自転車短評 Felt 2013年モデル Z100・Z95・Z85

FeltのZシリーズは、Fシリーズよりも比較的姿勢が立っていて呼吸がしやすいポジションで走ることができるロードバイクだ。Zシリーズの中でもZ100・Z95・Z85は、アルミフレームにカーボンフォークを採用しているが、装着している部品が違うため、価格が違っている。

Zシリーズの中で一番安いZ100は、50/34Tの前2段に、11-32Tの後ろ8段のMTB用の大型のギアを装着している。MTB用のギアの特徴は、ギアが軽いため峠越えでも比較的楽に登れるが、その一方で向かい風など、ちょっとペダルが重くなった状況でギアを下げると、ギアが軽すぎたりする場合が(その逆も)ある。気になったら、ロードバイク用のギアに交換すればいい。シフトレバーはシマノ2300のデュアルコントロールレバーで、ハンドルの下を握ったままだと変速できない。(シマノのロードバイク用デュアルコントロールレバーで下ハンドルを握って変速できないのは2300とTourneyのみ)ツーリングで有効な補助ブレーキレバーが標準装備。これは後で買うと2500円ぐらいすると思う。

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Z95は50/34Tの前2段に、11-32Tの後ろ9段のMTB用の大型のギアを装着している。シフトレバーはシマノSoraのデュアルコントロールレバーで、こちらはハンドルの下を握っても変速ができる。Z100のようにツーリングで有効な補助ブレーキレバーが標準装備。

Z85は50/34Tの前2段に、12-30Tの後ろ10段のMTB用の大型のギアを装着している。Zシリーズは基本的に後ろのギアはMTBみたいな大型ギアを採用しているようだ。シフトレバーはシマノ105のデュアルコントロールレバー。Z85は補助ブレーキレバーは装着されていない。ペダルもついていないので好きなペダルを付けよう。

ホイールやタイヤ、ブレーキ本体は、同じ部品がついているみたいだ。

お金があれば良いのを買えばいいが、お金が無かったら、個人的な意見としては、一番安いZ100を買って、早めにブレーキとタイヤを交換をして、乗りながら消耗品を交換すれば良いと思う。

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