ブレーキ

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補助ブレーキレバーのすべて 利点と欠点・お薦めの補助ブレーキレバーを紹介

ドロップハンドルやブルホーンハンドルのフラット部分に装着する補助ブレーキレバーは、賛否両論がある部品の一つだ。一般的にエントリーモデル用のロードバイクに標準装備されているのが多い。そのため補助ブレーキレバーは初心者が装着する物と認識されている部品の1つとなっている。 そんな補助ブレーキレバーだが、自分はドロップハンドルやブルホーンハンドルの自転車を所有するのなら、補助ブレーキレバーは絶対装着したい部品の1つと考えている。2018年にグラベルロード「Specialized Diverge E5」を購入し、ド ...

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ドロップハンドルよりも扱いやすいブルホーンハンドルを解説

ロードバイクやクロスバイク、ランドナーの特徴の1つであるドロップハンドル。力が入れやすく競技だけでなくスポーツ走行でも使われているが、欠点もある。それは、構造的にブレーキが効きにくいことだ。 てこの原理では、支点から大きな作用点を生み出すには、支点から力点までの距離をできるだけ長くすればいいと言われている。多くの自転車に使われているフラットハンドル用のブレーキレバーは、支点から力点までの距離が長いため、比較的軽い力でブレーキをかけることが可能だ。 しかし、ドロップハンドルのブレーキレバーは、フラットハンド ...

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シマノとテクトロのロングアーチキャリパーブレーキの違いはどこにあるのか?

エントリーモデルのスポーツサイクルにはコスト削減のために、テクトロやプロマックスなど、シマノ製ではないブレーキを装着するのが一般的となっている。一般的には、テクトロやプロマックス製のブレーキはシマノ製よりも効きが悪いと言われているが、どのような所に違いがあるのか http://inne.blog109.fc2.com/blog-entry-1181.html 上記のブログではシマノのロングアーチキャリパーブレーキとテクトロ製のキャリパーブレーキの比較を行っている。写真や記事を見て明確にわかるのがピボットか ...

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ブレーキレバーの2フィンガーと4フィンガーの違いは何か?

青春18切符を使い軽井沢でレンタサイクルのポタリングをしてきた。この時、軽井沢ライドタウンでルイガノ・シャッセを借りて走った。ルイガノ・シャッセに搭載されていたブレーキレバーはテクトロ製2フィンガーブレーキレバーで、今回はブレーキレバーに注目したい。 2フィンガーブレーキレバーと4フィンガーブレーキレバーの違い フラットハンドルのスポーツ自転車のブレーキレバーは、2フィンガータイプと4フィンガータイプに分けられることが多い。2フィンガーの場合は、人差し指と中指でブレーキをかけるタイプのブレーキレバーで、4 ...

グリップ・バーエンド サドル ブレーキ マウンテンバイクルック車 ワイヤー

MTBルック車の基礎チューンアップ

ホームセンターなどで3万円以下で売られているようなMTBルック車は、エントリー用スポーツ自転車と比べると、フレームは重く未舗装路走行を想定していない、サスペンションは街乗りレベルで本格的に使えない、ホイールの耐久性に不安がある、本格的なスポーツ自転車に採用されている部品が使用できない可能性があるなど、素材として良くない。MTBルック車の場合、本格的なチューンアップは行わず、部品がヘタった場合は基礎的なチューンアップにとどめておいたほうが費用対効果は高い。今回はMTBルック車で効果がある基礎的なチューンアッ ...

ブレーキ

独特の形で握りやすそうなGRAN COMPE EVO Lever

ヨシガイのGranCompeブランドの自転車部品は多くあるが、個人的に興味を引いたのがGRAN COMPE EVO Lever。サイクルモード2015でブレーキレバーがハンドルに装着された状態で展示してあった。 カンパニョーロのエルゴパワー風のデザインは、比較的握りやすくリーチアジャストが出来るのが特徴となっている。非対称形状のエルゴノミックデザインのおかげか、下ハンドルでブレーキレバーを握った時、写真のように通常のブレーキレバーよりももっと握れるような感じがする。ただ、この使い方は製作者が想定しているの ...

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安価に購入できるシマノ製Vブレーキシューの違い

シマノ製Vブレーキシューは安価なモデルでも複数の種類があり、実は違いが存在する。今回はシマノ製Vブレーキシューの違いをまとめてみた。   S65T・S70T S65T、S70Tはドライコンディションで高い制動力を発揮し音鳴がしにくいのを特徴としている。デメリットはドライ用なため、雨天に使用すると雨の中でシューがどろどろに溶けてリムが真っ黒になりやすくなる。その後は晴天時でも鳴きやすくなるとのことだ。 SHIMANO(シマノ) S65Tブレーキシューセット [Y8GP9804A] BR-M330他 ...

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ブレーキアジャスター等のブレーキワイヤー小物関連をまとめてみた

ブレーキ対策と言うと、ブレーキレバーやブレーキ本体が取り上げられることが多いが調整用のアジャスター等の小物を採用するのもブレーキ対策だ。 このようなブレーキ用の小物は小さいながらも重要な役割を果たしているが、あまり注目されない。そこで今回はブレーキ関連の小物をまとめてみた。 シマノ・Vブレーキ用パワーモジュレーター「SM-PM70・SM-PM40」(Vブレーキ用) シマノ(SHIMANO)SM-PM70 パワーモジュレーター【ブレーキアクセサリー】 posted with カエレバ シマノ(SHIMANO ...

ブレーキ 修理・メンテナンス関連

安価なVブレーキシュー・Vブレーキ本体で補修やチューンアップする

安価ながら効果の違いがわかりやすいブレーキシュー。殆どの自転車情報サイトでは高価なものしか比較や紹介をしないが、シクロライダーでは安価なブレーキシューやブレーキ本体を紹介・比較してみた。想定条件は通常の公道での使用に限定していてレースなどは想定していません。 格安Vブレーキシュー ALLIGATOR(アリゲーター) Vブレーキ用ブレーキシュー ナット付 VB-620 ブラック posted with カエレバ Alligator(アリゲーター) 2012-06-11 Amazonで探す 楽天市場で探す Y ...

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簡単に維持できない設計になっているハイエンドレーサーの世界 Specialized S-Works SHIV編

世の中のロードバイクの流れはエアロ形状と電動変速機、ディスクブレーキが流れになっているが、エアロ形状と電動変速機は汎用性が低くなり、公道仕様には向かないと思い今まで殆どネタにしていなかった。ディスクブレーキはツーリングタイプの自転車でも採用が進んでいて、Surly Long Haul Trackerのインプレまとめでディスクブレーキ仕様が良かったという意見があったため、公道仕様に向くのではないかと思う。 汎用性が低い部品を採用した場合、非競技志向の公道仕様は向かないと思っていたら、競技で使用するユーザーす ...

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Escape Airのフレームよりも軽い、GIANT ESCAPE R3のフレーム重量

GIANTのクロスバイク「Escape R」は、既に主力車種を「Escape RX」シリーズに変え、Escape R3のみの1グレードとなっている。2016年モデルは、2015年モデルのカラーチェンジで値上がりしているがお買い得なクロスバイクとして君臨している。 現行モデルのEscape R3の特徴は、旧型のEscape Rよりも軽量なことを売りにしている。従来型のEscape R3よりも1.2キロ軽量な現行モデルのEscape R3だが、凄いのはフレーム重量で、旧型のフレーム重量が1520gだったのが、 ...

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ブレーキ

昔ながらの補助ブレーキ付きブレーキレバー Dia-Compe DC165-EX

補助ブレーキレバーといえば、普通はドロップハンドルのフラット部分に装着されているブレーキレバーが一般的となっている。ただ、昔のドロップハンドル用補助ブレーキには、ドロップハンドルのブレーキレバー付近に補助ブレーキレバーが装着されたものがある。DIA-COMPEは、このスタイルを復刻して、DC165-EXというモデルを登場させたようだ。 DC165-EXはドロップレバーと補助レバーが一体となったレバーのため、それぞれを分解しても独立したレバーとしては機能しないため注意が必要。カンチブレーキ・キャリパーブレー ...

ブレーキ

カンチブレーキの調整を左右する「チドリ」

  カンチブレーキで、個人的にやっかいだと思うのは調整。チドリの上下位置の変更、アーチワイヤーの取り付け方、シューの取り付け方でブレーキの制動力が変わると言われている。カンチブレーキの調整方法はネット上で詳しく書いてあるところがあまり無い。 カンチブレーキの調整に重要なのがチドリ。シマノの場合、チドリの調整はあまり考えなくて良い構造になっているらしいけど、自分が使用したときは、推奨位置ですらブレーキがマトモに効かなかったので、チドリを交換した。 自分が使用したチドリはエイカー カラーチドリ。 エ ...

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シフトレバー ブレーキ

Wレバーを手元近くで変速可能にさせる部品の一覧表

安価で古典的なロードバイクやランドナー系統には今でも使用されているWレバー。Wレバーの欠点としては、レバーの位置がハンドルから離れているため、人によっては変速機を動かすのに違和感があるということ。普通ならWレバータイプの自転車を手元変速にする場合は、ドロップハンドルの場合は、STIレバーに交換するのが一般的だが、Wレバーをハンドルやレバー部に装着することによって、Wレバーでも使いやすくするようにしている。これはARAYA Federal等のWレバーを装着した古典的スポーツ自転車を使いやすくするのは勿論のこ ...

シフトレバー ブレーキ

マイクロシフトからエルゴパワーみたいなデュアルコントロールレバーが登場

日本では、あまり認知度が高くない台湾の自転車部品ブランドのマイクロシフト。カタカナでマイクロシフトと検索と、マイクロソフトの検索結果が出るほど、あまり知られていない自転車部品ブランドだが、会社のサイトを見ると、比較的高価な部品もラインナップにあるようだ。 そんな中、2015年の新商品として紹介されていたのがこれ。 カンパニョーロのエルゴパワーみたいなデザインのデュアルコントロールレバー。現時点では10速、11速用でシマノのコンポーネントに対応しているようだ。日本にはまだやってきていないが、シマノのデュアル ...

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ロードバイク等のキャリパーブレーキのサイズと取り付け方法のまとめ

ロードバイク等に採用されているキャリパーブレーキにはサイズがいくつかある。また、ブレーキの取り付け方法も枕頭式とナット式の2種類があるのでまとめてみた。 アーム長49mm前後(39-49mm) 多くのロードバイクで採用されているキャリパーブレーキ。基本的にカタログに注釈が書いていない場合はこれが殆ど。ショートアーチタイプとも言われている。 アーム長51mm前後(39mm-52mm) 通常のショートアーチタイプよりも少しだけ大きいキャリパーブレーキ。シマノの105、アルテグラの11速、一部のPROMAXのキ ...

サドル タイヤ ブレーキ ペダル ライト・ランプ

ブリヂストンの高級シティサイクル アルベルトとアルベルト・ロイヤルの違い

ブリヂストンの高級シティサイクルの中で、通学向けとして売り出しているのがアルベルトシリーズ。そのアルベルトには、通常のアルベルトと上級モデルのアルベルト・ロイヤルがある。アルベルトロイヤルは通常のアルベルトよりも各部の部品が違うらしいが、詳しい内容が書いていないので、アルベルトロイヤルに装着されている独自装備について調べてみることにした。 スーパーコンフォートサドル3 低反発クッション層と、発泡ウレタン層を合わせたサドルで乗り心地を良くしているらしい。 ブリヂストン(BSC) スーパーコンフォートサドル ...

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