日曜日, 1月 24, 2021
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ファットバイクで雪上サイクリングが楽しめる「栂池高原スキー場」2020-2021冬季シーズン営業開始 特別返金保証を付帯した早割シーズン券を販売

栂池ゴンドラリフト、白馬館、栂池観光開発が運営する栂池(つがいけ)高原スキー場は、2020年12月11日(金)より、2020-2021冬季シーズンの営業を開始すると発表した。 栂池高原スキー場は、1960年に開業し、今年で60周年を迎えるスキー場。日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」の一翼を担う、3,000m級の北アルプスを背景に広大なスケールと豊富な降雪量が魅力。初心者から上級者まで楽しめる14コースを備え、コース幅1.2㎞を超える「鐘の鳴る丘ゲレンデ」にはファミリー向けのエリアも完備。近年は、ノンスキーヤーにも雪遊びが楽しめるウィンターアドベンチャーパーク「白馬つがいけSNOW WOW!」も展開している。 「白馬つがいけSNOW WOW!」のアクティビティの1つにファットバイクを用意している。ファットバイクは、通常のマウンテンバイクよりもタイヤが太い自転車で、雪道でもタイヤが埋もれず進むことができる自転車として知られている。 https://youtu.be/lRqGASpKuTw また、栂池高原スキー場近くにある「小谷ファットバイクセンター」では、積雪シーズンの12月から3月にファットバイク雪上ライドツアーを実施している。走行コースはゲレンデと林間の2種類があり、両方のエリアが走行できる5時間ツアー(1日)と、どちらか一方のコースが走行できる2.5時間ツアー(半日)がある。料金は、5時間ツアー(1日)で、大人 8,000円、子供 5,000円。2.5時間ツアーが大人 5,000円、子供 3,000円。 関連リンク:小谷ファットバイクセンター その他の情報に関してはリリースを紹介。 チケットセンターを移設、リフト券オンライン販売を促進する自動発券機の導入で混雑を緩和 今シーズンより、中央駐車場の至近距離にベースセンター「VILLAGE TSUGAIKE(ビレッジ ツガイケ)」を新設。レンタルショップやカフェが入るほか、これまで屋外にあったチケットセンターを移設し、暖かな室内でチケットを購入いただけるようになります。コロナ禍を鑑みて、密を避けるために窓口を分散し、スキーリゾート向け自動発券機「skiosk®」(エスキオスク)(※2)を導入。発券業務を一部自動化することで非接触を図るとともに、窓口の混雑緩和やキャッシュレス払いによる感染リスク軽減に寄与します。 「skiosk®」の利用方法は、今シーズンより新設した専用ECサイトにて予め、希望チケットと購入枚数を選択してカートへ追加後、クレジットカード決済を行い、決済完了時に発行されたQRコードを現地の端末にかざすことでリフト券が発券できます。リフト券の購入がオンラインで完了するため、ご自宅でもスキー場に向かう道中でも、場所や時間を問わず購入手続きが可能で、到着後スムーズにゲレンデに向かうことができます。 https://www.tsugaike.gr.jp/winter/ticket2/index.html 「skiosk®」は、日本語・英語・中国語の多言語に対応しており、アフターコロナのインバウンド市場回復時を見据えての導入です。 ※2…「skiosk®」は、SKIDATA GmbHにより米国、EUその他諸国において商標登録済みのトレードマークです。 人工降雪機導入でより長く滑走ができる2020-2021シーズン 昨シーズンは例年稀に見る小雪により、冬季営業オープンの時期が遅れ、さらに一部コースのみでの営 業を余儀なくされました。今冬は安定したゲレンデを提供できるよう、新たに全長2.4kmの最新鋭人工降雪機を導入しました。これにより、ハンの木高速ペアリフト沿いとハンの木第一クワッドリフト沿いのコースに安定した降雪が可能になります。より早い時期に十分な積雪が期待できるうえ、例年よりロングシーズンで山頂~中腹までの滑走が可能になり、ゲレンデでの人の分散が叶います。 降雪や混雑状況などゲレンデ情報をリアルタイムで入手いただけるよう、ライブカメラも導入。公式HPにて、12月上旬より公開予定です。 スキー場のあらゆるシーンを想定して感染を予防 栂池高原スキー場の上質で豊富な雪を楽しんでいただけるよう、スキー場で起こり得るあらゆるシーンを想定して、感染予防対策を実施します。チケット販売では、オンライン販売促進や来場者への連絡手段の確保、ゴンドラは搬器の消毒を徹底することはもちろんのこと、グループ以外での乗り合いを禁止、人が集中しやすいレストランやショップでは屋外席の増設やテイクアウトメニューの拡充など様々な対策を図ります。 新型コロナウイルス感染防止対策:https://www.nippon-ski.jp/coronavirus.php 毎シーズン人気のエリアやイベントも開催 2018年のオープン以降、子どもから大人まで雪遊びを満喫できると人気の高い、ウィンターアドベンチャーパーク「白馬つがいけSNOW WOW!」は、2020年12月中旬〜2021年3月下旬まで営業予定。三層式ネット型アクティビティ「アミダス」や雪上を自転車で走る「ファットバイク」など、思いきり身体を動かす、雪上でなかなか体験できないメニューを揃えます。 上級スキーヤー・スノーボーダー向けのコンテンツとなる、極上のパウダーエリアを滑走できるレクチャー受講式のプログラム「TSUGAPOW DBD」や、パークユーザーに人気の「TG PARKS」は今年もお楽しみいただけます。また、毎年恒例のイベント「栂池高原 雪の祭典」は、2021年3月6日に開催予定。冬の澄んだ空気に色とりどりの花火が打ち上がります。 特別返金保証を付帯した早割シーズン券を販売中 通常価格よりもお得にお買い求めいただける他、ランチの割引をはじめ様々な特典がついた、早割シーズン券を販売しています。コロナ禍という先行き不透明な情勢の中でも、安心してお買い求めいただけるよう、今シーズンより万が一、新型コロナウイルスの影響によってスキー場をクローズした場合に受けられる特別返金保証サービスを付帯します。早割販売および返金保証につきましては、下記の通りです。 販売期間 ・早割シーズン券販売期間:2020年12月1日(火)~12月20日(日) ・通常シーズン券販売期間:2020年12月21日(月)~ 料金 ・早割販売価格:大人 50,000円、シニア 45,000円、小児 35,000円 ・通常販売価格:大人 60,000円、シニア 55,000円、小児 40,000円 ※すべて税込価格 特典 ・栂池高原スキー場内で使えるドリンクチケット3枚 ・栂池オリジナルインソール1組(BMZ社製) ・栂池中央駐車場代がシーズン券提示で特定日1日1,000円が無料 ・オフィシャルレストランの食事メニュー10%OFF ・Vail...

FANTICからファットタイヤのE-Bike「FAT INTEGRA」が登場 販売店も公開

サインハウスは11月6日、FANTIC製E-Bikeの日本販売店を公開した。また、それに合わせてファットタイヤのE-Bike「FAT INTEGRA」の販売も開始した。 FANTICは1968年に創業したイタリアのオートバイメーカー。1975年にはファクトリーチームを結成し、モトクロスレースやトライアルレースにも参戦を行い、ヨーロッパにその名を轟かせた事でも知られている。2015年からE-Bike のラインナップを行い、2018 年には、ヨーロッパのEマウンテンバイク誌「E-MOUNTAINBIKE」でデザイン・イノベーションアワード2018を獲得した。 日本では、公道走行不可の欧州仕様のE-MTB「XF1 INTEGRA」シリーズと、公道走行可能の「ISSIMO」シリーズを展開している。公道走行不可のE-MTBは、斜度のある山道を軽々登って行くことが可能になることから、全国のコース運営会社、スキー場等のリゾート観光業各所からの試乗申込やプロショップ契約を結ぶ販売店が拡大しているとのこと。 新たに登場したファットタイヤのE-MTB「FAT INTEGRA」は欧州仕様のファットタイヤのE-MTBで日本での公道は不可。本国のスペックでは、定格出力250W、最大トルク90Nmの「Brose S」ドライブユニットを搭載し、630Whの大容量バッテリーを搭載した。車体はアルミフレームに、ファットバイク用のRock Shox Blutoフロントフォークを採用。コンポーネントはSRAM SX Eagleで価格は50万円(税抜)。 FAT INTEGRAの情報公開に合わせて、FANTIC E-Bikeの販売店リストも公開された。 関連リンク FANTIC E-Bike

自転車で雪道を走る方法まとめ ファットバイクから雪道用タイヤ(スパイクタイヤ、スタッドレスタイヤ)等を紹介

サイクリングを楽しむ季節は春・夏・秋がメインで、冬にサイクリングを楽しむ人は少ないだろう。特に雪が降る地域では雪道走行が難しいため、冬の間は自転車は倉庫に入れたり、自転車預かりサービスを使って自転車を預かってもらう人が多いだろう。しかし、マウンテンバイクのタイヤをスタッドレスタイヤやスパイクタイヤに交換したり、クルマ並みに太いタイヤを装着したファットバイクを乗ることで、雪道でもサイクリングを行うことができる。今回は、スパイクタイヤやスタッドレスタイヤなどの雪道走行用タイヤから、ファットバイクを紹介しよう。 雪道走行しやすい自転車とは? 雪道を走りたい人にオススメの自転車には様々な条件がある。1つ目はタイヤが太い事。タイヤが細いとタイヤが雪に埋もれ、身動きが取れなくなり走行不能になる場合がある。また、除雪された道を走る時も、路面の凸凹が大きいため、太いタイヤが良いと言われている。 2つ目はディスクブレーキが装備されている事。ディスクブレーキは、車軸中心部に装着しているため、ブレーキに雪が非常に詰まりにくい。Vブレーキやカンチブレーキ等のリムブレーキは、ブレーキ周りに雪が詰まるだけでなく、ブレーキが当たるリム表面に雪が入るため止まらなくなるのだ。雪道サイクリングを楽しみたいのならファットバイクやマウンテンバイク等、太いタイヤとディスクブレーキを搭載した自転車が良いだろう。 オールシーズンタイヤ 晴天や雨天だけでなく、たまに降る雪にも対応しているオールシーズンタイヤ。自動車用タイヤで有名だが、自転車用タイヤでも登場している。過酷な積雪や凍結があるエリアには向いていないが、ちょっとした雪や降るエリアで1年中使いたい人に向いている。 Schwalbe Marathon GT365(20インチ・700C・29インチ) 雪が降る地域でもタイヤを交換せず年間を通して使用できるのをコンセプトにしたのが「Schwalbe Marathon GT365」。ツーリング自転車タイヤとして定番の「マラソン」シリーズらしく、耐パンクレベル6の、DualGuardを採用。また、低温でもしなやかさを維持するコンパウンドを使い、薄い雪なら路面をグリップするのを売りにしている。(※スタッドレスタイヤではないので、凍結路面での使用はお控えください)。タイヤラインナップは20×1.5、700×35C、29×2.0。 g-style.ne.jp スタッドレスタイヤ 自動車用タイヤでは定番のスタッドレスタイヤだが、自転車ではマイナーな存在だ。日本で有名なのはIRC・ささらで、貴重なママチャリ、軽快車用のスタッドレスタイヤだ。 IRCささら(24×1 3/8、26×1 3/8、27×1 3/8) 高いトラクション性能を確保するための、スクエアなタイヤ断面設計や、滑りやすい路面でもグリップ性能を発揮するために配置したブロック、低温時でも高いグリップ力を発揮する専用コンパウンドを採用したスタッドレスタイヤ。24・26・27インチのママチャリ用向けのスタッドレスタイヤだ。(冬季限定商品)。 ircbike.jp スパイクタイヤ スノータイヤの中でも、凍結路にも効果的なのがスパイクタイヤ。日本ではスパイクタイヤによって路面が削れた事による粉塵問題のため、自動車と126CC以上のオートバイには一部を除き装着が禁止されているが、自転車には装着できる。自転車用冬用タイヤのメインがこれだ。 Schwalbe Marathon Winter(20インチ・168ピン、700C・240ピン) 凍結路面からシャーベット状の雪路面など対応可能なスパイクタイヤ。超硬合金「タングステンカーバイド」製のコアに、スチールベースを合わせたピンを採用。 g-style.ne.jp Schwalbe Ice Spiker Pro(26インチ・361ピン、27.5インチ・378ピン、29インチ・402ピン) 軽量と高いグリップ性を誇るシュワルベ製スパイクタイヤの最高峰モデル。エヴォリューションラインは超硬合金”タングステンカーバイド”製のピンをアルミニウムベースに装着し、軽量化と高耐久性を実現。タイヤサイズはマウンテンバイク用のみで、今ではマイナーな26インチ用スパイクタイヤも用意している。 g-style.ne.jp ファットバイク スノーサイクリングで注目されているのがファットバイクだろう。一般的なマウンテンバイクよりも2倍ほどある太いタイヤを装備している。タイヤが太くなると面圧が低くなるため、雪に埋もれにくいので、一般的なマウンテンバイクよりも幅広い道を走行できるため、雪のアドベンチャーサイクリングでは、威力を発揮する。 太いタイヤで雪道を豪快に走れるファットバイクだが、こちらにもスノータイヤが存在する。スパイクが無いタイプで有名なのはVEE TIRE SnowShoeシリーズ。低音でも柔軟性を保つ事ができるシリカコンパウンドを配合し、幅広い場所で走行できる。タイヤサイズは26×4.7インチの「Snowshoe」、26×4.8インチの「SnowshoeXL」、26×5.05インチの「Snowshoe2XL」を用意している。

低価格で買えるファットクルーザーバイク Bronx4.0を解説

激安ファットバイクは多く存在するが日本で元祖と言えるのはBronxだろう。最初のBronxはスチールフレームの26インチファットのシングルスピード車だったが、今では小径ファットモデルや多段変速のアルミフレームモデルがある。 多種多様なBronxがある中、元祖BronxはBronx4.0という名前で今でもラインナップされている。Bronx4.0で注目する部分としては、従来のモデルに採用されていたWANDA製タイヤから、VEE Tire VEE 8に変更している所だ。最初に装着されていたWANDAブランドのタイヤは公称重量で1本2930gなのに対し、VEETIRE Vee 8の公称重量は1本1850gと大幅に軽量化された。前後タイヤを装着した場合の両タイヤの重量差は2160gと大きな違いがある。 かつてサイクルモードで、VEE Tire VEE 8が装着されたBronx4.0に試乗したことがあるが、WANDAタイヤ装着時代のBronxよりも走行性能が向上した。WANDAタイヤ装着時代のBronxはサイクルモードの試乗コースの流れに乗れない、コーナーを曲がろうとしても車体が倒れず、さらに曲がろうとするとハンドルが15度ほど勝手に切れるという代物だったが、VEE Tire VEE 8を装着したBronx4.0はコーナーを自然に曲がることができ、WANDAタイヤにあった全域で走らなくて嫌になるレベルというのが無く、立ち漕ぎで漕いでスピードを出せばサイクルモードの試乗コースの流れに乗ることができるレベルとなっている。Momentum iJump Rocker3-Hよりは加速は落ちるが、WANDAタイヤ時代のBronxよりは良い。 ブレーキは前は機械式ディスクで後ろはコースタブレーキで足を逆回転で漕ぐとブレーキがかかる方式。街乗りだと慣れればコースターブレーキは使えると思うが、ちょっと元気な走りをすると難しい。コースターブレーキを効かせない状態でペダルを止めて、空走状態で走っても、無意識に逆回転にすることがあり、コースターブレーキが作動するため、スポーティな走りをするには使いにくい。こういうユーザーは外装変速機付き、前後ディスクブレーキモデルのBronx 4.0DDを買えばいいと思うかもしれないが、写真のような明るいカラーリングのモデルが少ない。 激安ファットバイク業界は、MANHATTAN・ATB-200という、オフロードライドも可能な激安ファットバイクがあるため(かつてはKHS 4Seasonの激安版のBluePoint X7、軽量で舗装路の走りは本物のエントリーMTBに近いぐらいの走りをするMomentum iJump Rocker3-Hがあったがどちらも販売終了)、このようなファットバイクルック車の存在は微妙な物となっている。VEE Tire VEE 8を装着し走りが良くなったBronx4.0は、スポーツ自転車としてのファットバイクではなく、低価格で購入できるストリートクルーザーとして見ると、自転車店で売られている・カラーが豊富で楽しむことができる・低価格・目立つ・ファットバイクのようにちょっとした雪遊びもできる・昔みたいな劣悪な走行性能は無い利点があり、街乗り用のクルーザーとして割り切った使い方で購入するのをお勧めする。 https://www.bronx-cycles.com

ファットバイクで雪上走行を楽しめるイベント・サイクリングツアー一覧

サイクリングの季節と言えば、春・夏・秋の3シーズンしかないと思う人が多いだろう。しかし、雪道を走れるマウンテンバイクやファットバイクが登場し、冬でも自転車を楽しむことができるようになった。 特にファットバイクは自転車では走れない雪道を走ることができ、今ではファットバイクで雪道走行を楽しむガイドツアーやイベントがある。今回はファットバイクのガイドツアーやイベントをまとめてみた。 知床サイクリングサポート(北海道)/ガイドツアー 知床周辺でマウンテンバイクやロードバイク、クロスバイクのレンタルやガイドツアーを行っている知床サイクリングサポートは、冬季のファットバイクサイクリングツアーも行っている。 コースは、網走市鱒浦付近の海岸で、流氷を見ながら浜辺をサイクリングする「流氷ファットバイクアドベンチャー・網走海岸コース」、網走市能取岬で、流氷を見ながらサイクリングする「流氷ファットバイクアドベンチャー・能取岬コース」、小清水原生花園付近の海岸で、流氷を見ながら浜辺をサイクリングする「流氷ファットバイクアドベンチャー・小清水海岸コース」、斜里・以久科原生花園周辺で、流氷を見ながら浜辺をサイクリングする「流氷ファットバイクアドベンチャー・斜里海岸コース」の4つ。 Shiretoko Cycling Support - 冬のサイクリング 釧路湿原FatBikeガイドツアー(北海道)/ガイドツアー 北海道の釧路湿原近くを走るファットバイクツアー。3時間コース、5時間コース、7時間コースがあり、途中でスノーシューに履き替えてトレッキングを楽しむプランもある。またリピーター向けのオリジナルコースもあるとのこと。 釧路湿原FatBikeガイドツアー 札幌近郊雪上ファットバイクサイクリングツアー(北海道)/ガイドツアー 札幌近郊の大雪原を走るのを売りにしたファットバイクサイクリングツアー。1名からでも http://h-takarajima.com/detail/index/1581 那須岳スノーサイクリングツアー(栃木県) https://www.youtube.com/watch?v=L3GL3txQZzs 栃木県那須町にあるスキー場「マウントジーンズ那須」で行われているサイクリングツアー。ガイドと一緒に雪上をファットバイクやMTBで林道を走るスノーライドツアーのようだ。防寒具として推奨しているスキー/スノーボード用ウェアは、スキー場でレンタル可能なのも特徴。 ライドエクスペリエンス-那須岳スノーサイクリングツアー 八ヶ岳サイクリング(長野県) 長野県茅野市でサイクリングツアーやレンタサイクルを行っている「八ヶ岳サイクリング」。冬季はファットバイクのサイクリングツアーも行っている。東京で一番近い場所でファットバイクスノーライドを楽しめるガイドツアーだ。 https://www.cyclorider.com/archives/14765 八ヶ岳サイクリング 小谷ファットバイクセンター(長野県) 長野県小谷村でファットバイクのスノーガイドツアーを行っている小谷ファットバイクセンター。現在はファットバイクのスノーライドだけでなく、オールシーズンで小谷村の自然を楽しめるサイクリングツアーも行っている。 スキー場のゲレンデや林間エリアでファットバイクのガイドツアーを行っている。2018-2019年シーズンから林間エリアのナイトライドツアーを行うようだ。  小谷ファットバイクセンター-Facebook 戸狩高原スキー場 雪ちゃりスノーパーク(長野県) ファットバイクでスキー場をダウンヒルする「雪ちゃりナイター」で有名な長野県戸狩高原スキー場。今までは、日時限定でしか楽しむ事ができなかったが、2018-2019年シーズンでは雪ちゃりゲレンデ専用コースを作り、通年でスノーダウンヒルを楽しむことが可能になった。ファットバイクやウェア、ヘルメットのレンタルも可能だ。 https://www.cyclorider.com/archives/25432 モトクロスインターナショナル ファットバイク雪上試乗会 2012年に始まったモトクロスインターナショナルのファットバイク雪上試乗会。2019年1月4日現在、国営アルプスあづみの公園内MTBパーク(2019年1月26日(土)、27日(日))、蒜山・津黒高原(2019年2月9日(土)、10日(日))で行うと発表している。 https://www.cyclorider.com/archives/19962 https://www.cyclorider.com/archives/9817

激安ファットバイクは買うべきか?本物のファットバイクとの違いは?

高価なスポーツサイクルのスタイルだけ真似をした「ルック車」には様々な物がある。かつてはルック車と言えばマウンテンバイクルック車のことを指していたが、スポーツサイクルブームにより、様々なルック車が登場している。その中でも比較的新しいのがファットバイクルック車だ。 雪道やオフロード走行を行うファットバイクは、ファットバイク専用設計の部品を使用するため、一般的なスポーツサイクルよりも高価だ。しかし、そんな中ファットバイクのカッコを真似したファットバイクルック車が2010年代に登場した。有名なのはMongoose Beast。Mongooseは、BMX、MTB系に強い自転車ブランドとして有名だ。日本では自転車専門店向けのスポーツ自転車として知られているが、アメリカでは、Walmart等の量販店向けの安物自転車ブランドとしても知られている。Mongoose Beastは、2013年にはWalmartで199ドルで売られていた。 2013 Mongoose Beast Bicycle from ratrodbikes on Vimeo. ギアは一段のみ。ブレーキは前輪はなく、後輪のコースターブレーキだ。また、フレームは恐らく鉄、ハンドルも鉄、自分が写真で見た限りだと車体の拡張性はないだろう。日本国内では販売されていない。 2018年現在の激安ファットバイクは?本物のファットバイクの違いは? 激安ファットバイクを買うときに注意したいのは、激安ファットバイクは本物のファットバイクの性能を持っていない事だ。 高価な本物のファットバイクはオフロードや雪道のダウンヒルができる性能を持っている。しかし、ファットバイクルック車は頑丈にできておらず、ブレーキの効きも良くないのでオフロード走行やスキー場のダウンヒルはできない。 https://www.cyclorider.com/archives/17743 かつて一世を風靡したトラッカーバイク風として、街中限定で走ろうとしても欠点になるのがタイヤ。タイヤは消耗品でいつかは交換しないといけないが、ファットバイクのタイヤは需要が少ないので高価だ。ファットバイクルック車を街乗りで使う場合は、この辺に注意したほうが良いだろう。 激安ファットバイクで定番な物と言えばBronxだろう。Bronxには24段変速で本格仕様のTRX、26インチで街乗り用のシングルスピードモデルのBronx4.0、Bronx4.0を7段変速仕様にしたBronx4.0DD。24インチで外装7段変速にしたBronx24DD、20インチミニベロ版のBronx20。20インチで外装7段変速がついたBronx20DDがある。 https://www.cyclorider.com/archives/13918 筆者はかつてBronx4.0に試乗したことがある。試乗した限りでは高価なタイヤやコースターブレーキの特性を考え、カッコいいクルーザーだと思えば悪くないと思った。しかし、本格的なオフロード走行や雪道走行は想定していないので注意だ。もし、低価格でも本格的なファットバイクが欲しい人はKHSのATBシリーズを選ぼう。   スポーツサイクルブランドとして有名なKHSレース用ロードバイクやマウンテンバイク、街乗り用クロスバイクやスポーティな折りたたみ自転車を製造している。ファットバイクはATBシリーズという名前で販売しておりカーボンフレーム仕様のATB-5000から、10万円を切るATB-300をラインナップしている。少しでも本格的な事をしたいのならKHSを選んだほうが良いだろう。

スキー場でスノーダウンヒル「雪ちゃり スノーパーク」が登場!

マウンテンバイクよりも太いタイヤを装着したファットバイク。登場時は雪の上や砂浜など、従来の自転車では走れなかった場所も走れる自転車として注目された。日本でも、ファットバイクでスキー場を走るイベントや、雪道でサイクリングツアーを行っている会社がある。 その中でも、長野県飯山市にある戸狩高原スキー場では、指定された日に借り切って、ファットバイクやマウンテンバイクで雪道を下る「雪ちゃりナイター」を行っていたことで知られている。筆者も2017年に雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアーに参加したことがあり、迫力があるスノーダウンヒルを体験した。 https://www.cyclorider.com/archives/17743 そして、2018-2019シーズンでは、「雪ちゃりゲレンデ専用コース」をオープンし、いつでも楽しめるようにするようだ。 戸狩高原スキー場 雪ちゃりスノーパークとは? https://www.youtube.com/watch?v=0zMYHqOoHZM 雪ちゃりスノーパークは、オリオンゲレンデがメインで行われる。ファットバイク持ち込み用のパーク利用料(リフト代含む)は2時間コースで2,500円。6時間コースで4,800円となる。マウンテンバイクやファットバイクを持ってない人向けに、ファットバイクのレンタルも行うようだ。こちらは2時間コースで2,500円。6時間コースで5,000円となる。(どちらも大人料金。子供料金もあるので気になる人は確認。) いきなりファットバイクでダウンヒルを行うのに躊躇する人は、1時間の雪ちゃり体験コースがある。こちらはファットバイクレンタル・パーク使用料込で2,000円(子供料金は1,500円)と低価格で体験可能だ。利用時間AM10:00~PM4:00まで。 また、家族で楽しみたい人向けにスノーストライダー(2時間 1,000円)やキッズ用ファットバイク、歩きを楽しみたい人にスノーシュー(2時間まで1,000円 2時間以上2,000円)のレンタルもあり、様々なスノーアクティビティを楽しめる。 宿泊施設は低価格で泊まれるゲストハウス 星の宿や日本初のかまくらホテルがある。公共交通機関も北陸新幹線やJR飯山線に、飯山駅からシャトルバスがあるためクルマが無くても楽しめるようだ。 雪ちゃりスノーパーク ファットバイクで雪ゲレンデを走る

サイクルベースあさひのファットロングテールバイク 88CYCLEのカスタムをまとめてみた

サイクルベースあさひのロングテールバイク「88Cycle」は、ファットバイクのスタイルと、オートバイのトラッカーカスタムと、ロングテールバイクの実用性をかけ合わせたスタイルだ。そのため、従来のスポーツ自転車の層では無い人達からも注目を浴びている。88Cycleについて調べてみたら、面白いカスタムを見つけたのでまとめてみた。 キャリアレス 88サイクルのキャリア外してみた(´・ω・`) #88cycle #88サイクル #ファットバイク #ロングテールバイク #パパチャリ #ファットタイヤ アネトンさん(@aneton78)がシェアした投稿 - 2017 2月 3 4:26午前 PST 88Cycleは子供乗せを装着できるキャリアを標準装備しているが、このキャリアを外すだけでカスタム感が出る。キャリアを外すとロングテールスタイルの後輪タイヤの太さが強調されて、スカスカ感が出る。キャリアを外しただけで、かつて流行したオートバイのトラッカーカスタムに通じる雰囲気を作ることが可能だ。 By midorisyu - originally posted to Flickr as motorbike.jpg, CC 表示 2.0,...

雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアーを体験した感想をまとめ

ファットバイクで雪道を楽しめるイベントが増えてきている。自分も八ヶ岳サイクリングや飯山の町中を走るツーリングを楽しんできたことがあるが、今回体験した「雪チャリナイター エキサイティングダウンヒルツアー」はファットバイクツアーの中で異色に入るだろう。 雪ちゃりナイター エキサイティングダウンヒルツアーは、戸狩温泉スキー場の自転車ダウンヒルイベント「雪ちゃりナイター」を、手ぶらで楽しむことができるツアーだ。今回は2017年1月28日の雪ちゃりナイター エキサイティングダウンヒルツアー(ペガサスゲレンデ・雪面は締まり気味)をレポートしたい。 雪ちゃりナイターで使用されるレンタサイクル 2017年の雪ちゃりナイターで使用されたレンタサイクルは、信州自然郷アクティビティセンターでレンタルやガイドツアーで使用されているファットバイクだろう。車種はMONGOOSE・ARGUS SPORTSとROCKY MOUNTAIN BLLIZARDの2種類で、どちらも本格的なファットバイクだ。 ROCKY MOUNTAIN BLIZZARDは油圧ブレーキを装備していてハイスペックだが、MONGOOSE ARGUSのほうが多く、BLIZZARDは1台しかないため基本的にはMONGOOSE ARGUSに乗ることが出来ると思えばいい。また、子供用ファットバイクもありMONGOOSE ARGUS KIDSとルック車ではない。 メイン車種のMONGOOSE ARGUS SPORTSを見て注目したのは、パワーモジュレーターが装着されていること。前後ブレーキに装着されていたため恐らく後付だろう。(一般的に純正でパワーモジュレーターを装着する場合前ブレーキのみのため。)パワーモジュレーターを装着しているのはスポーツ自転車に慣れていない人がブレーキをかけても、ブレーキがロックしにくくするためだろう。初心者でも安心して乗ることができるようになっているのは関心した。 但し、今回自分にやってきたレンタルバイクはROCKY MOUNTAIN BLIZZARD。そのためARGUS SPORTSに乗ることはなかった。 雪ちゃりナイターでは自転車と人はリフトで上まで行く 雪ちゃりナイターでは最初にリフトで上る。自転車はリフトにいる係員が運んでくれる。リフトに座りながらリフトで自転車が運ばれるのを見ると、写真で見る海外のMTBパークを連想した。リフトに乗る時間は長いが退屈ではない。あまり見ることができない視点で、ゲレンデを下っている自転車のを見ることが出来るからだ。今回、筆者が行った時はモーグルスキー用のコースを自転車でポンポン飛びながらダウンヒルを楽しんでいる人を見ることが出来た。 スタート地点は急な下り坂だが迂回路がある ペガサスゲレンデではスタート地点は急な下り坂となっている。自分みたいな普通の人で足がすくみ非常に躊躇する下りだが迂回路があるので安心していい。ただ、こんな急な下り坂でも少なくない人が下っているのは驚く。 スキーよりもエキサイティングな雪ちゃりナイター 雪ちゃりナイターを体験する前は、ファットバイクはブレーキがついているのでスキーよりも安全にゲレンデを下ることが出来ると思っていた。しかし、実際にファットバイクでゲレンデを下ったところ。その考えは間違いと気づいた。 スキー場の路面をよく見ると凸凹がある。スキー、スノーボードだと多少の凸凹があっても左右に下ることが簡単に通過できるが、車輪で下る自転車はスキーやスノーボードのように左右に走ろうとするのは難しいのだ。そのためスキーよりも前転する危険性があると思っていい。雪ちゃりナイター中にガイドの人に感想を聞かれたら、想像よりもずっと怖いと言ったら、他の人(恐らく雪ちゃりナイターのリピーターだと思う)から「スキーよりも怖い」という発言があったほどだ。 スピードに関しては想像よりも出る。スキー場は斜度がきついため想像以上にスピードが出るのだ。今回レンタルした、BLIZARDの油圧ディスクブレーキでも安心できなかったため、ファットバイクルック車でダウンヒルしたら大事故になる。ファットバイクルック車はあくまでもカッコ重視の街乗り用自転車なのでスキー場のダウンヒルは向かない。基本的には、エキサイティングダウンヒルツアーで使用される本物のファットバイクに乗り、タイヤの空気圧を下げれば、スピードを出さなければ初心者でも大丈夫だと思う。 その点を注意すれば、スキー場を自由に走る開放感とエキサイティングの両方を体験できる。これは、他にはない体験だ。雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアーの良さは、上記の動画のようなフリーライドムービー特有の高揚感を、普通の人でも自転車に乗ることによって簡単に楽しむことができることだ。この高揚感は実際に体験しないとわからないだろう。 リフトに乗るため自転車で走る時間が短い 雪ちゃりナイターは、一旦下ったら再度リフトに乗る必要がある。そのため、実際に走る時間が短い。雪ちゃりナイターエキサイティングダウンヒルツアーは、2.5時間ほどダウンヒルを行える時間があるが、筆者の場合は5~6本しか下れなかった。個人的にはタイヤの空気圧を変更しなから楽しみたかったが、時間が短かかったため色々な事を試せなかった。トイレに行くのを我慢するほどダウンヒルを優先していた。 本当に手ぶらで行くことができる雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアー 雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアーで集合する場所は、飯山駅内にある信州自然郷アクティビティセンター。信州自然郷アクティビティセンターでは、様々なアウトドア用品がレンタルすることができる。大抵のレンタサイクルツアーは何かしらの物を持っていく必要があるが、信州自然郷アクティビティセンターでは、防寒用品までレンタルできるため、本当に手ぶらで楽しむことができるだろう。 参考:https://shinetsu-activity.jp/rental/ クロスカントリーコースのような緩やかな道で楽しむプランも欲しい 雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアーは、スノーダウンヒルを行うことができ独特の高揚感を楽しむことができるが、個人的にはエキサイティングに慣れる時間があまり無く、様々なライディングを楽しむことができなかった。 飯山エリアでファットバイクのスノーライドが楽しめるのが、2017年現在は飯山市内を巡る初心者向けツーリングのみとなっている。 個人的には山の中やクロスカントリーコースなど、ダウンヒル以外のコースも楽しんでみたい。ガイドの人に話したら、飯山の山の中については開拓しているとのことで今後は期待できそうだ。 https://www.facebook.com/%E9%9B%AA%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%8A%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC-191771114497267/ (マツモトケンタロウ)

八ヶ岳サイクリングでファットバイクに乗り雪道を走ってきた

3月に入り春の流れに入ってきたが、今回(2016年3月5日)は八ヶ岳サイクリングのファットバイクツアーに行き、雪道走行を行ってきました。 ファットバイクツアーは大体こんな感じ 茅野駅で待ち合わせをして車に乗り麦草峠へ。普通ならまだまだ雪がたくさんある季節なのに、今年は全国的に雪が少なく、雪の中を走るのなら相当高いところを行くしか無いとのこと。麦草峠の相当上の方まで行かないと雪は見えなく、自分が来た時はツアーができるかできないかのギリギリの時だったようだ。 レンタサイクルはKONA WO。Webカタログでは従来モデルよりもハードに使用できる設計となっていて車輪は前後スルーアクスル仕様、ファットなタイヤの装着を可能にしたり、フォークはRockShox Blutoにアップグレードできる設計なのを売りにしているとのこと。 初めてファットバイクに乗って最初に驚いたのは、2輪駆動車のノーマルタイヤ車では坂道発進できないような場所ですら、ファットバイクは発進するということ。写真のようにやや上り坂の場所で下がシャーベット状になった場所もファットバイクは普通に走ってしまう。都内で雪が降った時にニュースでよく見るノーマルタイヤで走る無謀な車より、ファットバイクは遥かに安全に走ることができてしまう。 雪の上り坂でもファットバイクは上っていくが、晴れていたので汗が出て目に入りそうになるほど。夏でよく使うHALOのヘッドバンドを持っていけば良かったと思うほどだった。 途中にある見晴らしが良いところで休憩。東京に住んでいると雪が多いと思うが、ガイドの人いわく全然少ないとのこと。雪が多い時だとこの辺りでスキーを行っている人が多いようだ。 ゴールに近づくにつれて、雪が湿っているためか上りにくくなり、途中は押す場面もあったがゴールの麦草峠に到着。本当はさらに先に行くプランもあるとのことだが、走りにくさでヘトヘトのため、下ることにした。 下りは道の違いでグリップの違いを楽しんだり、見えないギャップをいなしたり、前輪が滑っても逆ハンドルで立て直したりして、ファットバイクの走りを堪能した。 昼は一旦下に降りてラーメン店に行き食事をし、その後八ヶ岳サイクリングで美味しいマフィンとコーヒーを頂き、別のルートへ。こちらは今までの道よりも狭くて傾斜がきつく、上り坂では一旦止まると発進できず、押す場面が多かった。 景色は既に雪が少なく、春の季節がやって来る感じだった。この辺りはマウンテンバイクで走れる場所が多くあるとのことで、マウンテンバイクツアーも行っているようだ。 以下は今回のツアーの個人的な感想です。 1人1日1万円のガイドツアーは安い レンタルバイク(最新のファットバイク)と往復の送迎、予約者のみのガイドツアーで1人1日1万円は安い。因みにWebサイト上では半日プランしか無いのに、1日プランがあるのは今年の冬は雪が少なく気温も比較的高いのもあるため、1日プランができたとのこと。因みに半日プランだと、レンタルファットバイクと往復の送迎込みで6,000円。 ツアーはメールでのやり取りになるので、余裕を持ったほうがベスト サイクリングツアーを調べてみると、ネットで買い物を行うように簡単に予約できる所もあるが、八ヶ岳サイクリングの場合は、ツアーはメールでのやり取りで行うので、余裕を持って予約したほうが良いだろう。自分の場合はライディングプランをエクセルで送られてきて、これは良いと思った。 茅野という立地条件の良さ 茅野は特急電車(スーパーあずさ・あずさ)や高速バスが停車しアクセスが良い。マウンテンバイクやロードバイクなどで走ったら面白そうな場所が多く、緩い楽しみ方からストイックに楽しむひとまで様々な人が楽しむことができそうだ。 冬の天候も良く、元冬山登山家の某Y氏いわく、八ヶ岳は谷川などと比べると吹雪が少なくて天気が良い日が多いということで、ファットバイクでの雪道ライドも沢山楽しむことができそうだ。 参考:谷川岳付近の悪天候の例。冬山登山家時代の某Y氏は、東京から谷川岳に来て悪天候で山に登れず撤退を多く行っている。 ファットバイクツアーで行った時の服装は? 今回のファットバイクツアーで行った時の服装は以下のとおりです(気温は0~1度レベル?) 上下インナー:ミズノ・ブレスサーモミドルウエイト(中厚) 上:Saitoimportのウインドブレークジャケット+アウトドア用のダウンジャケット 下:ユニクロ・ウォームイージーパンツ(リップストップ素材タイプ) 雨具:L-Breath(1万円クラス) 靴:モンベルのトレッキングシューズ(ローカット) 手袋:2,000円ぐらいの裏地起毛タイプ この服装だと、晴れた時の上りでは暑くて汗が吹き出てダウンジャケットを脱ぐと少し寒い状態に。下りでは雨具やウィンドブレーカーを使用して風をシャットアウトさせないといけない。靴は雪の冷たさが無く、トレッキングシューズの効果があった。 ガイドツアー以外の事も行っている八ヶ岳サイクリング 八ヶ岳サイクリングでは蓼科、茅野、原村、富士見、北杜あたりまでを自転車と一緒に乗り、遠くへサイクリングしたい人向けのサイクリングシャトル、サイクリングシャトルサービスがついたレンタサイクル、ファットバイクだけでなくMTB、オンロードタイプの自転車によるのガイドツアー、八ヶ岳エリア以外のガイドツアーも行っているとのこと。気になるのはレンタサイクルで、最寄りの駅やバス停への送迎はレンタサイクルでもできるのかということ。こちらのページでは、最寄りの駅やバス停へのお迎えお送り(蓼科、茅野市、原村、富士見町、北杜市)と書いてあるけど、分かりにくいので旅と自転車とレンタサイクルにまとめることができない状況になっている。 早く行けばよかったと後悔するほど楽しい雪上ファットバイクツアー 自分の力で行く冒険的な楽しさと、通常の自転車では走れない場所を走る走破性の楽しさ、ファットタイヤのグリップ力のお陰で雪道をコントロールして走る楽しさがある雪上ファットバイクライド。このような、ファットバイクを雪上で楽しめる場所は、自分の知る限りでは、釧路湿原ファットバイクツアー・小谷ファットバイクセンター・八ヶ岳サイクリングぐらいで、その中で一番東京から近い場所は八ヶ岳サイクリングだろう。今回はシーズン終了直前に体験したが、もっと条件が良い日に行き何回も楽しみたいと思ったほどで、早く行けばよかったと後悔するほど雪上ファットバイクライドは楽しい。ファットバイクに乗ると早く雪が来て欲しいと願ってしまう。 (マツモトケンタロウ)

栂池高原スキー場内のゲレンデをファットバイクで走れる OTARIファットバイク雪上試乗会

雪や砂地等のあらゆる場所を走ることが出来るファットバイク。一部ではスキー場でもファットバイクでの走行を行えるかテストを行ったり、レースを行う所もあったりする。 長野にある栂池高原スキー場では、場内のゲレンデの一部を使用して「OTARIファットバイク雪上試乗会」を行うようだ。ファットバイクの試乗の他に、マイファットバイクを持ってきた人限定で、スキー場の一部コースを走行することができるとのこと。今回は「OTARIファットバイク雪上試乗会」についてまとめてみた。 SURLY・SALSA・SE Bikes・Mongooseのファットバイクに試乗することができる。 OTARIファットバイク雪上試乗会では、モトクロスインターナショナルが取り扱っているブランドのファットバイクに乗ることが可能。今回試乗できる予定のファットバイクは以下のとおり。 ・SURLY WEDNESDAY PUGSLEY OPS ICE CREAM TRUCK ICE CREAM TRUCK OPS MOONLANDER ・SALSA MUKLUK SUS GX1 MUKLUK X7 ・MONGOOSE ARGUS EXPERT ARGUS COMP ARGUS KIDS(20インチ) ・SE BIKES F@E RIPPER FAT 26 通常のファットバイクから、サスペンション付きのモデル、RIPPER FAT 26のようにBMXをファットバイクにしたようなモデル(動画のモデル)本格的な子供用ファットバイクまで試乗を行うことができるようだ。 Introducing the Fat Ripper - Radness...

激安ファットバイクが本物のファットバイクの代用品にならない理由

近年、注目されている自転車の中の1つにファットバイクがある。大手企業の参入しつつあり、盛り上がっているファットバイクにも、格安ファットバイクが登場している。 有名なのはRainbowのBRONX。5万円以下で買えるファットバイクだ。細いパイプを使ったフレームにカラーリムとカラーハンドルを採用していて、カッコいい。もっとも性能は本物のファットバイクと比べたら落ちる。 性能の低さを体感するのはやはり走りだ。RainbowのBRONXは、オフロードでの派手な運転はできない街乗り用らしいが、車体重量が重いため漕ぐ力が必要だ。サイクルモードでの試乗では、コースで走っている自転車の流れに乗ることができないので、基本的にはのんびり走る自転車だと思ったほうがいい。またBRONXは、車体重量が重いためかカーブを曲がるのも重い。 それなら、本物のファットバイクはどうなのか。今回試乗した本物のファットバイク、SurlyのMoonlanderは、BRONXで感じた欠点はなく、試乗コースを走っている自転車の流れに乗ることができてしまう。ロードバイクやクロスバイクの後ろを、ゴォーとタイヤの摩擦音を立てて普通に走ってしまうので、不気味な乗り物だと運転しながら思った。 やはり価格の差があるのは確かだ。RainbowのBRONXはファットバイクタイプのクルーザーだと思って購入すればいいだろう。
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【全国版】ロードバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

  自転車ブームの良い点と言えばレンタサイクルの増加だ。かつて、レンタサイクルと言えばごく一部の観光地にしかなく、レンタルできるのは買い物用自転車しかない状況だった。しかし、現在は様々な所で、軽量で軽く走れるスポーツサイクルがレンタルできる所が増えつつある。また、少なくない所ではロードバイクに乗れるレンタサイクルも登場してきた。今回は、北は北海道から東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄地方にあるロードバイクに乗ることができるレンタサイクルをまとめた。但しレンタサイクルはレンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406 宅配レンタルサービス Power kids オンラインストア ロードバイクの宅配レンタルという珍しいサービスを提供しているPower Kids。ロードバイクはTREK、Cannondale、Scott等の有名ブランドのアルミフレームモデルがメイン。また、これ以外にもジュニアロードバイクもレンタルできる。 https://power-kids.co.jp/rental-bike/ 場所:全国どこへでもレンタル可能 車種: ・ロードバイク:TREK、Cannondale、Scott等 この他にもジュニアロードバイクもレンタル可能。 料金: 5日間レンタル:¥15,000~ 10日間レンタル: ¥25,000~ この他にも長期レンタルもある。 一般的なレンタサイクルよりも特殊なため注意事項はよく読むこと。 北海道 知床 サイクリングサポート Specialized製のスポーツサイクルをレンタルできるのが売りの知床サイクリングサポート。一部地区は配送も可能。レンタサイクルだけでなくサイクリングツアーも行っている。 http://www.shiretokocycling.com/ja/ 場所:〒099-4355b 北海道斜里郡斜里町ウトロ東96 車種: ・ロードバイク:Specialized この他にもクロスバイク、マウンテンバイク、ジュニアMTBもレンタル可能。 料金: 一日(日没まで) :¥6,000 2時間、半日(6時間)プラン、レンタル日時追加プランもあり。 ロードバイクは、安全のためにスポーツサイクリング経験者限定。ウトロ地区内は配送料無料。一部エリアは有料で配送可能。営業期間:夏季4月下旬~11月上旬、冬季2月上旬~3月下旬のため注意。 トコトコサイクリング 北海道 富良野地方にあるトコトコサイクリングは、スタート地点、ゴール地点を自由に決めることが可能。(場所により配達やピックアップなどは有料。)レンタル可能なロードバイクはAnchorやKOGAブランドのロードバイク。3~5名でサイクリングツアーも行っている。 http://www.art-box.co.jp/rental.html 場所:中富良野町内は無料で配送可能 。 車種: ・ロードバイク:KOGA、Anchor この他にも電動アシスト自転車、子供乗せ自転車、マウンテンバイクもレンタル可能。 料金: 一日:¥5,000 レンタル日時追加プランもあり。 花サイクルクラブ 女性のためのロードバイクサイクリングクラブ「花サイクルクラブ」は、サイクリングツアーだけでなく、宅配専門のロードバイクレンタルも行っている。対応エリアは札幌市内中心部。レンタル可能なロードバイクはアンカーの女性向けロードバイクと男性向けロードバイクをラインナップ。 http://www.hana-cycleclub.jp/menu/rental/ 場所:札幌市内中心部を宅配可能。 車種: ・女性向けロードバイク:ブリヂストンアンカー ANCHOR RA5...

2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年12月2日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

ボッシュ最新のE-Bikeユニット「Performance Line CX」を試乗 その実力とは?

日本でも注目されつつある電動アシストスポーツ自転車のE-Bike。日本でもヤマハ・パナソニックなどの大手電動アシスト自転車会社が、E-Bikeを販売しているだけでなく、シマノ等の部品会社がE-Bike用ドライブユニットを供給し、注目を集めている。 そんな中、ヨーロッパで人気のE-Bikeユニットブランド「Bosch」で有名なのが、E-Bike/E-MTB用ドライブユニット「Performance Line CX」だろう。Performance Line CXは、E-MTB等のスポーツタイプのE-Bike用ドライブユニットで、開発コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、マグネシウム材の使用と内部機構の新設計により従来モデルより25%の軽量化と48%の小型化を達成。定格出力250W、最大トルク75Nmを発揮し、日本国内で発売されているハイエンドE-Bike用ドライブユニットと同クラスの出力を実現した。 今回、シクロライダーは、11月2~4日に幕張メッセで開催した「サイクルモード2019」内のメディア向け試乗会に参加し、3台のPerformance Line CX搭載E-Bike(Corratec E-POWER X-vert、TREK Alliant+、TREK Powerfly5)の試乗を行った。今回はPerformance Line CXユニットの特性を中心に紹介しよう。 パワー・クイックレスポンス・低ノイズを実現したE-Bikeユニット 現在、日本のE-Bike界でトップクラスのドライブユニットと言えば、シマノ・STEPS E8080、パナソニック・スポーツドライブユニット、ヤマハ・PW-Xの3つだろう。この3つのドライブユニットは、急坂でも力強く進むパワーを持ち、踏んだ時に即座に反応するクイックなレスポンスを持っており、スポーツサイクルの楽しさを増幅してくれる。そして、今回試乗したBosch Performance Line CXも、トップクラスのE-Bikeユニットの1つだ。 SPORTモードやTURBOモードでの発進は自然さを残しながら力強い加速を行う。STEPSのように高ケイデンスで走行するタイプではなく、ケイデンスとトルクを重視したヤマハ等のバランス系に近い。また、アシスト切れが発生する速度(法律では24km/hまで)近くまで、ギリギリアシストを行うようだ。E-Bikeのドライブユニットは、アシスト切れが発生する速度のマージンを多く取るタイプも存在する。特に舗装路走行を行う際、21km/hと早めにアシストが切れるのと、23~24km/hまで限界ギリギリまでアシストが切れるのは、意味が全く違うのだ。 そして、注目なのがアシスト作動時の音だろう。大出力・大トルクを出すハイエンドE-Bike用ドライブユニットは、アシスト時に発するノイズが大きい。しかし、Performance Line CXは、高いノイズを発する「シマノ・STEPS E8080」や、比較的低いノイズを発する「ヤマハ・PW-X」よりも音が小さい。感覚としてはヤマハ・PW-SEと同等か少し音が大きいぐらいだ。ハイエンドE-Bikeユニットの中では静かな部類に入るだろう。 eMTBモードは名前を変えて、全車に標準装備するべき Performance Line CXシリーズの特徴と言えるのがeMTBモードだ。これは、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれるモードで、従来のE-MTBが苦手とする、滑る斜面や狭いスペースでのターンなどテクニカルな場面でも、意のままにバイクをコントロール可能とのこと。Corratec E-POWER...

E-Bike界のスーパーカー「Bianchi e-SUV」シリーズ【海外モデル】

今まで、自転車の世界に無かったジャンルの1つに「スーパーカー」タイプがある。スーパーカーとは、高い運動性能とひと目を引くデザインを採用した贅沢で高価なスポーツカーの事を指す。自転車の世界でスーパーカーが無いのは、運動性能は実質的には人間が出すものと、ひと目の引くデザインを採用すると、重くなり走行性能を悪くしてしまう問題があるからだ。 そんな中、E-Bike界から、スーパーカーならぬスーパーE-Bikeが登場した。 Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功し、更にフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ。 一番特徴的なのが、Rallyモデル装着されたフレーム一体式のフロントライト。これにより、従来の自転車には無い「顔」をつけるのに成功した。フレームとハンドルの段差をできるだけ無くすために、コラムスペーサーを無くす代わりにオートバイのカウルを意識したヘッドチューブを採用し、統一感を出している。リアスイングアームにもテールライトを装備した。 デザインだけでなくパフォーマンス面も追求しており、フレームはフレーム・リアスイングアームはカーボン製。フロント29インチ、リア27.5インチの異径ホイールを採用しており、FOX製のサスペンションには、MTB用電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を搭載。ドライブユニットはシマノのハイエンドE-Bike用ドライブユニット「STEPS E8000」に大容量の720Whバッテリーを装備し、E-MTBの性能を追求している。 Bianchi e-SUVが従来の自転車ではできなかったデザイン性を追求できたのは、E-Bikeなのもある。例えば、内蔵ヘッドライトやテールライトは一般的な自転車なら装飾で、メンテナンス面から見てもただの重りとなるので付けないだろう。(最上級モデルのe-SUV Racerはライト無し)また、細かい調整よりもデザインを追求した所も、ポジション調整を追い込むときに欠点になる。しかし、電動アシストユニットを搭載したE-Bikeなら、多少の装飾で重くなったり、ポジション調整が雑でも電気の力で楽に走ることができるので問題にならない。 e-SUVは現時点では日本市場にやってくるかは不明だ。価格はE-SUV Racerで10.490ユーロ、E-SUV Rallyで9.490ユーロ、E-SUV Adventureで 6.790 euroユーロと、下手な小型オートバイよりも高価だ。しかし、50~250CCのオートバイには、大手ブランドで非常に高価なスーパーモデルの物が無いため、E-Bikeでスーパーモデルが登場できた事だけで、E-Bike市場の深さがわかるだろう。 従来の自転車やE-Bikeにはなかった性能とデザインを両立したスーパーE-BikeのBianchi e-SUV。価格もスーパーだが、e-SUVが成功したら、各社がスーパーE-Bikeを投入する可能性は高い。 https://www.bianchi.com/e-suv/