月曜日, 11月 30, 2020
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メンテナンスフリー自転車「アルミス・Rich」を解説

自転車に限らず、あらゆる物はメンテナンスフリーで運用したいだろう。特にシェアサイクルに関しては、メンテナンスフリー化を行ったほうが、メンテナンスコストが下がる。そのため一部のシェアサイクルでは、メンテナンスフリー自転車を採用している所もある。

アルミスのメンテナンスフリー自転車「Rich」は、徹底的にメンテナンスフリーに拘った自転車として知られている。アルミフレームを採用した車体は、片持ち式のデザインを採用されている。また、バスケットは、フロントフォーク支持タイプを採用しており、左右にハンドルを振った場合も、従来の自転車と同じ感覚で運転できる。

機構面では、シャフトドライブを採用することで、チェーン切れやチェーン外れ、衣服が絡むトラブルを削減。ホイールはスポークを使っていないマグネシウムホイールを採用し、パンクしないノーパンクタイヤを採用している。ノーパンクタイヤの硬い乗り心地が合わない場合でも、一般的のチューブタイヤを装着可能だ。また、片持ち式のため車輪を外さなくてもタイヤ交換できるため、チューブタイヤにしてもパンク修理が楽な利点がある。

また、この自転車は簡単に組み立てができるとのこと。簡単に組み立てできるので、梱包サイズを小さくして輸送費のコストを下げる効果もあったとのこと。フレームも分割式を採用しているが、これはあくまでも梱包サイズを小さくするための方法で、頻繁な分割は想定されていない。

筆者が気になるのは、ノーパンクタイヤを使用した場合の乗り心地の硬さと、シングルギアのため、どれくらいの上り坂が登れるか。ただ、噂では多段仕様の開発も検討しているという話もあるので期待しよう。

https://rich-cycle.alumis.jp/

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自転車など様々なスポーツに使える”飲むあんこ”「theANko(ジ・アンコ)」がリニューアル

UNDERWATERは11月18日、片手で栄養補給出来る“飲むあんこ”「theANko (ジ・アンコ) 」をリニューアルしたと発表した。 theANkoは、運動時に糖質が不足するとパフォーマンスや筋力が低下することから糖質補給の重要性が注目され始めた頃、ドーピング違反のおそれがない“あんこ”を栄養補給に使用するアスリートが多い話しから着想を得て、開発された補給食。銀座「空也」の五代目 「山口彦之 (やまぐちひこゆき)」が監修している。 今回のリニューアルでは、これまでより飲み口の口径を小さくし、女性や子供の口にもフィットしやすくしただけでなく、走りながらでも口にくわえやすい大きさなのが特徴だ。 スポーツようかんといった、スポーツ時やアクティビティ時で、あんこを使用した栄養補給食品がある中でも、theANkoは片手で栄養補給でき、手が汚れないのが特徴だ。種類:はつぶあん、こしあん、しろあんの3種類で、価格は350円(税込、以下同)。築地果汁創作所ネットストアで販売している。 また、パッケージリニューアルを記念して、11月24日(火)〜11月30日(月)までtheANko10個入りボックスを期間中に限り送料無料で発売している。 ■theANko 製品概要 種類: つぶあん、こしあん、しろあん 原材料:【つぶ・こし】北海道産小豆、ザラメ【しろ】北海道産絹手亡豆、ザラメ 販売方法:築地果汁創作所ネットストアURL【https://tsukijikajuu.tokyo/theanko/】 価格:350円 内容量:115g 栄養成分(つぶあん100gあたり): エネルギー245kcal/たんぱく質4.4g/脂質0.2g/炭水化物58.1g(うち食物繊維3.4g)/食塩相当量0g 関連リンク UNDERWATER

軽量E-Bike「Specialized Turbo VADO SL」を購入した理由とは? 選んだ理由を解説【VADO SL長期インプレ】

クロスバイクタイプ、マウンテンバイクタイプからロードバイクタイプまで、多種多様なE-Bikeが選べるようになった日本市場。数あるE-Bikeの中でも、シクロライダーではSpecialized Turbo VADO SL 4.0を長期インプレッション用に購入した。なぜ、Turbo VADO SL 4.0をインプレッション用に購入したのか。今回は、どのようにE-Bikeを選んだのか解説しつつ購入理由を紹介しよう。 E-Bikeを購入するときの最低3条件 E-Bikeを購入する時覚えておきたいのが、納得できるE-Bikeを購入すること。 人力自転車は、ある程度安いモデルを購入して後からアップグレードを行う方法があるが、E-Bikeに関してはそうはいかないため、中途半端に安いE-Bikeを購入すると後悔する。 例えば、E-Bikeの心臓と言えるモーターやバッテリーは気軽にアップグレードできない。多くのE-Bikeは、搭載されているモーターを高出力ユニットに交換にするのは原則不可能。バッテリーは仮に交換できたとしても、大容量バッテリーの価格は6万円を超える物が多いため、おいそれと簡単に交換できない。 そして納得できるE-Bikeを購入する理由は、E-Bikeの進化もある。現在のE-Bikeは1年で大きく変わるレベルで進化しており、下手な大衆車やオートバイよりも進化が激しい。これは、E-Bikeは可処分所得が高い層の乗り物で多額のお金を出してくれるのもある。 そのため、価格だけを重視して中途半端なE-Bikeを購入すると、高価なE-Bikeとの違いにがっかりしてしまい「もっとお金を出して良いE-Bikeを買えばよかった」と思うことがある。できるだけ納得できるE-Bikeを購入しよう。 E-Bikeを検討してるときは皆んな口を揃えて「価格が高すぎる」と言う。でも買って乗り始め、遠くへ出かけるようになると「ぜんぜん高くない。もっといいやつにしとけばよかった」と言い出す。1台目は仕方ない。自分もそうだった。 — trailermac (@trailermac) November 16, 2020 次に重要なのが、全国に修理可能なサービスネットワークを展開している事。 E-Bikeは従来の自転車よりも複雑な電子部品を搭載しているため、自動車やオートバイレベルの部品供給が重要になる。 E-Bikeの修理対応は販売店で行うのが一般的で、取扱店が多かったり、ドライブユニットのシェアが大きいほど、修理対応できる店舗が多いと思えばいい。 E-Bikeを購入する場合、ネット通販だけや販売店舗が少ないのは、後々困る可能性が高い。シマノやボッシュ、ヤマハといった大手のユニットを搭載したE-Bikeなら、取扱店が多いため安心感が高い。 スペシャライズドに関しては、Turbo SLシリーズ(CREO SL、LEVO SL、VADO SL)に搭載されているユニットが、スペシャライズド専用(Specialized SL1.1)で、他のE-Bikeと比較して取り扱い店が少ない。殆どの都道府県でスペシャライズド製E-Bikeの取扱店はあるが、万が一の故障でどれだけのサポートを得られるのか気になる所だ。 そして、様々なE-Bikeを選ぶ時、E-Bikeの購入を悩んでいるのなら、サイクリングを楽しむのなら、大容量バッテリーを搭載したE-Bikeを選んだほうが良い。 E-Bikeだけでなく、スマートフォンやタブレットPC、ノートパソコンといったバッテリーを使用する電気製品はバッテリーの持ちを気にするのは当然。E-Bikeのバッテリーは電力量(Wh)単位で表すのが一般的だ。電力量(Wh)の計算は電圧(V)とバッテリー容量(Ah)を乗算するが、この方式を採用しているのは、メーカーによって電圧が違うため、バッテリー容量(Ah)だけでは意味が無いため。参考に一般的な電動アシスト自転車の電圧は25.2Vで、シマノやボッシュといった一般的なE-Bikeは36V、スペシャライズド Turbo SLシリーズは48Vを採用している。 E-Bikeのバッテリーは日本市場は250Whから630Whが一般的だが、大容量バッテリーと言われているのは500Wh以上と言われている。舗装路走行では400Whクラスから、電池消費が激しいオフロード走行を行うE-MTBは500Whクラスは欲しい所だ。 VADO SLの場合、車体に320Whのバッテリーを内蔵している。軽量E-Bikeではこれより少ない252Whクラスが一般的なため、Turbo SLシリーズは軽量E-Bikeでは最大クラスのバッテリー容量だ。しかし、上り坂ではどうしても消費が激しいためもっと容量が欲しい時がある。Turbo SLシリーズは、オプションのレンジエクステンダー(160Wh)があり、組み合わせることで480Whのバッテリー容量を実現した。 Specialized Turbo...

自転車パーツブランド「GORIX」から、ストラップを引っ張るだけで装着できるシリコングリップ(GX-DP91)登場

ごっつは11月18日、自転車パーツブランド「GORIX」から、グリップ装着法「ごっつクイック」採用した、新商品「GX-DP91 GORIX自転車シリコングリップ」を発売した。 「GX-DP91 自転車シリコングリップ」は、マウンテンバイクやクロスバイクなど、フラットハンドル用のグリップ。 ストラップを引っ張るだけで一瞬で装着完了でき、パーツクリーナーやワセリン・石鹸水などのひと手間のアイテムが不要なのを売りにしている。素材は軽量で滑りにくいシリコン製で、表面に滑り止め加工が施されている。販売価格は1899円(税込)。 スペックは以下の通り。 材質:表シリコングリップ、裏ナイロンストラップ 商品内容:グリップ、キャップ、日本語説明書 用途:自転車グリップ、釣り竿・工具などの円柱グリップ 重量:装着後(表シリコングリップ)56g/ペア グリップ寸法:長さ120mm 適用円柱形物(ハンドルバー)径:17.00~22.2mm(MAX23mm) 装着工具:要りません、素手で装着します。 カラー:ブラック、ホワイト、チェレステ、ブルー、レッド 関連リンク ごっつプライス

Specializedが「重症筋無力症」と戦う辻浦圭一氏をe-Bike TURBOアンバサダーとして任命

Specializedは11月20日、シクロクロス競技全日本選手権9連覇を果たした元プロライダー辻浦圭一氏を「TURBO LEVO SL(ターボリーヴォエスエル)」を使用する、TURBOアンバダサー契約を締結した。 辻浦氏は2011年のシクロクロス全日本選手権の直前から体調を崩し「重症筋無力症」と診断され、競技生活からの引退を余儀なくされた。 引退後も趣味のサイクリングと釣りや山菜取りを組み合わせた外遊びを行っていたが、病気の影響で継続して運動ができず自転車に乗ることへのハードルが非常に高くなったとのこと。 今回のTURBOアンバダサー契約では、同氏と共に、同じような難病の方々でも、e-Bikeを使うことによって人生の質(Quality of Life:QOL)の向上をもたらすのを重要なメッセージとして広く発信するとのことだ。 辻浦氏のコメント(プレスリリースから) 2012年2月重症筋無力症と診断を受けて、胸腺腫を摘出して約2か月半入院をしました。 退院後、選手復帰を目指したのですが、病気の症状が良くならず一般の生活もままない状況で入退院を繰り返す生活を送り、長いときは6か月も入院していることがありました。 重症筋無力症は、脳から筋肉に指令がうまく伝達せず体を動かすと筋肉がすぐに疲れて力が入らなくなる病気です。そのため、全身の筋力が弱くなったり疲れやすくなったり眠くなったりするなどの身体的な影響が生じます。 また、まぶたが下がってくる眼瞼下垂(がんけんかすい)と、物が二重に見える複視などの症状が出る難病でもあります。思ったように活動が出来ない日々は今でも続いていますが、発症から月日がたち、症状と付き合いながら何とか一般の生活を送れるようになりました。 体の免疫力を下げたり病気の症状を抑える薬の影響で風邪をひきやすく太りやすくなり、またコロナにも感染しやすく、万が一感染してしまったら重症化しやすいため、気を付けなければいけません。 大好きな自転車には乗れるものの、自転車の中でも特に好きなマウンテンバイクは筋力を使うために、トレイルを登りきるころにはクタクタ、一緒に行った仲間からも大きく遅れたり助けてもらったりと申し訳ない気持ちになり自転車から遠ざかっていました。 そういった状況から、2020年の夏までは全く自転車に乗らず、休日は渓流釣りに没頭していて、釣れるポイントまで林道を歩いて行くことが多かったため、「自転車で行けたらいいなー」と思い自転車に乗ったのですが、運動不足の為にほとんど乗ることができず、降りて自転車を押して上がったため疲れて釣りにならないというジレンマが生じてしまいました。 そんな中、追い打ちをかけるように定期通院の検査で医者から言われた言葉がありました。それは、中性脂肪が高いから「適度な運動」を心掛けるようにというものでしたが、「継続して運動できへんのにどうやって軽い運動するねん。」と矛盾を感じていました。 そんな折に、あることがきっかけで、先輩と自転車に乗りに行く機会がありe-Bikeをレンタルさせてもらい、借りたバイクがSpecialized TURBO LEVO SLでした。 約9年ぶりに行った馴染みのトレイルの登りは、程よい運動くらいで汗をかいてクリア、下りに関しては、自身では初のフルサスペンションバイクという事もあり、快適に下る事ができ、トレイルでしか味わえない立体感を味わえて感動しました。 そのライドで一つ忘れている事が、乗っているバイクがe-Bikeだった事。一般的には、重たくて下りの面白みに欠けると言われているe-Bikeですが、TURBO LEVO SLはいわゆる普通のMTBの感覚で違和感なく下ってくることができ、コーナーの切り替えしや、縦の体重移動が重量を感じることなく操れたのでとても不思議でした。 TURBO LEVO SLにより、体力が必要な登り坂ではアシストされ、大好きだった自転車にまた乗ることができるようになったのはもちろん、お楽しみの下りも最大限に楽しむことができたのは非常にうれしい驚きでした。 それ以外でも釣りのポイントまでのアプローチライドなど想像力が膨らみ、様々なアイディアが浮かんできています。医者から言われて引っかかっていた「適度な運動」も実行することが出来て健康に繋がり、今のライフスタイルにとてもマッチしていると感じています。 難病という事でいろいろ制限がありましたが、このバイクとなら様々なことにチャレンジすることが出来そうなので、楽しんで挑戦していきたいと思っています。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/34073 https://www.cyclorider.com/archives/42176 関連リンク Specialized

ロードバイク顔負けのカーボンロードE-Bike「SCOTT ADDICT eRIDE」が日本にやって来る? スコットジャパンが日本仕様を開発中

スコットジャパンはFacebookで、カーボンフレームのロードバイクタイプのE-Bike「SCOTT ADDICT eRIDE」の開発を行っていると発表した。 Addict eRIDEはレーシングロードバイク「Addict RC」のE-Bikeバージョン。レーシングロードバイク「Addict RC」と同じく、フレーム素材はカーボン製を採用している。 フレーム重量はわずか1.04キロとE-Bikeのフレームでは非常に軽量なのが特徴だ。海外仕様のユニットはMahle製のリアインホイールモーターを採用。Mahle製の36V 208Whの内蔵バッテリーを搭載し、オプションのレンジエクステンダーは36V 250Whで、両方組み合わせた場合のバッテリー容量は458Whとなっている。 SCOTT JAPANのFacebookでは、日本の道路交通法に沿った「ADDICT eRIDE JAPAN SPEC LIMITED」の企画に着手したと発表。具体的な内容は不明だが、現時点で公開されている情報では、HMXカーボンフレームにShimano 105コンポーネント、ディスクブレーキ、JAPAN SPEC eドライブシステムを予定。価格は55万円(税抜)で企画しているようだ。 先日、世界に先駆けてSCOTTがハイエンドモデルE-ROADとして生み出した 「ADDICT... SCOTT JAPANさんの投稿 2020年11月10日火曜日 https://www.cyclorider.com/archives/41611 関連リンク SCOTT JAPANのFacebook

ドン・キホーテから5万円台の電動アシスト自転車「EVA PLUS」が登場

ドン・キホーテは11月20日、ドン・キホーテプライベートブランド「情熱価格」で「電動アシスト自転車 EVA PLUS(エヴァプラス)」を、全国のドン・キホーテ系列店舗で販売を開始すると発表した。 EVA PLUSは、シティサイクルタイプの電動アシスト自転車。バッテリー8.5Ahの容量を搭載し、充電時間は約4.5時間。1回の充電で最大約32kmの走行が可能とのこと。車体はスチール製で、重量は28.2キロ。価格は5万9800円(税抜)。 電動アシスト自転車「EVA PLUS」(BE8.5-FV-B266ALR-B)のスペックは以下の通り。 フレームサイズ:26インチ (約380mm) 全長:約1,895mm 全幅:約580mm 適正身長:約145cm以上 カラー:ホワイト / マットカーキ / マットブラック フレーム:スチール 重量:約28.2kg(バッテリー重量約1.7kg) 変速:外装6段 バッテリー:リチウムイオンバッテリー(8.5Ah / 24V) 充電器:電源:AC100V-240V...

GORIXから2万円台のハイブリッドローラー台「GX-ROLLER」発売

ごっつは11月18日、自転車パーツブランド「GORIX」の「GX-ROLLER GORIX 自転車ハイブリッドローラー台」が登場した。 ロードバイク、クロスバイク・シクロクロス・マウンテンバイクなどに使うことができるローラー台。軽量・コンパクトで持ち運びもできるのを売りにしている。マグネット式で負荷五段階調整可能で、重力は6.3キロ。また、クイック(9mm)、スルー(12mm/15mm)にも対応している。 GORIX GX-ROLLER スペック 適用ホイールベース:950-1175mm 適用タイヤサイズ:650-700c、26-29インチ 適用フロントフォーク:幅100mm クイックレバー9mm/ スルーアスクル12mm / スルーアスクル15mm ローラー台正味重量:約6.3kg:収納ケース込総重量:約7.65kg 収納方法:折畳み式でコンパクトに収納可能 収納時サイズ:約52×17×21cm 完成品寸法:幅800mm、長さ1150-1465mm、高さ420-475mm フロント高さ調整可能:420/433/447/461/475mmの五段階式 センターレールの長さ調整:950-1175mm (可動域225mm) ローラー間距離調節可能:250/275/300mmの三段階式 ローラータイプ:自重式 (加圧調整が不要) ローラー幅:15cm 負荷方式:手動調節のマグネット式(磁力式) 負荷段階:5段階 最大出力負荷:約600W 最大搭載重量:120kg 素材:航空機向けアルミ合金、工業用プラスチック、樹脂エンドキャップ 付属:ローラー本体・サポート脚x2本・取付工具5mm六角レンチ・説明書 スルーアスクル変換用アダプター12mm&15mm 関連リンク ごっつプライス

Wahoo初のGPSスマートウォッチ「ELEMNT RIVAL(エレメントライバル)」登場。

Wahoo Fitness Japanは11月17日、Wahoo初のスマートウォッチ「ELEMNT RIVAL GPSマルチスポーツウォッチ」を発表した。以下、リリースから。 「RIVALの本当のマジックは、ELEMNTサイクルコンピューターで行っていたことをすべて取り込んでいる点であり、トライアスリートやランナーにも、2016年からサイクリストが享受してきたのと同じような使い勝手の良さを完璧に享受できる点なのです。」とWahoo創業者のチップ・ホーキンスは述べています。「デザイン上の重要な関心事は、性能に見合ったルックスの時計を作ることでした。RIVALはスタイリッシュで高性能なマルチスポーツウォッチであり、長時間のレースを記録するための信じられないほどのバッテリー稼働時間を誇る軽量GPSウォッチを探しているアスリートの選択肢になるはずです。」 ELEMNT RIVALは、マルチスポーツイベントのステージでアスリートのレースデータを記録する方法を革新した初のスポーツGPSデバイスです。RIVALのために開発されたこの独自のタッチレス・トランジション技術は、スイムからライド、ランにかけて、時計に触れることなく、途切れることなくトランジションすることを可能にします。Wahooのエコシステムの一部として、RIVALのマルチスポーツハンドオーバーモードはELEMNT GPSサイクリングコンピューターと連動し、トライアスロンなどのマルチスポーツの自転車セクションにおいて、時計からハンドルバーに取り付けられたサイクルコンピューターにレースデータを移行させることができます。これによりデータは常に確認しやすく、簡単に状況を理解し、アスリートはレースに集中することができます。 RIVAL(39,800円(本体価格))は、セラミックベゼルやバックライトを自動調整する照度センサーなど、クラストップレベルの機能を搭載しています。その他にも、ウォッチモードで14日間、GPSモードで24時間持続するバッテリー、気圧高度計、光学式心拍センサー、ライブトラッキングなどの機能が搭載されています。 Wahoo初のウォッチカテゴリーへの参入となるRIVALは、WahooのELEMNT GPSサイクリングコンピューターと同じ、設定が簡単で使いやすいプラットフォームとモバイルアプリを採用しています。RIVALは、標準的なラン、バイク、スイムのすべてのメトリックスをトラッキングし、Wahoo TICKRx心拍数モニターと組み合わせれば、高度なランニングダイナミクスをトラッキングすることもできます。ワークアウト後のデータはWahooコンパニオンアプリで確認でき、TrainingPeaksやStravaなどのサードパーティ製プラットフォームに自動的にアップロードすることができます。また、RIVALはANT+やBluetoothセンサーと接続したり、Wahoo KICKRスマートトレーナーをコントロールすることもできます。 アイアンマン世界チャンピオンのヤン・フロデノ、アメリカのアイアンマン世界記録保持者のヘザー・ジャクソン、2度のオリンピック出場経験のあるサラ・トゥルーなど、世界最高のトライアスリートたちがすでにRIVALを使用しています。 ELEMNT RIVALを使用するアスリートからのコメント: ヘザー・ジャクソン(アメリカのアイアンマン世界記録保持者) 「私は実際に、2位になった女性よりもトランジションの時間が短かったためにレースで優勝したことがあります。私にとって、スイム、バイク、ラン、そしてその間のトランジションをトラッキングできるデバイスがあれば、貴重な秒数を稼ぐチャンスがまた一つ増えることになります。」 ヤン・フロデノ(アイアンマン世界チャンピオン) 「プロスポーツで重要なことのひとつは、自分自身に集中できることです。レース中は集中を妨げるものが多いので、使用している機材のことを気にかけないで済む状態は理想的です。レース中は自分のことに100パーセント集中したいと思っています。だからこそスマートウォッチのことを忘れることができるのは素晴らしいことです、なぜならそれも間違いなく自分の集中を削ぐ要因の一つだからです。」 関連リンク Wahoo  

E-Bikeでオフロードを激走!BoschがE-MTBの魅力を伝える動画コンテンツを公開

ボッシュは11月18日、電動アシストマウンテンバイク「E-MTB」の魅力を伝える動画コンテンツを公開した。 https://youtu.be/TumTp36GJuo この動画では、プロライダー阿藤氏監修、584名の賛同によるクラウドファウンディングで2019年にオープンした“UP MTB PARK IN KANNNABE(MTBコース)”を舞台に、2名の現役プロライダー(阿藤寛氏、浅野善亮氏)によるE-MTBの走行動画だ。 兵庫県にあるスキー場「アップかんなべ」にあるMTBフィールド「UP MTB PARK IN KANNABE」内には、西日本エリア最大のE-MTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano(ボッシュ アップヒル フロー ボルケーノ)」を6月27日にオープンさせている。 E-MTB専用コース「Bosch Uphill Flow Volcano」は、阿藤寛氏の監修による本格的なE-MTB専用コースで、体重移動のリズムを意識したレイアウトが特徴で、アシストのパワーで走るだけの設計にせず、バイクをコントロールする醍醐味を楽しめるコースなのが特徴だ。 「ロードバイクでのトレーニングと同等の内容で舗装路を走り、まるでエンデューロモーターサイクルの様に緩斜面のトレイルを駆け抜け、ダウンヒルバイクの様に下りを攻める。こんな遊び方ができる乗り物であるeMTBこそが、真のMTBと感じます」と、自らeMTB“TREK Rail 9.7”を所有し、eMTBライドを楽しむ阿藤氏は語っている。 関連リンク Bosch E-Bike System UP...

真夏でも涼しく走れるサンダルサイクリングのススメ SPDサンダルも紹介

  暑い真夏でサイクリングを行う時に重要なのが暑さ対策。暑さ対策には様々な方法があるが、足元を涼しくしたい時にお薦めなのがサンダルを履くことだ。サンダルでサイクリングと言うと違和感を持つ人もいるかもしれないが、暑い所を走行しても蒸れず、雨が降っても大丈夫なので、意外と使える。 ただし、サンダルでサイクリングを行う場合、どんなサンダルでも良いわけではない。例えばビーチサンダルで見る鼻緒型は指の付け根に食い込んで痛くなる。ストラップ型のサンダルはかかとが浮きやすいので走りにくい。クロックス型はベルトを倒して踵に引っかかるようにすれば一応走れるが、あくまでちょい乗り用だ。 筆者がお薦めするのが、ホールド型のスポーツサンダルタイプ。スポーツサンダルの中でも、つま先が保護されていて、かかとがきちんとあり、靴底が硬めなのが理想だ。このようなスポーツサンダルはスニーカーに近いモデルもあり、買い物からアウトドア、サイクリングまで幅広い用途で使える。 スポーツサンダルとはどういう物か? 筆者がサンダルサイクリングで使っているのがモンベル・キャニオンサンダル。このサンダルはスポーツサンダルと呼ばれるタイプで、屋外レジャー用の丈夫なサンダルだ。キャニオンサンダルはクロックス風のデザインで、かかとがあるためきちんと履けるサンダルだ。底は柔らかいスニーカーより固く、きちんとしたゴムでできていて、日常利用や自転車での利用もできる。足の甲にはストラップがあり、縛ると通常の靴みたいに密着性が上がる。また、裏面にはラバーソールがあり、踵部分は厚みがあるため疲れにくい。 モンベル・キャニオンサンダルのように、ゴムタイプの物は少しラフすぎると思うのなら、KEEN等から売られているトレッキングシューズに似たデザインのサンダルを履くのも1つだ。   サンダルサイクリングにお薦めのペダルは? サンダルサイクリングを行う時は、ペダルを選んだほうが良いだろう。一般的な靴よりも底がヤワなサンダルはペダルによって踏み心地が変わってしまう。例えば、枠をネジ止めしたケージタイプの場合、ケージ付近に違和感がある踏み心地になる。また、マウンテンバイク用のフラットペダルの場合、ピンが点のように刺さり、嫌な踏み心地になるだけでなく、靴底を痛めてしまう。 サンダルサイクリングでは、ペダルが大きめで突起がないものが望ましい。 筆者がおすすめするのが三ヶ島・ラムダだ。蝶形デザインのこのペダルは、吸盤状の突起がついている。これは、滑りにくいだけでなく靴底を傷めないので、普通の靴でも乗れることができる。また、ペダル中心部は突起がないため、ちょうど母子球で踏むと凸凹感が無い踏み心地を実現している。 一般的なサンダルサイクリングなら三ヶ島・ラムダで十分だが、グラベルなど荒れた道を走る場合、ラムダでは滑りやすいと思う人もいるかもしれない。そんな人にはラムダをブラッシュアップし、スパイクピンがついた「三ヶ島・ガンマ」を選ぶのも1つだ。 ビンディングペダルも使うことができるSPDサンダル レースユーザーを中心に使われているビンディングペダル。一般的にビンディングペダルと言えば、レース用のシューズをイメージするが、トレッキングシューズを意識した物なども売られている。サンダルにもビンディングペダル用があり、有名なのはシマノ(SD5)だろう。 シマノのSPDサンダルは、スポーツサンダルの中でも指が出ているタイプだ。シマノ以外でもSPDサンダルが売られておりExustarが有名だ。このSPDサンダルは、つま先は覆われているため安心感は高いようだ。