金曜日, 9月 25, 2020
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折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料公開中 車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話

講談社の「マガポケ」で、折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料で公開されている。 おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、スポーツタイプの折りたたみ自転車「Tartaruga Type-S」に、STRiDA、オールドDAHONが登場する。 第13話では、折りたたみ自転車の中でも車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話。あらすじ記事もあるため、読んだことが無い人でも安心して読めるだろう。 「おりたたぶ」13話を見る 『おりたたぶ』の最新13話が掲載されている『別冊少年マガジン8月号』が発売しております! 『おりたたぶ』を読んだことない方も、単行本派の方も、先月号読んだけど忘れてしまった方も楽しめるよう、今月も「あらすじ記事」を作成しましたので、よろしければご活用ください!!! #おりたたぶ pic.twitter.com/jkLQIqGQ2I — おりたたぶ【公式】 (@oritatabu) July 12, 2020 「おりたたぶ」13話で登場した主な折りたたみ自転車 Pacific Cycles CarryMe 超小経折りたたみ自転車(漫画では極小径)では、改良を加えつつも長く売られているベストセラー。8インチと非常に小さい車輪により、キックボード並の細い折りたたみ状態を実現。これにより、従来の折りたたみ自転車よりも幅広い使い方が可能になった。 走行性能は、超小経自転車なので段差やデコボコに注意する必要がある。重量はエアタイヤ仕様で約8.6キロ。ソリッドタイヤ仕様で約9.1キロ。ソリッドタイヤはパンクしないが、乗り心地が悪く路面抵抗も悪いため、購入する場合は乗り比べをお薦めする。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはフロント: サイドプル、リア: ドラム。タイヤはKenda K-1082, 14x1.35インチ。折りたたみサイズはW320×H910×D250cm。価格はエアタイヤ仕様で8万9800円(税抜、以下同)で、ソリッドタイヤ仕様は9万4000円。 出典:CarryMe Brompton M6L 独特の折りたたみ機構とイギリス生産で有名な、イギリスの折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」。独特の折りたたみ機構を採用することで、16インチの折りたたみ自転車ながら、14インチの超小経折りたたみ自転車「DAHON K3」並みのコンパクトさと、サイクリングも楽しめる性能を両立した。様々なモデルが用意されているが、M6Lは、内装3段×外装2段変速 車体はクロモリフレームとクロモリフロントフォークの組み合わせ。変速機は外装2段×内装3段の6段変速。ブレーキは キャリパーブレーキ。タイヤは16インチ。折りたたみサイズは585×565×270cm。価格は19万円から。 出典:Brompton DAHON DOVE PLUS DAHONの14インチタイプの折りたたみ自転車の1つとして有名なのがDOVE PLUS。車体重量は6.97キロと軽く、持ち運びしやすいのが特徴。車体がシンプルな横折れ式を採用することで、価格を抑えることができた。DAHONには14インチタイプの折りたたみ自転車でK3というモデルがある。DOVE PLUSは、K3よりも短距離、軽さ、折りたたみを重視しており、ギアは1速のみのシングルで、車体サイズがK3よりも少しコンパクトで軽く作られている。 14インチは8インチと比較した場合、安定性が高いため普通の自転車に近い感覚で乗る事ができ、シティサイクル並の速度が出る。しかし、段差や点字ブロックには弱いため注意が必要だ。超小経折りたたみ自転車の入門モデルと言えるだろう。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはTektro...

折りたたみ自転車の名門「ブロンプトン」からスポーティな限定モデル「CHPT V3」が登場

ミズタニ自転車は9月17日、ブロンプトンの限定モデル「CHPT3 V3」を、2020年10月下旬に発売すると発表した。 ブロンプトンは、イギリスブランドの折りたたみ自転車。独特のデザインとコンパクトに折り畳めるデザインにより、多くの人に愛用されている。 「BROMPTON × CHPT3」は、英国の元ロードレーサー David Millar が立ち上げたサイクルアパレルブランドCHPT3(チャプタースリー)とのコラボレーションモデル。今回登場した、「CHPT3 V3」はV2から更にアップグレード。 車体はマッドガード、フロンキャリアブロック無しに仕様に、プレミアム仕様のグリップ、サドル、ヒンジクランプ、リアフレームクリップを採用。フロントフォークとリアフレームはブラックチタン、タイヤはSchwalbe Oneを採用し、軽量化を追求した。 そして、CHPT V3にはクロスボディーバッグが付属。前面にはファイヤーレッドの防水ジップ、繊細なダークグレーのブロンプトンロゴ(反射プリント)が施されたデザインのバッグとなる。CHPT V3の価格は39万8000円(税抜)で、クロスボディーバッグ付きのセット価格となる。BROMPTON正規販売店 プレミアムストアで予約受付中。 「Brompton CHPT3 V3」詳細 【モデル・仕様】 S6E- X Black Edition 6速(標準ギア比) サテングレーのメインフレーム ファイヤーレッドのフロントフレーム テクスチャード加工のブラックチタンパーツ 新しいGIRONA CHPT3デカール ...

ネコ好きによる、ネコ好きのための、折りたたみ自転車「NESTO kocka (コチカ) 」が登場

総合自転車メーカーのホダカ のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は9月3日、折りたたみ自転車「kocka (コチカ)」を全国のNESTO取扱店で発売した。 Kockaは全国の猫好きのための猫がコンセプトの折り畳み自転車。フレームデザインそのものを猫に見立てており、社内の猫を愛してやまないスタッフが部署の垣根を飛び越えて意見交換を重ね、遊び心あふれる『猫バイク』というアイディアが形になったとのこと。製品名のKockaもチェコ語で猫という意味をもつ言葉だ。 猫の柄は、スタッフが飼う愛猫でありバイク開発のきっかけとなった「キジトラ」のほか、「クロ」「シロ」の全3種類。フレームを猫に見立てて全体に猫の表情や柄を表現している。 車体はフレームとハンドルが折りたたむ事が可能な、一般的な横折れ式折りたたみ方式を採用。ペダルも折りたたみタイプを搭載している。 車体はアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Tourneyで、スプロケットはSHIMANO MF-TZ20  14-28T 6速。ブレーキはVブレーキ。タイヤはKENDA K193 20x1.5インチ。価格は5万円(税抜)。2021年モデル継続となる。 関連リンク NESTO

折りたたみ自転車の名車「ブロンプトン」のメンテナンス本「BROMPTON メンテナンスブック」が発売

辰巳出版は8月3日、イギリスの折りたたみ自転車「ブロンプトン」のメンテナンス本「BROMPTON メンテナンスブック」を発売した。価格は1600円(税抜)。 ブロンプトンはイギリスの折りたたみ自転車。独特の形状の折りたたみフレームは、慣れてしまえば10秒足らずでコンパクトに折りたたむ事ができ、人気の折りたたみ自転車ブランドとして知られている。 「BROMPTON メンテナンスブック」では、一般的なメンテナンスの手順からブロンプトン特有の調整箇所までわかりやすく解説。技術監修は折りたたみ自転車&小径車の聖地として知られる和田サイクルが担当している。主な内容は以下の通り。 現行ブロンプトン オールラインアップ紹介 折りたたみ&展開手順 PART 1 デイリーメンテナンス PART 2 タイヤ・ホイール PART 3 ハンドル・サドル・ペダル PART 4 ブレーキ・変速・チェーン PART 5 エクストラメンテナンス ブロンプトン正規輸入モデルの変遷 ありがちなトラブル集 「BROMPTON メンテナンスブック」概要 技術監修:和田サイクル 判型:AB版/112ページ 定価:本体1600円+税 発売日:2020年8月3日 ※本書の内容は編集部独自の取材によるもので、ブロンプトン社およびミズタニ自転車が公認するものではありません。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/8844

重量8キロを切る軽さ 外装3段変速折りたたみ自転車「ルノー・ウルトラライト7 トライ」が登場

ジックは6月11日、「RENAULT LIGHT SERIES(ルノーライトシリーズ)」に軽さを追求した14インチ・外装3段変速折りたたみ自転車「RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY143(ルノー ウルトラライト7 トライ143)」と、「走り」を追求した16インチ・外装3段変速折りたたみ自転車「RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY163(ルノー ウルトラライト7 トライ163)」を発売した。 ルノー・ライトシリーズは、手頃な価格で軽さを追求したカーブランド自転車。両モデルは、アルミバテッドフレームの車体に、CNCアルミ削り出しチェーンリングやCNC軽量アルミVブレーキ、鍛造フォーク、鍛造式高さ調整付きアルミハンドルステムなど軽量パーツを装備。これにより、車体重量は外装3段変速付きながら、14インチモデル「RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY143」では約7.3kg、16インチモデル「RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY163」は約7.9kgを実現した。 ギアに関しては14インチモデルは47Tのチェーンホイールを、16インチモデルは52Tのチェーンホイールを採用。フリーホイールは9-13-17Tで外装3段変速を搭載し、ポタリングにも対応できる。 RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY143(ウルトラライト7...

モトコンポよりも楽しめるかも! 折りたたみタイプのEバイク5選【E-Bike図鑑】

2輪車をクルマに載せて、出かけた先で乗って楽しむという夢を持つ人は少なくない。オートバイではかつて、ホンダ・モンキーやモトコンポ、ダックスといった、コンパクトな原動機付自転車が販売されていた。 https://www.youtube.com/watch?v=MvThDPjGtGg しかし、これらクルマに積める原動機付自転車は普及しなかった。ガソリンとオイルを入れているため車内が油臭くなる、一般的なスクータータイプと比較して走行性能が低い等、様々な理由で売れなかったからだ。 原動機付き自転車をクルマに入れて、出かけた先で楽しむのは夢で終わってしまったが、折りたたみ自転車タイプのE-Bikeは夢で終わらず、実際に楽しめる。バッテリーとモーターのお陰で、油臭さは無く、原動機付自転車よりも車体が軽いため、クルマに積みやすい。 折りたたみ自転車タイプのE-Bikeは、モトコンポのように小さくクルマの中に入れるだけでなく、パワフルなスポーツE-Bike用のモーターと大容量のバッテリーを装備して、長距離サイクリングも楽しめるモデルも用意されている。今回は、コンパクトなモデルからサイクリングまで楽しめる折りたたみ自転車タイプのE-Bikeを紹介しよう。 TRANS MOBILLY NEXT 140:短距離、折りたたみサイズ重視の人に ルノーライトシリーズで有名なGicの電動アシスト自転車ブランドが「TRANS MOBILLY」。TRANS MOBILLY NEXT 140は、コンパクトな折りたたみフレームに、14インチホイールを採用することで、折りたたみサイズは650×450×610ミリとコンパクトに折り畳める。車体重量は11.3キロと、頑張れば電車輪行も可能だ。車輪が小さく小型バッテリーを搭載しているため、中距離以上のサイクリングには向いていないが、電動キックボードの代わりや気軽な移動手段で使うには便利な1台だ。 アルミフレームにリジッドタイプのフロントフォークを組み合わせた車体は、フロントインホイールモーター(定格出力250W)を採用。24V 4.0Ah(48wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離24キロを実現した。シングルスピードで、フロントクランクは46T、リアスプロケットは11T。タイヤはDURO 14×1.75インチ。価格は9万5,000円(税抜)。 公式サイト:TRANS MOBILLY TRANS MOBILLY NEXT 163:TRANS MOBILLY NEXT 140よりも性能を重視したい人へ TRANS MOBILLY NEXT 140は小さすぎて、もう少し長距離走行したい人にオススメなのがTRANS MOBILLY NEXT 163。14インチモデルよりも少し大きいフレームに、16インチホイールと変速機を採用することで、14インチモデルよりも走行性能を重視した。折りたたみサイズは700×450×610ミリで車体重量は11.9キロと、こちらも頑張れば電車輪行も可能だ。基本は短距離移動用だが14インチモデルよりも走行性能を重視したい人向け。 アルミフレームにリジッドタイプのフロントフォークを組み合わせた車体は、フロントインホイールモーター(定格出力250W)を採用。24V 4.0Ah(48wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離24キロを実現した。外装3段変速を採用し、フロントクランクは46T、リアスプロケットは11-13-15T。タイヤはDURO...

折りたたみ自転車でサイクリングを楽しむ漫画「おりたたぶ」2巻が発売

講談社は5月8日、こんきちさん作の自転車漫画「おりたたぶ」2巻を発売した。 おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、スポーツタイプの折りたたみ自転車「Tartaruga Type-S」に、STRiDA、オールドDAHONが登場する。2巻目では新たな仲間・瀬尾春花が加わり、折り畳み自転車倶楽部「おりたたぶ」結成する内容だ。価格は450円(税抜)。 第1話試し読み(マガポケ)から 関連リンク 別冊少年マガジン おりたたぶ(マガポケ) おりたたぶ【公式】@oritatabu(公式Twitter) こんきち(作者のTwitter)  

シクロライダーの自転車選び記事まとめ ロードバイクやクロスバイク、Eバイクまで紹介

自転車記事の中でも鉄板と言えるのが、自転車選びの記事。シクロライダーでは、あえてレース用ロードバイクやマウンテンバイク等の競技用自転車ではなく、一般的なだれでも買いやすいロードバイクやクロスバイク、折りたたみ自転車の自転車選びやまとめ記事を公開している。ここでは、今までシクロライダーで公開した自転車選びやまとめ記事を紹介する。 ロードバイク/グラベルロード関連の自転車選び記事 10万円以下のロードバイク/グラベルロードバイク 手頃にロードバイクやグラベルロードバイクを楽しみたいと思う人が興味を持つのが10万円以下のロードバイクやグラベルロードだろう。2020年モデルでは、アルミフレームでキャリパーブレーキのロードバイクのラインナップが多いが、クロモリフレームのロードバイクやシクロクロス、ディスクブレーキ仕様のロードバイクや、グラベルロードを選べるようになった。この記事では10万円以下のロードバイク/グラベルロードバイクをピックアップした。 https://www.cyclorider.com/archives/16130   15万円台で購入できるディスクブレーキロードバイクまとめ ハイエンドロードバイクでは主流になったディスクブレーキロードバイク。15万円以下のモデルでもディスクブレーキを装着したロードバイクをピックアップした。本格的なレーシングタイプから、ロングライドが楽しめるエンデュランスタイプ、少し太いタイヤが装着でき、グラベル走行が可能なモデルまで選べる。 15万円以下のディスクブレーキロードバイクに装着されているブレーキは、ワイヤー引きの機械式が一般的だが、ワイヤーと油圧を両立したハイブリッドタイプや完全油圧式タイプも僅かだが存在する。 https://www.cyclorider.com/archives/32900   クロスバイク関連の自転車選び記事 クロスバイクの選び方 クロスバイクの選び方の中でも、基本的な内容からジャンル、総合的にまとめたページ。クロスバイクのジャンルから、ロードバイクや折りたたみ自転車との比較まで総合的にまとめた記事だ。 https://www.cyclorider.com/archives/18698 通勤・通学向けクロスバイクの選び方 クロスバイクの中でも、カゴや泥除けが装着された通勤・通学用クロスバイクのまとめ記事。このような自転車はあまり注目されないので、どれも同じに見えるかもしれないが、実際に比較するとキャラクターが違うのがわかるだろう。 https://www.cyclorider.com/archives/34387 5万円以下のクロスバイクの選び方 今では少なくなりつつある5万円以下のクロスバイクをまとめた記事。自転車チェーン店「サイクルベースあさひ」以外のクロスバイクに関しては、ホダカのスポーツサイクルブランド「NESTO」「Khodaa-Bloom」の独壇場となっている。 https://www.cyclorider.com/archives/35763 折りたたみ自転車関連の自転車選び記事 5万円以下の折りたたみ自転車選び 5万円以下の折りたたみ自転車をまとめた記事。この価格帯では、有名自転車ブランドよりも、ルノーライトシリーズやハリークインで知られているGic系列が主流だ。ちょっとしたサイクリングが楽しめる20インチから、折りたたんだ状態でスペースを取らない14インチや12インチモデルも購入できる。 https://www.cyclorider.com/archives/13342 大径ホイール折りたたみ自転車選び 一般的な折りたたみ自転車と言えば、20インチ以下の小径ホイールの自転車がメインだが、数は少ないながら24インチ以上の大径ホイールを採用したモデルも存在し、まとめてみた。折りたたんだ時のサイズは大きくなるが、走行時の安定感が高く、簡単に折り畳めるため素早く輪行できるのが利点だ。 https://www.cyclorider.com/archives/13256 Eバイク関連の自転車選び記事 10万円台のEバイク バッテリーとモーターの力でアシストを行ってくれるEバイクは、最低ラインが20万円を超えるのが一般的だ。しかし、今では10万円台で購入できるモデルもある。この記事では、10万円台で購入できるE-Bikeを紹介し、その中でもオススメの3台をピックアップした。 https://www.cyclorider.com/archives/31472

Xフレームの折りたたみ自転車「ハリークイン モバイリーフィールド」にオート2段変速仕様が登場

ブロンプトン風の電動アシスト自転車をラインナップしている事で有名な「Harry Quinn(ハリークイン)」。ハリークインの折りたたみ自転車の中でも、手頃な価格で購入できる縦折れ式折りたたみ自転車「MOBILLY FIELD(モバイリーフィールド)」に、2段変速仕様が登場するようだ。 モバイリーフィールドは12インチの縦折れ式の折りたたみ自転車。折りたたみ状態でも転がし移動ができるだけでなく、折りたたみハンドルを採用することで、狭いスペースでも置くことができる。 新たに登場する「MOBILLY FIELD AUTOⅡ(モバイリーフィールド オート2)」は、12インチ折りたたみ自転車では珍しく変速機を搭載したモデル。変速機は内装2段変速で、時速14キロメートルで変速が切り替わるオートマチック方式を採用した。フレームはスチールで、折りたたみサイズは770×1130×280mm。フロントクランクは48T、リアコグは13T。 価格はシングルギアのモバイリーフィールド(40,000円)より15,000円高い、55,000円(税抜)。発売は5月7日を予定している。 関連リンク ハリークイン ※2020年4月29日、リアコグの表記に誤りがあったため訂正しました。

Tyrellから折りたたみ自転車「FX」の限定モデル「Naked silver edition」が登場

Tyrellは4月10日、スポーツタイプの折りたたみ自転車「FX」の限定モデル「Naked silver edition」を発表した。 Tyrell FXは、フロントフォークとリアフレームが折り畳める折りたたみ自転車。Tyrellのミニベロに似た車体は折りたたみ自転車には見えないデザインを実現した。「Naked silver edition」は、艶消しのシルバーとキャンディーレッドのツートーンカラーで、CSi で好評のスラントチューブで塗り分けるグラフィックパターンを採用。艶消しのシルバーは、キラキラ光るエフェクターの粒度を大きくした塗料を艶消しで仕上げ、塗装していないショットブラスト仕上げされたアルミ地金の様に見えるカラー。 コンポーネントはシマノ105、ホイールはTyrell AM-6、タイヤはSCHWALBE ONE tube 28-406で、発売時期は5月中旬を予定している。(入荷時期はコロナウィルス関連の影響で不安定)。価格はドロップハンドル仕様が255,000円、フラットハンドル仕様は249,000円(いずれも税別)。 リンク:Tyrell

新時代の折りたたみ自転車”モバイル変身自転車”「iruka」記事まとめ

2019年に発売された独創的な折りたたみ自転車「iruka」のまとめ記事です。2018年に登場した量産サンプル車やインタビュー記事等をまとめました。 モバイル変身折りたたみ自転車「iruka 量産サンプル車」を紹介 ブロンプトンの比較も 自転車を小さく折りたたみ、簡単に持ち運べる折りたたみ自転車。折りたたみ自転車には、車輪を小さくし超小型化した折りたたみ自転車や、ロードバイク並に走れるのを売りにした折りたたみ自転車等、様々なモデルがある。しかし、折りたたみ時のコンパクトさと走行性能を両立させた折りたたみ自転車は少ない。 今回、紹介する折りたたみ自転車は「iruka」。2008年に創業した株式会社イルカの折りたたみ自転車。「モバイル変身自転車」というキャッチコピーが売りのこの折りたたみ自転車は、独創的なデザインと実用性を両立している。長らく注目されていたirukaだが、2019年に発売される。 2018年11月2日現在、irukaは発売されていない。2018年前半に試作車のiruka T7.1が一部イベントで公開されていた程度だ。今回、株式会社イルカの協力で量産サンプル車に試乗することができた。 https://www.cyclorider.com/archives/25166 上場ネット企業役員を辞め、折りたたみ自転車に挑む小林正樹氏が語るirukaの秘話と拘り(インタビュー) 理想の折りたたみ自転車を作り、多くの人にその魅力を広めたい――。そんな思いから、インターネット広告代理店「株式会社オプト」の取締役CFO(最高財務責任者)を辞め、「株式会社イルカ」を設立した小林正樹氏。約10年間にわたって折りたたみ自転車の開発を続け、ついに2019年5月にirukaが発売される。リリースに先立ち、折りたたみ自転車irukaの開発秘話や、拘った所を語ってもらった。 https://www.cyclorider.com/archives/29992 モバイル変身自転車「iruka」がインドネシア・香港・シンガポールで販売決定 2019年11月に、インドネシアのSPINWARRIERS、香港のWing Fung (Asia) Co., Ltd. 、シンガポールのMighty Veloでirukaの取り扱いを行うと発表した… https://www.cyclorider.com/archives/33021   irukaのカラーバリエーションに「ストームグレー」と「ブラック」を追加 1月31日、折りたたみ自転車「iruka」のカラーバリエーションに「ストームグレー」と「ブラック」を加えた3色での展開を行うと発表した。「ストームグレー」は嵐の海の色を思わせる繊細なグレーの、最も優美で高級感のあるカラーリング。「ブラック」はirukaの上品でスマートな印象を覆す「ワルい」雰囲気を与えている… https://www.cyclorider.com/archives/33974 公式サイト:https://www.iruka.tokyo/

モバイル変身自転車「iruka」から、ストームグレーとブラックの新色が登場

折りたたみ自転車で有名なイルカは、1月31日、折りたたみ自転車「iruka」のカラーバリエーションに「ストームグレー」と「ブラック」を加えた3色での展開を行うと発表した。 irukaは10年の開発期間を経て2019年6月に販売開始。発売から半年の間に日本国内20の小径自転車プロショップ、およびインドネシア・香港・台湾・シンガポールに販売網を広げている。フレームはA6061アルミニウム合金製、サンドブラスティング(微粒研磨材を圧縮空気により高速で金属表面に吹き付ける加工法)によって表面に梨地を生成した後、アルマイト加工(酸化皮膜処理)を施している。アルマイト加工は電解液中でアルミニウム材を陽極として電流を流すことで表面に人工的に酸化皮膜を形成させる表面処理法。MacBookやiMacなどアップル社のアルミニウム筐体製品に多く用いられており、耐食性・耐摩耗性を高める効果があり、皮膜上にできる直径10nm(1mmの百万分の一)程度の微細孔に有機染料を吸着させることで着色する。 「ストームグレー」と「ブラック」新色2色の登場によって、irukaは以下の3色のラインナップとなる。 ・シルバー アルミニウムの無垢な素材感を生かしたirukaのシグネチャーカラー。これまでの自転車にはない上質で洗練された質感は、登場時に驚きをもって迎えられました。海の上を躍動するイルカのように、太陽の光を浴びてまぶしく輝きます。 ・ストームグレー(新色) 嵐の海の色を思わせる繊細なグレーの、最も優美で高級感のあるiruka。やや紫がかった複雑で深みのある風合いは、他の2色のミニマルな美しさとは一線を画します。 ・ブラック(新色) irukaの上品でスマートな印象を覆す「ワルい」一台。空間を切り抜いたかのような漆黒の車体が、光の角度によって時折武器のように鈍く光ります。 イルカ創業者/代表取締役の小林のコメント 「これからirukaを購入してフリッパー*になる方には、どの色にするか難しい選択を迫ることになってしまいました。かくいう僕も、どの色を自分のメインバイクにするか悩んでいます。シンボルカラーのシルバーか、ストームグレーでシックにキメるか、はたまたブラックでワイルドに攻めるか。フリッパー予備軍のみなさんも、しばし僕と同じように楽しくも悩ましい時間を過ごしましょう。どの色を選んだとしても、その美しさに満足してもらえることは間違いありません」 *フリッパー:iruka製品オーナーの総称 公式サイト:https://www.iruka.tokyo/ 新時代の折りたたみ自転車と言える”モバイル変身自転車”「iruka」記事まとめ https://t.co/t0yTsOOfw5 pic.twitter.com/RC2XtRyyWR — CycloRider (@CycloriderJapan) February 2, 2020

あさひからアウトドア向け自転車ブランド「LOG」シリーズが登場

あさひは、2020年1月下旬から、アウトドアライフがもっと楽しくなる「LOG(ログ)」シリーズを、全国のサイクルベースあさひ各店ならびにあさひ公式オンラインショップにて販売を開始すると発表した。 「LOG」ブランドは自転車を「LIFESTYLE OUTDOOR GEAR(アウトドアライフをより楽しく、便利にする道具)」と位置づけ、様々なモデルを展開する。今回発売する自転車は、荷物を積んでキャンプツーリングを楽しむことができる「LOG ADVENTURE 27.5」(ログアドベンチャー27.5)と、ジュニアモデル「LOG ADVENTURE 26」(アドベンチャー26)、コンパクトに折りたため車や電車に積み込み外出先での移動手段として便利な折りたたみ自転車の「LOG OUTRUNK」(ログアウトランク)の3モデル。 LOG ADVENTURE 27.5(ログ アドベンチャー27.5) マウンテンバイクにも使われている27.5インチのホイールを採用したアドベンチャータイプの自転車。フロントフォークには、様々な道具に対応できるように左右各3箇所、合計6箇所のダボ穴を装備。リアスプロケットは11-34Tの8段変速。フロントギアはシングル(38T)で、長距離サイクリングを楽しむと言うよりは、気軽なサイクリングを楽しみたい人向けだ。専用設計のリアキャリアと2本足タイプで自立するセンタースタンドは、キャンプ道具の積み下ろしもしやすく、目的地まで安定して運ぶことが可能。サイズ(適応身長)は、410mm(155cm~)、460mm(165cm~)。カラーはプラネットブラック、サンドベージュ、フォレストグリーンの3色。価格は49,980円(税込)。 LOG ADVENTURE 26(ログ アドベンチャー26) 太めのセミブロックタイヤを採用したジュニア用モデル。フレームに2カ所とフロントフォークの左右に設けたダボ穴を装備し、ツーリングに必要なアイテムを自転車に固定して運ぶことができる。外装7段変速を装備。サイズ(適応身長)は370mm(145cm~)。カラーはパシフィックブルー、グラスグリーンの2色。価格は39,980円(税込) LOG OUTRUNK(ログアウトランク) フレーム中央部に設置された持ち手は、車への積み込みや普段の持ち運びのシーンで手軽に使用可能。持ち手部分はSUVのバンパーを意識したグラフィックを採用した。14×1.95タイヤはレジャーシーンから普段使いまで安定感のある走りを実現。全長は1,210mmとゴルフバッグよりもコンパクトな折りたたみ自転車だ。変速機はなし。折畳寸法は長さ/約121cm、高さ/約61cm、幅/約44cm。カラーはライトベージュ、レッドの2色。価格は30,980円(税込) LOGシリーズ特設サイト:https://www.cb-asahi.co.jp/lp/products/ownbrand/log/

極限まで小さくなる新時代のツーリング用輪行自転車「テンションシルク」

ロードバイクやクロスバイク等のスポーツ自転車は、車輪を外して専用の袋に入れれば、公共交通機関に載せることができる「輪行」が可能だ。しかし、そのように輪行を行ってもサイズが大きいため、場面によっては輪行が難しい事も少なくない。 そのような問題を解消したのが「テンションシルク」だ。テンションシルクは1964年東京オリンピック等で活躍した「シルク号」の、直系ブランドビルダーである「絹自転車製作所」が製作した自転車。 一番の注目がフレームの一部分(ダウンチューブ)に特殊繊維を使用したロープを採用した「テンション構造」を採用している事。従来の自転車とは違う変わったデザインに見えるが、ダウンチューブは乗車時には引っ張りの力しかかかっていないため、このような構造でも大丈夫とのこと。また、「テンション構造」に関しては、目新しい技術ではなく1800年代の自転車にも使われており、絹自転車製作所の代表が、かつて試作車を作っていたと語っていた。 現代の自転車では、テンション構造をサスペンションとして使っている「Slingshot」ブランドの自転車、Dahonの一部車種(K3)に使われている「Deltec」が、テンション構造の考えを採用している自転車とも言える。このテンション構造は、使用するワイヤーが使っていくうちにヘタってしまう問題があるが、テンションシルクに関しては特殊繊維を使用したロープを使うことで、その問題を解決した。 https://www.youtube.com/watch?v=vtRUj1a_csg https://www.youtube.com/watch?v=wQiMP04WiVU テンションシルクが「テンション構造」を採用した理由 テンションシルクがテンション構造を採用した理由は、輪行性能の追求した結果だ。一般的な電車輪行ならシートピラーを外すだけで簡単に輪行モードに変身する。 車輪を外さないで、ここまでコンパクトに折り畳めるのは驚くしかないが、テンションシルクは前後ホイールやフロントフォークを外すことで、折り畳みサイズを3辺合計159cmと驚異的な輪行性能を実現した。 テンションシルクの価格は? 新時代の輪行ツーリング自転車と言える「テンションシルク」。価格は、超軽量モデルの「テンションシルク JBT」が、500,000円。キャンピング仕様の「テンションシルク UCC(ウルトラコンパクトキャンピング)」が200,000円。20インチの「テンションシルク 20」が150,000円(いずれもフレームのみ、税抜)。どれもハンドメイドのオーダー品のため高価だ。しかし、現在、アルミフレームの量産車仕様も製作中で2020年夏に販売を予定している。現時点では詳しい仕様は公開されていないが、希望価格は120,000円を予定していると語っていた。輪行ツーリングの時代を変える注目の自転車だろう。 リンク:silkcycle.com

輪行を重視した折り畳める本格ロードバイク「5Links 700c MUSASHI/R」

ファイブリンクスから、折りたたみロードバイク「700c MUSASHI/R」が登場した。 ファイブリンクスは、折りたたみ自転車「5Links2シリーズ」で知られている会社。700c MUSASHI/Rはファイブリンクス初のロードバイクタイプの折りたたみ自転車だ。フレームはリア三角部分を折りたたみ、車輪を外す方式を採用。一般的な折りたたみ自転車のより複雑だが、700Cホイールを採用しながらコンパクトな折りたたみを実現した。 アルミフレームの溶接工場はFormula1レースカーのエクゾーストパイプの製造を行っている埼玉県内のHONDAの試作車開発部品加工メーカーが実施し、フレーム加工前後の熱処理工場も埼玉県内で行っている。アルマイト染色工程は横浜市、特殊塗装の工程は東京都台東区など、車両製造の大部分が関東近県の工場に委託しているようだ。フレーム重量は1.92kg(500size / Anodized)、フロントフォーク重量は370g。 また、さらなるコンパクト性を考え、クイックレバーによりワンタッチでハンドルバーの角度を変えられる「5LINKS Stem Extensions」、カセットをフレームに残したまま、チェーンで手を汚さずに素早くホイールのみを着脱できるホイール/ハブを採用。 販売方式はフレーム売りと完成車販売の2種類。フレームセットでは、アルマイト仕様は単色で22万円(税別)。セラコート塗装仕様は2色塗装で24万円~(税別)。完成車は、SHIMANO 105仕様:360,000円(税別)から、SHIMANO Dura-ace仕様:590,000円(税別)から。また、「5LINKS Stem Extensions」やホイールセット、Rinkoh Hub 01も用意している。 リンク:5links.jp

【試乗】折りたたみとBosch製E-Bikeユニットを合わせた Tern Vektronの利点とは?【E-Bike】

欧州を中心に注目されているE-Bike。日本でも様々な企業からE-Bikeが登場しており、E-Bikeブームの気配が見えている。折りたたみ自転車でもE-Bikeの流れがあり、その中でも有名なE-Bikeと言えばTern Vektronだ。Tern Vektronは、折りたたみ自転車やストリートタイプのスポーツサイクルで有名な「Tern」のE-フォールディングバイク(電動アシスト折りたたみ自転車)。一般的なE-フォールディングバイクは、折りたたみ性能を重視し、パワーよりも軽さを重視した電動アシストユニットを搭載した物が多い。しかし、Tern VektronはE-Bike用ユニット「Bosch Active Line Plus」を搭載することで、E-クロスバイク(クロスバイクタイプのE-Bike)らしいスポーティなフィールを採用したE-フォールディングバイクだ。 今回紹介するVektronは、時間の関係でBosch Japanが所有しているモデルをお借りした。カラーはかつて存在したVerge S11iを連想させる量産車には無いBoschオリジナルのシルバーを採用。カラーリングが違うだけで、ドライブユニットの変更は無い。 高い汎用性と低重心化を実現した車体 Tern Vektronを他のE-Bike比べた時、一番の利点なのが折りたたみ機構だろう。車体重量が19kgを超えるため折りたたみは簡単ではないが、ハンドルポストが折りたためるため、家の空いたスペースに置くことができる貴重なE-Bikeだ。 折りたたみ自転車には、フレームサイズが1種類しかないためハンドルやサドル高さの調整域を取ることで、高い汎用性を実現しているモデルが多い。それはTern Vektronも例外ではない。ハンドルはワンタッチで高さを上下に調節できるため、幅広い身長に対応している。 積載量に関しては前後にラックの取り付けが可能だ。リアラックはVektronの専用品があり、バッグ類やチャイルドシートが装着できる。小径ホイールのおかげで重心が低いため、重い荷物を載せても比較的安定して走行できるだろう。 バッテリーはE-Bikeでは珍しく車体中心近くに搭載。車体前方に荷重がかからず、従来の自転車に近い自然な感覚で運転できる。タイヤはSchwalbe Big Apple 20×2.15インチと、太いタイヤを採用。これにより、小径折り畳み自転車特有の硬い乗り心地や、一般的な自転車よりも神経質なハンドリングが解消されているだけでなく、小径自転車と感じさせない重圧感がある乗り心地を実現。歩道の段差や多少荒れた道でも安心して走る事が可能だ。 本格E-Bike用ドライブユニット「Bosch Active Line Plus」を搭載 Tern Vektronに搭載されているE-Bikeユニット「Bosch Active Line Plus」は、定格出力250W、最大トルク50Nmのサイクリング用E-Bikeユニット。一部クラッチ機構の削除により、40-50Nmクラスでは、アシストがかかった時のダイレクトで直結感があるフィールを実現している。 このドライブユニットの利点はアシスト音が静かなこと。今回、街乗りからサイクリング、急坂での走行等一通り行った。E-Bikeによってはアシスト時の音が大きいのがあるが、Active Line Plusはどんなシチュエーションでもモーターのノイズが静かなのが印象的だった。欠点はアシストが切れた時のゴリっとした感触。これはスポーツライドで急に脚を止める時に感じる事が多い。しかし、今回乗車した場面では、そのようなシチュエーションが無いため特に問題なかった。 バッテリーは36V 8.2Ah。近年のE-Bikeでは36V/10.0Ah以上の大容量バッテリーを搭載しているモデルが多いため、Vektronのバッテリー容量は少ない。しかし充電時間は0~100パーセントの場合、僅か2.5時間(0~50%の場合は1時間)と短い時間で充電できる。充電器もE-Bike用ではコンパクトなため、休憩中に充電を行う事も可能だ。 Tern...

モバイル変身自転車「iruka」がインドネシア・香港・シンガポールで販売決定

株式会社イルカ(以下イルカ)は、折りたたみ自転車「iruka」の販売エリアを、日本に続いてインドネシア・香港・シンガポールに拡大すると発表した。 irukaは弧を描くジャックナイフフレームと左側一本の片持ちフロントフォークといった折りたたみ機構を採用した折りたたみ自転車。発売当初は東京・神奈川の小径車プロショップ9店舗から販売をスタートし、国内では現在までに宮城・群馬・愛知・静岡・京都・大阪・岡山・福岡を加えた計19店舗がirukaの正規販売店となっている。海外ではインドネシア・香港・シンガポールの3ヶ国で、以下の企業がそれぞれの国の独占ディストリビューターとなることが決定し、順次各国でirukaの販売を開始するとのこと。 インドネシア 社名:SPINWARRIERS (https://spinwarriors.com/) 代表者:Tjandra Kisnata 他の主要取扱ブランド:Brompton, Alex Moulton, Tyrell 香港 社名:Wing Fung (Asia) Co., Ltd. (https://www.wfc.com.hk/) 代表者:Joseph Lee 他の主要取扱ブランド:Alex Moulton, Tyrell シンガポール 社名:Mighty Velo (https://www.mightyvelo.com/) 代表者:Steven Lim 他の主要取扱ブランド:Birdy, CarryMe イルカは、インドネシア・香港・シンガポールにとどまらず、今後も世界各国に販売エリアを広げていく方針とのこと。 iruka製品概要 国内価格:212,800円(税別) フレーム素材:A6061アルミニウム ホイール径:18インチ 変速機:SHIMANO Alfine 8S(内装8段変速) ブレーキ:機械式ディスクブレーキ その他の仕様は「irukaとは|仕様(https://www.iruka.tokyo/overview/specs)」をご覧ください。 新時代の折りたたみ自転車と言える”モバイル変身自転車”「iruka」記事まとめ https://t.co/t0yTsOOfw5 pic.twitter.com/RC2XtRyyWR— CycloRider (@CycloriderJapan)...

超小経折りたたみ自転車のルノー・ウルトラライト7は3段変速に進化か?【サイクルモード2019】

幕張メッセで開催された、サイクルモードインターナショナル2019(2019年11月2~4日)。ルノー・ウルトラライト7で有名になったGicブースには、参考出品として、外装3段変速仕様のルノー・ウルトラライト7が展示されていた。 ルノー・ウルトラライト7の外装3段変速と言えば、既に売られている「ルノー・ウルトラライト7TRIPLE」が有名だ。 しかし、今回公開されていたモデルは、まったく違うモデルに進化した。リア三角の部分にはチェーンステーが装備されているだけでなく、チェーンステー長を長くすることにより、安定性を向上させている。また、ギア比が軽すぎるという問題を解決するために、チェーンホイールも大型化を実施した。 変速機は「LTWOO」ブランドの外装3段変速を採用。このコンポーネントは、超小経自転車に使われる物として知られている。車体や部品構成を見た限り、従来モデルの欠点を解消しており、走行性能の面も期待できるだろう。ルノーの14インチ3段変速折りたたみ自転車の発売される可能性は高い。 他の折りたたみ自転車の記事を見る

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自転車シェアサービス「CycleTrip」が「秋のバイシクルシェア”大”応援キャンペーン」を開催 500円分のクーポンをプレゼント

自転車シェアサービス「CycleTrip」が、「秋のバイシクルシェア"大"応援キャンペーン」を開催している。 CycleTripは、C2Cタイプの自転車シェアサービス。ロードバイクやクロスバイク、E-Bike等のスポーツ自転車を中心にシェアリングが可能なのが特徴。500円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施している。以下リリースから。 特典1「既に登録してくれているユーザーさんを応援!」 既存の登録ユーザー様全員に、サービス内で使える500円分のクーポンをプレゼント 特典2「新規ユーザーさんも応援!」 期間中に新規アカウント登録して頂いたユーザー様全員に、もれなくアプリ内で使える500円分のクーポンをプレゼント 特典3「オーナー様を応援!」 さらに!期間中にお持ちのスポーツ自転車を新たにオーナー登録(シェア可能自転車に登録)してくれた方に、登録自転車1台につき500円分のクーポンをプレゼント 特典3は、特典1または2と同時にご利用可能です。 期間中にアカウント登録をしてスポーツバイクをオーナー登録すると、 合計1000円分のクーポンを獲得することができます。 キャンペーン期間 2020/09/19(土)0:00~2020/09/30(水)23:59 特典付与条件 ※既存の登録ユーザー様へのクーポン付与は、2020/09/19(土)0:00を基準に行います。 ※クーポンは随時配付されますが、最大で1週間程度時間がかかる場合があります。 ※クーポンの有効期限は配付より1ヶ月間です。 ※特典3で複数の自転車を登録して頂けた場合、500円分のクーポンを登録台数分配付いたします。 ※1度のシェアで複数のクーポンを同時にご利用いただくことはできません。 注意事項 ・本キャンペーン参加時から特典付与完了までの期間に退会済みおよび、オーナー登録が削除済みのお客さまは特典付与の対象外となる場合があります。 ・不正行為等によるクーポン取得を確認した場合、クーポン付与の対象外とし、付与されたクーポンは取消となる場合があります。 ・本キャンペーンは予告なく変更・中止・延長する場合があります。 ・CycleTripでは、今後も同種または類似のキャンペーンを行う場合があります。 関連リンク CycleTrip

ライト付きサイクルコンピューター「Raptor2 Pro」が登場

Glotureは9月24日、サイクルコンピューター「Raptor2 Pro」を販売開始する。 Raptor2 Proは心拍数センサー、速度・ケイデンスセンサーと接続できるのに加え、フロントライトを内蔵したオールインワンサイクルコンピューター。価格は本体のみで9100円(税抜、以下同)。本体+センターマウントセットで1万600円。以下リリースから。 特徴 ● 明るさ400ルーメンのフロントライトを内蔵した画期的なサイクルコンピューター ● 多彩な機能を1つのボディに統合。BLE4.0で様々なセンサーと接続 ● 2.1インチ大型液晶で見やすい ● コンパクトサイズなためハンドルバーのスペースを大幅に節約 ● フル充電後、2000時間動作(ライト非点灯で) ● 悪天候に強い防水・防塵性能 IP65 18もの豊富な機能 大画面液晶、フロントライト、各種センサーとの接続。サイクリングに必要なすべての機能がここにあります。 高性能フロントライトを内蔵し、使いやすさと安全性を実現 Raptor2 Proの特徴として、明るさ400ルーメンで極めて広い視界を確保する高性能フロントライトを内蔵しています。ライトとサイクルコンピューターを別々に取り付ける必要がありませんので、ハンドル周りがスッキリとして、自転車を軽量化することが可能です。 驚異の2000時間。極めて長いバッテリー持続時間 省エネルギー性能に優れたBLE 4.0テクノロジーにより、Raptor2 Proのバッテリーは最大約2,000時間持続できます(ヘッドライトを消灯した状態で)。また、フロントライトの電力が不足しても、Raptor2 Proはさらに約8時間動作し続けます。 優れた防水・防塵性能 Raptor2はIP65の防水・防塵性能を備え、悪天候に耐える安心の設計です。 BLE4.0対応:速度・ケイデンスセンサーが同梱 Raptor2 ProはBLE4.0ワイヤレス接続を使用し、BLE対応の速度・ケイデンスセンサーや心拍数センサーをサポート。 Raptor2 Proには標準で「速度・ケイデンスセンサー」が付属します。さらに別売の心拍数センサーと組み合わせることで自身の運動パフォーマンスを効率的に分析できます。 2.1インチ大画面液晶で使いやすい Raptor2 Proは2.1インチの大型液晶を搭載。簡単で直感的な操作が可能です。すべての主要なデータポイントが画面に分かりやすく表示され、サイクリングのパフォーマンスを向上させるための分析結果が得られます。 より快適な視界を実現するセンターマウント(別売) Raptor2 Proには標準で簡易的なマウントが付属しますが、センターマウント「CLICK」(クリック)と組み合わせると、よりRaptor2を快適に使えます。サイクルコンピューターをハンドルの中央に固定することが出来ますので、フロントライトも道路中央をしっかりと照らすことが出来ます。 CLICKは剛性をもたせており、起伏が激しい悪路でもサイクルコンピュータをしっかりと固定するのに十分な強度があります。特殊塗装がCLICKを湿気や摩耗から保護します。 関連リンク GLOTURE.JP「Raptor2」販売サイト

パナソニックの小径電動アシスト自転車「Jコンセプト」の限定車が登場

パナソニック サイクルテックは、2020年10月上旬から、軽量電動アシスト自転車「Jコンセプト」の限定モデルを発売する。 Jコンセプトは、デザイン性を重視した電動アシスト自転車。コンパクトで取り回しが良く、軽量なのを売りにしているモデルだ。 ノーマル車は、アルミフレームにシングルギアを採用した車体に、12Ahバッテリーを採用することで、航続距離は50キロから91キロを実現。充電時間は4時間。タイヤサイズは20×1.5インチで、乗車可能身長は142センチメートルから。重量は18.2キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで、価格は11万800円。 今回のJコンセプトの限定車は、内装3段変速とオプション3点装備の限定仕様。車体には3段変速、フロントバスケット、フロントキャリヤに加え、かろやかスタンドが装備され、街乗りで使いやすい仕様となっている。生産予定台数は約1,400台で、価格は12万2800円(税抜)。 Jコンセプト 限定モデルの仕様 【品名】Jコンセプト 【品番】BE-2JELJ032A 【タイヤサイズ】20(20型) 【質量】21.7kg 【変速機方式】内装3段シフト 【カラー】マットキャメル:T(T0K)、マットネイビー:V(L79)、マットブルーグレー:V2(L80) 【オプション】フロントバスケット(NCB2197S)/フロントキャリヤ(NCF449S)/かろやかスタンド(NCS1102S) 【走行距離】パワーモード:約45km、オートモード:約57km、ロングモード:約88km 【バッテリー容量】12.0Ah 【充電時間】約4.0時間 【希望小売価格】122,800円(税抜) 【発売日】2020年10月上旬 ※ 一部、限定モデルのJコンセプトを取り扱っていない販売店もあります。 ※ 通常モデルのJコンセプトと比べ、カラー及び仕様が異なります。 ※ 限定モデルのため、台数に限りがあります。 ※ オプションはすべて車体に取り付けられています。 関連リンク Panasonic

折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料公開中 車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話

講談社の「マガポケ」で、折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」13話が無料で公開されている。 おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、超小径折りたたみ自転車の「A-Bike」や、スポーツタイプの折りたたみ自転車「Tartaruga Type-S」に、STRiDA、オールドDAHONが登場する。 第13話では、折りたたみ自転車の中でも車輪が非常に小さい極小径折りたたみ自転車選びの話。あらすじ記事もあるため、読んだことが無い人でも安心して読めるだろう。 「おりたたぶ」13話を見る 『おりたたぶ』の最新13話が掲載されている『別冊少年マガジン8月号』が発売しております! 『おりたたぶ』を読んだことない方も、単行本派の方も、先月号読んだけど忘れてしまった方も楽しめるよう、今月も「あらすじ記事」を作成しましたので、よろしければご活用ください!!! #おりたたぶ pic.twitter.com/jkLQIqGQ2I — おりたたぶ【公式】 (@oritatabu) July 12, 2020 「おりたたぶ」13話で登場した主な折りたたみ自転車 Pacific Cycles CarryMe 超小経折りたたみ自転車(漫画では極小径)では、改良を加えつつも長く売られているベストセラー。8インチと非常に小さい車輪により、キックボード並の細い折りたたみ状態を実現。これにより、従来の折りたたみ自転車よりも幅広い使い方が可能になった。 走行性能は、超小経自転車なので段差やデコボコに注意する必要がある。重量はエアタイヤ仕様で約8.6キロ。ソリッドタイヤ仕様で約9.1キロ。ソリッドタイヤはパンクしないが、乗り心地が悪く路面抵抗も悪いため、購入する場合は乗り比べをお薦めする。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはフロント: サイドプル、リア: ドラム。タイヤはKenda K-1082, 14x1.35インチ。折りたたみサイズはW320×H910×D250cm。価格はエアタイヤ仕様で8万9800円(税抜、以下同)で、ソリッドタイヤ仕様は9万4000円。 出典:CarryMe Brompton M6L 独特の折りたたみ機構とイギリス生産で有名な、イギリスの折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」。独特の折りたたみ機構を採用することで、16インチの折りたたみ自転車ながら、14インチの超小経折りたたみ自転車「DAHON K3」並みのコンパクトさと、サイクリングも楽しめる性能を両立した。様々なモデルが用意されているが、M6Lは、内装3段×外装2段変速 車体はクロモリフレームとクロモリフロントフォークの組み合わせ。変速機は外装2段×内装3段の6段変速。ブレーキは キャリパーブレーキ。タイヤは16インチ。折りたたみサイズは585×565×270cm。価格は19万円から。 出典:Brompton DAHON DOVE PLUS DAHONの14インチタイプの折りたたみ自転車の1つとして有名なのがDOVE PLUS。車体重量は6.97キロと軽く、持ち運びしやすいのが特徴。車体がシンプルな横折れ式を採用することで、価格を抑えることができた。DAHONには14インチタイプの折りたたみ自転車でK3というモデルがある。DOVE PLUSは、K3よりも短距離、軽さ、折りたたみを重視しており、ギアは1速のみのシングルで、車体サイズがK3よりも少しコンパクトで軽く作られている。 14インチは8インチと比較した場合、安定性が高いため普通の自転車に近い感覚で乗る事ができ、シティサイクル並の速度が出る。しかし、段差や点字ブロックには弱いため注意が必要だ。超小経折りたたみ自転車の入門モデルと言えるだろう。 車体はアルミフレームとアルミフロントフォークの組み合わせ。クランクは42T、スプロケットは9T シングル。ブレーキはTektro...