火曜日, 1月 26, 2021
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パナレーサーから16インチミニベロ用タイヤ・チューブが登場 耐摩耗、耐貫通パンク強化仕様

パナレーサーは1月6日、新たに16インチ用ミニベロ(小径自転車)用タイヤ「CrossTown」とチューブを発表した。 今回、市場から要望のあった16×1 3/8サイズ用タイヤ・チューブがラインアップに加わった。タイヤには耐摩耗性コンパウンドを採用し耐久性を重視し、トレッド下にPRベルトが入った耐貫通パンク強化構造も採用している。タイヤサイドには反射リフレクターが付きロングライドから通勤まで幅広く対応。チューブは米式・仏式バルブそれぞれを用意している。 タイヤ 品名:CrossTown 品番:8W1683-B-CTRE サイズ:16×1 3/8 カラー:ブラック 重量:390g 仕様:リフレクター付き 価格:2,640円(税抜参考価格) ※21年1月発売(予定) チューブ(米式バルブ) 品名:補修用チューブ 品番:VTW1683-A サイズ:16×1 3/8 バルブ:米式35mm 価格:オープン ※21年1月発売(予定) チューブ(仏式バルブ) 品名:補修用チューブ 品番:VTW1683-MF サイズ:16×1 3/8 バルブ:仏式40mm 価格:オープン ※21年1月発売(予定) <商品に関するお問い合わせ> パナレーサー株式会社 お客様相談室 電話番号:0795-82-6806 (土日祝日および当社休業日を除く平日9:00~17:00) URL:https://panaracer.co.jp/ 関連リンク Panaracer

パナレーサーがグラベル・アドベンチャータイヤ「GRAVELKING SS」のプレゼントアンケートを実施

パナレーサーは9月4日。「GRAVELKING SS プレゼントアンケート」の実施を発表した。 グラベルキングは、舗装路から未舗装路まで自由に快適に走りたいサイクリストのために開発されたスポーツ自転車用タイヤのシリーズ。 タイヤパターンは、センター部に転がりを重視した全く新しいパターンに加え、サイドにはGRAVELKING SKのセミノブを改良して配置することでオンロードでの走りの軽さと、グラベルでの走破性を両立しているのが特徴。 下記URLのアンケートに答えた人の中から抽選で5名様にGRAVELKING SSが2本セットで当たるプレゼントキャンペーンを実施。サイズ、サイドカラーは選択可能だ。実施期間は2020年9月4日から2020年9月30日17時まで。 ※商品の発送を持って発表にかえさせていただきます。 GRAVELKING SS プレゼントアンケート パナレーサー グラベルキング SS スペック サイズ/重量:700×28C(310g)、32C(黒サイド320g/茶サイド330g)、35C(380g)、38C(410g)、43C(480g)、650B×48(540g) カラー:ブラック/ブラック・ブラウンサイド タイプ:TUBED(チューブド)/ 28C TUBELESS COMPATIBLE (チューブレスコンパーチブル)/ 700×32C,35C,38C,43C,650B×48 テクノロジー: ・「ZSG Natural Compound」(ゼットエスジー ナチュラル コンパウンド) ・「AX-α Cord」(エーエックス アルファ...

ビットリアからE-MTB用タイヤが登場 XC、トレイル、エンデューロ向けタイヤを用意

Vittoriaから、近年注目されているE-MTB向けに、4C(クアッドコンパウンド)、グラフェン2.0コンパウンドを採用したタイヤを発表した。 ラインナップはe-BARZO、e-AGARRO、e-MARTELLO、e-MAZZAの4種類で、XC、トレイル、エンデューロのE-MTBライダーのニーズを満たすように設計されれているとのこと。 タイヤは、ペダルバイクよりも高い加速トルクと重量により、耐摩耗性の高いトレッドゴムと、丈夫なサイドウォールを採用。XCトレイルTNTケーシングにはサイドウォールプロテクトレイヤー、トレイルTNTケーシングには更にAPF(アンチピンチフラット)を追加し、ショルダー部を強化。エンデューロセグメントは2PLYケーシング(2層)とAPFの採用し、耐久性を重視。 他には、同じトレッド内の4つの異なるコンパウンド層により、ノブの強度と柔軟性が向上している4Cグラフェンテクノロジーを採用し、e-MTBの強力な加速に対応。また、グラフェン2.0コンパウンドの低い転がり抵抗は、バッテリーの消耗を助けるのを売りにしている。 XC | e-BARZO テクニカルなテラインにも対応するアグレッシブなトレッドデザインのXCタイヤ 傾斜に沿って角度をつけたサイプ(ノブ上の溝)による高いコーナリンググリップ 四角いノブによる安定性と耐久性 機能的なグラフェン2.0コンパウンドによるウェット時の究極のグリップ力 4つのコンパウンドを使用したトレッド(4C)によるテクニカルなコースでの比類の無いトラクション性能 サイドウォールに追加した耐パンクレイヤー ケーシング:XCトレイル TNT(チューブレスレディ) サイズ:29x2.25、29x2.35、29x2.6 希望小売価格:7,300円(税別) トレイル| e-AGARRO エンデューロとXCの両方の良いところを組み合わせ、さまざまな条件で予測可能なグリップと効率を提供。 先進的なサイプパターンに加え、クラシックなノブの配列も特徴。これにより根や石があっても安心して走れ、コーナリング、クライミング、ブレーキングも全て柔軟に対応します。 サイドウォールに追加した耐パンクレイヤーと、APF(アンチパンクフラット)による高い耐パンク性能 ケーシング:トレイル TNT(チューブレスレディ) サイズ:27.5×2.6、29×2.35、29x2.6 希望小売価格:7,800円(税別) エンデューロ| e-Mazza 新しいVittoria Mazzaのeバイクバージョンは、eエンデューロパフォーマンスの混合を向上させます ...

タンポポ由来の天然ゴムで作られた自転車用タイヤ「コンチネンタル Urban Taraxagum」がTAIPEI CYCLE d&i awardsで ゴールデンアワードを受賞

コンチネンタルタイヤは5月27日、パラゴムノキに代わる新たなタンポポ由来の天然ゴムでつくられた初の量産自転車タイヤ「Urban Taraxagum」が2020年の台北国際サイクルショーに関連して行われるTAIPEI CYCLE d&i awardsで、ゴールデンアワードを受賞した事を発表した。 「Taraxagum」プロジェクトは、タンポポから十分な天然ゴムを生産し、二輪車、乗用車、商用車のタイヤ、およびその他のゴム製車両部品に使用するプロジェクト。名前は英語でタンポポを表すTaraxacumとゴムを表すGumから名づけられた。 2011年以降、ミュンスターのフラウンホーファー研究機構、クウェドリンブルクのユリウスクーン研究所、パークシュテッテンの植物育種業者であるESKUSA等、様々な研究プロジェクトで協力してきたパートナーと連携し、ドイツ連邦教育研究省やドイツ連邦食料・農業省の支援の下、天然ゴムの原材料を熱帯地域の植物にとって代わる、穏やかな気候の中で栽培できる植物に置き換えるための研究に取り組み、2014年には、100%タンポポ由来のトレッドを採用した冬用プレミアムタイヤの最初の試作タイヤが完成し、路面テストを実施。2016年のIAAでは、タンポポ由来のトレッドを使ったトラック用試作タイヤを発表した。 「Urban Taraxagum」は、ドイツで栽培、生産されたタンポポ由来のゴムを使用した最初の自転車用量産タイヤ。トレッドパターンにはタンポポの細胞をモチーフにしたデザインを採用し、サイドウォールには植物の始まりであるタンポポの種子が数多く刻印しているのが特徴。サイクリング業界で最も信頼されるデザイン賞「TAIPEI CYCLE d&i awards」では、「Urban Taraxagum」のタイヤトレッドとサイドウォールのデザインに加えて、タイヤ工場近くで栽培されたタンポポ由来の天然ゴムから生産されたタイヤである点が高く評価され、表彰に至った。台北国際サイクルショー自体は、新型コロナウイルスの影響を受けキャンセルになったが、賞の発表は行われた。日本国内での販売は未定。 関連リンク コンチネンタルタイヤ

春のグラベルキング限定タイヤで行く狭山湖サイクリング【インプレッション】

軽くて乗り心地が良く、舗装路を軽快に走行できるスポーツライド用タイヤや、頑丈さを重視したコミューター用タイヤ等は沢山あるが、両方の要件を両立したタイヤは少ない。パナレーサー「グラベルキング」は、スポーツライド用タイヤながら耐サイドカット等の耐久性を重視した数少ないタイヤの1つだ。   2020年3月には、数量限定の新色「グラベルキング・リミテッドカラーエディション」が登場した。カラーはパープル、マスタード、オリーブの3色に、ブラックサイドかブラウンサイドが選択できる。「グラベルキング」は、700×32C、35C、38Cを用意。セミノブ仕様の「グラベルキングSK」は、700×32C、35C、38C、43C、26×2.1を用意している。 今回、グラベルロードバイク「Specialized Diverge E5」にグラベルキング700×32C、オリーブカラー/ブラウンサイドを装着し、狭山湖、多摩湖をサイクリングを実施した。 「オンロードとグラベルサイクリングを両立する性能を持っている」グラベルキング 700×32C 狭山湖(正式名称:山口貯水池)は、埼玉県所沢市・入間市にある人造湖で、周辺には未舗装路の砂利道があることで知られており、自転車で散策するには丁度いいエリアだ。 今回装着したグラベルキング 700×32Cの特性を一言で表すと「メインはオンロードだが、グラベルも通過できる性能を持っている」。太いタイヤのように強力なグリップでカーブを楽しむより、安心して散策サイクリングを楽しむタイヤだろう。700×28C(グラベルキング リミテッドカラーエディションにはラインナップに無い)になると、グラベルで滑らないように慎重な運転になるため、グラベルをサイクリングするのなら最低限のタイヤ幅と言える。 また、グラベルキングだと、写真のように路面がゴツゴツした場面でも安心して通過できる。一般的な舗装路スポーツサイクリング用32ミリタイヤの場合、タイヤサイドの耐久性が低いため、荒れた道を走行すると、タイヤサイドを切ってパンクしてしまう事が多い。その点、グラベルキングはタイヤサイドが頑丈なため、安心して走る事が可能だ。 もし、32C相当の細めのタイヤでもグラベルのグリップを重視するのならセミノブ仕様の「グラベルキングSK」がお勧めだ。セミノブのお陰で細めのタイヤでもグラベルでグリップしてくれる。クロスバイクは、700×32~35Cまでの幅しか履けないモデルもあるため、貴重なタイヤだろう。 舗装路の多摩湖では軽快にサイクリングを楽しむ事ができる。砂利道もこなせながらタイヤの重量が軽いのもある。また、コミューター用タイヤよりもしなやかで乗り心地が良いためロングライドも可能だ。そして、グラベルキングはチューブレスレディに対応しているので、チューブレスレディ化で転がり抵抗の削減や乗り心地の向上もできる。 グラベルサイクリングが似合うオリーブカラー 今回、チョイスしたグラベルキング・リミテッドカラーエディション オリーブカラー/ブラウンサイドは、カラータイヤの中では珍しいオリーブ色を採用している。カラータイヤでは珍しく、自然の中に溶け込みやすく、自転車を組み合わせた風景写真を撮っても違和感がない。 また、このカラータイヤは、走らせたほうが良い色合いになるという特徴を持っている。一般的なカラータイヤは、走行させない状態が一番良い物が多く、実際に走らせるとくすんでしまい、カッコ悪いタイヤが多い。しかし、今回試したグラベルキング リミテッドカラーエディションは、実際に走らせて”エイジング”させたほうが似合うと感じた。今回装着したオリーブ/ブラウンサイドの場合、グラベルを走るとくすんで良い色合いになる。 グラベルロードなどグラベルバイク用タイヤでは貴重なカラータイヤを採用したグラベルキング・リミテッドカラーエディション。各色各サイズ100本の限定のため、気になったら早めに購入したほうが良いだろう。 「GRAVEL KING」リミテッドカラーエディション一覧 ブラウンサイド仕様 ブラックサイド仕様 サイズ/重量:700×32C(290g)、35C(310g)、38C(330g) カラー:パープル/ブラック・ブラウンサイド、マスタード/ブラック・ブラウンサイド、オリーブ/ブラック・ブラウンサイド タイプ:TUBELESS COMPATIBLE (チューブレスコンパーチブル) テクノロジー:「ZSG Natural Compound」(ゼットエスジー ナチュラル コンパウンド)、「AX-α Cord」(エーエックス アルファ コード)、「Anti-Flat Casing」(アンチフラット ケーシング) ...

パナレーサーのスポーツ自転車用タイヤ「パセラ」に新色「キャラメル」「アイボリー」が登場

自転車用タイヤで有名なパナレーサーから、コストパフォーマンスに優れたスタンダードタイヤ「パセラ」に、新色「キャラメル」「アイボリー」が追加された。 パセラは、様々なシチュエーションに使用でき、幅広いサイズバリエーションを揃えているスタンダードタイヤ。今回、パセラに新色キャラメルとアイボリーの2色が追加された。 キャラメルはニュートラルなカラーで、落ち着いた印象を与える事ができ、他の物を同じトーンで合わせるとその持ち味がさらに協調される。また、アイボリーはシンプルで取り入れやすく、やわらかな温もりのある印象にしてくれる。 サイド部はゴムで補強しており耐久性が高く、リム打ちやサイドカットに強くスピードよりも、長い期間使いたいという人に向いている。サイズは700×25C、28C、32C、35Cの4種類。スチールビードを採用。価格は2,686円(税抜)から。 サイズ(重量): 700×25C(460g)、28C(470g)、32C(580g)、35C(680g) カラー:キャラメル、アイボリー ビード:スチール 価格:2,686円(税抜)/ 25~32C 価格:2,867円(税抜)/ 35C 発売:2020年3月下旬発売(予定) <商品に関するお問い合わせ> パナレーサー株式会社 お客様相談室 電話番号:0795-82-6806 (土日祝日および当社休業日を除く平日9:00~17:00) URL:https://panaracer.co.jp/

パナレーサーのグラベルタイヤ「グラベルキングSK」に26インチMTBやロードバイク用の新サイズが登場

パナレーサーのグラベルタイヤ「グラベルキング」シリーズは、舗装路から未舗装路まで自由に快適に走りたいサイクリストのために開発されたタイヤとして有名だ。その中でも基本性能はそのままに、グラベル走行時の走破性をより高めるブロックパターンを採用したGRAVEL KING SKに、新たにロードバイクにも装着できる700×28Cモデル、根強い支持がある26インチモデル、27.5インチ(650B)モデルの新サイズが加わった。また、本場北米のグラベルチームからの要望によって生まれた、「GRAVEL KING SK」の耐パンク性を更に強化したモデル「GRAVEL KING SK PLUS」にも700×28Cが追加された。発売日は2020年1月下旬を予定している。 GRAVEL KING SK 価格: 700×28C 4,858円(税抜) 26×2.1、27.5×2.1 5,191円(税抜) サイズ(重量): 700×28C(280g) 26×2.1(590g) TUBELESS COMPATIBLE 27.5×2.1(620g) TUBELESS COMPATIBLE カラー: ブラック/ブラックサイド ブラック/ブラウンサイド GRAVEL KING SK PLUS 価格: 700×28C 5,600円(税抜) サイズ(重量): 700×28C(310g) カラー: ブラック/ブラックサイド ブラック/ブラウンサイド リンク:panaracer.co.jp

自転車で雪道を走る方法まとめ ファットバイクから雪道用タイヤ(スパイクタイヤ、スタッドレスタイヤ)等を紹介

サイクリングを楽しむ季節は春・夏・秋がメインで、冬にサイクリングを楽しむ人は少ないだろう。特に雪が降る地域では雪道走行が難しいため、冬の間は自転車は倉庫に入れたり、自転車預かりサービスを使って自転車を預かってもらう人が多いだろう。しかし、マウンテンバイクのタイヤをスタッドレスタイヤやスパイクタイヤに交換したり、クルマ並みに太いタイヤを装着したファットバイクを乗ることで、雪道でもサイクリングを行うことができる。今回は、スパイクタイヤやスタッドレスタイヤなどの雪道走行用タイヤから、ファットバイクを紹介しよう。 雪道走行しやすい自転車とは? 雪道を走りたい人にオススメの自転車には様々な条件がある。1つ目はタイヤが太い事。タイヤが細いとタイヤが雪に埋もれ、身動きが取れなくなり走行不能になる場合がある。また、除雪された道を走る時も、路面の凸凹が大きいため、太いタイヤが良いと言われている。 2つ目はディスクブレーキが装備されている事。ディスクブレーキは、車軸中心部に装着しているため、ブレーキに雪が非常に詰まりにくい。Vブレーキやカンチブレーキ等のリムブレーキは、ブレーキ周りに雪が詰まるだけでなく、ブレーキが当たるリム表面に雪が入るため止まらなくなるのだ。雪道サイクリングを楽しみたいのならファットバイクやマウンテンバイク等、太いタイヤとディスクブレーキを搭載した自転車が良いだろう。 オールシーズンタイヤ 晴天や雨天だけでなく、たまに降る雪にも対応しているオールシーズンタイヤ。自動車用タイヤで有名だが、自転車用タイヤでも登場している。過酷な積雪や凍結があるエリアには向いていないが、ちょっとした雪や降るエリアで1年中使いたい人に向いている。 Schwalbe Marathon GT365(20インチ・700C・29インチ) 雪が降る地域でもタイヤを交換せず年間を通して使用できるのをコンセプトにしたのが「Schwalbe Marathon GT365」。ツーリング自転車タイヤとして定番の「マラソン」シリーズらしく、耐パンクレベル6の、DualGuardを採用。また、低温でもしなやかさを維持するコンパウンドを使い、薄い雪なら路面をグリップするのを売りにしている。(※スタッドレスタイヤではないので、凍結路面での使用はお控えください)。タイヤラインナップは20×1.5、700×35C、29×2.0。 g-style.ne.jp スタッドレスタイヤ 自動車用タイヤでは定番のスタッドレスタイヤだが、自転車ではマイナーな存在だ。日本で有名なのはIRC・ささらで、貴重なママチャリ、軽快車用のスタッドレスタイヤだ。 IRCささら(24×1 3/8、26×1 3/8、27×1 3/8) 高いトラクション性能を確保するための、スクエアなタイヤ断面設計や、滑りやすい路面でもグリップ性能を発揮するために配置したブロック、低温時でも高いグリップ力を発揮する専用コンパウンドを採用したスタッドレスタイヤ。24・26・27インチのママチャリ用向けのスタッドレスタイヤだ。(冬季限定商品)。 ircbike.jp スパイクタイヤ スノータイヤの中でも、凍結路にも効果的なのがスパイクタイヤ。日本ではスパイクタイヤによって路面が削れた事による粉塵問題のため、自動車と126CC以上のオートバイには一部を除き装着が禁止されているが、自転車には装着できる。自転車用冬用タイヤのメインがこれだ。 Schwalbe Marathon Winter(20インチ・168ピン、700C・240ピン) 凍結路面からシャーベット状の雪路面など対応可能なスパイクタイヤ。超硬合金「タングステンカーバイド」製のコアに、スチールベースを合わせたピンを採用。 g-style.ne.jp Schwalbe Ice Spiker Pro(26インチ・361ピン、27.5インチ・378ピン、29インチ・402ピン) 軽量と高いグリップ性を誇るシュワルベ製スパイクタイヤの最高峰モデル。エヴォリューションラインは超硬合金”タングステンカーバイド”製のピンをアルミニウムベースに装着し、軽量化と高耐久性を実現。タイヤサイズはマウンテンバイク用のみで、今ではマイナーな26インチ用スパイクタイヤも用意している。 g-style.ne.jp ファットバイク スノーサイクリングで注目されているのがファットバイクだろう。一般的なマウンテンバイクよりも2倍ほどある太いタイヤを装備している。タイヤが太くなると面圧が低くなるため、雪に埋もれにくいので、一般的なマウンテンバイクよりも幅広い道を走行できるため、雪のアドベンチャーサイクリングでは、威力を発揮する。 太いタイヤで雪道を豪快に走れるファットバイクだが、こちらにもスノータイヤが存在する。スパイクが無いタイプで有名なのはVEE TIRE SnowShoeシリーズ。低音でも柔軟性を保つ事ができるシリカコンパウンドを配合し、幅広い場所で走行できる。タイヤサイズは26×4.7インチの「Snowshoe」、26×4.8インチの「SnowshoeXL」、26×5.05インチの「Snowshoe2XL」を用意している。

「野辺山グラベルチャレンジ」レース上位入賞者にチャレンジタイヤをプレゼント「チャレンジタイヤ チャレンジ」を実施

株式会社アキボウは、11月24日(日)に八ヶ岳南麓で開催される「野辺山グラベルチャレンジ」で、レース上位入賞者にチャレンジタイヤをプレゼントする「チャレンジタイヤ チャレンジ」を実施する。 今年で10回目を迎える「ラファスーパークロス野辺山」の弟分的イベントして、八ヶ岳南麓に広がる未舗装林道を含んだ道のりを巡る「野辺山グラベルチャレンジ」が2019年11月24日に開催される。「challenge」では、同レースの上位入賞者にチャレンジタイヤをプレゼント。また、イベント会場での物販の売上の10%を同イベントで募集する令和元年台風第19号災害義援金に寄付を行う。 以下プレスリリースから   プレゼント対象者:レースカテゴリー上位3名 賞品:ハンドメイドチューブレスレディ「Gravel Grinder」 チャレンジタイヤが満を持してリリースする高品質チューブレスレディの中でもグラベルバイクの定番モデルとなるGravel Grinder(グラベルグラインダー)。従来のトップグレードにも採用されているSuperPoly製の260TPIケーシングを踏襲し、クラストップのしなやかさとダブル耐パンクプロテクションによる耐久性がポイントです。 *Challenge GRAVEL GRINDERチューブレスチューブラー 260TPI製品ページ https://www.758sessions.com/products/challenge-gravel-grinderチューブレスチューブラー-260tpi/ *Challenge GRAVEL GRINDERチューブレスレディ 260TPI製品ページ https://www.758sessions.com/products/challenge-gravel-grinderチューブレスレディ-260tpi/ Challenge 公式サイト: https://www.758sessions.com/brand/challenge/ 「野辺山グラベルチャレンジ」公式サイト:https://nobeyamacyclocross.cc/gravelchallenge/

コンチネンタルタイヤがツール・ド・フランス プレゼントキャンペーンを実施 最新ロードバイク用タイヤが当たるチャンスも

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社は、2019年7月6日に世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で、LCL(クレディ・リヨネ銀行)、E・ルクレール、Krys(クリス)、Skoda(シュコダ)とともに、メイン・パートナーの1社となったことを記念し、「ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン」を実施する。 コンチネンタルタイヤは自動車用タイヤだけでなく、自転車用タイヤでも知られている。日本でもサイクリストの間でコンチネンタルタイヤの認知度が非常に高いことが判り、またサイクリストの多くが自動車を運転することから「ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン」を実施し、当キャンペーンを通じてもっと身近にコンチネンタルタイヤへの理解を深めて頂く機会を提供するとのこと。 2019年の「ツール・ド・フランス」では、ワールドチーム6チームに競技用タイヤを提供する。またオフィシャルカーにも自動車用スポーティ・コンフォートタイヤ「PremiumContact 6 (プレミアム・コンタクト 6)」が装着されるなど、様々な形で大会をサポートを行うとのこと。 このキャンペーンは、コンチネンタルタイヤ・ジャパンの公式ホームページ上のキャンペーンページよりクイズに答えて応募すると、正解した方の中から抽選で自転車用タイヤ Grand Prix 5000等の賞品が当たる。 【キャンペーン概要】 ■名称 ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン ■実施期間 2019年7月5日(金)11:00AM ~ 2019年7月31日(水)10:00AM ■応募方法 PC、スマートフォンなどからコンチネンタルタイヤ公式ホームページ上のキャンペーンページhttps://www.continental-tire.jp/car/sponsored/tour-de-france/tour-de-france-present-cpにアクセスし、クイズとアンケートに答えて、ご応募ください。 ■当選者数 51名様 ■賞品 コンチネンタル自転車用タイヤ Grand Prix 5000(1名様) コンチネンタルオリジナル・バックパック(20名様) コンチネンタルオリジナル・ウォーターボトル(30名様) ■当選者発表 当選者は、キャンペーン期間終了後、厳正な抽選を行い決定いたします。当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は8月を予定しております。

パンクしないタイヤの利点と欠点を解説する

自転車はスポーツや趣味、レジャーだけでなく、通勤や通学などの日常生活でも使われている。そんな日常生活で問題になるのがパンクだろう。道に落ちているガラス片や段差でタイヤがパンクすることがあり、帰るのが大変な事もある。そんな問題を解消すると言われているのが「パンクしない自転車」だ。一般的に、パンクしない自転車は夢のような自転車に思えるかもしれないが、本当に夢のような製品なのだろうか。 パンクしない自転車の利点と欠点 パンクしない自転車とは、従来の自転車に採用されている空気入りチューブを無くし、空気の代わりにパンクしないタイヤを装着した自転車だ。このような「パンクしない自転車」は、空気圧の確認しなくても良く、パンクしないという大きな利点があるが、普及することなく最後は消えることが多い。 なぜ、ノーパンク自転車は普及しないのか。一番の問題が走行性能が低いということ。1888年に誕生した空気入りタイヤは、従来のソリッドタイヤと比べて、軽い空気で支えるため軽量化になった。また、タイヤサイドが柔らかくなり、その部分が伸縮するためクッション性が高く、乗り心地も良くなる。また、路面から伝わる振動は一種の「抵抗」でもあり、これが最小限になったことで、高速で長時間走行が可能になった。 ノーパンクタイヤの場合、チューブの中には空気が入っていない代わりに、特殊プラスチックやウレタンなどを入れている。そのため空気入りタイヤよりも性能は落ちてしまう。現在、ノーパンクタイヤは産業車両や電動車椅子など高速走行を行わない乗り物に装着されている。 ノーパンクタイヤのタイプを紹介 ノーパンクタイヤには一般的なホイールを使いタイヤのみを交換するタイプと、車輪とタイヤを一体化したタイプの2種類のノーパンクタイヤがある、一般的には前者が使われており、購入しやすいが乗り心地が悪い欠点がある。後者に関しては乗り心地も良いが、現時点では開発途中で一般販売されていない。 タイヤ・チューブのみを交換する方法 ウレタンチューブを使用する https://youtu.be/BhbE9OKDlrQ e-コアという弾力性がある発泡エラストマーチューブを使うことで有名なタイプ。 重量増加は27×1 3/8の場合、約1.6kg/台(e-コア+スペーサー空気チューブ)増加するとのこと。車椅子に使われていることが多いようだ。eコアシステムの発展形として、中空のチューブを使用したe-チューブタイヤというのもある。こちらはeコアよりも軽量なのが特徴だ http://www.katazen.co.jp/e-core http://www.katazen.co.jp/e-tube リペアムゲルを使用する ゴムとオイルで構成されたリペアムゲルをを満タンに充填して固めたタイプ。こちらはウレタンチューブよりも経年劣化で崩れにくく、形状が保持しやすい利点を売りにしている。特殊ゲルをタイヤに充填する方法のため、様々なタイヤサイズに対応している。リペアムゲルのパンクレス加工を行った場合の重量増加は、26インチの通学車の場合、約+2kgとなる。 http://www.masstech.jp/gel.htm 特殊なプラスチックタイヤを使用する方法 タイヤとチューブを一体化し耐パンク仕様にした物もある。有名なのはTannusで、こちらは高分子ポリマーを採用したソリッドタイヤを使い、従来型のノーパンクタイヤよりも軽量なのを売りにしている。カラフルなタイヤがあるのも特徴と言えるだろう。 http://tannus.jp ノーパンク専用ホイールを使用する方法 ブリヂストン・エアフリーコンセプト 従来のタイヤをノーパンク化させるのではなく、ホイールが衝撃吸収を行うという構造になっている。筆者が乗った限りではノーパンクタイヤで唯一、空気入りタイヤに近い乗り心地を実現していると感じたほど。欠点は、ホイールの構造を変えないといけないので、専用自転車を用意しないといけないことだろう。また、現時点では市販されていないため購入できない。 ノーパンクタイヤが気になる場合は、できるだけ試乗すべき 2019年では、ノーパンクタイヤは一般的な空気入りタイヤには性能面で叶わない。ノーパンクタイヤは振動が大きいため乗り心地が悪く、車輪の疲労も大きくなるため、スポークが折れやすい話もある。 それでもノーパンクタイヤが欲しいと思ったら試乗するのをお薦めする。かつて筆者は、室内試乗コース(サイクルモード2014)と屋外試乗コース(埼玉サイクルエキスポ)でノーパンクタイヤを試乗したことがある。室内試乗コースでは、走りは少し重く段差の通過は固かったが、普通に走れたが、屋外試乗コースでは、漕いでも進まず、漕がなくても惰性で走る部分が殆ど無く、タイヤが地面にへばりつき、アスファルトの微振動が伝わる乗り心地だった。もし、ノーパンクタイヤを買うなら実際の舗装路での試乗をお薦めする。  

ファットスリック・ロードバイク/グラベルロードはどんな感じ?実際に試してみた

細いタイヤ・前傾姿勢・ドロップハンドルがついたロードバイク。今まではロードバイクと言えば、軽量な競技用モデルしかなかった。しかし、グラベルロードバイクがブームになり、従来のロードバイクとは違う「公道用ロードバイク」と言えるのが登場した。 従来のロードバイクよりも太いタイヤが装着できるグラベルロード。一般的に太いタイヤは砂利道など荒れた道を走るために装着するが、最近は太いスリックタイヤを履いてサイクリングを行う考えも登場した。 ファットタイヤ・ロードバイクという発想   今までサイクリング用のスポーツ自転車を選ぶとき、ロードバイク系統(ロードバイク・スピードクロスなど)の軽量な車体+細いタイヤか、マウンテンバイク系統(マウンテンバイク・デュアルスポーツクロスバイク)の頑丈な車体+太いタイヤの2種類から選ぶしかなかった。 ロードバイク系統(ロードバイク・スピードクロスなど)の軽量な車体+細いタイヤは、舗装路は軽快に走れる一方、舗装が荒れていると突き上げがあり、砂利道は慎重に通過しないといけない。また、ロードバイクなど舗装路を高速で走る自転車は、荷物が積めないため、長距離サイクリングには不向きだ。 マウンテンバイク系統(マウンテンバイク・デュアルスポーツクロスバイク)の頑丈な車体+太いタイヤは、車体が頑丈でタイヤが太いので荒れた砂利道が走れ、沢山の荷物も積むことができる。一方で舗装路は、ロードバイク系統の自転車と比べると軽快に走れない。 近年流行のグラベルロードは、ロードバイク系統(ロードバイク・スピードクロスなど)+αのソコソコ軽量な車体+細いタイヤという、今までの自転車には無い組み合わせを採用している。これにより、舗装路はマウンテンバイクよりも軽快に走れ、砂利道ならロードバイクより安心して走行できる。また、荷物の積載を想定した車種がほとんどなので、ある程度の実用性は持っている。 グラベルロードの登場により、一部の会社から「太いスリックタイヤを履いてサイクリングする」という考えのモデルが登場している。その考えは本当に良いのか試してみることにした。 https://www.cyclorider.com/archives/20408 ファットスリック・ロードバイク/グラベルロードの利点 今回、試してみたのはSpecialized Diverge E5に、タイヤにPanaracer GravelKing 38Cをチョイス。 8月に長野県の某林道を走行してみた所、上りは空気圧を落とせば比較的安定して走ることができた。下りは、マウンテンバイクのように安定して操縦できるわけではないが、ロードバイクやタイヤが細いクロスバイクでは押して歩くしかない所でも、走ることはできる。凹凸が無いスリックタイヤでも、タイヤが太いため普通の自動車が走れる砂利道なら走れるようだ。 舗装路は、ロードバイクのようにひたすら高速で走るのは向かないが、形に似合わず走る。サイクリングなら舗装路グラベルキング38Cのタイヤ重量は320gと、この手のサイズのタイヤにしては軽いのもあるだろう。因みにパナレーサーのクロスバイク用タイヤ「Comfy」は28Cで290g。32Cで310gだ。 舗装路で軽量でファットなスリックタイヤを装着する利点は、乗り心地と路面を選ばない所。ママチャリよりも幅が広い38Cタイヤは、スポーティなクロスバイクに搭載されている28Cタイヤと比べて、圧倒的に乗り心地が良い。特に荒れた舗装や段差を通過したときの衝撃は細いスリックタイヤを履いたマウンテンバイクに近い乗り心地。また、舗装路でもくぼみがある路面や、振動が大きいセメント舗装、濡れている舗装路でもリラックスして走ることができる。 ファットスリック・ロードバイク/グラベルロードの欠点 ファットスリック・ロードバイク/グラベルロードにも欠点はある。まず、タイヤを購入するときは軽量なタイヤを選ばないと楽しめない。クロスバイクなど細いタイヤは、3,000円クラスのタイヤを買えば、ソコソコ軽量な物が選べる。しかし、ママチャリよりも太いタイヤは1本3,000円程度だと重い物が多い。物によっては1本700gオーバーのタイヤもある。 また、一般的なロードバイクやクロスバイクはヒラヒラとコーナーを曲がることができるが、Diverge E5+Gravelking 38Cは、ヒラヒラ感がなく直進安定性が高いと感じた。これにずっと乗っているとヒラヒラ曲がるロードバイクやクロスバイクに乗りたくなるほどだ。 太いタイヤが合っている人は、オールラウンダーと初心者 ファットスリック・ロードバイク/グラベルロードが合っている人は、オールラウンダーと初心者だろう。太くて軽いスリックタイヤは、綺麗な舗装路から荒れた舗装路、そしてグラベルまで対応でき、日本の公道ならこれで殆ど対応できる懐の深さがある。また、スポーツサイクルに不慣れな初心者なら太いタイヤのほうが安心して走ることができるだろう。

パナレーサー・グラベルキングにロードプラス規格のタイヤがラインナップされた

通常のロードバイクよりも小さい650Bという車輪径を採用し、マウンテンバイクに近いほど太いタイヤを履くことで、舗装路の走行性能をできるだけ犠牲にせず乗り心地や砂利道の走破性を上げたロードプラスタイヤ。最近では大手ブランドのグラベルロードでも標準でロードプラス規格を採用したモデルや、車輪を交換することでロードプラス規格に対応可能なモデルも存在する。 https://www.cyclorider.com/archives/19694 ロードプラスタイヤで問題になるのが、タイヤの種類が少ないのと価格だろう。ロードプラス規格を提唱したWTB社が販売しているロードプラスタイヤ「Horizon」は、日本で購入する場合、1本7,000円以上する高価なタイヤだ。 高価なタイヤが殆どのロードプラス規格のタイヤだが、パナレーサーのツーリングタイヤ「グラベルキング」にロードプラス仕様のグラベルキングがラインナップされたようだ。種類は通常のスリックタイヤタイプのグラベルキングと、セミノブパターンを採用したグラベルキングSKの2種類がラインナップされている。スリックタイプのグラベルキングでは、タイヤ幅は1.5インチ、1.75インチ、1.9インチの3種類があり、グラベルキングSKは1.9インチとなっている。 注目すべき部分は価格。グラベルキング・グラベルキングSKとも定価5000円台と、ロードプラス用タイヤにしては低価格で購入することができる。通勤や通学などの日常用で使うにはためらう価格だが、一般的な趣味で使うには限界の価格で買うことができる貴重なロードプラス用タイヤだろう。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/36936 https://www.cyclorider.com/archives/35481

グラベルロードはクロスバイクよりも色々な道を走ることができるのか

近年流行の自転車のジャンルの1つであるグラベルロードは、舗装路を比較的速く走行することができる+砂利道等の荒れた道を走ることができるのを売りにした自転車だ。近年のグラベルロードは、一般的なクロスバイクよりも太いタイヤを装着できるモデルが増えている。一部では700Cよりも直径が小さい650B規格のホイールを装着し、47ミリ幅相当のタイヤを入れることも可能なモデルも存在する。そんなグラベルロードだが、どのような場面でも走ることができるのだろうか。 砂利道程度なら走ることは可能 700Cホイールを装着した一般的なグラベルロードは、40ミリ辺りのタイヤ幅まで対応しているモデルが多い。38~40ミリだと一般的なシティサイクルよりもタイヤが太く、マウンテンバイクだと1.5インチ相当のタイヤ幅となる。また、グラベルロードでは650B(27.5インチ)ホイールにインチダウンし、47ミリ相当のタイヤを装着することができるフレームも存在する。タイヤ幅は1.75インチ(44ミリ相当)よりも太くなるため、砂利道走行も楽しいだろう。 ここまで太いタイヤを装着できると行動範囲は大きく広がる。32ミリ幅相当のタイヤでは舗装路よりも多少荒れた道しか走れないが、グラベルロードのように38ミリ以上のタイヤを装着できると砂利道で車が通れるジープロードだけでなく、マウンテンバイクが走ることができるトレイルコースを走行したり、セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝を完走する人もいるようだ。 リザルト3:27:20 総合84位。 タイム云々よりノーパンク、ノーメカトラ、ノー落車で走りきれたことに猛烈な達成感。シクロでも楽しめることがわかりました。とりあえずタイヤは大事ですね。 #outsideisfree #chriskingbuzz #circlesjapan YutaFunaさん(@yutafuna36)がシェアした投稿 - 5月 21, 2016 at 7:27午後 PDT グラベルロードで雪道を走ることはできるか? タイヤ換えたらいけんじゃね? #cannondale #キャノンデール #ディスクロード #SLATE #スレート #グラベルロード #ロードバイク #油圧 #ディスクブレーキ...

GIANT Escape RXにグラベルキングSK 32cを導入した感想

自分が所有しているメインマシン(GIANT Escape RX3)・メインセカンドマシン(GIANT Escape RX4)のタイヤはグラベルキングしか使っていない。理由は舗装路での走りの軽さと乗り心地の良さ、砂利道を走行してもタイヤがバーストしないためで、ここ数年、メインマシンのタイヤはグラベルキングしか買っていない。 複数台持っていると、靴のように気分や場面によって自転車を変えて乗ることになるが、メインマシンとメインセカンドマシンのタイヤが、同じグラベルキング28Cではあまり意味が無いと思い、メインセカンドマシンのみグラベルキング28C からグラベルキングSK 32Cに変更してみた。Escape RX4に装着したところ、タイヤはフレームに接触はしていないが、フル泥除けを装着できるほどの隙間はない状態になった。 パナレーサー・グラベルキングSK32Cのファーストインプレッション グラベルキングSKは、グラベルキングのトレッドに小さい凹凸がついたバージョンで従来のグラベルキングよりも荒れた砂利道でもグリップ力が高いのが売りのタイヤだ。Escape RX4に装着したグラベルキングSKは32Cと、28Cよりも一回り太いタイヤとなっている。 グラベルキングSK 32Cはグラベルキング28Cと比較すると、良い部分は乗り心地が良くて砂利道でも安定して通過できること。28Cよりも一回り太い32Cはタイヤの中に入っている空気が多いので、段差や荒れた舗装路では28Cよりも柔らかい乗り心地となっている。個人的には、乗り心地と空気圧管理が比較的ずぼらで良いといった利点があるので、初めてスポーツサイクルに乗るような人は32Cのほうが良いと思う。 グラベルキングSK限定のセミノブトレッドは、舗装路を高速で走るのでないのなら特に問題はない。砂利道を走った感覚では、グラベルキング28Cでは注意して通過できる場面が、グラベルキングSK 32Cでは安心して通過できる場面に変わったと感じたので効果はあると思う。 グラベルキングSK32Cで欠点になるのが、舗装路をスピードを上げて走ること。少しスピードを上げて走りたいと思う場面では、グラベルキング28Cよりも加速しにくいのがわかる。コーナーが非常に少なく、舗装路が殆どしかないサイクリングロードを走った時はグラベルキングSKだと苦痛に感じた。 グラベルキングSK 32Cは、舗装路のスピードよりも道を気にしないで走ったり、乗り心地を重視したい人向けだろう。ちなみにグラベルキングSKは、ロードバイクやスピード重視の人向けに26Cや23CのグラベルキングSKがあるので、32C が嫌ならそちらを選んだほうが良い。   Panaracer(パナレーサー) GRAVEL KING 700×32 F732-GKSK-B posted with カエレバ Panaracer(パナレーサー) 2014-11-01 Amazonで調べる 楽天市場で調べる Yahooショッピングで調べる
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【全国版】ロードバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

  自転車ブームの良い点と言えばレンタサイクルの増加だ。かつて、レンタサイクルと言えばごく一部の観光地にしかなく、レンタルできるのは買い物用自転車しかない状況だった。しかし、現在は様々な所で、軽量で軽く走れるスポーツサイクルがレンタルできる所が増えつつある。また、少なくない所ではロードバイクに乗れるレンタサイクルも登場してきた。今回は、北は北海道から東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄地方にあるロードバイクに乗ることができるレンタサイクルをまとめた。但しレンタサイクルはレンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406 宅配レンタルサービス Power kids オンラインストア ロードバイクの宅配レンタルという珍しいサービスを提供しているPower Kids。ロードバイクはTREK、Cannondale、Scott等の有名ブランドのアルミフレームモデルがメイン。また、これ以外にもジュニアロードバイクもレンタルできる。 https://power-kids.co.jp/rental-bike/ 場所:全国どこへでもレンタル可能 車種: ・ロードバイク:TREK、Cannondale、Scott等 この他にもジュニアロードバイクもレンタル可能。 料金: 5日間レンタル:¥15,000~ 10日間レンタル: ¥25,000~ この他にも長期レンタルもある。 一般的なレンタサイクルよりも特殊なため注意事項はよく読むこと。 北海道 知床 サイクリングサポート Specialized製のスポーツサイクルをレンタルできるのが売りの知床サイクリングサポート。一部地区は配送も可能。レンタサイクルだけでなくサイクリングツアーも行っている。 http://www.shiretokocycling.com/ja/ 場所:〒099-4355b 北海道斜里郡斜里町ウトロ東96 車種: ・ロードバイク:Specialized この他にもクロスバイク、マウンテンバイク、ジュニアMTBもレンタル可能。 料金: 一日(日没まで) :¥6,000 2時間、半日(6時間)プラン、レンタル日時追加プランもあり。 ロードバイクは、安全のためにスポーツサイクリング経験者限定。ウトロ地区内は配送料無料。一部エリアは有料で配送可能。営業期間:夏季4月下旬~11月上旬、冬季2月上旬~3月下旬のため注意。 トコトコサイクリング 北海道 富良野地方にあるトコトコサイクリングは、スタート地点、ゴール地点を自由に決めることが可能。(場所により配達やピックアップなどは有料。)レンタル可能なロードバイクはAnchorやKOGAブランドのロードバイク。3~5名でサイクリングツアーも行っている。 http://www.art-box.co.jp/rental.html 場所:中富良野町内は無料で配送可能 。 車種: ・ロードバイク:KOGA、Anchor この他にも電動アシスト自転車、子供乗せ自転車、マウンテンバイクもレンタル可能。 料金: 一日:¥5,000 レンタル日時追加プランもあり。 花サイクルクラブ 女性のためのロードバイクサイクリングクラブ「花サイクルクラブ」は、サイクリングツアーだけでなく、宅配専門のロードバイクレンタルも行っている。対応エリアは札幌市内中心部。レンタル可能なロードバイクはアンカーの女性向けロードバイクと男性向けロードバイクをラインナップ。 http://www.hana-cycleclub.jp/menu/rental/ 場所:札幌市内中心部を宅配可能。 車種: ・女性向けロードバイク:ブリヂストンアンカー ANCHOR RA5...

2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年12月2日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

ボッシュ最新のE-Bikeユニット「Performance Line CX」を試乗 その実力とは?

日本でも注目されつつある電動アシストスポーツ自転車のE-Bike。日本でもヤマハ・パナソニックなどの大手電動アシスト自転車会社が、E-Bikeを販売しているだけでなく、シマノ等の部品会社がE-Bike用ドライブユニットを供給し、注目を集めている。 そんな中、ヨーロッパで人気のE-Bikeユニットブランド「Bosch」で有名なのが、E-Bike/E-MTB用ドライブユニット「Performance Line CX」だろう。Performance Line CXは、E-MTB等のスポーツタイプのE-Bike用ドライブユニットで、開発コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、マグネシウム材の使用と内部機構の新設計により従来モデルより25%の軽量化と48%の小型化を達成。定格出力250W、最大トルク75Nmを発揮し、日本国内で発売されているハイエンドE-Bike用ドライブユニットと同クラスの出力を実現した。 今回、シクロライダーは、11月2~4日に幕張メッセで開催した「サイクルモード2019」内のメディア向け試乗会に参加し、3台のPerformance Line CX搭載E-Bike(Corratec E-POWER X-vert、TREK Alliant+、TREK Powerfly5)の試乗を行った。今回はPerformance Line CXユニットの特性を中心に紹介しよう。 パワー・クイックレスポンス・低ノイズを実現したE-Bikeユニット 現在、日本のE-Bike界でトップクラスのドライブユニットと言えば、シマノ・STEPS E8080、パナソニック・スポーツドライブユニット、ヤマハ・PW-Xの3つだろう。この3つのドライブユニットは、急坂でも力強く進むパワーを持ち、踏んだ時に即座に反応するクイックなレスポンスを持っており、スポーツサイクルの楽しさを増幅してくれる。そして、今回試乗したBosch Performance Line CXも、トップクラスのE-Bikeユニットの1つだ。 SPORTモードやTURBOモードでの発進は自然さを残しながら力強い加速を行う。STEPSのように高ケイデンスで走行するタイプではなく、ケイデンスとトルクを重視したヤマハ等のバランス系に近い。また、アシスト切れが発生する速度(法律では24km/hまで)近くまで、ギリギリアシストを行うようだ。E-Bikeのドライブユニットは、アシスト切れが発生する速度のマージンを多く取るタイプも存在する。特に舗装路走行を行う際、21km/hと早めにアシストが切れるのと、23~24km/hまで限界ギリギリまでアシストが切れるのは、意味が全く違うのだ。 そして、注目なのがアシスト作動時の音だろう。大出力・大トルクを出すハイエンドE-Bike用ドライブユニットは、アシスト時に発するノイズが大きい。しかし、Performance Line CXは、高いノイズを発する「シマノ・STEPS E8080」や、比較的低いノイズを発する「ヤマハ・PW-X」よりも音が小さい。感覚としてはヤマハ・PW-SEと同等か少し音が大きいぐらいだ。ハイエンドE-Bikeユニットの中では静かな部類に入るだろう。 eMTBモードは名前を変えて、全車に標準装備するべき Performance Line CXシリーズの特徴と言えるのがeMTBモードだ。これは、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれるモードで、従来のE-MTBが苦手とする、滑る斜面や狭いスペースでのターンなどテクニカルな場面でも、意のままにバイクをコントロール可能とのこと。Corratec E-POWER...

E-Bike界のスーパーカー「Bianchi e-SUV」シリーズ【海外モデル】

今まで、自転車の世界に無かったジャンルの1つに「スーパーカー」タイプがある。スーパーカーとは、高い運動性能とひと目を引くデザインを採用した贅沢で高価なスポーツカーの事を指す。自転車の世界でスーパーカーが無いのは、運動性能は実質的には人間が出すものと、ひと目の引くデザインを採用すると、重くなり走行性能を悪くしてしまう問題があるからだ。 そんな中、E-Bike界から、スーパーカーならぬスーパーE-Bikeが登場した。 Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功し、更にフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ。 一番特徴的なのが、Rallyモデル装着されたフレーム一体式のフロントライト。これにより、従来の自転車には無い「顔」をつけるのに成功した。フレームとハンドルの段差をできるだけ無くすために、コラムスペーサーを無くす代わりにオートバイのカウルを意識したヘッドチューブを採用し、統一感を出している。リアスイングアームにもテールライトを装備した。 デザインだけでなくパフォーマンス面も追求しており、フレームはフレーム・リアスイングアームはカーボン製。フロント29インチ、リア27.5インチの異径ホイールを採用しており、FOX製のサスペンションには、MTB用電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を搭載。ドライブユニットはシマノのハイエンドE-Bike用ドライブユニット「STEPS E8000」に大容量の720Whバッテリーを装備し、E-MTBの性能を追求している。 Bianchi e-SUVが従来の自転車ではできなかったデザイン性を追求できたのは、E-Bikeなのもある。例えば、内蔵ヘッドライトやテールライトは一般的な自転車なら装飾で、メンテナンス面から見てもただの重りとなるので付けないだろう。(最上級モデルのe-SUV Racerはライト無し)また、細かい調整よりもデザインを追求した所も、ポジション調整を追い込むときに欠点になる。しかし、電動アシストユニットを搭載したE-Bikeなら、多少の装飾で重くなったり、ポジション調整が雑でも電気の力で楽に走ることができるので問題にならない。 e-SUVは現時点では日本市場にやってくるかは不明だ。価格はE-SUV Racerで10.490ユーロ、E-SUV Rallyで9.490ユーロ、E-SUV Adventureで 6.790 euroユーロと、下手な小型オートバイよりも高価だ。しかし、50~250CCのオートバイには、大手ブランドで非常に高価なスーパーモデルの物が無いため、E-Bikeでスーパーモデルが登場できた事だけで、E-Bike市場の深さがわかるだろう。 従来の自転車やE-Bikeにはなかった性能とデザインを両立したスーパーE-BikeのBianchi e-SUV。価格もスーパーだが、e-SUVが成功したら、各社がスーパーE-Bikeを投入する可能性は高い。 https://www.bianchi.com/e-suv/