日本ではフレームセットで購入できるKOGAの旅する自転車シリーズ

日本の旅する自転車「ランドナー」は旅の機能よりもランドナーの様式美に合わせたため、旅をする人たちから離れていき(少なくとも冒険旅行系統のユーザーはMTB系統の自転車にチェンジしているようだ。)、ヨーロッパ圏のKOGAの旅する自転車は様式美よりも旅の機能を重視したためか、今でも売られている。

そんなKOGAの旅する自転車は、日本でもフレームセットで売られている。車種はRANDONNEUR LIMITEDWORLDTRAVELLER 29 LIMITEDTRAVELLER LIMITEDの3モデル。フレームセットのため、ライトやスタンド、ハンドル等の日本では見られないような独自装備は無い。個人的には輪行な必要な日本では絶対販売されないモデルだと思っていたら。まさかフレームセットで販売されるとは思わなかった。フレーム価格はどれも20万円以上し、本当に売れるのか?と疑問に思ってしまう。

今、話題の記事

自転車パーツブランド「GORIX」から、オイルスリックタイプのフラットマルチペダル(GX-OIL11)が発売

ごっつは2月23日、自転車パーツブランド「GORIX」から「オイルスリックカラーマルチペダル(GX-OIL11)」を発売したと発表した。 GX-OIL11は高級感のあるオイルスリックカラーを採用したフラットペダル。スパイクピン(滑り止め)は靴底の滑りを軽減させグリップ力も重視しつつ、重量は282グラムと軽量設計なのを売りにしている。 ペダルサイズは長さ96x幅98厚み約18ミリで軸長は56ミリ。軸径は9/16インチ(ネジ径 約14.3ミリ )。材質はアルミニウム合金、ステンレス鋼でペダル重量は約282g/ペア。カラーはオイルスリック。価格は2850円。 関連リンク ごっつプライス:http://www.gottsuprice.jp/

強くて軽い自転車用ロック「TiGr Lock BLUE」の小型版「TiGr Lock BLUE mini」が登場

アドベンチャーエイドは2月23日、自転車用鍵「TiGr Lock BLUE」の小型版「TiGr Lock BLUE mini」を発表。クラウドファンディングサイトで先行販売する。 タイガーロックは自転車盗難を、より頑丈でより軽量な自転車ロックで未然に防ぐことを目指し、従来までは自転車用ロックに使用されることの無かった素材で製作することに挑戦している。軽くて頑丈をコンセプトに作っており、一枚の金属板を折り曲げ加工で作られたフレームは国際デザイン賞「reddot」を受賞。 「TiGr Lock BLUE」は、素材をチタンから硬化ハイカーボンブルースチールに変え、さらに切断に強く頑丈に生まれ変わったモデル。 TiGr Lock BLUEの名前の元にもなっているブルースチールは、金属の酸化焼き入れ処理の事を表している。 使用している硬化ハイカーボンスチールは硬度50HRC以上、今までのチタン合金は30HRCとなっている。参考として身近なステンレス金属のSUS304(多くのスプーンや台所のシンクの素材に使用されています)は20HRCほど。引張強度はステンレス金属のSUS304では75,000PSIだが、硬化ハイカーボンスチールは3倍以上の230,000PSIとなっている。 また、金属の強度を上げるために、熱した金属の温度を水などで一気に下げ、金属の硬度が増し、再度低い温度で焼き戻しを行うことで調整を行う焼き入れ焼き戻し処理を実施。 これにより、ワイヤーカッターや糸鋸でも切断は難しいのを謳っている。施錠可能範囲は137ミリ×約200ミリ。価格は1万4278円(税込)で、スペックは以下の通り。 重さ:431グラム 付属品:キー2個、専用マウントホルダー 素材:硬化ハイカーボンスチール 生産国:アメリカ合衆国 予定販売価格:14,278円(税込) また、先行販売キャンペーンでクラウドファンディングサイト「マクアケ」を実施する。最大30パーセントオフでの販売や既存ユーザーに向けた割引プランも用意している。 関連リンク アドベンチャーエイド タイガーロックミニブルー 先行販売サイト

1台買うと抽選でもう2台当たる! THIRDBIKESが「春フェスMTB」キャンペーン開催

総合自転車メーカーのホダカは2月26日、スポーツバイクブランド「THIRDBIKES (サードバイクス)」で、2021年3月1日(月)から5月31日(月)までマウンテンバイク FESMTB(フェスMTB)のご購入者に向けた「春フェスMTB」キャンペーンを開催する。対象期間中にFESMTBを1台購入し、キャンペーンに応募した人の中から抽選でTHIRDBIKES賞品をプレゼントする。 今回のキャンペーンは2020年夏キャンペーンで大変好評だった「1BUY 2GET」を目玉のA賞にした。対象期間中にFESMTBを1台購入し、キャンペーンに応募した人の中から抽選で3名にFESMTBがもう2台当たる。まだ乗ったことがない人にプレゼントして3人で楽しんだり、一人で3台使いまわすなど、使い方は自由自在とのこと。 B賞・C賞は自転車通勤・通学やサイクリング時にあったら便利なグッズをセレクト。オリジナルの2WAYバッグ、Tシャツがそれぞれ33名様に当たる。購入期間は 2021年3月1日(月) ~ 2021年5月31日(月) 23:59。応募期間は2021年5月31日(月) 23:59まで。 【キャンペーン概要】 ◆購入期間: 2021年3月1日(月) ~ 2021年5月31日(月) 23:59 ◆応募期間: 2021年5月31日(月) 23:59まで ◆応募条件: キャンペーン規約に同意いただける方 日本国内に在住し、宅配物の受取りが可能な方 ◆内  容: 対象期間中にFESMTBを購入し、キャンペーンに応募いただいた方の中から抽選で以下の賞品をプレゼントします。 【応募ステップ】 ① FESMTBを購入 お近くのTHIRDBIKES取扱店でFESMTBをお買い求めください。 ② 応募フォームに必要項目を入力して送信 以下の必要項目を応募フォームに入力して送信してください。 希望賞品、氏名、フリガナ、年齢、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、購入レシート画像 ③ 当選発表 厳正なる抽選を行い、当選者の方には6月中旬頃メールでご連絡差し上げます。当選結果についてのご質問にはお答えいたしかねます。 関連リンク ThirdBikes「春フェスMTB」キャンペーン: https://thirdbikes.com/information/210301_1but2get_campaign/

自転車漫画関連

【自転車漫画】普通の自転車ライフがよくわかる漫画「ママチャリなカコ」 Part1

インターネットや雑誌では、レースやロングライドなど本格的な自転車趣味の情報は良く見る。しかし、一般的なサイクリング生活の情報を見つけるのは難しい。今回は只野うささんが、クロポタNOTEで公開している自転車4コマ漫画「ママチャリなカコ」を解説しながら紹介しよう。 なんでみんなに抜かれるのか?:ママチャリなカコ01 ママチャリなカコ01から しまなみ海道やさざなみ海道をメインにサイクリングしている只野うささん。クロスバイクに乗る前はママチャリに乗っていたとのこと。自転車+荷物をあわせて20kg以上と重く、坂道は大変だったようだ。 スポーツ自転車乗りといえば競輪選手?:ママチャリなカコ02・競輪? ママチャリなカコ02・競輪?から クロスバイクに乗る前、自転車に乗る人は普通の自転車(いわゆるママチャリ)、自転車で旅する人(日本一周などの長距離旅行タイプ)、競輪選手(ピチピチのジャージを履いたロードバイクに乗る人。競輪選手ではない。)という認識だったとのこと。一般的な人は、この認識が普通だろう。 一般的な人が気軽に乗れ、趣味と実用を両立したスポーツ自転車を普及させるのは難しい。今の自転車業界はロードバイクがメインだが、自動車で言うのならケータハム・スーパセブンやKTM・X-BOWを、一般の人に薦めるのと同じだ。 https://www.youtube.com/watch?v=C8-4IKUntko 自動車に限らず、実用性が無いモビリティは絶対的に売れないので、何処かでロードバイク編重状態を変えないといけない。自転車の世界では一般的な人の生活を豊かにする自転車はあるが、「提案」が無いため、このままでは衰退するだろう。 https://www.cyclorider.com/archives/24106 https://www.cyclorider.com/archives/16307 ホームセンターで気に入った自転車が見つからない:ママチャリなカコ03・買い替え? ママチャリなカコ03・買い替え?から ママチャリがボロボロになり、そろそろ乗り換えようと思うが、ホームセンターに言っても良い自転車が無く、結局買うのはやめることに。 ホームセンターなど量販店でスポーツサイクルを見ないのは、ブランドイメージや整備の関係で自転車専門店に卸すのが一般的だ。そのため、ホームセンターではきちんとしたスポーツ自転車が見つからないことが多い。筆者の知る限り、ホームセンターにも卸しているスポーツサイクルブランドは、ヤサカの自転車売場に卸しているサイクルベースあさひ、ホダカのNESTO・スタンダードモデル、ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル程度だ。 いよいよスポーツ自転車を買うことに:ママチャリなカコ04・決意 ママチャリなカコ04・決意から 自転車を買うことなくそのままの状態だったが、とうとうスポーツサイクルを買うことになった。そこで、自転車を知るために図書館で自転車入門本を借りて調べたようだ。 スポーツサイクルを買う時、図書館で入門本を買うのは良いと思う。注意点としては、1990~2000年代の自転車入門本では、サイクリング用でマウンテンバイクを薦める事が多い。この時代のマウンテンバイクはシンプルで、スリックタイヤに交換すれば舗装路でもそれなりに快適に走れたのもある。 90年代には長距離サイクルツーリング(日本縦断や世界一周)を行う人が、ランドナーからマウンテンバイクに転向する事例があった。自転車を使った冒険旅行を行う冒険家「のぐちやすお氏」が書いた本「自転車野郎養成講座」では、日本縦断等の長距離自転車旅がしたいのならフラットハンドルで運転しやすく、タイヤが太くてパンクしにくいマウンテンバイクがベストと記述してあるほどだ。 スピードは出ないが、頑丈でブレーキが効き、タイヤが太くて運転しやすいマウンテンバイクは、2000年代まではサイクリング用自転車の主流だった。しかし、ロードバイクやクロスバイクがブームになり、マウンテンバイクがより山の中を走る自転車に進化したため、マウンテンバイクでのサイクリングは衰退した。 自転車用語がわからない:ママチャリなカコ05・お勉強? ママチャリなカコ05・お勉強?から 自転車本を借りて、早速読んでみるが、カタカナだらけの呪文が殆どでわけがわからなかったとのこと。初心者向けの自転車本でもわからないのは、本の作り手の問題だろう。 続きがみたい人は、クロポタNOTEのママチャリなカコから見ることができます。 クロポタNOTE:作者のWebサイト 只野うささん|Twitter:作者のTwitter https://www.cyclorider.com/archives/24748

【自転車漫画】ロードバイクに乗ると距離感がズレる?「サイクル。」Part13

レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回はスグソコ?にあるラーメン屋によったり、同級生とサイクリングに行く「伝道師小豆」シリーズを中心にまとめました。   View this post on Instagram   三色団子ちゃん 激訓練でグニャグニャ #漫画 #漫画 #4コマ漫画 #マンガ #マンガ #まんが #まんが #コミック #コミックエッセイ #コミック #コミックエッセイ #自転車 #自転車女子 #自転車漫画 #自転車 #自転車女子 #自転車で #サイクリング...

【自転車漫画】クロスバイクに慣れるために練習!「クロスバイクな日々 Part3」

リアルな自転車ライフをわかりやすく紹介する只野うささんの自転車漫画「クロスバイクな日々」を解説。今回は、クロスバイクに乗り慣れるために練習する話となります。 クロスバイクに乗るための乗車姿勢を練習:クロスバイクな日々11・2日め クロスバイクに慣れるためにネットで調べてみた只野うささん。最初は腕に体重をかけない乗車姿勢を行うが、どうしても曲がれなかったとのこと。腕に体重をかけない乗車姿勢はスポーツサイクルの基本とも言える乗車姿勢だが、ママチャリからの乗り換えた人にとっては乗りにくい乗車姿勢でもある。対策としては、スポーツ自転車用プロムナードハンドルやトレッキングハンドルなど、ゆったりとした姿勢で乗れるハンドルに交換するのが良いだろう。 https://www.cyclorider.com/archives/19603 クロスバイクに慣れるために練習:クロスバイクな日々12・3日め-1 練習 ママチャリと比べると運転しにくいクロスバイクに慣れるために、車や歩行者がいない場所で練習することに。このような「慣らし運転」は重要で、自転車の知識がそこそこある筆者も、初めて買った自転車は、人がいないところで運転して感覚をつかむようにしている。 ママチャリよりも楽に上れます:クロスバイクな日々13・3日め-2 坂道 クロスバイクに少しづつ慣れたので、ママチャリ時代では上るのが大変だった上り坂をクロスバイクで上ることに。クロスバイクではママチャリと比べて楽に上れたようだが、これは、車体が軽く(クロスバイク:11kg、ママチャリ:18kg)、ママチャリよりも軽いギアが装着されているのもある。これに慣れてしまうと、ママチャリに戻れなくなる人もいるほどだ。 下りはママチャリのほうが楽!?:クロスバイクな日々14・4日め 下り坂 上り坂を楽に上った後、旧道で帰ろうとした只野うささん。しかし、旧道は荒れていたため怖くて押して歩いたとのこと。クロスバイクはロードバイクよりもタイヤが太くて乗りやすいといえども、ママチャリと比べると細いタイヤが付いているタイプが多い。荒れた道では細いタイヤは滑りやすいので、怖かったら無理しないで走るのが良いだろう。また、購入前に細いタイヤが付いたクロスバイクが嫌だと思ったらグラベルクロスバイクを選ぶのも1つだ。 https://www.cyclorider.com/archives/20510 また、只野うささんは、この時ブレーキを車輪がロックするほどガツンとかけてみるテストもしたとのこと。ママチャリからクロスバイクに乗り換えた時、ブレーキの強力さに驚くと思うので、できるだけ「慣らし運転」で試したほうが良いだろう。 クロスバイクな日々15・5日め 少しづつクロスバイクに慣れてきたおかげで、「ママチャリとそんなに違わないのかも」と思えるくらい運転できるようになったとのことだ。 クロスバイクな日々は作者のWebサイトで見れます。 クロポタNOTE:作者のWebサイト 只野うささん|Twitter:作者のTwitter https://www.cyclorider.com/archives/24748