木曜日, 10月 29, 2020
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パナソニックが愛知県みよし市のシェアサイクルステーションにIoT電動アシスト自転車(E-Bike)を導入

パナソニック サイクルテックは、2020年10月14日、トヨタホームが開発・販売をしている愛知県みよし市の大規模戸建分譲地「TENKUU no MORIZONO MIYOSHI MIRAITO(てんくうのもりぞのみよしみらいと)」のシェアサイクルステーションに、IoT電動アシスト自転車(E-Bike)を納入したと発表した。​ 「MIYOSHI MIRAITO」は、愛知大学名古屋キャンパス跡地の高台に位置し、「テクノロジーの力をちょっと借りて、スマートに森と暮らす」をコンセプトにした全288区画の大規模分譲地。​ 同分譲地内にある街の交流拠点「MORIZONO HOUSE」にシェアサイクルステーションが設置され、パナソニック サイクルテック製IoT電動アシスト自転車3台が採用された。 パナソニック サイクルテックのIoT電動アシスト自転車は、電動アシスト自転車スポーツタイプ(E-Bike)の「XU1」に、パナソニック サイクルテック​が独自開発したスマートロックを装備した。 スマートロックにはGPS・通信機能を有しており、インターネットに接続し、スマートフォンで自転車の予約や開錠が可能。また、位置情報やバッテリー残量・故障検出など管理・運用に必要な自転車のデータを把握でき、利用者と管理者に利便性を提供する。 パナソニック サイクルテックは、2019年5月から、神奈川県横浜市にある「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン(綱島SST)」にて、IoT電動アシスト自転車の実証実験を行っている。この実証実験を通して、自転車に対するニーズを把握し、新たに自転車の動きを検知する「挙動センサー」や、省電力のスマートロックを開発。また、走行範囲、距離などのデータ蓄積・解析により、最適な自転車運行管理システムを構築した。 (参考)パナソニック XU1のスペック フレーム: フォーミングアルミ(ワイヤ内蔵タイプ)エンド幅:135mm 樹脂製モーターアンダーガード付 フロントフォーク:アルミリジットフォーク 1-1/8~1-1/2ステム ディスク台座付 エンド幅:100mm ノーマルQRタイプ 重量:24.5kg ブレーキ:シマノ BR-MT200 油圧ディスク レジンパッド, 前:SM-RT54 Φ160mm 後:SM-RT81 Φ160mm ギア(前):アルミ...

京都府亀岡市で観光型シェアサイクル「スマート!かめまる観光レンタサイクル」がスタート

亀岡市観光協会と、シェアサイクルの導入支援をするコギコギは共同で、京都府亀岡市で「スマート!かめまる観光レンタサイクル」を2020年10月1日から開始した。 亀岡市は、京都市の西に隣接し、人口87,985人(2020年9月)、面積224.80K㎡、京都駅から電車で20分の近さながら自然豊かな地域。京都・嵐山まで流れる保津川の渓谷では保津川下りやラフティング、トロッコ列車や、関西最大級のコスモス園「夢コスモス園」、丹波七福神めぐり、明智光秀の史跡探訪などがあるところで知られている。。 亀岡市では2016年4月から亀岡市観光協会が「かめまる観光レンタサイクル」を運営していた。今回は、有人でのレンタル手続きによる手間の解消や、早朝や夜のレンタサイクル利用ニーズへの対応、コロナ禍において非対面でのレンタル手続きが推奨されているため、無人で貸出・返却ができるシェアサイクルシステムにアップデートを実施。 シェアサイクルの導入に関しては、亀岡市観光協会が保有していた電動アシスト自転車を活用し、コギコギのスマートロックを取り付けることで、導入費用の大幅な圧縮に成功。20台のシェアサイクルをJR亀岡駅北口など4ヶ所のポートに設置。料金プランは、1時間200円、4時間1,000円、24時間2,400円の3つ(全て税別)となる。 関連リンク COGICOGI

シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」福岡での利用エリアを拡大

neuetは9月10日、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」の福岡市における利用エリアの拡大を発表した。 「Charichari(チャリチャリ)」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけるシェアサイクルサービス。2018年2月に福岡市でサービスを開始し、累計275万回以上、月間25万回以上の利用するまでに成長。2020年4月からは福岡市との共同事業として新たに採択され、現在は約290箇所のポートと約1500台の自転車で展開している。2020年7月15日より名古屋市でサービスを開始、2020年9月16日からは東京浅草エリアでもサービスを開始予定。以下、プレスリリースから 今回のエリア拡大の経緯と詳細 ■ 福岡市のコンパクトシティ計画の実現 大橋・高宮は南部広域拠点、室見・藤崎は西部広域拠点、姪浜は地域拠点として、それらの地域をハブとした交通機能の集積があること 拠点間や拠点内の身近な生活交通ニーズが高いこともあり、そういった需要へシェアサイクルサービスを通じて継続的に応えていくため ■ 追加エリアについて 西区/姪浜・小戸エリア 早良区/室見・藤崎・原・高取エリア 城南区/荒江・茶山エリア 中央区/笹丘・小笹・平和エリア 博多区/板付・竹下エリア 南区/高宮・大橋・野間・若久エリア ■ エリア拡大に伴う主要なアクセスポイント マリナタウン海浜公園 マリノアシティ 小戸公園 ■ 追加ポート対象と見込み コンビニエンスストア、マンション、宿泊施設をはじめ、約30ポートを予定 ■ 今後のエリア拡大予定 東区内の展開については準備が整い次第、地域の皆さまのニーズを伺いながら、順次拡大していく方針 関連リンク Charichari

東京 浅草エリアを中心にシェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」開始 9月16日から

neuetは8月26日、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」の浅草・上野を中心としたエリアでの展開を開始すると発表した。サービス開始は2020年9月16日を予定している。 「Charichari(チャリチャリ)」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんに利用できるシェアサイクルサービス。2018年2月27日に福岡市にてサービスを開始し、2020年4月からは福岡市との共同事業として新たに採択され、現在は約290箇所のポートと約1500台の自転車で展開している。また、2020年7月15日より名古屋市でもサービスを開始した。 新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言後には、いわゆる三密を避ける移動手段のひとつとして利用が増加し、政府の示す新たな生活様式に自転車が含まれるなど、シェアサイクルサービスに対する社会的要請が高まっている。 また、コロナ収束後の観光・まち巡りの活性化に向けた活用や、従来より多く発生している浅草や上野エリアにおける放置自転車問題の解決にも、シェアサイクルの活用が有効な手段と考えられている。 また、台東区から墨田区にかけて広がる東京の下町エリアは上野、浅草、両国と、それぞれが近いように見えて、公共の移動手段を利用する上でやや距離のあるゾーンに分かれており、縦と横の移動をする交通網は整備されてきた歴史がある一方、ななめの移動には自転車が便利といえる距離感ともなっており、従来の移動をさらに広げる役割も担っていると考えている。 「Charichari(チャリチャリ)」は、東京都内においても本格的なシェアサイクルとして、福岡・名古屋に次ぐ3都市めの展開を開始する。浅草や上野、両国を訪れる手軽な移動手段としての利用を想定しているほか、対象エリアの市街地活性化に貢献したいとのこと。サービス開始1年後には自転車台数800台、ポート120箇所、月間ご利用数12万件を目標としている。 関連リンク Charichari

次世代シェアサイクル「LUUP」の「乗り放題ウィーク」中にポート導入飲食店のメニューが割引になるキャンペーンを実施

小型電動アシスト自転車のシェアサイクルサービス「LUUP(ループ)」を展開するLuupは、2020年8月28日(金)から9月6日(日)までの10日間で開催する、LUUPに一回の乗車につき60分間、何度でも無料で乗ることができるキャンペーン「乗り放題ウィーク」に合わせて、LUUPについてSNSでシェアしていただいた方向けにポート導入飲食店のメニューが割引になる「ハッシュタグキャンペーン」を実施する。 LUUPは、小型電動アシスト自転車を、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアサイクルサービス。街中の移動のしやすさを向上することで、魅力的であるのにも関わらず未発見なスポットに訪れる人を増やし、街全体を活性化させたいという想いがあり、LUUPのポートの多くは、街中の飲食店の空きスペースを活用している。今回の「ハッシュタグキャンペーン」をきっかけに、ポート導入店舗への新規送客や街全体の活性化につなげたいと考えている 「ハッシュタグキャンペーン」詳細 【内容】 「#LUUP」のハッシュタグと共に、SNSにLUUPの小型電動アシスト自転車を写した写真や動画をアップロードいただくことで、対象ポート導入飲食店の割引サービスを受けることができます。割引サービスは下記の各対象店舗にて先着100名様限定となります(※1)。上限に到達次第、終了となりますのでご了承ください。 【期間】 2020年8月28日(金) 8:00 〜 9月6日(日) 23:59 【参加方法】 「乗り放題ウィーク」期間中に、対象店舗のポート付近でLUUPの写真または動画を撮り、「#LUUP」のハッシュタグをつけて、TwitterやInstagramの投稿もしくはストーリーにアップロードしてください。アップロード内容を対象店舗のスタッフに見せることで、ご注文に対して割引を受けることができます。 【備考】 キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。ご了承ください。 「ハッシュタグキャンペーン」対象店舗一覧 【300円の割引】 ・おこめどき(東京都渋谷区神宮前5-29-10 クリプトメリア神宮前ビル1F) ・うさぎ(東京都渋谷区渋谷1-7-2) ・Go Bring Slider(東京都目黒区目黒2-11-9) ・中目黒 赤○(東京都目黒区上目黒3-6-24 アクティス上目黒1F) ・かれはだれ(東京都目黒区上目黒2-38-11 1F) ・Y2TSTAND(東京都目黒区上目黒2-44-12) ・The Parlour(東京都目黒区目黒本町4-24-19 1F) ・EMPORIO cafe&dining(東京都目黒区鷹番3丁目24−15) ・だれかれ(東京都目黒区東山2-4-16) ・SiCX by FarEastCraft(東京都目黒区東山3-6-12) ・ダルマット恵比寿店(東京都渋谷区恵比寿西2-7-8 Sリトリート1F) ・antiques&cafe majorelle(東京都世田谷区下馬2-6-14) ・バリク(東京都目黒区祐天寺1-22-4) ・Betterave Bistro Jiro(東京都渋谷区富ヶ谷1-10-5 パークサイドコグレ1F) 【ドリンク一杯無料】 ・レトロイタリアンダイニング ズッカ(東京都渋谷区桜丘町10-4 モドマルシェビル1階) 対象店舗の地図はこちら: https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1jOj8_6cYbVS9lgMcNr9TT6FvdsyP73Jt&ll=35.64582971103831%2C139.69380055000002&z=14 「乗り放題ウィーク」詳細 【内容】 期間中、一回の乗車につき60分以内のライドが全て無料になります。通常は初乗り10分100円、その後1分ごとに15円の料金が加算されます。 【期間】 2020年8月28日(金) 8:00...

埼玉県志木市でシェアサイクルの実証実験を開始 埼玉県南西部の地域交通の補完を目指す

シナネンモビリティPLUSは志木市、OpenStreetと地域の活性化や観光振興、公共交通機能の補完・代替等に資する新たな都市交通システムとしてのシェアサイクルの有効性及び課題の検証を目的に「志木市シェアサイクル実証実験に関する基本協定書」を締結した。 シナネンモビリティPLUSは、シナネンホールディングス100%子会社として2016年11月よりソフトバンクグループのOpenStreet社と提携している。シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用し、サービスブランド「ダイチャリ」として多様な業種と提携。2020年7月末時点で、首都圏を中心に約1,300ヵ所、6,200台のシェアサイクル事業を運営している。 今回の実証実験では、地域の活性化や観光振興、公共交通の機能の補完や代替等に資する新たな都市の交通システムとしてシェアサイクルの有効性及び課題を検証する。公共施設、駅前、公園等の市内38か所にシェアサイクル用自転車の駐輪場「ステーション」を設置し、シェアサイクルの実証実験を開始。利用には、スマートフォンやタブレットなどを利用して、「ステーション」の検索や、自転車の利用予約から決済まで、一連の手続きが簡単に行うことができる。また、志木市内に限らず「ステーション」があればどこにでも自転車を貸出・返却することができ、近隣の朝霞市、和光市では約150か所にすでにステーションが設置されている。 「ステーション」設置場所は、公共施設6か所、公園等30か所、志木市内のコンビニエンスストア等7箇所、志木駅及び柳瀬川駅前など。利用料金は15分/70円、12時間まで/1,000円となる。 実証実験期間は2020年8月17日から2022年3月31日まで。利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPから閲覧可能だ。 関連リンク ダイチャリ シナネンモビリティPLUS  

一人1万円のクーポンをプレゼント 京都のシェアサイクル「kotobike」が「京都を走ろうキャンペーン」を実施

きゅうべえは8月11日、運営する京都のシェアサイクルサービス「kotobike」で、「京都を走ろうキャンペーン」を実施すると発表した。 京都を走ろうキャンペーンでは、一人に1万円分のシェアサイクルのクーポンを8月末まで配布を実施する。対象者は申込み者全員。 バスや電車移動による「京都の密」を減らすために行われるキャンペーンで、利用できるポートは、京都市内に約40ヶ所用意。密を避けての京都観光から、フードデリバリーや自転車通勤、日々の買い物などに活用できる。クーポンの配布期間・有効期間は8月11日(火)から、8月31日(月)まで。 kotobikeの利用方法(プレスリリースから) 1)初めてkotobikeを利用される方 まずはkotobikeのアプリをダウンロード <iPhoneの方> https://apps.apple.com/jp/app/kotobike-%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF-%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB/id1446396991?l=ja&ls=1 <Androidの方> https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.qbei.sharebike ↓ アカウント登録 クレジットカード情報を登録 ↓ メニューの「クーポンコードを入力」を選択し、クーポンコード「runkoto」を入力 ↓ メニューの「クーポン照会」でクーポンが付与されていることを確認 ※クーポンは決済時に自動消費されていきます ※アカウント登録方法は以下を参照ください https://kotobike.jp/usability/ 2)既にkotobikeを利用いただいている方 メニューの「クーポンコードを入力」を選択し、クーポンコード「runkoto」を入力 ↓ メニューの「クーポン照会」でクーポンが付与されていることを確認 ※クーポンは決済時に自動消費されていきます ークーポンの配布期間・有効期間ー 共に8月11日(火)〜31日(月) 関連リンク kotobike

シェアサイクルを使う時が便利に 複合経路検索サイト「mixway」が「自転車の利用距離設定」「シェアサイクル利用経路」を搭載

「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は2020年7月27日、複合経路検索サイト「mixway(ミクスウェイ)」で、シェアサイクル向けの検索補助機能「自転車の利用距離の設定」「シェアサイクル利用経路だけ探す」をリリースした。 「mixway」は、鉄道やバスなどの公共交通と、シェアサイクルやデマンドモビリティなどを組み合わせた「複合経路検索」や、シェアサイクルポートの位置やリアルタイムな空き状況などがわかる「マップ」を利用できるスマートフォン向けWebサイト。公共交通の経路検索エンジン「駅すぱあと」をベースとした、複合経路検索エンジン「mixway API」の試験的なサービスだ。 新型コロナウイルス感染症への対策として、3つの密(密閉・密集・密接)を避けた行動が求められている中、経済活動再開のため、特に都市部においては公共交通機関の車内混雑が目立っている。複合経路検索サイト「mixway」では、3つの密を回避でき、新しい移動手段として注目される「シェアサイクル」を利用した複合経路を検索しやすくする2つの補助機能をリリースする。 一例を上げると、比較的空いていると思われる早朝やお昼頃は公共交通機関を使い、通勤・帰宅ラッシュで混雑が予想される時間帯ではシェアサイクルの利用を検討するなど、移動様式を変える・新しい選択肢を考えるきっかけにしていただきたいと考えているとのこと。 「自転車の利用距離の設定」は、シェアサイクルを含む経路(シェアサイクル利用経路)における、自転車の利用距離の上限を設定できる機能。1km〜10kmまで1km単位で選ぶことができる。その時の天候や利用者個々人の状態・状況により、利用者自身が思う「自転車で走れる距離」の好み・感覚をもとに設定することが可能だ。 「シェアサイクル利用経路だけ探す」は、シェアサイクルを含む経路(シェアサイクル利用経路)だけを抽出する機能。例えば、自転車の利用距離を3kmまでに設定して検索した時、シェアサイクルの1区間が3.1kmの場合、公共交通機関のみの経路だけが案内されるケースがある。本機能のボタンをワンタップすることで、シェアサイクルが利用できるかどうかがわかる。 関連リンク mixway

シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」が名古屋エリアで2020年7月中旬から開始

neuetは6月24日、シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」の名古屋市での展開を開始すると発表した。 ​「Charichari(チャリチャリ)」は、2018年2月に福岡市でサービスを開始したシェアサイクル。累計200万回以上、月間17万回以上の利用するまでに成長していることでしられている。2020年4月からは福岡市との共同事業として新たに採択され、現在は約280箇所のポートと1200台以上の自転車で展開を行っている。 新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言後には、いわゆる三密を避ける移動手段のひとつとして利用が増加しているほか、政府の示す新たな生活様式に自転車が含まれるなど、シェアサイクルサービスに対する社会的要請が高まっている。 一方、名古屋では2026年の栄地区再開発、愛知・名古屋アジア競技大会の開催、2027年のリニア中央新幹線開業など大きく街が変化する計画が進む中、名古屋市が推進する名古屋駅・栄間の「2核1軸構造」(※1)を中心とし、ささしまライブ24・名古屋城・大須・伏見・四間道などの商業・観光・文教エリアとの回遊性をさらに高めることが求められていると考えている。 (※1)2核1軸構造:JR・名鉄・近鉄などが結節する広域的な交流の拠点である「名古屋駅地区」、都心における商業の拠点である「栄地区」を2核とし、その間を広小路通・錦通・桜通などの東西軸が結節し、回遊性を高め、都市力の向上を図る方針。 また、名古屋では従来から「とめる」「走る」「利用する」の3点を重点政策とした放置自転車対策や走行空間づくりが進み、豊富な駐輪スペース確保のほか、全国でも数少ない大都市中心部における豊富な自転車道・自転車専用通行帯が整備されている。 「Charichari(チャリチャリ)」は、「とめる」「走る」の次に求められる「利用する」に着目し、名古屋市内での本格的なシェアサイクルとして、福岡に次ぐ2都市目の展開を開始。サービス開始1年後の目標は自転車台数800台、ポート120箇所、月間利用数10万件とのこと。 関連リンク Charichari  

小型電動アシスト自転車によるシェアサイクルサービス「LUUP」がサービス開始

電動キックボードのLuupは、小型電動アシスト自転車を用いた短距離移動シェアサイクルサービス「LUUP(ループ)」を開始する(※1)。 Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、短距離移動インフラを作る会社。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいる。 LUUPは、街中の電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス。将来的に同サービス内に様々な電動マイクロモビリティを導入予定行うが、はじめに小型電動アシスト自転車のシェアから開始する。 LUUPのモビリティが貸し借りできる場所「ポート」は、小型な電動アシスト自転車を使用し、自販機一台分のスペースにも設置ができるため、コンビニや飲食店の入り口横など小さなスペースへのポート設置が可能になった。既存のシェアサービスに比べて様々なスポットにポート設置ができ、高密度なポート設置と駅から少し遠い店舗へも気軽にアクセスが両立できるのを売りにしている。 使用する自転車は、Luupが自社開発した「LUUP Cycle Lite(ループサイクル・ライト)」という小型電動アシスト自転車。最高速度を抑えている一方で、坂道などを軽い負荷で登れるようアシスト力を強化している。 エリアは渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区の一部。料金は、初乗り10分100円で、10分以降は1分あたり15円がかかる。2020年5月25日より提供開始となる。 サービス概要 アプリダウンロードURL:https://itunes.apple.com/app/id1445630390 (※2) 提供開始日:2020年5月25日(月) 利用方法:下図参照 料金:初乗り100円/10分(10分以降は1分あたり15円がかかります)(※3) 利用可能エリア:渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区の一部 ポート数:57ヶ所(サービス開始時点)(※3) 機体台数:50台(サービス開始時点) 備考:最大限に安全性に配慮するため、サービス開始時は機体を50台に大幅に制限しています。順次、台数を増やしていく予定です。 ※1…本サービスは、「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づいて開始するものです。 ※2…現在はiOS版のみ提供となります。Android版も順次対応予定です。 ※3…料金やポート数は今後変更になる可能性があります。

シェアサイクル「Charichari」が医療・介護に従事する方の移動の支援を実施

福岡市と共同でシェアサイクル事業を実施しているneuetは、⽇々医療や介護に従事している人を応援するため、シェアサイクル「Charichari」の⽀援策を発表した。 「Charichari(チャリチャリ)」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、利用するシェアサイクルサービス。2018年2月27日に福岡市にてサービスを開始し、いつでもどこでも、乗りたいときにすぐ利用できる体験の提供を目指している。福岡市および民間の事業者による提供をうけ、福岡市内における駐輪ポート数は260箇所を超え、生活や観光の交通手段のひとつとして多くのシーンで選ばれている。 支援策は、利用料金が1分4円の所を、1回あたり15分間の利用料金を60回無料にする。対象者の方からの申し出に基づき、1回あたり最大15分間まで無料になるライドチケットを60回分提供する。ライドチケットは、受け取りから30日間有効。 対象者は、福岡市内の病院・診療所・介護施設に勤めている方が対象。受付期間は2020年5月11日(月)~5月31日(日)。URLから申し込み可能。申し込みから3営業日以内にライドチケットの受け取り方法を連絡する。 申し込みURL https://charichari.bike/campaign/2005ourhero

大阪市内にあるUR賃貸住宅17団地にシェアサイクル「HUBChari」のポートを設置

認定NPO法人Homedoorは3月27日、独立行政法人都市再生機構と連携し、2020年3月よりサイクルシェアHUBchari(ハブチャリ)のポートを大阪市内にあるUR賃貸住宅17団地( 140台分)にポートを新たに設置すると発表した。 HUBChariとは、大阪府下219カ所にあるポートであれば、どこでも電動自転車を借りたり返したりできるサイクルシェア事業。自転車のメンテナンスや台数調整業務、バッテリー交換をホームレス経験者などのスタッフが行うことにより、雇用機会を創出し、路上生活からの脱出をサポートする。また、サイクルシェアの効果により違法駐輪や駐輪場不足などの自転車問題も解決し、さらにインバウンドの促進や市民の利便性の向上にも寄与する。 UR都市機構は、団地に住んでいる人のさらなる利便性向上を目指し、様々な取り組みを実施。その中で、サイクルシェアにより交通手段の選択肢を増やし、さらに、地域にお住まいの方の利便性も向上することから、大阪エリアではハブチャリの導入を決定した。2020年3月より17団地に140台分のラックを設置し、運用を開始。今後も、導入効果を検証しながら、UR都市機構では令和7年(2025年)度までに関西圏100団地へのサイクルシェア導入を目指す。設置場所は以下の通り。 大阪市北区(リバーサイドながら、さざなみプラザ、リバーサイドほんじょう) 大阪市都島区(アーベイン桜ノ宮駅前、都島リバーシティ、リバーサイドしろきた、リバーサイドともぶち第二) 大阪市阿倍野区(サンヴァリエあべの阪南、サンヴァリエ西田辺) 大阪市城東区(森ノ宮第2) 大阪市東成区(アーベイン緑橋) 大阪市中央区(船場淡路町) 大阪市大正区(千島、シティコート千島3丁目) 大阪市住吉区(サンヴァリエ東長居) 大阪市東住吉区(サンヴァリ針中野)大阪市住之江区(住吉) リンク:HUBChari

メルチャリが「Charichari (チャリチャリ)」にサービス名を変更 4月1日から

neuetは3月24日、運営中のシェアサイクルサービス「Merchari(メルチャリ)」のサービスブランド名を「Charichari(チャリチャリ)」に変更すると発表した。変更日は2020年4月1日から。 「Merchari(メルチャリ)」は、2018年2月27日にサービスを開始したシェアサイクルサービス。スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、簡単に使用できるシェアサイクルサービス。福岡市内の駐輪ポート数は260箇所以上を用意している。2018年6月からは「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として、福岡市と共同事業を実施していた。福岡市内での月間ライド数は13万回を超え、福岡市内での日々の移動手段の一つとして使われている。 事業予定者として決定している、2020年4月開始の「福岡スマートシェアサイクル」事業では、新サービスブランドでのさらなるサービス拡充・エリア拡大を目指す。新サービスブランド名への変更に伴う、サービスカラー、アプリ、料金を含むサービス内容の変更はない。 リンク:ChariChari公式サイト

シェアサイクルの「メルチャリ」が「福岡スマートシェアサイクル」事業予定者に決定

シェアサイクルサービス「Merchari(メルチャリ)」を運営するneuetは3月16日、2020年4月開始の「福岡スマートシェアサイクル」事業予定者として決定したと発表した。 neuetが運営するシェアサイクルサービス「Merchari(メルチャリ)」は、2018年2月27日にサービスを開始。スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんに使用できる事で知られている。2018年2月27日に福岡市にてサービスを開始し、福岡市および民間の事業者による提供をうけ、福岡市内における駐輪ポート数は260箇所を超えた。 2018年6月からは「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として、福岡市と共同事業を実施した。福岡市内での月間ライド数は13万回を超え、福岡市内での日々の移動手段の1つとして多くの人に利用されており、2020年4月より実施予定の「福岡スマートシェアサイクル」事業に選出された。 福岡スマートシェアサイクル事業は、福岡市都心部の回遊性向上のためのシェアサイクルの活用促進や、放置自転車の減少や駐輪場整備の抑制による自転車対策の課題解決などを図ることを目的として、福岡市が民間の実施事業者と共同で取り組むシェアサイクル事業。福岡市と共同し、サービス・展開エリアのさらなる拡充を目指す。 関連リンク 【募集終了】福岡スマートシェアサイクルの実施事業者の選定結果について メルチャリ公式ウェブページ

多摩地域で観光型シェアサイクルの実証実験「東京渓谷サイクリング」を実施

近畿日本ツーリスト首都圏は2月17日、ナビタイムジャパン、ドコモ・バイクシェアの協力で、東京都及び東京観光財団が委託する「多摩地域観光交通促進プロジェクト実証実験業務」を連携して運営を行うと発表。また、西多摩地域の観光施設等を周遊するための交通手段として、シェアサイクルの有効性を検証することを目的とした実証実験を開始する。 東京都と東京観光財団は、旅行者の移動や観光施設へのアクセス手段の充実を図るため、新たな交通サービスの導入に向けた取組を進めており、今回の実証実験を実施する運びとなった。実施にあたっては、近畿日本ツーリスト首都圏がシェアサイクル事業を運営、ナビタイムジャパンが自転車向けナビゲーションの技術提供を、レンタサイクルのシステムはドコモ・バイクシェアが提供する。 シェアサイクルのレンタル費用の決済方法は、キャッシュレスとし、いつでも借りられる無人ポートを設置するほか、事前予約が可能な有人窓口も設け、駅で借りて温泉で乗り捨てできる仕組みも整えることで観光客の利便性向上も図る。また、初めての訪問者でも、最適なルートを走行できるようナビタイムジャパンのスマートフォン向け自転車専用ナビ「自転車NAVITIME」を導入し、地図と音声案内による目的地までのナビゲーションを提供する。ルートは地域の観光推進団体(事業者)が推奨する道で、自転車でしか味わうことができない渓谷沿いや畑の真ん中を走行するコースを複数用意する。 レンタサイクル事業の名称は「東京渓谷サイクリング」。プロモーションでは、当該エリアの自治体や観光協会、大多摩観光連盟、多摩観光推進協議会、東京マウンテンなど地域の観光事業者や東日本旅客鉄道株式会社八王子支社と協力体制を構築を行う。実証実験は1年を通して実施し、電動アシスト自転車を活用した周遊観光の有効性を検証する。 実証実験の実施概要 1 実施期間 令和2年2月25日(火)から1年間 2 ポートの場所 【あきる野市、日の出町エリア】 【青梅市エリア】 ・JR武蔵五日市駅(予定)         ・JR青梅駅(自転車等駐輪場) ・JR武蔵増戸駅(予定)        ・JR河辺駅(北口自転車等駐車場) ・瀬音の湯付近(十里木交差点) ・岩蔵温泉 ・つるつる温泉 3 自転車の種類 男女問わず使いやすい、ミニベロタイプ。両輪駆動(前輪は電動アシスト駆動、後輪はペダルを踏んで駆動)かつ超低重フレームのため坂道⾛⾏やカーブでも安定感抜群。後輪の上には、自転車操作パネルがあり、ICカードをかざす、もしくはパスワードを入力すると鍵がひらく、最新鋭のモデルです。充電100%、エコモードで約90kmの走行が可能です。 ハンドル部分のパネルで、走行モードの切り替えが可能です。 4 自転車の利用料金 1日料金 2,500円(貸し出し時刻から当日の23時59分まで) 1回利用 30分毎に250円(朝8時から夜8時) 夜間利用  30分毎に 25円(夜8時から朝8時) 5 レンタサイクルの利用方法 (1)東京渓谷サイクリングに会員登録後、スマートフォンの操作で暗証番号を入手し開錠。登録は東京渓谷サイクリング専用のHPまたはドコモ・バイクシェアのHPから。 (2)地域のレンタサイクル事業者の予約サイトで事前予約。当日店舗で受け渡し。 この場合も、東京渓谷サイクリングに会員登録後、キャッシュレスで決済。 6 自転車専用ナビ「自転車NAVITIME」について 地域の事業者が推奨する”とっておき“のルートを「自転車NAVITIME」アプリ(事項参照)に組み入れ、東京渓谷サイクリングの特集ページを提供。 アプリをダウンロードし、本特集ページからサイクリングコースをセットすれば、音声ナビも無料で利用できます。年内におすすめ10ルートの作成を目指します。 尚、ルート検索では1ルートにつき、観光に適した1種類のみが提供されます。 東京渓谷サイクリングのホームページ:https://tokyovalleycycling.com

都市の隙間を有効活用、渋谷にシェアバイク「white_space」の期間限定ショールームが誕生

ANCRとプレイヤー1は、オフィスビルやホテルなどの不動産における都市の隙間を有効活用し、地域の広告およびシェアバイクを提供するサービス「white_space」のリリースへ向け、渋谷神泉のビルでサービスが体験できるプロモーションを行う。 white_spaceが提供するシェアバイクのスタンドでは、その地域のレストランや雑貨屋さんなどのお店と連携し、広告となるムービーや各店舗の説明や画像などをモニターに投影。これによりバイクを利用する方へ向けたリコメンドがされるようになる仕組みだ。仕事の昼休みに「あそこのお店でランチをしたいけどちょっと遠いから毎日コンビニ」、日々の生活の中で「この駅とあの駅の間の交通手段がないからタクシーを使うしかない」などの問題を解決していくとのこと。また、都市の隙間を縫ってバイクスタンドを拡大させていくことで、東京で生活をする多くの人のライフスタイルを変えていくとともに、スタンドに併設するモニターなどを活用して地域のコミュニティー形成の一助になる可能性を期待しているとのことだ。 提供するシェアバイクはイギリスロンドンから輸入するパートナー契約を結んでいるETT Inderstriesの電動アシスト自転車。1回あたり2〜3時間の充電で最高100kmまで走ることが可能だ。 今回のプロモーション空間では、ANCRが運営する渋谷神泉にあるRELABEL Shinsen。ここは、解体の決まった期間限定のビルで、今まで活用されていなかったスペースを有効活用してプロモーションを行う。RELABEL Shinsenにはもともと3階から6階にかけて各フロアにアーティストやデザイナー、建築家などのクリエイターが混在しながら活動拠点として利用している。彼らをwhite_spaceの潜在的なターゲットとしながら、旧山手通りの大通り沿いに面しているのを活用し、地域の方々や渋谷に滞在する外国人観光客にリーチできるような空間設計を行っている。 今回のプロモーションは、ビルの解体が始まる直前の2020年2月15日まで行う。その後の、white_spaceのプロジェクトでは、今後インバウンドへ向けたサービスの開発を進め、デベロッパーやビルオーナーなどと組みながら事業の拡大を目指していく。2020年にはホテルチェーンなどと組み、宿泊者が滞在中に利用のしやすい環境の整備を目指し、空間設計を行っていく予定です。また、都心部での旗艦店を常設店舗にて設置し、ブランドの認知向上を進めていく。 ANCR:https://ancr.tokyo

シェアサイクルを活用した観光振興・地域活性化に向けて、有田市と民間企業3社が連携協定を締結

有田市、株式会社オーシャンブルースマート、NECソリューションイノベータ株式会社および和歌山県自転車軽自動車商業協同組合有田支部は、シェアサイクルの仕組みを活用した地域の課題解決、持続的発展を促すことを目的に連携を行うと発表した。 近年の訪日観光客が増加により、多くの地方では観光地へのアクセスに時間がかかる、運行本数が少ない等の不満の声が挙がっており、快適に周遊するための二次交通の充実が課題となっている。有田市では導入が容易で、観光客にとって周遊の自由度が高く、市民にとっても日常の交通手段ともなるシェアサイクルを軸にし、観光振興や地域活性化を目指すべく、4者による連携協定を締結した。本協定を通じて4者が取り組む内容は以下のとおり。 1.シェアサイクルの有田市内への導入に関する事項 2.シェアサイクルの活用促進及び利便性向上に関する事項 3.シェアサイクル事業で得たデータ情報の共有に関する事項 4.その他目的を達成するために必要と認められる事項 本協定により、地方創生、特に現在取り組みを進めている、有田市の5つの地域資源を磨き上げていく「西海岸エリア5つ星プロジェクト」をはじめとした、複数の地域資源の連携強化による魅力向上および新たな人の流れの創出の実現を目指しているとのこと。また、観光客だけでなく市民の日常の足としてもシェアサイクルを活用することで、公共交通機関を補完する機能も持っている。 実証実験では、市内10ヶ所(数は現時点の予定)に駐輪ポートを設け、オーシャンブルースマートが提供するシェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」を活用し、和歌山県自転車軽自動車商業協同組合有田支部が、貸し出す自転車の配車および修理などを行う。NECソリューションイノベータは、シェアサイクルの利用データを分析し、得られた結果から、観光政策に寄与するデータを有田市に提供を行う。実証期間は、2019年8月27日~2022年8月26日を予定。 PiPPA:https://pippa.co.jp/

官民連携事業研究所とオーシャンブルースマートが業務提携 シェアサイクルサービスで自治体と連動

日本全国で様々な自治体に政策と融合する事業を紹介する、株式会社官民連携事業研究所は、シェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」を展開する株式会社オーシャンブルースマートと2019年7月19日付けで業務提携を行った。 シェアサイクルサービス「PiPPA」を手掛けるオーシャンブルースマートは、東京、京都、宮崎を中心に自治体や公共交通事業者などをはじめとした様々な分野と協業し、駐輪可能台数2500台、駐輪ポート数約250か所(2019年5月末時点)にてサービスを展開。今回の提携では、観光振興のテーマから都市圏のみならず非大都市圏においても効果的な観光振興を図るべく、公共交通機関と観光地の空白地帯・ラストワンマイルの解消による交通実現を目指すとのこと。 更に副次効果として回遊性の向上による新たな観光資源創造、「生活の足」が増えることによる市民サービス向上、利用者の健康増進など数多くの可能性にも期待している。官民連携事業研究所とオーシャンブルースマートは、シェアサイクルサービス「PiPPA」の有用性を各自治体と共有し、取り組みによって獲得されたデータを利活用するなど、公民一体となった事業展開を目指すとのことだ。 「PiPPA」は、IoT技術を用い、専用駐輪ポート間で自由に乗り降りすることが可能なシェアサイクルサービス。専用スマートフォンアプリで、開錠から支払いまでがスマートフォン1つで完結し「ピッ!とすればパッとシェアサイクル」ができる手軽さ・分かりやすさが特徴だ。使われている自転車は、軽量アルミフレームに3段変速ギア、ノーパンクタイヤを装備。また、「一時駐輪機能」も搭載されており、専用駐輪ポートではない場所に立ち寄ることも可能だ。 株式会社官民連携事業研究所:https://p4rl.com/ 株式会社オーシャンブルースマート:https://pippa.co.jp/

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2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年10月13日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

超軽量でスポーティなE-Bike Specialized(スペシャライズド)「Turbo SLシリーズ」を解説

レーシングロードバイクやマウンテンバイクで有名な自転車ブランド「Specialied」。海外では2010年代から、E-Bikeを製造していたが、長らくの間、日本市場では販売されていなかった。そんな中、2020年に登場し一躍有名となったのが「Turbo SLシリーズ」だ。 日本市場に導入されているSpecialized製E-Bikeの一番の特徴が軽さだ。Turbo SLシリーズの特徴は、従来の人力自転車(ペダルバイク)のフィーリングを重視したE-Bikeだということ。モーターの重量を従来型のE-Bike(3キロ台が多い)よりも軽量な1.95キロにし、バッテリーのサイズを一般的なE-Bikeよりもコンパクトなバッテリーにするなど、様々な部分で軽量化を重視した設計にすることで、一般的なE-Bikeよりも軽いのが特徴だ。 重量はE-ロードバイクの「Turbo Creo SL」の場合、S-Works Creo SLなら12.2キロと、クラス最軽量を実現。E-クロスバイク「Turbo Vado SL」は重量15キロ台と、一般的なE-Bikeと比較して40パーセント軽量なのを売りにしている。 Turbo SLシリーズの特徴 従来のE-Bikeと比較して軽さを重視したドライブユニット Specialized Turbo SLシリーズ(Turbo Creo SL、Turbo Vado SL、Turbo Levo SL)には、「Specialized SL1.1」という自社製ドライブユニットを搭載している。 Specialized SL1.1モーターのスペックは重量1.95キロ、最大出力240W、最大トルク35Nm。因みに、一般的なE-Bike用モーター(Bosch Performance Line CX)の場合、重量2.9キロ、定格出力250W、最大トルク85Nm(2021年モデルの場合。2020年モデルは75Nm)。従来型E-Bikeと比較して、パワーとトルクを少なくした代わりに、ドライブユニットをコンパクトに仕上げた。 Sprcializedによれば、アシストはさまざまなケイデンス範囲で一貫したパワフルなアシストを発揮させ、自然なペダリング感覚を得られるようにチューニングを施したとのこと。走行モードはECO、SPORT、TURBOの3種類。アシスト力は、ECOモードでモーター出力の30%、SPORTモードで60%、TURBOモードで100%となる。また、モーターから一切のアシストを受けたくない非アシストモードも搭載されている。 人力自転車感を重視したフィールで、力強い追い風のようなアシスト感とアシストOFFでも走行感が変わらないアシストは、E-Bikeというより夢のペダルバイク(人力自転車)に近い感覚だ。 従来型E-Bikeとフィーリングの違いは? 低トルク、軽量E-BikeのTurbo SLシリーズと、高トルクの従来型E-Bikeは何が違うのか。 シマノやBosch、ヤマハなどの従来型E-Bikeは、モーターの力強いトルクを生かして、平地や上り坂ではグイグイと走る事ができる。そのため、強い力を活かせばフルサスE-MTBでも、上り坂を時速18キロで走行し、人力ロードバイクを抜いていく芸当もできる。 その一方で、重いバッテリーを車体に装着しているため、コーナリングは人力自転車(ペダルバイク)とはジャンルが違う乗り味だ。また、アシストが切れる時速24キロ以上のスピードでは、人力自転車と比較して加速が緩やかだ。 軽量・低トルクユニットのE-Bike「Specialized...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」がモデルチェンジ E-Bike風デザインに進化

パナソニック サイクルテックは7月20日、電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」をモデルチェンジしたと発表した。2020年8月3日に発売する。 クロスバイクのデザインを採用した電動アシスト自転車として知られている「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。 ケーブル内装方式に、E-Bikeのようにダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載することで、スポーティなデザインに変わった。 ハンドルに装着されているサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス表示など8項目表示に対応。 オプションで前後キャリアや前カゴも用意されているので、通勤などの需要にも対応している。 車体はアルミフレームに、フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、センターユニット(定格出力250W)で、25.2V 12Ah(302wh)バッテリの組み合わせで、最大航続距離85キロを実現した。外装8段変速で、タイヤは700×38C。BAA適合で、3年間盗難補償付帯。価格は15万円(税抜)。 関連リンク Panasonic https://www.cyclorider.com/archives/36913