スポーツ自転車用サドルカバー「サドルカバー メチャノビ」を装着してみた

2014-04-19 15.13.56

一部を除いて多くの自転車に採用されている合皮+スポンジのサドルの欠点といえば、最終的にはサドルの表皮に穴が開いて駄目になってしまうことだと思う。特に無名ブランドの安いスポーツ自転車やルックタイプは、有名ブランドに採用されているサドルよりも表皮が薄いのか、通常よりも破れやすかったりする。

こういう場合、普通ならサドル交換が普通だが、自転車店で売られているサドルは、安くても1800円以上するのが普通だったりする。

自転車店で売られている部品があまり安くないのは、安い自転車に採用されている部品が、自転車店で売ることができない耐久性が低いものでは?と個人的に考えている。例えば、CBA・シェボーF(2万5千円)に採用されているサドルは、今まで所有してきた有名ブランドのエントリークラスの自転車(GIANT・Rock5000、GIANT・WARP等)のサドルよりも表皮が弱く、スポンジの弾性が無い。エントリークラスについているサドルはうまく使うと5年ぐらいは持つけど、安い自転車についているサドルは街乗りレベル2~3年ぐらいで、表皮が駄目になるようだ。

上の写真のように、このまま使っていくと表皮が一気に剥がれる気がする。ここから一気に駄目になると思ったので対策をすることにした。

今回は応急措置として、スポーツ自転車用のサドルカバーを装着してみた。

実際に装着してみると、シワが出るが仕方ないと思う。

2014-04-29 14.30.40

スポーツ自転車用サドルカバーと言っても、厚みがありすぎたり、長すぎるサドルに使えるとは思えない。一回、スポーツ自転車用の厚みがあるサドルがついた自転車に装着してみたところ、乗降時にサドルカバーが外れてしまったことがある。

防水性は雰囲気的にあまり期待はできないと思う。Amazonのレビューを見ると、雨の日にいつも完璧にかぶせていても、穴が開いたわけではないのに必ず湿っていて、サドルを外側から拭いたところで、ステッチの中から雨水が染み出してくるという話すらある。表皮が破けて、スポンジが出たままよりはマシといった程度だと思う。

このサドルカバーはあくまでも応急修理的なサドルカバーと思っていい。サドルを交換するほどサドルが駄目になっているのなら、サドルを購入したほうが良いと思う。

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