スポーツ自転車を購入するとき、最初から改造代を頭の中に入れた方がいい

スポーツ自転車が自動車等のエンジン付き乗り物と違う所は、エンジンの力が非常に弱く、効率的に使うために自転車を改造しないといけない所だと思う。

よく自転車メディアでは、高価なグレードの自転車は走りがいいというのがあるけど、自分はこれは半分合っていて半分間違っていると思っている。

これは両車とも自分に合っていれば高価なグレードのほうが良いということで、どちらかが合っていなければ、決して高価な物が良いとは限らない。

自分がスポーツ自転車に金をあまりかけないで最低限に抑えるのは、あまった金で部品代に金をつぎ込んだ方がいいという考えというのがある。今、自分が所有しているGIANT・Escaoe RX4は、購入して5ヶ月目で既に、車体価格と部品代を足したらEscape RX2は確実に購入できるけど、だからといって、Escape RX2を購入すればよかったと思ったことは1度もない。仮にEscape RX2を購入しても、同じ改造をするのは目に見えていたからだ。

大抵のスポーツ自転車のグレード違いと言えば、殆どはコンポのグレードだけど、走りこんでいくと、コンポのグレードよりもフレーム、ハンドル、クランク長、シートポストのオフセット長、ステム長、サドル、ギア比、タイヤ幅、タイヤの種類のほうが10倍重要だと気がつくと思う。これらのコンポのグレードよりも重要な部品は、グレードを上げても、変化していないのが非常に多い。もっともブランドによっては、高価なグレードのほうが重要な部品の寸法が細かくなっていたり、良い部品がついていたりすることもあるけど、決して自分に合った物では無かったりすることもある。

複雑に考えると疲れる場合は、とりあえず自転車に乗って、乗っていくうちに違和感が出たら、部品交換を視野にいれたほうがいいという考え程度で良いと思う。

何かしらの改造が必要というのは、スポーツ自転車の欠点の1つだと思っていたりする。改造が要らないのなら弄り壊し等の問題もあるので本来は改造しないほうがいいし、どのような部品をつければいいかは経験を積まないと非常に難しい。とりあえず自転車本を見たら、カッコつけて長いクランクや重いギアを使え等、本当に自分にとって有効なのかよくわからないのが書いてあったりして、下手に信用したら危険だったりする。

自分はメディアやネット上の意見を見て真偽を判断するとき、その人が書いてあるのを殆ど読み、どのような考えで、その意見が実際に合っているか頭の中で、できるだけシミュレーションするなどをして、自分なりに真偽を判断しています。

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