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日本RV協会、能登半島地震被災地へ派遣したキャンピングカーの継続的な車両メンテナンス支援を実施

一般社団法人日本RV協会(会長:荒木賢治、略称:JRVA)は、令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」に対して、石川県からの要請を受け、会員企業から集まったキャンピングカー60台を石川県珠洲市と輪島市に派遣した。派遣したキャンピングカーは、被災地で復興の中心となる自治体職員や全国からの応援職員の宿泊施設として活躍している。

日本RV協会では、キャンピングカーをただ貸与するだけではなく、被災地で継続的に安心安全に利用してもらうため、「JRVA能登災害RVパーク村支援プロジェクト(JRVA-N.R.S.P)」を発足した。これは、全国の地域部会から会員企業のスタッフを月に2回現地に派遣し、貸与中のキャンピングカーのメンテナンスを行うものだ。JRVA-N.R.S.Pでは、メンテナンスや使い方の説明を含めて継続的に支援できる体制を作り、バッテリーの点検をはじめタイヤの空気圧などの点検及び修理をすることで、長い期間でも安心して安全にキャンピングカーを利用してもらうことを目的としている。

キャンピングカーは、災害時において自治体職員、災害指令者や医療介護者の宿泊所、移動可能な避難シェルターなど、様々な用途で活用されている。現地到着後にすぐに利用でき、移動が容易であり、急な避難や立ち退きの際にも迅速に対応できる。また、車内はパーソナルスペースが確保され、ストレスや緊張から解放され、落ち着いて過ごすことができる。電気や水、ガス、トイレ、シャワーなどの生活に必要な設備を備えており、災害時においても基本的な生活をすることが可能だ。

日本RV協会では、防災に対する積極的な取り組みを展開している。定期的に、地方自治体が主催する防災フェアや全国のキャンピングカーショーに出展し、防災ブースを設置。実際のキャンピングカーを展示し、車両の機能や利点を直接体験してもらう機会を提供し、啓蒙活動を行っている。また、「くるまの防災ハンドブック」の発行と配布も行い、ユーザーの防災意識を高めるために貢献している。

さらに、宮城県栗原市と包括連携協定を締結するなど、観光振興と災害対策に関する取り組みも行っている。日本RV協会の会員企業と自治体との間でも、災害協定の締結が盛んに進んでおり、2023年12月時点で全国23件の災害協定が締結され、キャンピングカーを通じた災害対策の展開が広がっている。

JRVA.com|一般社団法人日本RV協会公式サイト

CYCOO、折りたたみ可能な電動アシスト自転車「Refna WINDY」の販売を開始

電動アシスト自転車メーカーのCYCOO(サイクー)は、折りたたみ可能な電動アシスト自転車「Refna WINDY(リフナ ウィンディ)」の販売を2024年4月11日より開始した。

CYCOOは、ODM生産を中心に日本市場へ約15万台以上の電動アシスト自転車を供給してきた約10年の経験と実績を活かし、2021年11月に誕生したブランド。国家公安委員会認定モデルを提供し、安心・利便性と共に、ユーザーの生活を少し豊かにするような電動アシスト自転車を届けていると謳っている。

「Refna WINDY」は、小回りが利く設計により、街中での利用はもちろん、コンパクトに収納して車に積み込み、キャンプや観光地などでの散策にも適しており、街乗り向けとなっている。

カラーはパールホワイト(レッドライン)とグレー(ホワイトライン)の2色展開。タイヤサイズは20×1.75、適正身長は140cm以上。車両重量は23kgで、フレーム素材にはアルミを採用。変速機はシマノ製の外装6段ギアを搭載し、モーターユニットはNidec製の前ハブモーターを使用。
バッテリーは36V/8.5Ahで、24V電動アシスト自転車換算では12.75Ah相当の容量となる。充電時間は約4.5時間。走行距離は、標準モードで約47km、エコモードで約55km、強モードで約40km。
サイズは、長さ約1620mm、幅約570mm、高さ約1000~1100mm。折り畳み時のサイズは、長さ約850mm、幅約480mm、高さ約650mm。サドル地上高は最低約750mm、最高約950mmで調整可能。価格は132,000円(税込)。

電動アシスト自転車専門店の通販サイト|オンラインショップCYCOO (cycoo-japan.com)

スペシャライズド、E-クロスバイクのVado SL 4.0シリーズに新色を追加

スペシャライズドは4月24日、同社のe-Bikeの中でも街中での使用に最も適した「Turbo Vado SL 4.0」シリーズに、「バーチ/ライムストーンスペックリング/バーチリフレクティブ」と「スモーク/ブラックリフレクティブ」の2色を新たに追加した。

「Vado SL」は、都会の景色を眺めながらの毎日の通勤やエクササイズにぴったりな超軽量のe-Bike。一般的なe-Bikeよりも40%ほど軽量でありながら、ライドクオリティー、航続可能距離、アシストパワーを高めたモデルだ。スペシャライズドは、サイクリングの楽しさをぎゅっと詰め込んだこのバイクで、ユーザーの生活をアップグレードすることを目指している。

新色が追加されたのは、「Turbo Vado SL 4.0」、「Turbo Vado SL 4.0 Step-Through」、「Turbo Vado SL 4.0 Step-Through EQ」の3モデル。価格は順に308,000円(税込)、308,000円(税込)、330,000円(税込)となっている。各モデルとも、新色以外に既存の2色を用意しており、通勤やフィットネスなど、日常の移動に溶け込むスタイリッシュなカラーバリエーションが揃った。

「Turbo Vado SL 4.0」は、新色の「Birch / Limestone Speckling / Birch Reflective」に加え、S、M、L、XLの4サイズを展開。「Turbo Vado SL 4.0 Step-Through」は、新色の「Birch / Limestone Speckling / Birch Reflective」と「Smoke / Black Reflective」の2色に、S、M、Lの3サイズを用意する。「Turbo Vado SL 4.0 Step-Through EQ」も同様に、新色2色とS、M、Lの3サイズを取り揃えている。

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日本初の女性向けキャンピングカーブランド「Nomad Lux」が誕生

キャンピングカーデザイン事務所を女性向けに展開する株式会社MeiMei(代表取締役:宮本芽依)は、日本初の女性向けキャンピングカーブランド「Nomad Lux(ノマドラックス)」を発表した。当ブランドは、バンライフに興味のある女性に向けた、スタイリッシュで快適なキャンピングカーのある暮らしを提供する。

ブランド初のキャンピングカー(8ナンバー登録)「Nomad Lux One」を2024年5月3日(土)に南町田グランベリーパークで開催される「Grandberry FES.2024」にて初公開・展示する予定だ。
「Nomad Lux」は、自由と冒険と快適さを追求する、女性を中心とした全ての方へ贈るキャンピングカーブランド。代表の宮本氏は女性であり、4年間のバンライフ経験とバンデザイン経験を生かした「女性が求めるキャンピングカー」の研究を重ねてきた。本車両を皮切りに、今後女性へ向けたラインナップをブランドとして拡大していく。

「Nomad Lux One」の特徴は、女性のニーズに焦点を当て、デザインから機能性、安心感など、女性目線で徹底的にこだわり抜いたコンセプトにある。おひとりでも友人や家族と一緒でも、女性が自分らしい旅を安心して心地よく楽しめるバンライフの実現を目指している。

設計では1ミリ単位で無駄を省くことを追求し、ナローハイルーフのハイエースに幅149cm X 190cmのベッド、100AHリン酸リチウムイオンバッテリー、正弦波インバーター1000W、ベンチレーター、40Lの冷蔵庫、FFヒーター、23インチスクリーン、可動式テーブル、調光式室内ライト、簡易式トイレ用スペース、電子レンジ用スペース、各種の収納スペースの搭載まで実現した。

MeiMeiは、日本初の女性向けキャンピングカーブランドとして、女性をはじめとする皆様のキャンピングカーライフをさらに豊かで快適なものにするために、車種ラインナップを強化・拡充していく。「Nomad Lux One」を皮切りに、ブランドとして多くの女性たちにとって新たな旅と暮らしのスタイルを切り開くきっかけづくりに取り組んでいく。

協力パートナーには、合同会社CouchWheelsと株式会社日本接続が名を連ねる。今後も協力体制を拡大・強化する予定だ。

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航続距離1000kmのアシスト自転車をシェアサイクルに「神戸EVバイクシェアGOGO」を開始

モビリティプラットフォームを提供するFuture株式会社と、総合アミューズメントカンパニー株式会社タツミコーポレーションは、航続距離1000kmの電動アシスト自転車「FUTURE 1000」による自転車シェアリング「神戸EVバイクシェアGOGO」を2024年4月26日より開始すると発表した。

「FUTURE 1000」は、超軽量なボディと、運動エネルギーを電池に戻して再利用する回生システムにより、従来の電動アシスト自転車とは一線を画す”航続距離1000km”を実現した新時代のモデル。日常利用では数ヶ月に渡って充電不要の脱炭素モビリティだ。

脱炭素や高齢化、人手不足など社会課題解決のためにモビリティシェアの導入が進む中、航続距離の長距離化がバッテリー交換頻度を少なくし、バッテリー残量を管理できる「GOGO!シェア」システムと連動したコネクティドアシストサイクルにより車両管理の人的工数を削減。これにより地域交通の収益性アップに貢献するという。

またレース技術を応用したアルミのしなやかな曲げ技術により、女性やシニアでも乗り降りしやすい車体形状を採用。坂を下る際や減速時の運動エネルギー回収により下り坂走行時の加速を抑え、学生やシニアでも気軽に乗れる機能も搭載している。

「神戸EVバイクシェアGOGO」は4月26日より、神戸市内6ヶ所のポートで「FUTURE 1000」のレンタルを開始。「GOGO!シェア」アプリをダウンロードすれば、その場でレンタルが可能だ。料金は10分165円(税込)、1日プラン1980円(税込)、ナイトプラン880円(税込)。

futuremobility.fun

ホダカのオフロードレースチーム「NESTO FACTORY RACING」 2024年体制を発表

総合自転車メーカーのホダカ株式会は、同社のオフロードレースチーム「NESTO FACTORY RACING」の2024年体制を発表した。結成3年目を迎えるチームは、今シーズンもCoupe du Japonシリーズを始めとしたマウンテンバイククロスカントリーおよびシクロクロスの国内外レースに参戦する。

昨年度、チームは「2023 Coupe du Japon MTB」でチームランキング4位の成績を収め、岡本選手が男子マスターズクラスで個人総合優勝を達成した。今シーズンは、サスペンションブランド「SR SUNTOUR」とフィードサポート機材等を企画開発する「INNODUCTS!」が新たにサプライヤーに加わり、チーム結成以来最大の10社12ブランドとなる。
「NESTO FACTORY RACING」は、「自らが経験したオフロードバイクの楽しさを発信し、競技およびホビー層を含めた市場の活性化を目指す」ことを理念に活動するワークスチーム。選手が感じた機材への意見を速やかに開発にフィードバックする体制を整え、日本の使用環境に適した機材開発に繋げている。
チームメンバーは以下の通り。

詫間啓耀(たくま たかあき):選手兼チームマネージャー。ホダカ株式会社の社員として製品開発に従事する傍ら、自転車競技に取り組む。
岡本紘幸(おかもと ひろゆき):選手。クロスカントリーマラソン(XCM)の強豪ライダーで、国内MTBレースシーンでも常に上位で活躍。
黒瀬文也(くろせ ふみや):選手。学生時代は海外レースにも積極的に参戦し、2020年世界大学選手権MTBXCO日本代表に選出された実力者。

2024年の主な活動予定は、Coupe du Japonシリーズ各大会、MTBマスターズ世界選手権、全日本選手権MTB XCO&XCC、セルフディスカバリーアドベンチャー王滝など。
「NESTO FACTORY RACING」は、日本のオフロードバイク市場の活性化とMTB競技レベルの向上を目指し、メンバーと機材サプライヤーが一丸となってレース活動を続けていく。

NESTO – ネスト (nestobikes.com)

諏訪湖レンタサイクルがタンデム車(二人乗り自転車)と子供車を新たに導入 ― 4月20日の諏訪湖畔サイクリングコース全線開通に合わせて半額キャンペーンも実施 ―

2022年にスタートした全社電動アシスト自転車のレンタサイクル「諏訪湖レンタサイクル」は、地域の魅力を再発見し、より多くの方々に楽しんでいただくために、最新の二人乗り自転車(タンデム車)と子供車(16インチ/18インチ)を新たに導入すると発表した。

新しいタンデム車は、友人、家族、恋人同士での使用に最適で、一緒にペダルをこぎながら諏訪の美しい景色を楽しむことができる。広々とした座席と調整可能なペダル位置で長時間の使用でも快適で、最新の安全装備を完備し、直感的な操作性で初めての方でも簡単に乗りこなせるという。

また、4月20日の諏訪湖畔サイクリングコースの全線開通に合わせて、レンタサイクル半額キャンペーンも実施する。利用者には、ハッシュタグ「#諏訪湖レンタサイクル」「#二人乗り自転車」を付けてSNSでの投稿を呼びかけ、素敵な体験談を通じて諏訪地域の魅力を発信していく。

諏訪湖レンタサイクルは、片倉館をメイン拠点に湖畔周辺の別拠点でも返却が可能。別場所への返却には、事前に受付時に伝える必要がある。

運営会社のアベントゥーライフ株式会社は、諏訪を盛り上げるため協業企業を募集しており、今後は観光客がどこから借りてもどこでも返せる枠組みを構築していく考えだ。その枠組みに協賛してくれる企業に、自社ブランドVELMOの電動モビリティの提供を実施。車両の提供のみならず補修パーツの提供や修理依頼の対応なども柔軟に行うとしている。

諏訪湖レンタサイクルの新たな取り組みにより、諏訪地域の魅力がより多くの人に伝わり、観光客の利便性も向上しそうだ。

諏訪湖レンタサイクル – アベントゥーライフ株式会社 (aventulife.co.jp)

Carstay、「NEW ACOUSTIC CAMP 2024」に”動く高級ホテル”を提供・運営 ― キャンピングカー常設と車中泊エリア新設で宿泊施設不足を解消 ―

キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスなどを展開するCarstay株式会社は、野外音楽イベント「NEW ACOUSTIC CAMP(ニュー・アコースティック・キャンプ) 2024」(開催地:群馬県利根郡みなかみ町、以下、ニューアコ)に協賛・提携し、会場付近の駐車場に”動くホテル”としてキャンピングカーを常設、車中泊エリアを新設し、管理と運営業務を提供すると発表した。ニューアコでのCarstayのサービス提供並びにキャンピングカーでの宿泊と駐車券の販売開始は初めてで、これまで以上の来場者の見込みと宿泊施設不足の解消のためだという。

Carstayは「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、キャンピングカーのレンタル・カーシェアと車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造・リノベーションなど、国内最大級の新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」事業を展開するスタートアップ企業だ。

Carstayは、”動くホテル”として2台の外国製高級キャンピングカーと8台の国産キャンピングカーの計10台を提供。外国製には1台に大人最大4人、国産には6人、2日間で188,000円~利用可能で、10台で合計56人が宿泊できる。

車中泊エリアには、Carstayが提供する10台のキャンピングカーのほか、約50台のキャンピングカーが駐車可能。自家用キャンピングカーまたはレンタルしたキャンピングカーを駐車して、1日9,000円~車中泊することが可能だ。車中泊エリアにはCarstayスタッフも常駐、トイレや電源施設も整備・提供するため、初めての車中泊体験者でも安心して車中泊を楽しめる。

ニューアコは毎年9月に開催され、毎年約2万人の観客が集まる。9月開催に向け、開催地周辺の宿泊施設は混雑し価格が高騰、新たな来場者が見込まれることから、Carstayは新たな宿泊手段としてキャンピングカーと車中泊エリアを提供する。

Carstayは今後も、地方の二次交通や宿泊施設不足など、キャンピングカーによる課題解決案を提案していくとしている。

スペシャライズド、e-ロードバイク「Turbo Creo 2」に高品質E5アルミ合金モデルを追加 ロードもグラベルも本格的に楽しめるEバイクに進化

スペシャライズドは2024年4月19日、ロードバイクとグラベルバイクの両方を本格的に楽しめるEバイク「Turbo Creo 2」に、高品質E5アルミ合金モデル「Turbo Creo 2 Comp E5」を新たに追加した。

「Turbo Creo 2」は、E-ロードバイクの代名詞とも言えるモデル。Creo 2 E5は自然な動作のペダリングアシスト、20mmトラベルのFuture Shock、最長5時間の航続可能時間を備え、どんな道やコンディションでも快適に走行できると謳うCreo 2カーボンフレームモデルの機能を継承している。

新登場の「Turbo Creo 2 Comp E5」は、E5アルミ合金フレームを採用。新しいTURBO SL 1.2モーターは、クラス最高の効率性により、航続可能距離が最長5時間と謳う。バッテリー容量は320Wh。モーターパワーは先代より33%増の320ワット、トルクは43%アップの50Nmとなり、パワフルな走りを実現しつつ、作動音は40%カットされた。

標準で700 x 38cのタイヤを装備し、最大700 x 47cまで対応。ハイボリュームタイヤとアシストパワーにより、グラベルなどの荷れた路面も安心して走れる。20mmトラベルのFuture Shock 3.0が手に伝わる衝撃を最大53%和らげ、疲労の蓄積を抑える。

プログレッシブなジオメトリーにより、舗装路からグラベルまで自信を持って走り抜けられる。フロントとリア、フォークにラック取り付けが可能で、目的に合わせて荷物を運べる。

Creo2 E5は、旧モデルのCreo E5よりも太いタイヤを装着でき、バッテリー容量は同じながらモーターのパワー・トルクアップ。重量は15キロで旧モデルよりも1キロ重量アップし、グラベルライドを重視したモデルとなっている。

「Turbo Creo 2 Comp E5」の価格は594,000円(税込)。カラーはSatin Taupe/Birchの1色で、サイズは49、52、54、56、58の5サイズを用意する。

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回生充電で航続距離は最大1000キロの電アシ 太陽誘電 FEREMOはヤマハ発動機、パナソニックに続く第3の勢力となるか

日本国内の電動アシスト自転車に使われているモーターで大手と言えるのが、ヤマハ発動機とパナソニックサイクルテックだろう。両社のモーターの特徴は、車体中心に搭載したパワフルなモーターを搭載しているのが特徴だ。

そんな、国内2強の大手電動アシスト自転車モーターに食い込もうとしているのが太陽誘電だ。太陽誘電はコンデンサ、インダクタなどの受動部品を提供している。電動アシスト自転車で太陽誘電は一般ユーザーには知られていないが、ブリヂストンサイクルのBSデュアルドライブは太陽誘電が開発に関わっている。このような事例は様々な例があり、スペシャライズドのSLモーターもドイツの自動車部品会社「マーレ」との共同開発で知られている。自動車だとソニーの電気自動車「VISION-S」や、BMW5シリーズ(G30)はマグナシュタイヤが開発を行っており、共同開発を行っている事例はよくあることだ。

太陽誘電が新たに発表したFEREMOの一番の特徴は回生充電機構が進化したということだろう。同じく回生充電機構を搭載したブリヂストン・BSデュアルドライブでは一充電で最大200キロを走行することができると言われているが、FEREMOはなんと一充電で最大1,000キロ走行できると唄っている。

前代未聞の航続距離1,000キロを達成した理由は、回生充電の改良だけでなくモーターやコントローラーの省電力化を行ったのもあるようだ。

メーターには、他社のEバイクでは見られない発電量を表示する欄がある。実際にサイクルモードの試乗コースを1週走行すると、消費電力の半分近くを発電しているようだ。

一番驚いたのが、アシストパワーと発電を両立している事だろう。試乗した時のモーターのパワー感は、日本国内の電動アシスト自転車用前輪駆動モーターではパワー、踏んだときのレスポンス共に、日本国内の前輪駆動の電動アシスト自転車用モーターでは一番スポーティだ。回生充電機構に関しても、試乗コースで走行した限りでは、不用意に回生充電が作動するような不安感はなく、ブレーキを強力に握らずとも減速して下ることができるので、実際の公道でも有効に活用できそうだ。

丸石サイクル Re Bike

太陽誘電のFEREMOは、ヤマハ発動機、パナソニックサイクルテックの大手電動アシスト自転車用モーターに並んだだろう。日本国内の前輪駆動の電動アシスト自転車用モーターではトップクラスのレスポンスとパワーを持ちながら、パワーモードで100キロ、エコモードで1,000キロの航続距離は魅力的だ。実際、前輪駆動モーターのEバイクや電動アシスト自転車は嫌いの筆者が初めて金を出して購入したいと思ったほどだ。

太陽誘電のFEREMOの欠点は前輪インホイールモーターのため、街乗り以上の拡張性を持ったEバイクを作るのは難しいこと。構造的に前輪インホイールモーターは、車体中心に搭載されたミッドモーターや、後輪にあるリアインホイールモーターと比べて、同クラスのミッドモーターやリアインホイールモーターと同等のレスポンスやパワーを出すのは難しい。実際、パワーやトルク、レスポンスは、ミッドモーターのヤマハ発動機、パナソニックサイクルテックの電動アシスト自転車用モーターのほうが上だ。また、前輪に重いモーターを装着することで前後荷重バランスが崩れるので、高価なスポーツモデルに搭載するのも難しいだろう。

ヤマハ発動機Y-01W AWD

個人的には、ヤマハ発動機Y-01W AWDのように、ミッドモーターと前輪インホイールモーターを組み合わせたAWD仕様を作るのも面白いと思う。ミッドモーターの開発が難しいなら、他社のミッドモーターを組み合わせるのも1つだろう。

個人的に試してみたいのが、本当に航続距離1,000キロを達成できるのかということ。本当に航続距離が1,000キロがあるのか実際に乗って試してみたい。

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FEREMO™(フェリモ) 回生電動アシストシステム|太陽誘電株式会社 (yuden.co.jp)

国営海の中道海浜公園、志賀島の魅力を探る新企画「サイクルカーゴで行く”バス&チャリ旅”」を初開催 ― 潮騒を聴く、あまおう体験とパワースポットをめぐるサイクリングツアー ―

一般財団法人 公園財団 Parks Japan.Fは、西日本鉄道㈱と共同で、国営海の中道海浜公園を起点に、志賀島の観光や特産、パワースポットをサイクリングで楽しむ新企画「サイクルカーゴで行く”バス&チャリ旅”」を5月11日(土)、12日(日)の2日間初開催すると発表した。

本ツアーは、海の中道海浜公園を出発し、自転車を分解せずに車内に持ち込める貸し切りバス「サイクルカーゴ」で志賀島へ向かう。志賀島ビジターセンターでレンタサイクルに乗り換え、ガイドの案内を聞きながら島内をサイクリングで巡る。

ルートは、勝馬海岸を抜けた後、”あまおう”を育てる「マエムラファーム」でちょっぴり体験やガイドの話を聞きながら、志賀島の自然や景色を満喫。最後は、海神の総本社「志賀海神社」参拝の時間も設けている。ツアー後は海の中道海浜公園で、満開のバラの花を楽しむなど、一日ゆっくりと過ごせる内容だ。

ツアー料金は4,000円(税込、海の中道海浜公園入園料を含む)で、志賀島産の食材を使用したSHIKA_MUSUBIのお弁当と、海の中道海浜公園オリジナルポストカード2枚セットが特典として付く。募集定員は各日12名で、申込締切は4月21日(日)17:00。応募多数の場合は抽選となる。

本ツアーは、”うみなか~志賀島エリア”の観光資源を活かした体験型アクティビティを組み合わせ、非日常の体験と地域の新たな魅力発見を目的に企画された。志賀島の魅力を存分に感じられる、新しい旅のスタイルとして注目だ。

2024春 サイクルカーゴで行く “バス&チャリ旅”~潮騒を聴く、あまおう体験とパワースポットをめぐる旅~|西鉄旅行 (nishitetsutravel.jp)

TREKから新型E-MTB「Marlin+」発売 低価格でスマートなスタイルのハードテールE-MTB

トレック・ジャパンは、人気のマウンテンバイクシリーズ「Marlin」に、Bosch Active Line Plusを搭載した新型電動アシストマウンテンバイク『Marlin+ 6』を2024年4月12日(金)に発売すると発表した。

『Marlin+ 6』は、ラインナップの中でも手頃な価格帯のeMTBで、街乗りからトレイルまでライダーの幅広いライフスタイルをサポートする。Alpha Gold アルミニウムフレームに、SR Suntour XCM 34サスペンションフォークを採用し、120mmトラベルで岩や段差の衝撃を吸収する。

Bosch Active Line Plus モーターは50Nmのトルクを発揮し、最大24km/hまでアシスト。部品構成からして最新仕様のSmart Systemと思われる。バッテリーはダウンチューブ内に収まる軽量小型の400Whバッテリー「Boschコンパクトチューブ400」を搭載。

また、グリップから手を離すことなくアシストレベルとディスプレイを切り替えられる「Bosch Purion 200」1.6インチカラーディスプレイを採用。速度低下を認識し、流れを維持するためにアシストを自動調整する「Auto Mode」機能も備える。

上位モデルのPowerflyは、バッテリーの取り外しができ、大容量の625Whバッテリーを搭載。モーターはMarlin+よりもパワフルなBosch Performance Line CXで定格出力250W、最大トルク85Nmを発揮し、全く別のモデルだ。パワーに頼って安楽な走りや、本格的なMTBが走るオフロードを走るなど走行性能を重視するのならPowerfly、低コストで街乗りやダートを楽しみたいのならMarlin+が良いと思われる。

『Marlin+ 6』の希望小売価格は42万9000円。カラーはDnister BlackとCrimsonの2色展開で、サイズはXS(27.5″)、S(27.5″)、M(29″)、L(29″)、XL(29″)の5サイズを用意する。ラックやフェンダー、キックスタンドをオプションで装着可能。

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Trek Bikes (JP)

国内初の押し歩き機能を搭載した幼児2人同乗用電動アシスト自転車が登場! パナソニックサイクルテック

パナソニック サイクルテック株式会社は、国内で初めて押し歩き機能を搭載した幼児2人同乗用電動アシスト自転車「ギュット・アニーズ・DX・押し歩き」を2024年6月上旬から順次発売する。

幼児2人同乗用電動アシスト自転車は通園などでの利用が増加しており、パナソニック サイクルテックの同製品の2022年度出荷台数は、2011年度比で4倍以上に増えている。電動アシスト自転車は走行時には快適だが、押し歩き時の重さが課題だった。

パナソニック サイクルテックは2021年、モーターのアシストで押し歩きを補助する「押し歩き機能」を開発。同年発売の「ビビ・L・押し歩き」は大きな反響を呼び、幼児2人同乗用電動アシスト自転車への押し歩き機能搭載の要望も多数寄せられた。

同社のアンケートでは、子乗せ自転車利用者の79.5%が押し歩き時の大変さを経験。90%以上が押し歩き機能により送り迎えが楽になると思うと回答した。

今回発売する「ギュット・アニーズ・DX・押し歩き」は、男女兼用で使いやすいデザインの「ギュット・アニーズ・DX」に押し歩き機能を新搭載。子どもを乗せたままの押し歩きの負荷を軽減し、より快適な移動をサポートする。

押し歩きモードは3ステップで簡単操作。サドルの押し歩き用レバーを上げてサドルを引き上げ、手元スイッチの押し歩きボタンを押し続けるとアシストが働く。使用後はサドルを元に戻す。

押し歩きモードは、速度や上り坂・荷物の有無などをセンサーで検知し、アシスト力を調整。アシスト切替ボタンで2段階の速度調整も可能だ。

安全面では、サドルが引き上げ状態のときのみ押し歩き機能が作動する設計。押し歩き時は乗車できない機構で不安全使用を防止する。サドルの可動部は樹脂カバーで覆い、子どもの指挟みを防ぐ。上り坂で押し歩きボタンから指が離れても、約10秒間ずり下がりを抑制する機能も備える。

ギュット・アニーズ・DX・押し歩きの価格は183,000円(税込み)。

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【公式】電動アシスト自転車/自転車|Panasonic

スペシャライズド、新型ヘルメット「Chamonix 3」発売 シーンを問わず日々のライドに最適な快適性とベンチレーション

スペシャライズドは、新型サイクリングヘルメット「Chamonix 3(シャモニー3)」を発売した。ロードやグラベルライド、通勤など、シーンを問わず日々のライドに使える万能モデルだ。

Chamonix 3は、移動をなるべくバイクで行い、それも楽しく走りたいライダーをターゲットに開発された。Mips テクノロジー、着脱式バイザー、エアロなルックスを備え、バージニア工科大学のヘルメット安全性評価で最高評価の5つ星を獲得している。

特徴の一つは、優れたベンチレーション性能だ。スペシャライズドの上位モデル「S-Works Evade 3」と「S-Works Prevail 3」の開発で得た経験やテクノロジーを取り入れた。額と隙間を設ける「4D ブロークーリング」、後方の大型排気ポート、ヘルメット内部のチャンネル(溝)、前方中央のマウスポートなどが、風を積極的に取り入れ、あたたまった空気を排出する。

快適性とフィット感にも秀でる。ワンサイズで調節性の高い「Headset SX フィットシステム」を採用し、さまざまな頭の形に合わせられる。ライド中でも微調節が可能なダイアルを備える。着脱式バイザーは、晴天時に太陽光から目を守るのに便利だ。

安全面では、全方向に10〜15mmスライドする低摩擦レイヤー「Mips Essential Core」を標準装備。角度のある衝撃が加わった際、脳へのダメージにつながる回転エネルギーを軽減する。

デザインは、人気の上位モデル「S-Works Evade 3」と「S-Works Prevail 3」を踏襲したクリーンでモダンなルックスだ。

日本人の頭部にフィットしやすい「Round Fit」の3サイズを用意。カラーはWhiteとBlackの2色展開となる。価格は税込9,900円。

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十和田奥入瀬観光機構、4月12日より国立公園内でのE-Bikeレンタルを再開 レンタサイクルで奥入瀬渓流と十和田湖の絶景スポットを巡る

一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)は、観光シーズンの到来に合わせ、十和田八幡平国立公園内でのレンタサイクル「E-Bike」の営業を再開する。奥入瀬渓流エリアでのE-Bikeの貸出は4月12日(金)から、十和田湖エリアでは5月1日(水)から利用可能となる。

十和田奥入瀬観光機構では、2021年度に電動アシスト付き自転車「E-Bike」を導入。環境保全に配慮しながら、ピークシーズン時の渋滞解消や観光客のアクティビティ需要への対応を図ってきた。広大な国立公園内に点在する名所を巡るのに、レンタサイクルを活用することで行動範囲が広がり、散策の自由度が向上する。

奥入瀬渓流エリアのE-Bikeレンタルは4月12日から10月31日まで。貸出場所は奥入瀬湧水館で、石ヶ戸休憩所とJRバス子ノ口での乗り捨て返却も可能だ。新緑から紅葉シーズンまでの奥入瀬渓流の絶景を、バスなどでの移動と組み合わせてじっくりと楽しめる。

十和田湖エリアでは、5月1日から10月31日までE-Bikeをレンタルできる。JRバス子ノ口で借りたE-Bikeは、十和田湖遊覧船(Aコース)への持ち込みや、十和田湖観光交流センター「ぷらっと」での乗り捨て返却もOK。休屋から発荷峠などに足を延ばしたり、東湖畔のサイクリングコースで松倉神社や瞰湖台など絶景スポットを巡るのにも便利だ。

貸出車種は、安定感と跨ぎやすさが特徴の「Panasonic XU-1」と、大容量バッテリーを搭載しロングトレイルライドや坂登りに適した「MIYATA RIDGE-RUNNER 6180」。ヘルメットは備え付けのものを使用できる。

料金は4時間利用で3,000円。予約は奥入瀬渓流エリアがオンラインまたは電話、十和田湖エリアは電話のみ受け付ける。

自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されたことを受け、十和田奥入瀬観光機構でも、持参または備え付けのヘルメットの着用を呼びかけている。

国立公園の大自然を満喫できるアクティビティとして、奥入瀬渓流と十和田湖でのE-Bikeの利用が注目される。レンタサイクルを活用することで、公共交通機関だけでは行きづらいスポットにもアクセスしやすくなり、より充実した旅行が楽しめそうだ。環境にも優しい周遊手段として、E-Bikeの人気が高まりそうだ。

十和田奥入瀬観光機構 (towada.travel)

10万円台のオートバイ系Eバイクが登場! 安心の型式認定を取得済み!乗り味はどんな感じ

2024年4月6日から2024年4月7日まで東京ビッグサイトで行われた「サイクルモード東京2024」。電動アシスト自転車ブランドのCYCOOでは、様々な電動アシスト自転車を展示しており、その中でも注目されていたのが「CYCOO GHOST」だ。

CYCOO GHOSTは、税抜き価格10万円台と低価格のオートバイ系Eバイク。最近流行のオートバイ系Eバイクで10万円台なのは珍しい。車体はスチール製で前後にサスペンションを装着しているが、サスペンションは本格的なオフロード走行を行うのではなくデザインのために付いているレベル。車体の質感も10万円台にするためか価格なりの質感で、質感を重視するのならロカフレームのFUMA・MAKMIやブロンクスバギーを購入したほうが良いだろう。もっとも生産終了したSUPER73 SG1よりはレベルは高い。

モーターはリアインホイールモーターで、バッテリーは36V 11.2Ahの403Wh。航続距離は45キロから62キロとバッテリー容量の割に短いのは、車体重量が33キロと重く、ファットタイヤが装着されているのに加えて、楽に走れるようにアシスト力をできるだけ出すようなチューニングになっているかもしれない。

車体サイズが小さいため、身長180cmの人が乗ると窮屈すぎる。ただ、アシストを一番力強い状態で走行すれば、街中にある上り坂も走ることは可能だが、それでも窮屈なのが気になる。適応身長は160cmからとなっているが、恐らく比較的小柄な人が乗るのなら問題ないだろう。

CYCOO GHOSTは型式認定を取得しており、電動アシスト自転車として堂々と公道を走ることができる。ライバルのブロンクスバギーやロカフレームのFUMA・MAKMIと比較すると質感は低いが、価格帯も違うのでライバルにはならないだろう。

CYCOO GHOSTのライバルなのは新興ブランドのオートバイ系Eバイクだ。新興ブランドのオートバイ系Eバイクは型式認定を取得しておらず、アシスト比率違反の疑いがある車両があり、CYCOO GHOST以下の質感の製品に30万円以上の値付けを行っているのも珍しくない。

CYCOO GHOSTは型式認定を取得しており、安心して電動アシスト自転車として公道を走行できる、自転車店で購入が可能、税抜き価格19万6,020円、税込み価格21万7,800円と割安な価格で、価格だけ高い新興ブランドのオートバイ系Eバイクをなぎ倒す可能性はあるだろう。

電動アシスト自転車専門店の通販サイト|オンラインショップCYCOO (cycoo-japan.com)

星野リゾート BEB5土浦、夏の朝にブルーベリー収穫とピクニックを楽しむ「ブルーベリーサイクルピクニック」開催 期間は2024年7月1日~8月8日

星野リゾート唯一の自転車を楽しむホテル「星野リゾート BEB5土浦」は、2024年7月1日~8月8日の期間、夏の涼しい朝の時間に農園でブルーベリー収穫とピクニックを楽しむ「ブルーベリーサイクルピクニック」を開催する。

参加者は、朝の涼しい時間帯にホテルから片道7.5km、45分ほどのブルーベリー農園までカーゴ付きE-bikeでサイクリング。カーゴには、地元のパンやさしま和紅茶など軽食が入ったピクニックバスケットやピクニックシート、折りたたみテーブルなどのピクニックセットを積み込む。

農園に到着したら、まずはブルーベリーの収穫体験を楽しむ。完熟のブルーベリーは傷みやすいため市場には出回らず、普段味わうことのできない、とれたての完熟ブルーベリーを存分に楽しめる。

収穫が終わったら、木々に囲まれた農園内の広場でピクニックタイム。持ち込んだパンと摘みたてのブルーベリーとジャムで手作りするサンドイッチ、ブルーベリーゼリー、ブルーベリージュースなど、ブルーベリーをふんだんに使用した朝食を味わえる。

ピクニック会場となるのは、茨城県土浦市に位置する「くぬぎ野ファーム」。約800本のブルーベリーがすくすくと育つ園内には、芝生の広場があり、ピクニックにぴったりだ。

BEB5土浦は「ハマる輪泊」を合言葉に、自転車を使った様々なアクティビティを提供している。茨城県は全国3位のブルーベリーの産地で、BEB5土浦では2022年からブルーベリーとサイクリングを掛け合わせたアクティビティを提案。今年は、収穫したばかりの完熟ブルーベリーを存分に味わってもらうため、ピクニックセットを用意した。

「ブルーベリーサイクルピクニック」は、2024年7月1日〜8月8日の火・木・土・日・祝日に開催。料金は1名あたり3,900円(税込)で、農園までのレンタサイクル、ブルーベリー収穫体験(30分)、ピクニックセットが含まれる。定員は各日2組(1組最大2名まで・合計4名様まで)で、宿泊者限定。4日前までに電話予約が必要だ。

モデルスケジュールは以下の通り。

7:00  :パン屋「クーロンヌ」にてパンを受け取る
7:20  :ピクニックセットを積んでBEB5土浦を出発
8:00  :農園到着、摘み取りの説明を受ける
8:30  :ブルーベリーの収穫体験
9:00  :ピクニックスタイルでモーニングを楽しむ
10:00  :農園出発
10:40  : BEB5土浦到着
11:00頃 :チェックアウト

BEB(ベブ)は、「居酒屋以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル」がコンセプト。遊びゴコロあふれる客室とラウンジに、24時間営業のカフェを備え、飲食物の持ち込み推奨で、朝食とチェックアウトは遅れてもOK。その日の気分で楽しむ「お出かけ」に寄り添うホテルだ。現在、軽井沢、土浦、沖縄瀬良垣の3か所で展開している。

BEB5土浦は、星野リゾート唯一の自転車を楽しむホテル。「ハマる輪泊」を合言葉に、普段自転車に乗らない人も、生粋のサイクリストも、誰でも自転車にハマる様々な体験を用意し、あらゆる自転車旅のニーズに応えている。

関連リンク

星野リゾート BEB5土浦【公式】 | Hoshino Resorts BEB5 Tsuchiura

レブル250をベースとしたアドベンチャーモデル「VESGRIDE-hygge」発売決定

バイクのコンプリート車両の製造・販売を行う株式会社SonicCrafty(千葉県八街市)は、HONDAのレブル250をベースとしたアドベンチャーモデル「VESGRIDE-hygge」(ベスグライド ヒュッゲ)を開発し、2024年5月11日に記者発表会を開催すると発表した。

「VESGRIDE-hygge」は、ホンダのクルーザータイプのオートバイであるレブル250の乗りやすさや快適さを活かしつつ、荷物を多く積めるようカスタマイズしたアドベンチャーモデル。遠出も楽々で、アウトドアはもちろん、アーバンライクな仕様となっている。オプションで北欧をイメージした模様をあしらったファブリックを装着することもでき、ユーザーの好みに合わせて様々な見た目を楽しめるのが特徴だ。

SonicCraftyの木下敏之代表取締役は、「『VESGRIDE-hygge』はデンマーク語で『居心地がいい空間』や『楽しい時間』を指す言葉で、『モノ』より『コト』をテーマといたしました。気負いなくゆったり、自分らしくトコトコと遠乗りをする感覚で人生を楽しんでほしいとの願いを込めて製作いたしました」とコメント。「自分の好みを表現できるアイテム」として、色味や質感などを自由自在にカスタマイズできることを強調した。

「VESGRIDE-hygge」の主な変更点は、フロントヘッドライト上からサイドへ延びるパイピングと、リアの純正フェンダー及びサポートを取り外し、堅固なスチールパイプにて車両のシルエットとタンデムエリアを構築したこと。パイプサイドにはシステムナットを標準装備し、オプションのバッグサポートを装着できるようにした。レブル250の低めのシート高を生かしつつ、女性でも気軽に乗れるアドベンチャーモデルに仕上げている。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)は、レブル250ベースが1,155,000円、レブル250Sベースが1,193,500円。公道走行可能で、有料オプションとしてフロントサイドバッグサポートやリアサイドバッグサポート、フロントサイドファブリックなども用意する。

関連リンク

VESGRIDE (sonic-crafty.com)