火曜日, 8月 11, 2020
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2021年モデルの自転車まとめ

ヤマハ発動機からYPJシリーズ最高峰のフルサスE-MTB「YPJ-MT Pro」が登場

ヤマハ発動機は7月29日、フルサスペンションタイプの電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)のニューモデル「YPJ-MT Pro(ワイピージェイ エムティー プロ)」を、全国の「YPJ Pro Shop」で9月25日に発売すると発表した。 「YPJ-MT Pro」は、スポーツ電動アシスト自転車「YPJシリーズ」のフラッグシップモデル。「Fun and Exciting unusual experience〜楽しくて刺激的な非日常体験〜」をコンセプトに、「乗りこなす楽しみ」「マウンテンバイク特化のアシスト性能」「ユニークデザイン」をポイントに開発を行ったフルサスE-MTBだ。 YPJ-MT Proの主な特徴 車体剛性と最適な重量バランスを実現する「YAMAHA Dual Twin Frame」 フレームはメインフレームの上下(トップチューブ/ダウンチューブ)が、それぞれ2本に分かれた構造の「YAMAHA Dual Twin Frame」を新たに開発。 2本のトップチューブの間にリヤサスペンションを配置することで、シート高、地面からトップチューブ上面の高さ(スタンドオーバーハイト)を低減し、セクション途中などでの足つき性を向上する。また、ダウンチューブは、バッテリーを2本の閉断面のチューブで挟み込むレイアウトとすることで適正な剛性の確保を容易にし、同時に車体の重量バランスを最適化し、操縦性,取り回し性の向上に貢献した。 路面追従性を考慮したサスペンション リアサスペンションはリンク式リヤサスペンションを採用。レイアウト設計は、リヤサスペンション特性(リヤホイールの軌跡、路面追従性)を考慮した。前後サスペンションは、マウンテンライドに適したサスペンションを選択しており、フロントサスペンションは、 ROCKSHOX YARI RC boost ストローク量160mm、リヤサスペンションはROCKSHOX...

パナソニックからフルサスE-MTB「XM-D2 V」が発売

パナソニック サイクルテックは7月20日、フルサスペンションE-MTB「XM-D2 V」を発表。2020年8月3日に発売する。パナソニック Xシリーズはパナソニックの電動アシストスポーツ自転車シリーズの中でも、高価格帯のハイエンドE-Bikeシリーズ。Xシリーズの中でも「XM-D2 V」はパナソニックの電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップとなる。 XM-D2 Vは、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデートしたモデル。本格的な前後サスペンションに加え、要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。 ドライブユニットはパナソニック独自の内装2段変速「マルチスピードドライブユニット」を装備。フロントサスペンションはロック機構付きで、リアサスペンションはペダリングロスを極力軽減させるスレッシュホールド機構を搭載した。 車体はアルミダブルサスペンションタイプ 160mmトラベルROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付サスペンション搭載フレームと、SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付フロントフォークの組み合わせ。ドライブユニットは、マルチスピードドライブユニット 内装2段変速(定格出力250W)に、36V 12Ah 432Whバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は107キロを実現。コンポーネントはShimano SLX 11段変速で、クランクは29T、スプロケットは11-42T。ブレーキはShimano DEORE XT...

BESVのミニベロE-Bike「PSA1」がリニューアル 限定カラーで「ピンク」も用意

E-Bikeブランド「BESV(ベスビー)」を取り扱うBESV JAPANは7月20日、20インチアルミフレームのミニベロE-Bike(E-ミニベロ)「PSA1」のカラーとデザインパターンをリニューアルした。8月22日に発売する。 PSA1はBESVのベストセラーE-Bike。国内外で多くのデザイン賞を受賞するPSシリーズの中で、10万円台で購入できコストパフォーマンスに優れたE-Bikeとして知られている。未来的なマウンテンバイク風のデザインの街乗りE-Bikeで、ハンドル位置が高い見晴らしの良いアップライトポジションに、前後にサスペンションを搭載することで、荒れた道や段差での乗り心地が良く、ママチャリからの乗り換えでも安心できる。また、バッテリーを車体中心部に装着することで軽快なハンドリングを実現している。 ハンドルには、USB給電が可能な小型フルカラー液晶ディスプレイを採用し、スピードや、平均速度/最高速度/アシスト後続可能距離/総走行距離/RPM/パワーメーター/時計表示/カロリー表示など、全9種のパラメーターを選択表示できる。また、スマートフォンとの連携機能も備え、専用アプリのバージョンアップによってさらに多様な楽しめるとのこと。 今回のリニューアルでは、スペックや性能、価格はそのままに、カラーパターンをリニューアルした。レギュラーカラーはホワイト・レッド・イエロー・ブラックの4色で、さらに限定カラーのストライプピンクが用意された5色展開となる。価格は18万5000円(税抜)。 BESV PSA1スペック フレーム:アルミフレーム(リアサスペンション付き) フロントフォーク:RST CAPA 20 50mmトラベル 重量:19.6kg ブレーキ:TEKTRO 機械式 ディスクブレーキ (エレクトリックブレーキ装備) ギア(前):48T ギア(後):12-28T 7段変速 フロントホイール:20インチ リアホイール:20インチ インホイールモーター タイヤ:CST C1854 20×1.95 ドライブユニット:BESV インホイールモーター(定格出力250W、最大トルク不明) アシスト方式:リアインホイールモーター ...

GIANTのオールラウンドロードバイク「CONTEND」シリーズの2021年モデルが登場

GIANTからオールラウンドロードバイク「CONTEND」シリーズの2021年モデルが登場した。 CONTENDシリーズはGIANTのオールラウンドロードバイクのシリーズ。レーシングモデルの「TCR」と、エンデュランスモデル「DEFY」のアルミモデルを融合させたロードバイクとして知られている。CONTENDシリーズには、ALUXXアルミフレームを採用し、10万円以下でエントリー向けの「CONTEND」シリーズ。軽量なALUXX SLアルミフレームにチューブレスレディタイヤを装備し、オンロードライドの軽快さを重視した「CONTEND SL」シリーズ。38ミリ幅タイヤが装着でき、安定感が高く、様々な遊びができるディスクロードバイク「CONTEND AR」シリーズの3シリーズが用意されている。 CONTENDシリーズ エントリーモデルの「CONTEND」シリーズは10万円以下で購入できるお手頃価格のロードバイク。ALUXXアルミフレームを採用したフレームは、スポーティなロードバイクとしては、前傾姿勢が比較的緩く、安定性が高く快適な28ミリ幅タイヤを採用した。また、上位モデルと同じく、快適性重視のD-Fuseピラーやオフセットシートステイ、フルカーボンフォーク、内装式ケーブルを採用している。 CONTEND 2は、CONTENDシリーズで一番安いエントリーモデルで上体を起こしたままで操作が可能なサブブレーキレバーを採用。コンポーネントはShimano Clarisで、クランクはFSA TEMPO Compact 50/34T、スプロケットはShimano HG50, 11-34 8速。ブレーキはTektro TKB177 キャリパーブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x28C。価格は8万6000円(税抜き、以下同)。 CONTEND 1は、CONTEND 2をベースにシマノ Soraコンポーネントに変更したモデル。コンポーネントはShimano Soraで、クランクはShimano Sora 50/34T、スプロケットはShimano HG400, 11-34...

女性向け自転車ブランド「Liv」のスポーツクロスバイク「Escape RX W」2021年モデルが登場

Livからスポーツクロスバイク「Escape RX W」シリーズが登場した。 Escape RX Wは、GIANTのスポーツクロスバイク「Escape RX」の女性専用モデル。Escape R WシリーズやGRAMMEシリーズよりもスポーティーでロードバイク譲りの走行性能が売りだ。車体は高い剛性と軽さを両立したアルミフレームに、路面からの衝撃を逃がし快適なペダリングをサポートするD型断面形状シートポスト「D-FUSE」や、下側1-1/4のテーパーコラムを採用しステアリング剛性を向上させたOVERDRIVEフォークを採用し、Escape RXシリーズと同等のパフォーマンスを持っている。 女性専用モデルのため、ハンドルの幅を狭くし、小柄な人でも漕ぎやすい160mmクランクなど特別なスモールサイズパーツを採用したXXSサイズを用意した。また、サドルも女性専用のコンフォートモデルを装備する。 Escape RX Wは、GIANT Escape RX3と同等のモデルで、コスト重視の人向けのモデル。マットミントはリフレクティブデカール、スレートグレイはグラデーションデカールを採用している。車体は ALUXX-SL Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL RPL-521 46/30T、スプロケットはSHIMANO HG201 11-34T 9速。ブレーキはTEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはGIANT...

GIANTのスポーツクロスバイク「Escape RX」シリーズの2021年モデルが登場

GIANTはスポーツタイプのクロスバイク「Escape RX」シリーズの2021年モデルを発表した。 Escape RXシリーズは、舗装路を軽快に走るためのスポーツタイプのクロスバイク。Escape RシリーズやCROSTARよりもスポーティーでロードバイク譲りの走行性能を売りにしている。車体は高い剛性と軽さを両立したアルミフレームに、路面からの衝撃を逃がし快適なペダリングをサポートするD型断面形状シートポスト「D-FUSE」、下側1-1/4のテーパーコラムを採用しステアリング剛性を向上させたOVERDRIVEフォークを採用。また、フロントギアはダブル仕様でシンプルな操作性なのも特徴だ。2021年モデルでは、オールコンディショントレッドの「S-R3 AC TIRE」を採用した。 Escape RXシリーズの中でもエントリーモデルと言えるのがEscape RX3。車体は ALUXX-SL Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL RPL-521 46/30T、スプロケットはSHIMANO HG201 11-34T 9速。ブレーキはTEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはGIANT S-R3 AC 700x28C。カラーは、メタリックブルー、ラバレッド、マットブラック、ホワイトの4色。価格は6万3000円(税抜き、以下同)。 フロントフォークをフルカーボンフォーク仕様にすることで、軽さと走行性能を向上させたEscape RX2。車体は ALUXX-SL...

女性向け自転車ブランド「Liv」から太めのタイヤを装着したクロスバイク「GRAMME」の2021年モデルが登場

Livから27.5インチホイールのクロスバイク「GRAMME」シリーズの2021年モデルが登場した。 GRAMMEは、GIANT GRAVIERの女性用モデルで、女性専用のコンパクトなフレームが特徴だ。Liv Escape Rシリーズよりも幅広な45ミリ幅タイヤにより、荒れた道でも安心して走行でき、安定感がある走行感覚で幅広い楽しみ方ができるクロスバイクとして有名だ。ラインナップは2021年モデルで初登場したディスクブレーキ仕様の「GRAMME DISC」と、Vブレーキ仕様「GRAMME」の2モデル展開となる。 Vブレーキ仕様のGRAMMEの車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 クロモリ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキは TEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5x1.75インチ。カラーは、サテンネイビー、パールホワイトの2色。価格は5万2000円(税抜、以下同)。 油圧ディスクブレーキを装着し制動力を向上させたGRAMME DISCの車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL...

GIANTからグラベルスタイルのクロスバイク「GRAVIER」シリーズの2021年モデルが登場

GIANTから27.5インチタイヤを装着したクロスバイク「GRAVIER」シリーズの2021年モデルが登場した。 GRAVIERシリーズは、27.5インチに45ミリ幅タイヤと、専用設計の軽量アルミフレームを組み合わせたクロスバイク。一般的なクロスバイクよりも幅広なタイヤにより、砂利道の通過が気軽にできるだけでなく、荒れた舗装路での乗り心地や、耐パンク性能が向上し、安定感があり幅広い楽しみ方ができるクロスバイクとして親しまれている。車体サイズも、5万円台のクロスバイクでは珍しく身長180センチメートルの人にも対応しているサイズを用意した。ラインナップはディスクブレーキ仕様の「GRAVIER DISC」と、Vブレーキ仕様「GRAVIER」の2モデルを展開。2021モデルではシートステーにリフレクティブデカールを採用し、夜間の視認性を向上させている。 GRAVIERはVブレーキを装着し、軽さと価格を重視したモデル。車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 クロモリ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT 48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-32T 8速。ブレーキは TEKTRO TB07AL Vブレーキ。タイヤはKENDA K-1082 27.5x1.75インチ。カラーは、サテンゴールド, サテンレッド, サテンネイビーの3色。価格は5万2000円(税抜、以下同)。 GRAVIER DISCは油圧ディスクブレーキを装着し制動力を向上させたモデル。車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは PROWHEEL SWIFT...

ARAYAから5万円台のお手頃なミニベロ「MFC Muddy Fox Compact」が登場

新家工業の自転車ブランド「ARAYA(アラヤ)」から、5万円台でお手頃価格のミニベロ「MFC Muddy Fox Compact」が登場した。8月上旬発売開始予定。 ARAYAブランドの自転車には、Muddy Fox 2nd Generationというシリーズでお手頃価格のクロスバイク「MFX Muddy Fox Xross」とマウンテンバイク「MFD Muddy Fox Dirt」をラインナップしている事で有名だ。 「MFC Muddy Fox Compact」は、街乗りやポタリング向けのスポーツミニベロ。車体はアルミフレームとフロントフォークを採用することで、重量10.9キロを実現(キックスタンド、フェンダー含む。リフレクター類、ベル等除く)。街乗りやポタリングにも対応するために、踏面に樹脂をインサートして靴底との滑りを抑えたペダルや、MuddyFoxのレーザー刻印付きシンプルなアルミフラットフェンダー、両立2本ロッドで安定して駐輪可能な両立センタースタンドを装着している。 6061-T6アルミを採用したフレームとフロントリジッドフォークを採用。コンポーネントはシマノ・アルタスで、クランクは (PROWHEEL)SOLID-252PP-3F 52T ダブルギヤガード付、スプロケットはShimano CS-HG31-8, 11-34 8速。リアディレイラーはShimano ALTUS。ブレーキは(TEKTRO)RX6 ミニVブレーキ。タイヤは(MAXXIS)...

TREKからエントリーディスクロードバイク「Domane AL Disc」の2021年モデルが登場

TREKからディスクブレーキロードバイク「Domane AL Disc」が登場した。 Domane ALは、TREKのロードバイク「Domane」シリーズのエントリー価格帯にあたるグレード。今回モデルチェンジした「Domane AL Disc」は、ロードバイクながら、グラベルロードのように多用性を求めている。 フレームはEmonda ALRのような綺麗な溶接に、ハイエンドカーボンロードバイクのデザインを採用。それだけでなく、トップチューブ上部やダウンチューブ下部にボトルケージ台座を装着しアクセサリーにも対応。タイヤクリアランスは35Cでクロスバイク並みの太いタイヤを装着することで安定性と耐パンク性も実現した。フレームは全モデル200 Series Alpha Aluminumで、フロントフォークはDomane AL カーボン。 Domane AL 4 DiscのコンポーネントはShimano TIAGRAで、クランクはShimano Tiagra 4700, 50/34T、スプロケットはShimano HG500, 11-32 10速。ブレーキはShimano TIAGRA油圧式ディスクブレーキ。タイヤはBontrager R1...

Surlyがツーリング自転車「Disc Trucker」の新型が公開 スルーアクスル仕様に進化

自転車ブランド「Surly」から、ツーリング自転車「Disc Trucker」の新型が登場した。 2012年に登場したDisc Truckerは、ツーリング用自転車「Long Haul Trucker」のディスクブレーキ版。ホイールベースと、リアチェーンステー長を長めに設計した車体は、低速安定性を高めており、長距離サイクリングや世界を旅するサイクルツーリストに愛用されている自転車として知られている。   この投稿をInstagramで見る   Introducing the FULLY REDESIGNED Surly Disc Trucker!! Our Disc Trucker platform, introduced in 2012, is widely considered one of the...

GIANTから軽量クロスバイク「CROSTAR」の2021年モデルが発売

GIANTは6月18日、軽量クロスバイク「CROSTAR」の2012年モデルを6月下旬に発売すると発表した。 CROSTARはGIANTの軽量クロスバイク。ベストセラークロスバイク「Escape R3」よりも軽量な車体と、ロードバイク風の細いタイヤを装着することで、スポーティな走りを売りにしている。ギアはフロント2段、リア8段の18段変速を採用し、シンプルな操作性と、国内販売中の6万円未満、16速のクロスバイクでは(2020年5月現在)最軽量クラスの車体重量9.9kgを実現。2021年モデルでは、エルゴグリップとEscape R3と同サイズの30mm幅タイヤを採用した。 車体は ALUXX-Gradeアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ACERAで、クランクは PROWHEEL RPL-521 46/30T、スプロケットはSHIMANO HG41 11-34T 8速。ブレーキはTEKTRO RX1 Vブレーキ。タイヤはCST RECOURSE 700x30C。カラーは、ブラック、スカイブルー、ホワイトの3色。価格は5万6000円。 関連リンク GIANT https://www.cyclorider.com/archives/37871