愛媛・高知の県境「予土まち」を巡る『予土まちサイクルデジタルスタンプラリー』開始

愛媛県、高知県、市町(宇和島市、松野町、鬼北町、四万十市、四万十町)及び地域の道の駅で構成される予土県境地域連携実行委員会は8月30日、『予土まちサイクルデジタルスタンプラリー』を2022年8月30日(火)から2023年1月29日(日)の期間で実施すると発表した。

予土まちサイクルデジタルスタンプラリーは、県内外の観光客を対象に、サイクリングを通して予土県境地域の魅力を感じてもらうとともに、沿線道の駅のレンタサイクルの利用促進を図るために行われるイベント。

道の駅森の三角ぼうし、道の駅よって西土佐で、参加登録画面をスタッフに見せると参加賞及びクーポン券(道の駅やレンタサイクルで使用可能)を貰うことができ、コースの全ての地点を回ると、予土県境地域の道の駅商品を詰め合わせた「予土まち特産品セット」が抽選で当たるスタンプラリーとなっている。

愛媛県はサイクリストの聖地「しまなみ海道」を有しており、日本各地でサイクリング事業が実施される中、サイクリストが走る楽しみだけではなく、その土地の歴史文化や里山での暮らしの風景や、大自然に足を止めながら走る仕組みを作りたいと考えている。

同団体は、散歩のように自分のペースで気ままに自転車を交通手段として楽しむことを指す「散走」というサイクリングの新しいあり方は地域資源と親和性が高く、地域を通過点として見るのではなく、施設や風景に立ち寄り地域住民と関わりを持たせることができると考えており、更にデジタルスタンプラリーとかけ合わせることで、サイクリストのみならず、一般観光客への訴求も期待している。

今回のスタンプラリーのコースは鬼の棲む聖なる山「奈良山(等妙寺)」から、昭和レトロな「近永地区」の町並みを巡る「鬼北まちなかコース」と、四万十川の岩間沈下橋を目指しながら、地域住民しか知らないスポットを巡る「よって西土佐コース」、「2リバービューコース」の全3コースを用意「鬼北まちなかコース」と「よって西土佐コース」のコース開発には、道の駅関係者や地元サイクルプロモーター、観光農園関係者等併せて23名の地域住民を交えたワーキンググループを4回(うち2回現地、2回リモート)実施した。地域住民が参画することで地図やパンフレットからはわからない、生活文化や歴史文化を垣間見ることのできるスタンプラリーコースにすることを目指した。

『予土まちデジタルスタンプラリー』の参加料金は無料。概要は以下の通り。

開催期間:2022年8月30日(火)~2023年1月29日(日)
参加費用:無料
コース:下記、3コース
➀「鬼北まちなかコース」愛媛県鬼北町近永エリア
:鬼の棲む聖なる山「奈良山(等妙寺)」から、昭和レトロな「近永地区」の町並みを巡るコース
➁「よって西土佐コース」高知県四万十市西土佐エリア
:四万十川の岩間沈下橋を目指しながら、地域住民しか知らないおすすめスポットを巡るコース
➂「2リバービューライドコース」
:国道381号沿いに四万十川(高知県)と広見川(愛媛県)の眺望を楽しみながら、沿線道の駅8か所を巡る中・上級サイクリスト向けコース
※沿線道の駅は以下のとおり。
【愛媛県】「道の駅うわじまきさいや広場」、「道の駅みま」、「道の駅虹の森公園まつの」、「道の駅森の三角ぼうし」
【高知県】「道の駅よって西土佐」、「道の駅四万十とおわ」、「道の駅四万十大正」、「道の駅あぐり窪川」
参加方法:スタンプラリースポットに掲載されているポスターを読み込み、必要情報を入力します。道の駅でレンタサイクルを借り(又は自身の自転車で)、実施期間内でスタンプラリースポットを回り、QRコードの読み込みまたはGPS機能の使用によりデジタルスタンプを取得してください。
※アプリのダウンロードは必要ありません
※位置情報(GPS)をオンにしてご参加ください

関連リンク

予土県境地域連携実行委員会 http://2riverview.com/

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