木曜日, 10月 29, 2020
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人気のコンパクトミニバン「ホンダ・フリード」「トヨタ・シエンタ」に自転車を載せる方法まとめ

ファミリーカー=ミニバンとなっている現代、大小様々なミニバンが売られている。その中でも、全長4mクラスで3列シートを装備したコンパクトミニバンは、車体が小さいので扱いやすく、燃費も良いため、多くの人に支持されている。 コンパクトミニバンの中でも、人気を2分しているのがトヨタ・シエンタとホンダ・フリードだ。どちらも、同じくコンパクトな車体で、7人乗れる3列シートモデルと、2列シートモデルをラインナップし、ガソリンタイプとハイブリッドタイプの2種類を用意している。この手のミニバンで気になることの1つといえば自転車積載性能だ。コンパクトミニバンは、ステーションワゴンのように屋根が低いわけではないが、車体全長が短いため自転車を容易に積載するのはギリギリなのが多い。 今回、コンパクトミニバンで知られているトヨタ・シエンタとホンダ・フリードに自転車を載せる方法があるか調べてみた。 トヨタ・シエンタの場合 トヨタ・シエンタの場合、3列シート車は6人乗り、7人乗りがあり、2列シート車は5人乗りのみのラインナップ。3列シートモデルは6人乗り、7人乗りともほぼ同じシートアレンジを採用している。3列シートは補助席に近いが、床下に収納できるのが特徴だ。 3列シートシエンタの場合 https://youtu.be/YbjqX9b1Ueo 3列シート仕様のシエンタは、2列目、3列目を収納することで自転車を積むことが可能だ。カタログ写真や動画では、車輪を外すこと無く2台のマウンテンバイクを積んでいる。コンパクトミニバンは車体全長が短いため、ハンドルを斜めにして入れているが、このサイズのミニバンで、スポーツ自転車を2台入れられるのは合格だろう。後席を床下に入れる関係で、フリードと比較すると床がデコボコしているので、気になる人はその辺を比較しよう。 2列シートシエンタ(FUNBASE)の場合 https://www.youtube.com/watch?v=qUsF10RuKZc カタログ写真では、26インチマウンテンバイクの車輪を外さず2台積載可能のようだ。しかし、ラゲッジスペースのデッキを低くしている状態だったため、車体の揺れで自転車が動きやすい可能性があるだろう。ラゲージデッキサイド両側にはユーティリティホルダーが装備されているので、販売店装着オプションのユーティリティフックやシステムバーと組み合わせれば、自転車を安心して固定できるかもしれない。2列シートのFUNBASEはフラットな床を採用しているので自転車を積んだ状態の安定性が高いのも特徴だ。 ホンダ・フリードの場合 ホンダ・フリードの場合、3列シート車は6人乗り、7人乗りがあり、2列シート車は5人乗りのみのラインナップとなっている。荷物スペースがフラットなのが利点で、欠点はシートタイプによって特徴があるということだ。 6人乗りフリードの場合 2列目が左右独立している6人乗りタイプの場合、自転車を積載するには3列目を畳み、2列目を前方に移動させる必要がある。この方式は、初代フリードの6人乗り仕様と同じで、個人的には初代シエンタのようなチップアップシートの採用を期待していたが、変わらなかったようだ。自転車の積載は2列目のウォークスルー部分の隙間に前輪を入れれば、自転車1台なら車輪を外さなくても載せられる可能性がある。自転車を複数積載するのなら車輪を外す必要があるだろう。 7人乗りフリードの場合 2列目がベンチタイプの7人乗りタイプの場合、自転車を積載するには2列目・3列目を畳む。この方式は、初代フリードの7人乗り仕様と同じだ。写真では自転車の車輪を外さないで1台積載している。写真の自転車はクロスバイクタイプの自転車で、車体が大きいマウンテンバイクや一般車の積載に関しては、事前に確かめるのがベストだ。 フリード+の場合 フリードスパイクに変わって新たに登場した5人乗りのフリード+。これは、NBOX+のように荷室にボードが付き、車中泊が容易になるなどの特徴がある。 フリード+で自転車を積載する場合は、2列目を畳み荷室のボードを使用すれば、車輪を外さなくても自転車を積載できるようだ。写真ではロードバイクを積載しているが、車体サイズは小さく身長165cm以下の人向けのモデルに見える。大きい車体の場合はハンドルやサドルの位置が上がるので、入れることが難しい可能性もあるだろう。また、マウンテンバイク等のオフロード用自転車は設計的にロードバイクやクロスバイク等のオンロード用自転車よりも車体が大きくなるため、天井にハンドルやサドルが接触するかもしれない。 自転車を積む場合、床の位置が高いため持ち上げるのに少し苦労する可能性がある。単純に持ち上げるのが難しいのではなく、上にはバックドアがあり左右には内装がある。車内に傷をつけないように気をつけないといけなく、自転車の出し入れには苦労する可能性は高い。実際に自転車を積載する場合は、天井にハンドルやサドルが接触する可能性や出し入れについて考えたほうがいいだろう。ラゲッジスペースの床下には広い荷物スペースが用意されているので、そこにヘルメットやバッグが置けるのは利点だ。 自動車に自転車を積む場合、カタログの写真だけではわからない事が沢山ある。もし、自転車の積載を重視して自動車を買う場合は、実際に自動車ディーラーに寄ることをお薦めする。できれば実際に自転車が積めるのがベストだ。 トヨタ・シエンタ:https://toyota.jp/sienta/ ホンダ・フリード:https://www.honda.co.jp/FREED/

自転車乗りやアウトドアユーザーも注目のホンダ・N-VANが先行公開

https://www.cyclorider.com/archives/21287 4月20日、ホンダは新型軽商用車「N-VAN」の情報を先行公開した。N-VANはホンダの軽自動車「N」シリーズの中で、唯一の商用モデルとなる。 ティザーサイトでは、形と内装しかわからないが、他の商用ワンボックスカーとは大きく違うのがわかる。車体デザインは、N-BOXと同じようにフロントにボンネットを装着したスーパーハイトワゴンを元にしている。また、画像では通常のN-BOXよりも屋根が高いハイルーフ仕様となっており、N-BOXと比較して荷物の積みやすさに期待ができる自動車になっていると思われる。 出典:N-VAN|Honda 内装の写真を見ると、N-BOXとの違いがさらに大きくなる。N-VANは助手席側の柱を無くした「助手席ピラーレス」機構を採用し、車体側面からの荷物の積載を容易にしている。助手席と後席はダイブダウン機構を採用し、畳むと荷室がフルフラットになる。安全運転支援システムのホンダ・センシングは標準装備するとのことだ。 N-VANは、アウトドアユーザーやサイクリストにも注目される可能性がある理由 はたらく人のために作られた軽商用車のN-VANだが、個人的にはアウトドア系の人やサイクリングを楽しむ人にも注目される可能性がある。ハイルーフや助手席・後席フルフラット機構は、商用ユーザーに扱いやすくするための装備だが、自転車を積んだりキャンプ道具を積むような場面でも役に立つだろう。特に助手席・後席フルフラット機構は、通常のスーパーハイトワゴンでは実現できないフラットさで、車中泊を行う人に向いているだろう。 N-VANは、前にエンジンを搭載した商用バンのためアクティバン等の従来の軽キャブオーバーバンと比較して、車内が狭いという欠点がある。一方で軽キャブオーバーバンよりも前席足元が広い、エンジンが車内に無いため騒音が少ない、軽キャブオーバーバンよりも操縦安定性が高い等の利点もあり、荷室の大きさに極端にこだわらない場合は、N-VANの良さが光ると思う。 N-VANで注目したい所は後席もあるということ。N-VANのライバルであるダイハツ・ハイゼットキャディは、後席が無い2シーター仕様となっており、割り切った設計となっている。 https://www.cyclorider.com/archives/15497 ハイゼットキャディのように割り切った設計だと、何かしらの事情で人が乗る場合がある時は使うことができない問題がある。N-VANのように補助席でもいいから人を乗れるようにしたほうが良いのだ。 軽スーパーハイトワゴンの利点を活かした軽商用車「N-VAN」は2018年夏に発売するとのことだ。 https://www.cyclorider.com/archives/21287

自動車に載せるために作られたスポーツバイク車載用バッグ DoppelGanger セダンモ車載

カーサイクリングを行う時、車内に自転車を積む場合、殆どの人は車輪を外して自転車を車内に入れるのがほとんどだろう。この時問題になえいやすいのがクルマの内装に傷がつくことだ。 一般的な乗用車の荷室部分は見栄えや防音・断熱を良くするために、ボディの鉄板を見せないフルトリム仕様になっている。そのため自転車を車内に載せる時や車外に出す時に、内装に傷がつく問題が発生する。 このような問題の対策は、傷がついても気にしない、軽トラックや商用バンなど内装に傷がつかない・傷がつきにくいクルマに変更する、輪行袋を使用する等の解決方法がある。 一番簡単なのが輪行袋を使用する方法。ただ、ここで問題になるのが輪行袋に自転車を入れるのは意外と手間がかかるということだろう。自転車を分解して袋に入れて、公共交通機関を利用する時に使う輪行袋は、自転車の入れやすさや自動車に車載した場合の安定性は考慮されていない。 DoppelGangerのセダンモ車載は、自動車の車載だけに特化したスポーツバイク車載用バッグだ。フルオープン仕様の袋でホイールを入れる袋がついている設計のため、通常の輪行袋と比較すると自転車を袋に入れるのは簡単だろう。 一方で、DoppelGangerセダンモ車載は輪行袋として使うのは想定されていないだろう。公式サイトの画像では袋に入れた自転車の部品が見えているため、公共交通機関の使用はできず、袋の重さも900gと重いので自転車旅行時の持ち運びは想定されていない。 車載に特化したセダンモ車載は、よく考えたニッチ商品だと思う。個人が使うだけでなくレンタカー業者がレンタカーのオプションとして提供を行うのも面白いだろう。 自転車関連商材総合ブランド DOPPELGANGER® セダンモ車載 DCB443-DP   DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) セダンモ車載 スポーツバイク車載用バッグ 【車内の傷や汚れを防止】 ヘッドレスト固定 ホイール専用ポケット付き DCB443-DP posted with カエレバ ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) Amazonで調べる 楽天市場で調べる Yahooショッピングで調べる

ついに普通に自転車を積むことができるようになった新型シエンタ

今日(2015年7月9日)ついにトヨタ・シエンタが新しくなった。近年の乗用車の世界で12年間も同じ車種が販売されたのはシエンタぐらいなもので、モデル末期だった2013年でも、新車乗用車販売ランキングで30位に入っていたという車だったりする。 そんなシエンタだが、ハイブリッド車の登場など色々なところで注目するところがあるが、自転車生活的に見たシエンタで一番注目するところは、車輪を外さなくても自転車を普通に積載できるということ。 https://www.youtube.com/watch?v=LSe_ZQczggw 初代のシエンタでは、荷室スペースはリアシートを床下収納にしたためか、自転車を積む場合、高さが足りないため、車輪を外さないと自転車を積むことができない問題があったが、新型シエンタではカタログや紹介動画でマウンテンバイクの車輪を外さないで自転車を積載できるようだ。新型シエンタで一番すごいのは、初代シエンタと同じ全高(1680ミリ)で、床下収納シートを装備しているのに、自転車を積むことができることで、さらにガソリン車の2WD仕様はスペアタイヤがオプション設定されている。あれだけ小さい車に、室内を大きくしながら部品を押し込めたのは凄い。 車体サイズが小さいわりに、人や荷物が多く乗せることができ、燃費が良いこのサイズのミニバンは、トヨタ・シエンタとホンダ・フリードの2種類しかない。ホンダ・フリードは、6人乗りモデルは、2列目は折り畳み不可能のキャプテンシートを採用しているため、自転車は、ウォークスルーするための隙間に1台しか入れることができない。また、2列目・3列目の座席はステップワゴンなどの1クラス上の乗用車のシートを採用しているため、2列目の折り畳み不可(6人乗り)3列目が跳ね上げ式なため、折り畳み時の3列シートが、左右後方を邪魔する、シエンタよりも全高が高いのに、シエンタよりも室内高が低いなど、登場時から室内スペースの追及はは詰めが甘かったが、1クラス上の質感やハイブリッド車の登場、アウトドア仕様のフリードスパイクの登場で人気車種となった。 新しいシエンタは、カタログ値でリッター27キロ以上走行する、ハイブリッド車や、室内スペースの向上により、恐らくヒットするだろう。因みに新しいシエンタのデザインはトレッキングシューズをイメージしたらしいが、どうせなら、トレッキングシューズのようにアウトドアでも使えるモデルを用意すればよかったと思う。

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2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」がモデルチェンジ E-Bike風デザインに進化

パナソニック サイクルテックは7月20日、電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」をモデルチェンジしたと発表した。2020年8月3日に発売する。 クロスバイクのデザインを採用した電動アシスト自転車として知られている「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。 ケーブル内装方式に、E-Bikeのようにダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載することで、スポーティなデザインに変わった。 ハンドルに装着されているサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス表示など8項目表示に対応。 オプションで前後キャリアや前カゴも用意されているので、通勤などの需要にも対応している。 車体はアルミフレームに、フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、センターユニット(定格出力250W)で、25.2V 12Ah(302wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離85キロを実現した。外装8段変速で、タイヤは700×38C。BAA適合で、3年間盗難補償付帯。価格は15万円(税抜)。 関連リンク Panasonic https://www.cyclorider.com/archives/36913