すぐわかるスポーツ自転車 BONNET NOIR ALIZE TRシリーズ

BE-ALLブランドのサブブランドのBonnet Noirは、外装変速機を搭載した街乗り自転車となっている。BonnetNoirでは、ALIZEという名前がついた自転車は多く存在するので、今回は泥除け、荷台を装着したTRシリーズを紹介。

ALIZE TR1 51,000円(税抜き価格)

ルイガノTR1のような、サスペンションがついたトレッキングバイクタイプのクロスバイク。フレーム設計は前傾姿勢になりにくいアップライトな設計になっている。ステムは角度が容易に変更でき、ハンドル高が変化するアジャスタブルタイプになっている。

ルイガノのTR1との違いは、荷台や泥除けが標準装備している一方、リア7速(カセットスプロケットタイプ)と車輪の取り付けがナットタイプになっていてコストダウンしている。

基本的には街乗りスペシャルに近い。ただし、前ギアは3段あるので、その気になれば長距離走行も可能。どうしても輪行したい場合は、車輪を外すスパナを用意したり、泥除けや荷台を外した方がいいだろう。

・6061 アルミフレーム/SRサンツアー シティ用フロントフォーク
・SHIMANO Vブレーキ
・前FSA ALLOY (48x38x28T)-後SHIMANO HG20 7速(12-32T)
・アルミ ナットタイプ(ハブ) + ALEX ACE24(リム)+KENDA 700X32C(タイヤ)

ALIZE TR2 48,000円 (税抜き価格)

ALIZE TR2のフレームはシティサイクルみたいにまたぎやすい形状になっている。シティサイクルみたいな形になっているが、本格的なスポーツ自転車の設計になっているのか、公称重量は13.2kgと軽量なのが特徴だ。ALIZE TR1との違いは多く、タイヤ径は26×1.5と、ALIZE TR1の700×32Cよりも車輪は小さく、タイヤ幅は太くなっている。これは、ALIZE TR2は小柄な人が乗れるようにタイヤ径を小さくし、TR1よりも街乗りを重視したためタイヤ幅を32Cよりも太い1.5にしたのかもしれない。またTR2は前ギアは1段のみとなっているので、その気になれば長距離を走ることもできるTR1とは違い、TR2は完全に街乗り専用に近い自転車になっている。長距離を走る場合はきつい坂は押せばいいという思いで走った方がいい。

・6061 アルミフレーム/スチール製フロントフォーク
・SHIMANO Vブレーキ
・前アルミ製 (42T)-後SHIMANO HG20 7速(12-32T)
・アルミ ナットタイプ(ハブ) + ALEX ACE24(リム)+KENDA 26×1.5(タイヤ)

スポンサーリンク