すぐわかるスポーツ自転車 Bonnet Noir ALIZE 26S・ASPHALT

クロスバイクやロードバイクがブームになってから、低価格帯のMTBは勢いを失っているけど、Bonnet Noirのラインナップには、珍しく26インチの街乗り用MTBがある。今回は、26インチMTBタイプのALIZE 26SとASPHALTを紹介。両車ともサスペンションフォークやディスクブレーキ台座はついていなく、舗装路重視のMTBと言っていいと思う。

ALIZE 26S 54,000円(税抜)

Louis GarneauのLGS-SIXみたいなフレーム形状を採用した街乗りタイプのMTB。サスペンションは装着されていないので、このままだと本格的なオフロード走行は難しい。前後ギアにMTB用ギアを採用しているので軽いギアを標準装備している。部品のグレードは価格から見たら特に気になる所はない。舗装路用のタイヤは装備しているが、タイヤ幅は太めなので安定感はある一方、一般的なクロスバイクみたいな走りの軽さは求めないほうがいいと思う。細いタイヤの走りの軽さを求めるのなら、タイヤ幅は細い物に交換したほうがいい。

・6061 アルミフレーム/U6アルミリジッドフォーク
・SHIMANO Vブレーキ
・前Shimano (44x32x22T)-後SHIMANO Acera 9速(11-34T)
・アルミ(ハブ) + ALEX X202(リム)+KENDA 26X2.0(タイヤ)

ASPHALT 89,000円(税抜)

スチールフレームを採用しているアーバンMTB。タイヤ幅はクロスバイク並に細く、普通ならどう見てもMTBではなくて、クロスバイクに見えてしまうが、車輪径は26インチMTB規格に対応していて、26x1.95までのタイヤを装着可能になっているため、メーカー側はMTBと言っているかもしれない。そのため、細いタイヤの走りに飽きたら、タイヤを太くすることも可能だ。(通常のクロスバイクではここまでタイヤの太さを変えることはできない)マウンテンバイク用ギアを装備していて、軽いギアがある一方、前ギアの一番大きいギアは大きめのギアがついている。

・4130クロモリフレーム/クロモリリジッドフォーク
・SHIMANO Deore Vブレーキ
・前Deore LX (48x36x26T)-後SHIMANO Deore 10速(12-34T)
・Shimano Deore(ハブ) +MAVIC XM317(リム)+MICHELIN WILDRUN’R ADVANCE 26X1.1(タイヤ)

スポンサーリンク