽しめる。街乗りやクルマに載せてサイクリングを楽しむのにオススメ。 Colnago MASTER URL:https://cycletrip.jp/bike/detail/1000000110 イタリアのスポーツ自転車ブランド「コルナゴ」のクロモリロードバイク。星形成形されたジルコ加工のパイプを採用した、80年代のレーシングロードバイクの復刻モデル。レンタサイクルで乗れるのは貴重だ。 CycleTripでサイクルハーバー青梅の自転車をレンタルする 提供:CycleTrip

ロードバイクブランド「COLNAGO」が丹後半島でライドイベントを開催

COLNAGOは、9月7日(土)に兵庫県豊岡市・京都府宮津市間において、「山陰海岸ジオパーク コウノトリチャレンジライドin但馬」の併催イベントとして「COLNAGO RIDE 2019 “城崎温泉~天の橋立 丹後半島周遊ライド”」を開催する。 歴史ある温泉地「城崎温泉」を基点に、世界ジオパークとして認定を受けた山陰海岸ジオパークの素晴らしい地形や景色を楽しめるロングライドイベント「山陰海岸ジオパーク コウノトリチャレンジライドin但馬」。COLNAGOでは地元実行委員会の協力を受け、大会コースとは異なる城崎温泉から天橋立までの美しい海岸線を巡るコースを堪能するライドイベント「COLNAGO RIDE 2019 “城崎温泉~天の橋立 丹後半島周遊ライド”」を、前日の9月7日(土)に併催イベントとして開催する。 【開催概要】 名称:COLNAGO RIDE 2019 “城崎温泉~天の橋立 丹後半島周遊ライド” 日程:2019年9月7日(土) 時間:6:30~18:30(予定) 場所:兵庫県豊岡市、京都府京丹後市、宮津市 ほか 城崎温泉を起点として日本海を眺めながら巡る、起伏のあるコースを単独で150km走りきることができる中上級者向けの少しハードなコース(約110km、実走行時間は5時間半) 主催:COLNAGO日本総代理店 株式会社アキボウhttps://www.akibo.co.jp 運営:COLNAGO日本総代理店 株式会社アキボウ 対象:ファンクラブ「TRIFOGLIO」に登録している方で、起伏のあるコースを単独で150km走りきることができる、中・上級者 定員:15名 参加費:Aプラン 8,000円(税込)コルナゴ限定オリジナルジャージ付き Bプラン 15,000円(税込)コルナゴ限定オリジナルジャージ+オリジナルビブ付き *いずれのプランにも保険代を含む。 行程、ルート、注意事項などその他詳細は、告知ページをご覧ください。 *告知ページ→ https://colnagojapan.blogspot.com/2019/05/ride.html 【申し込み方法】 COLNAGOのファンクラブ「TRIFOGLIO」へのご登録 https://www.colnago.co.jp/2019/fanclub.html 告知ページ https://colnagojapan.blogspot.com/2019/05/ride.html を確認のうえ、申し込みフォームからお申し込み

新潟県でロードバイク・クロスバイク・電動アシスト自転車があるレンタサイクル一覧

上越新幹線を使えば東京からを約2時間で行ける新潟。スポーツサイクルのレンタサイクルは東京、淡路島、京都などの観光地と比較すると少ないが、探せば見つかるようだ。今回は新潟県内にあるロードバイク、クロスバイク等のスポーツ自転車と、電動アシスト自転車のレンタサイクルを紹介する。 レンタサイクルは、会社によって表示している情報は多かったり少なかったりする場合がありマチマチ(殆どは情報が少なすぎる)で、レンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 スマートクルーズ:主に新潟市中央区だが別の場所もあり 新潟のホテル等の施設にあるレンタサイクルで、1日1000円と安価に借りられる。車種はロードバイクからクロスバイク、MTB、小径車、折りたたみ自転車、ピストバイク、さらにはタンデム自転車までと幅広いラインナップ。車体も全車有名ブランドのスポーツ自転車となっており、貸出可能なスポーツ自転車が豊富にあるのは珍しい。 https://ssl.niigata-furumachi.jp/smartcruise/ 場所:公式サイト参照 時間:公式サイト参照 車種: ・ロードバイク:ANCHOR・BASSO・GIOS・MERIDA ・クロスバイク:Raleigh・TREK・Colnago・Bianchi・Panasonic・FELT・MBK・OPERA・GIANT・ANCHOR・GIOS ・ピストバイク:Schwinn・W-BASE ・MTB:Cannondale ・折りたたみ自転車:Dahon・Bianchi・Brompton ・小径車:Bruno ・ジュニアロード:Garneau ・タンデム自転車:Schwinn 料金:24時間以内1,000円 岩室観光施設「いわむろや」(電動アシスト自転車のみ):新潟市西蒲区岩室温泉 糸魚川にある自転車店「伊藤商会」では、ママチャリタイプの電動アシスト自転車とシティサイクル、子供用自転車がレンタルできる。 https://www.iwamuroya.com 場所:新潟市西蒲区岩室温泉96-1 時間:AM9:00~PM6:00 車種:電動アシスト自転車。その他にシティサイクル、子供用自転車がある。 料金:1日500円 伊藤商会:糸魚川市 糸魚川にある自転車店「伊藤商会」では、ママチャリタイプの電動アシスト自転車と街乗り用クロスバイクがレンタルできる。糸魚川エリアでは貴重なレンタサイクルだ。 https://itoo02.wixsite.com/itoo 場所:新潟県糸魚川市大町1-1-26 時間:AM9:00~PM6:00 車種:電動アシスト自転車/クロスバイク 料金:1時間500円/1日2,000円 佐渡観光交流機構:佐渡 佐渡市4箇所で電動アシスト自転車のレンタルを実施。 https://www.visitsado.com/tosado/insado/rentalcycle 場所:佐渡市4箇所で実施。公式サイトを参照 公式サイト参照 車種:電動アシスト自転車 料金: 2時間500円 7時間まで1500円 24時間まで2000円 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/23019 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406

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2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」がモデルチェンジ E-Bike風デザインに進化

パナソニック サイクルテックは7月20日、電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」をモデルチェンジしたと発表した。2020年8月3日に発売する。 クロスバイクのデザインを採用した電動アシスト自転車として知られている「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。 ケーブル内装方式に、E-Bikeのようにダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載することで、スポーティなデザインに変わった。 ハンドルに装着されているサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス表示など8項目表示に対応。 オプションで前後キャリアや前カゴも用意されているので、通勤などの需要にも対応している。 車体はアルミフレームに、フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、センターユニット(定格出力250W)で、25.2V 12Ah(302wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離85キロを実現した。外装8段変速で、タイヤは700×38C。BAA適合で、3年間盗難補償付帯。価格は15万円(税抜)。 関連リンク Panasonic https://www.cyclorider.com/archives/36913