火曜日, 1月 19, 2021
タグ キャンプ

Tag: キャンプ

自転車旅やオートバイ旅でも使える簡単設営テント「neos Q-TOP リバイバルSOLO DOME-BJ」が登場

ロゴスコーポレーションは6月25日、アウトドアブランド「LOGOS」から、軽量、組立てが簡単な1人用テント「neos Q-TOP リバイバルSOLO DOME-BJ」を発売すると発表した。 「neos Q-TOP リバイバルSOLO DOME-BJ」は簡単に組立てできる1人用のコンパクトテント。LOGOS独自の「Q-TOP SYSTEM」を採用し、折り畳まれたフレームを伸ばしてロックする構造のため、組立て約3分で誰でも簡単に設営できるのを売りにしている。シートとフレームは一体で、折り畳み傘のようにワンタッチで広がる。フレーム構造のアレンジにより、靴の脱ぎ履きがスムーズにできるスペースもあり、キャンプツーリングにも最適とのこと。 サイズは、幅230×奥行160×高さ90センチメートルで、インナーサイズは幅210×奥行80×高さ65センチメートル。収納サイズは幅51×奥行19×高さ19センチメートル。総重量は約3.3キログラムで、コンパクト収納で持ち運びに便利な収納バッグ付き。価格は2万1800円(税抜)。 関連リンク LOGOS

茨城県かすみがうら市で自転車×旅イベント「BIKE&CAMP」が2019年11月23日〜24日に開催

茨城県かすみがうら市で、自転車とキャンプをテーマにした、旅フェスティバル「BIKE&CAMP」が開催される。 BIKE&CAMPは、自転車、旅、キャンプなどを合わせたアウトドアイベント。自転車関連だけでなく、キャンプ関連の製品の展示や購入が可能。また、自転車への荷物の積み方や輪行の仕方、ギアの選び方、ワンバーナーで作る料理、焚き火の熾し方などのワークショップやトークショーに、観光地の案内、各地方公共団体のサイクリングマップ配布などを実施する。   スケジュールは以下の通り また、今回のイベント限定でテント泊も可能。歩崎公園は普段はキャンプ泊は許可されていない場所でこの日だけのスペシャルナイトとなる。 テントの大小(ソロかデュオテントサイズのみ)に関わらず2,000円(1名分の料金)が必要だ。また、乗り物は自転車or徒歩のみで、自動車(日帰り参加可)、オートバイでのテント泊は受け付けていない。(オートバイは駐輪場に置いてから歩いてキャンプサイトまで来ることは可能。)場内は車、オートバイの乗り入れできず、自動車に自転車を積載して来る場合は近くの駐車場に停めてから自転車か徒歩で来る必要がある。 https://youtu.be/PCsMWahx5to 開催日時は2019年11月23日〜24日。開催場所の住所は、茨城県かすみがうら市坂4784 歩崎公園。入場は無料。 Bike and Camp公式サイト BIKE&CAMP KANTOU 1NIGHT CAMP予約ページ  

【自転車漫画】バイクパッキングでキャンプツーリング「サイクル」Part22

レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回は漫画やアニメで影響を与えたキャンプツーリングの話を中心にまとめました。 View this post on Instagram   【サイクル。】三色団子ちゃん キャンプツーリング 編1 #イラスト #イラストレーター #イラスト #イラストレーター #漫画 #4コマ漫画 #漫画家志望 #マンガ #マンガ好き #まんが #自転車漫画 #自転車 #自転車女子 #自転車で #サイクリング #サイクリング女子 #サイクリング日和...

自転車からアウトドアまで使える靴下みたいな靴「スキナーズ」を解説

自転車旅行では、体力を余分に消耗させないために荷物を減らすのが一般的だ。欠点は、余分な物を持っていくことができないため、自転車以外のアクティビティを行うのが難しくなる。人が少ない海岸を見つけても、サンダルを持っていないので入らないで通り過ぎることも少なくない。しかし今回紹介する靴「スキナーズ」があれば解決するだろう。 スキナーズは、チェコのスタートアップ企業が開発した靴下のようにフィットする靴。特殊ポリマーのソールを採用し、砂場や小石などから守り、屋外、屋内、両方で履くことができる新感覚の靴だ。海外のクラウドファンディングで2億5000万円を売り上げ、日本テレビのズームインサタデーで取り上げられており注目されている。世界でも注目されている新感覚の靴がどれほどの物なのか実際に試してみた。 スキナーズは重量はわずか80gと軽く、折り畳むと5cmほどのサイズとなる。どのくらい小さくなるかと言うと、自転車・ハイキング用リュックで知られている「ドイター・トランスアルパイン30」の小さな左右ポケットなら、片足なら入れることができるほど。スマートフォンしか入らないポケットでも大丈夫なので、サイクルジャージのバックポケット等、場所を選ばないで入れることができる。 スキナーズはインドアからアウトドアまで使用でき、滑りにくい特徴を持っている。そこで、スキナーズの実力を試すために多摩川に向かい、滑りやすい場所で実際に使ってみることにした。 水の中に入って筆者が感じたのはグリップ力が高いこと。地面は苔があり滑りやすいが、きちんとグリップするので安心して歩くことができる。また、靴下のようにぴったりと履けるので、一般的なサンダルのようにサンダルや靴が浮くようなことは無いのも良い。 スキナーズは靴下のようにフィットする靴を売りにしている。そこで片方にスキナーズを履いて、もう片方に一般的な靴下を履いて比較してみた。テスト時の気温は28度。スキナーズを履いた足は地面の熱を感じないが、靴下を履いた足は地面の熱を感じ、長時間立つのは難しいと筆者は感じた。地面の感覚も靴下のほうがダイレクトだ。 スキナーズの底面は二重の特殊ポリマー構造で、メーカーテストでは、ガラス片を踏んでも破れないとのこと。そのため、安心して外を歩くことはできるが、写真のようにゴツゴツした所を歩くと硬い感触を感じる。これは素足感と軽量・コンパクトを重視したためだろう。もし、この感触が気になるのなら、靴下を履くと多少軽減される。また、実際にスキナーズを試す場合は靴下を履いたほうが良いだろう。試着は全国の東急ハンズやイベントで可能とのことなので試してみるのが一番だ。 スキナーズの利点・欠点は? スキナーズの利点は、キャンプや自転車などの様々なアウトドアアクティビティだけでなく、インドアでも使うことができる。このような場合汚れたら、洗えば良いので、アウトドアからインドアまで様々な場所で使えるのだ。これはスキナーズの一番の強みだろう。目的地でビンディングシューズから履き替える携帯用シューズとして使えるだけでなく、キャンプ、釣りなどのアウトドアに、フィットネス・ヨガといったインドアでも使用できる。スキナーズの価格は税込み¥7,992と高価だが、非常にコンパクトになり多目的に使える靴なら納得する価格だ。 課題は実際の耐久性。公式Webサイトでは通常のゴムよりもすり減らないとのことだが、自転車だけでなく、アウトドアや旅行、インドアでのフィットネスなど様々な場所で使えるため、長年使用した場合の耐久性は気になる。なぜなら、一般的な趣味用の靴よりも使う頻度が高いからだ。また、素足感が強い履き心地は好みが分かれる所。筆者の意見としては、薄い靴を履いたような少し底が厚いモデルがあれば、より多くのユーザーを獲得できると思う。 カラーリングは、ブラックの生地にロゴの色(グリーン・ブルー・ホワイト・レッド・ピンク)を選べる。また、6/12より新コレクションのクラウドファンディングが実施され、新しいカラーが登場したため、こちらもチェックしたほうがいいだろう。 https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2267 カラーリングだけでなくデザインも変更されており、よりアクティブに動く人向けに足首の部分が前コレクションよりも短くし動きやすい仕様となったとのこと。名前はアスレジャーラインというコレクションで、一般発売に先駆けての先行販売のようだ。 文:マツモトケンタロウ 協力:SKINNERS
- Advertisment -

Most Read

2021年モデル最新版 10万円以下のロードバイクまとめ ディスクロード等もピックアップ

(2020年12月2日更新)ロードバイクと言えば何十万円もするモデルや、100万円クラスの非常に高価なモデルが少なくない。そんなロードバイクの世界でも、10万円以下のロードバイクもエントリークラスの価格帯が用意されている。自転車ブランドのロードバイクなら、安価なロードバイクでも楽しく走れるだろう。 今回は10万円以下のロードバイクをピックアップ。また、参考として10万円にプラスアルファで購入できるロードバイクも紹介する。10万円に少し加えると、最新のトレンドを採用したモデルを選ぶ事ができるので、可能であれば予算は増やしたほうが良いだろう。価格は追記が無い限り税抜き表示。 2021年モデルの10万円以下のロードバイクの傾向 2021年モデルでは、10万円プラスアルファや10万円以下で購入できるロードバイクでも、ディスクブレーキ仕様が増えてきた。高価格帯のロードバイクでは定番となっているディスクブレーキロードバイク。2021年モデルでは低価格のエントリーモデルと呼ばれている物でも増えている。 また、時代の流れに合わせて、フレームとタイヤの隙間にゆとりがある車体設計が増えている。これにより、ロードバイクでも28ミリや32ミリ以上の太いタイヤを装着できるモデルが増えている。 ディスクブレーキを採用したロードバイク ハイエンドロードバイクで主流になりつつあるディスクブレーキ付きロードバイク。10万円以下のモデルでもディスクロードが登場している。従来のキャリパーブレーキよりも軽いタッチで効くため、エントリーモデルでも普及するのは時間の問題だ。規格に関しても、殆どのモデルがハイエンドモデルと同じ規格(前後12ミリスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ)を採用しているのがほとんどだ。   GT ROAD SPORT アメリカの自転車ブランド「GT」と言えば、マウンテンバイクやBMXで有名だがロードバイクもある。GT ROAD SPORTは、GTのアイコンであるシートステイはシートチューブと接触することなくトップチューブに接続されたフローティングデザインのトリプルトライアングルを採用。10万円を切る価格では貴重なディスクロードバイクの1台。 フレームはアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA Tempo、50/34T、スプロケットはSunrace, 11-32 8速。ブレーキはPromax Render R機械式ディスクブレーキ。タイヤはVittoria Zaffiro、700x28c。価格は9万9800円。 出典:GT Bicycles KhodaaBloom FARNA DISC Claris KhodaaBloom FARNA DISC Clarisは8万円台で購入できる貴重なディスクロードバイク。小柄で手足が短めな日本人に合わせたフレーム設計のエンデュランスロードバイク「FARNA」をベースにしたディスクロードバイク。8万円台と低価格ながら、コスト削減しやすいクランクやスプロケットはシマノ製を採用したり、コンチネンタル製のタイヤを装着するなど、低価格ながら細かい所にこだわっている。 フレームはAll-New“EAST-L”Triple butted.SmoothWeldアルミフレームで、フロントフォークはフルカーボンフォークを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはSHIMANO FC-R2000、50/34T、スプロケットはShimano, 11-32 8速。ブレーキはTEKTRO...

【全国版】ロードバイクがレンタルできるレンタサイクル店一覧

  自転車ブームの良い点と言えばレンタサイクルの増加だ。かつて、レンタサイクルと言えばごく一部の観光地にしかなく、レンタルできるのは買い物用自転車しかない状況だった。しかし、現在は様々な所で、軽量で軽く走れるスポーツサイクルがレンタルできる所が増えつつある。また、少なくない所ではロードバイクに乗れるレンタサイクルも登場してきた。今回は、北は北海道から東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄地方にあるロードバイクに乗ることができるレンタサイクルをまとめた。但しレンタサイクルはレンタサイクル会社の都合によって情報が変わる可能性が非常に強いため、ご自身の責任において利用してください。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/26434 https://www.cyclorider.com/archives/31406 宅配レンタルサービス Power kids オンラインストア ロードバイクの宅配レンタルという珍しいサービスを提供しているPower Kids。ロードバイクはTREK、Cannondale、Scott等の有名ブランドのアルミフレームモデルがメイン。また、これ以外にもジュニアロードバイクもレンタルできる。 https://power-kids.co.jp/rental-bike/ 場所:全国どこへでもレンタル可能 車種: ・ロードバイク:TREK、Cannondale、Scott等 この他にもジュニアロードバイクもレンタル可能。 料金: 5日間レンタル:¥15,000~ 10日間レンタル: ¥25,000~ この他にも長期レンタルもある。 一般的なレンタサイクルよりも特殊なため注意事項はよく読むこと。 北海道 知床 サイクリングサポート Specialized製のスポーツサイクルをレンタルできるのが売りの知床サイクリングサポート。一部地区は配送も可能。レンタサイクルだけでなくサイクリングツアーも行っている。 http://www.shiretokocycling.com/ja/ 場所:〒099-4355b 北海道斜里郡斜里町ウトロ東96 車種: ・ロードバイク:Specialized この他にもクロスバイク、マウンテンバイク、ジュニアMTBもレンタル可能。 料金: 一日(日没まで) :¥6,000 2時間、半日(6時間)プラン、レンタル日時追加プランもあり。 ロードバイクは、安全のためにスポーツサイクリング経験者限定。ウトロ地区内は配送料無料。一部エリアは有料で配送可能。営業期間:夏季4月下旬~11月上旬、冬季2月上旬~3月下旬のため注意。 トコトコサイクリング 北海道 富良野地方にあるトコトコサイクリングは、スタート地点、ゴール地点を自由に決めることが可能。(場所により配達やピックアップなどは有料。)レンタル可能なロードバイクはAnchorやKOGAブランドのロードバイク。3~5名でサイクリングツアーも行っている。 http://www.art-box.co.jp/rental.html 場所:中富良野町内は無料で配送可能 。 車種: ・ロードバイク:KOGA、Anchor この他にも電動アシスト自転車、子供乗せ自転車、マウンテンバイクもレンタル可能。 料金: 一日:¥5,000 レンタル日時追加プランもあり。 花サイクルクラブ 女性のためのロードバイクサイクリングクラブ「花サイクルクラブ」は、サイクリングツアーだけでなく、宅配専門のロードバイクレンタルも行っている。対応エリアは札幌市内中心部。レンタル可能なロードバイクはアンカーの女性向けロードバイクと男性向けロードバイクをラインナップ。 http://www.hana-cycleclub.jp/menu/rental/ 場所:札幌市内中心部を宅配可能。 車種: ・女性向けロードバイク:ブリヂストンアンカー ANCHOR RA5...

ボッシュ最新のE-Bikeユニット「Performance Line CX」を試乗 その実力とは?

日本でも注目されつつある電動アシストスポーツ自転車のE-Bike。日本でもヤマハ・パナソニックなどの大手電動アシスト自転車会社が、E-Bikeを販売しているだけでなく、シマノ等の部品会社がE-Bike用ドライブユニットを供給し、注目を集めている。 そんな中、ヨーロッパで人気のE-Bikeユニットブランド「Bosch」で有名なのが、E-Bike/E-MTB用ドライブユニット「Performance Line CX」だろう。Performance Line CXは、E-MTB等のスポーツタイプのE-Bike用ドライブユニットで、開発コンセプトは「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」で、マグネシウム材の使用と内部機構の新設計により従来モデルより25%の軽量化と48%の小型化を達成。定格出力250W、最大トルク75Nmを発揮し、日本国内で発売されているハイエンドE-Bike用ドライブユニットと同クラスの出力を実現した。 今回、シクロライダーは、11月2~4日に幕張メッセで開催した「サイクルモード2019」内のメディア向け試乗会に参加し、3台のPerformance Line CX搭載E-Bike(Corratec E-POWER X-vert、TREK Alliant+、TREK Powerfly5)の試乗を行った。今回はPerformance Line CXユニットの特性を中心に紹介しよう。 パワー・クイックレスポンス・低ノイズを実現したE-Bikeユニット 現在、日本のE-Bike界でトップクラスのドライブユニットと言えば、シマノ・STEPS E8080、パナソニック・スポーツドライブユニット、ヤマハ・PW-Xの3つだろう。この3つのドライブユニットは、急坂でも力強く進むパワーを持ち、踏んだ時に即座に反応するクイックなレスポンスを持っており、スポーツサイクルの楽しさを増幅してくれる。そして、今回試乗したBosch Performance Line CXも、トップクラスのE-Bikeユニットの1つだ。 SPORTモードやTURBOモードでの発進は自然さを残しながら力強い加速を行う。STEPSのように高ケイデンスで走行するタイプではなく、ケイデンスとトルクを重視したヤマハ等のバランス系に近い。また、アシスト切れが発生する速度(法律では24km/hまで)近くまで、ギリギリアシストを行うようだ。E-Bikeのドライブユニットは、アシスト切れが発生する速度のマージンを多く取るタイプも存在する。特に舗装路走行を行う際、21km/hと早めにアシストが切れるのと、23~24km/hまで限界ギリギリまでアシストが切れるのは、意味が全く違うのだ。 そして、注目なのがアシスト作動時の音だろう。大出力・大トルクを出すハイエンドE-Bike用ドライブユニットは、アシスト時に発するノイズが大きい。しかし、Performance Line CXは、高いノイズを発する「シマノ・STEPS E8080」や、比較的低いノイズを発する「ヤマハ・PW-X」よりも音が小さい。感覚としてはヤマハ・PW-SEと同等か少し音が大きいぐらいだ。ハイエンドE-Bikeユニットの中では静かな部類に入るだろう。 eMTBモードは名前を変えて、全車に標準装備するべき Performance Line CXシリーズの特徴と言えるのがeMTBモードだ。これは、ライダーの踏力の強弱に応じた最適なアシスト力を自動で提供してくれるモードで、従来のE-MTBが苦手とする、滑る斜面や狭いスペースでのターンなどテクニカルな場面でも、意のままにバイクをコントロール可能とのこと。Corratec E-POWER...

E-Bike界のスーパーカー「Bianchi e-SUV」シリーズ【海外モデル】

今まで、自転車の世界に無かったジャンルの1つに「スーパーカー」タイプがある。スーパーカーとは、高い運動性能とひと目を引くデザインを採用した贅沢で高価なスポーツカーの事を指す。自転車の世界でスーパーカーが無いのは、運動性能は実質的には人間が出すものと、ひと目の引くデザインを採用すると、重くなり走行性能を悪くしてしまう問題があるからだ。 そんな中、E-Bike界から、スーパーカーならぬスーパーE-Bikeが登場した。 Bianchiの海外向けE-Bike「e-SUV」は、従来のE-MTBのデザインから外れたスーパーE-Bikeと言えるモデルだ。他のE-Bikeと違うのがデザイン。ダウンチューブの造形を立体的にし、単色でも立体的に魅せるのに成功し、更にフレーム上部にエンブレムを装着した。ダウンチューブにはエアインテークを搭載し、ダウンチューブ内に内蔵されているバッテリーを冷却する効果を持っているようだ。 一番特徴的なのが、Rallyモデル装着されたフレーム一体式のフロントライト。これにより、従来の自転車には無い「顔」をつけるのに成功した。フレームとハンドルの段差をできるだけ無くすために、コラムスペーサーを無くす代わりにオートバイのカウルを意識したヘッドチューブを採用し、統一感を出している。リアスイングアームにもテールライトを装備した。 デザインだけでなくパフォーマンス面も追求しており、フレームはフレーム・リアスイングアームはカーボン製。フロント29インチ、リア27.5インチの異径ホイールを採用しており、FOX製のサスペンションには、MTB用電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を搭載。ドライブユニットはシマノのハイエンドE-Bike用ドライブユニット「STEPS E8000」に大容量の720Whバッテリーを装備し、E-MTBの性能を追求している。 Bianchi e-SUVが従来の自転車ではできなかったデザイン性を追求できたのは、E-Bikeなのもある。例えば、内蔵ヘッドライトやテールライトは一般的な自転車なら装飾で、メンテナンス面から見てもただの重りとなるので付けないだろう。(最上級モデルのe-SUV Racerはライト無し)また、細かい調整よりもデザインを追求した所も、ポジション調整を追い込むときに欠点になる。しかし、電動アシストユニットを搭載したE-Bikeなら、多少の装飾で重くなったり、ポジション調整が雑でも電気の力で楽に走ることができるので問題にならない。 e-SUVは現時点では日本市場にやってくるかは不明だ。価格はE-SUV Racerで10.490ユーロ、E-SUV Rallyで9.490ユーロ、E-SUV Adventureで 6.790 euroユーロと、下手な小型オートバイよりも高価だ。しかし、50~250CCのオートバイには、大手ブランドで非常に高価なスーパーモデルの物が無いため、E-Bikeでスーパーモデルが登場できた事だけで、E-Bike市場の深さがわかるだろう。 従来の自転車やE-Bikeにはなかった性能とデザインを両立したスーパーE-BikeのBianchi e-SUV。価格もスーパーだが、e-SUVが成功したら、各社がスーパーE-Bikeを投入する可能性は高い。 https://www.bianchi.com/e-suv/