クロスバイク・トレッキングバイク

それぞれキャラクターが違うスポーツ自転車 自転車解説 Raleigh Radfordシリーズ一覧

ラレーのクロスバイク・フラットバーロードバイクの中でスポーツ志向のモデルがRadfordシリーズ。Radfordシリーズは、6万円台の安価なモデルから10万円近くするモデルまである。普通なら高価なモデルは、部品のグレードが良いと思うのが普通だが、Radfordシリーズは、車体ごとにその自転車のキャラクターが違うため注意が必要だ。部品構成は全車、価格の割に良いブランドの物を採用している。リムは代理店のアラヤブランドの物を採用し、タイヤは、KENDA等の安物を採用せず、SCHWALBEやMAXXIS、Panaracer等の有名ブランドのものを採用している。今回の自転車解説では、それぞれの自転車のキャラクターについて解説してみた。

RFL Radford-Limited:64,000円

  • Aluminum Slim-Roundtubeアルミフレーム(Wレバー台座付き)・エアロブレードアルミリジッドフォーク
  • SHIMANO BR-R353 Compact Vブレーキ
  • 前SHIMANO FC-M171A 48-38-28Tー後SHIMANO CS-HG31 11-32T 8speed
  • SCHWALBE MARATHON GREEN GUARD 700x28c

Radfordシリーズの中で、ツーリング志向なモデルがRFL Radford-Limited。フレームにはWレバー台座が付いている。ブレーキもドロップハンドルを想定しているのかRadfordシリーズ唯一のコンパクトVブレーキを装備している。そのためか、公式サイトではWレバーとドロップハンドルを装着した、古典的ツーリング自転車のカスタマイズの写真がある。タイヤは、耐パンク性、頑丈性を重視したSCHWALBE MARATHON GREEN GUARDを装着している。

RFS Radford-S:65,000円

  • Aluminum Slim-Roundtubeアルミフレーム(ディスクブレーキ台座付き)・エアロブレードカーボンリジッドフォーク(ディスクブレーキ台座付き)
  • SHIMANO BR-R422 Vブレーキ
  • 前SHIMANO FC-M171A 48-38-28Tー後SHIMANO CS-HG31 11-30T 8speed
  • MAXXIS DETONATOR 700x25c

Radfordシリーズの中でクロスバイクらしいモデルがRadford-S。フレーム・フロントフォークにはディスクブレーキ台座が装着されていて、ディスクブレーキ仕様にすることができる。タイヤはMAXXIS DETONATOR 700x25cで、MAXXISの公式サイトでは舗装路向けのタイヤとのこと。タイヤ幅はロードバイク並の細さの25ミリ相当となっている。

RF7 Radford-7:95,000円

  • Aluminum Slim-Roundtube D.B. アルミフレーム・エアロブレードカーボンリジッドフォーク
  • SHIMANO BR-R451 ロングアーチキャリパーブレーキ
  • 前SHIMANO TIAGRA 50-34T ー後SHIMANO TIAGRA 12-28T 10speed
  • PANARACER CLOSER Plus 700x25c

クロスバイクでは無く、ロードバイクのホイール、ブレーキを装着したフラットバーロードバイクが Radford-7。ブレーキはロングアーチキャリパーブレーキと、通常のロードバイクよりも大きいブレーキを装着しているため、ロードバイクよりは少し太いタイヤ(28ミリ相当)を装着できると思う。ギア比はロードバイク用のコンパクトクランクなので、RFL Radford-LimitedやRFS Radford-Sとは違い、重いギアが採用されている。タイヤはPANARACER CLOSER Plus 700x25cで、舗装路用ロードバイク用タイヤ。この価格では良いタイヤを採用している。舗装路の走り重視のモデルだ。

RFC Radford-Classic:76,000円

  • Cr-Mo Mid-size D.B クロモリフレーム・Cr-Mo w/Investment-cast Crownクロモリリジッドフォーク
  • SHIMANO BR-R451 ロングアーチキャリパーブレーキ
  • 前SHIMANO CLARIS 50-34T ー後SHIMANO CS-HG31 11-32T 8speed
  • PANARACER Tourer Plus 700x25c

クラシックなデザインのフラットバーロードバイクがRadford Classic。ブレーキはRadford-7と同じロングアーチキャリパーブレーキと、通常のロードバイクよりも大きいブレーキを装着しているため、ロードバイクよりは少し太いタイヤ(28ミリ相当)を装着できると思う。ギア比はロードバイク用のコンパクトクランクなので、RFL Radford-LimitedやRFS Radford-Sとは違い、重いギアが採用されているが、後ろギアはMTB並に大きいので、ギアの軽さはまだ良いほう。タイヤはPANARACER Tourer Plus 700x25cで、舗装路用ロードバイク用タイヤ、このタイヤは自分も愛用していて、76,000円の自転車でこのタイヤを標準装備している自転車はこれだけだと思う。この価格では非常に良いタイヤを採用している。舗装路の走り重視のモデルだ。

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