外装変速機のシティサイクル・ママチャリは修理代が高くつく

ギアがむき出しになっている外装変速機は、近年、安物のシティサイクルに多く採用されるようになった。車軸内に細かいギアを入れる必要がある内装変速機よりも、機構が簡単なためか、変速機付きの安物シティサイクルの多くは外装変速機が多いが、有名ブランドで外装変速機のシティサイクルを採用されているのは少ない。有名自転車ブランドで外装変速機を採用しているシティサイクル、ママチャリは廉価モデルか、走りを重視したモデル以外では内装変速機のシティサイクルが多い。特に高価なモデルで外装変速機を採用しているシティサイクルは殆どみなく、内装変速機でも段数が安価な物より多いのが普通になっている。

外装変速機が内装変速機よりも劣っている点としては、変速機を動かすワイヤーを細かく調整しないといけなく、ギアがむき出しになっている等、定期的に手入れをしないといけない欠点がある。しかし、どうやらシティサイクル特有の問題として、スポーク交換が非常に高く付くという欠点があるようだ。

スポーツ車に乗らないお客様でも、身近に低価格な「6段変速」付き自転車(シティ車・ママチャリ)が販売されておりますが、折りたたみ自転車やATB車にも言えることですが、必ず修理のできるお店で購入した方が良いでしょう。この手の「6段変速付き自転車」ですが、内装3段変速より安い製造コストで作れるので低価格で多く出回っておりますが、意外と整備(メンテナンス)が面倒なんです。。。
例えば、後輪のスポークが折れてしまった場合、一般車なら車輪を外さずにスポーク交換できるのですが、「6段変速付き」は車輪を外してさらにフリー(変速ギア部分全体)を外さなければ「スポーク交換ができません」。車輪外し工賃がかかるため、購入店以外で修理すると意外と割高な修理になってしまいます。
重たいママチャリの外装式ですから、それ以上に重たい荷物を載せないことや段差では荷重移動したり、降りて乗り越えるなど、やさしく乗る配慮が必要です。
少なくとも当店お買上げ自転車に関しては、26型及び27型6段変速付き自転車の修理対応(補修用ホイールも取り揃え)も万全に行います。※車輪外しなどの多少面倒な修理でも割引料金で対応しますので、安心してお買上げ下さい。

一般自転車の選び方と基礎知識から。外装変速機の自転車は後輪のスポークを外さないと、車輪の修理ができない問題があるとのこと。これが本格的なスポーツ自転車だと、車輪を外して専用工具を使ってスプロケットを外せば、簡単にスポークを外せるが、複雑なブレーキ構造になっているシティサイクルは後輪を外すのに一苦労。一部の自転車店では自転車を壊すようなバック広げという物を使うほど時間がかかるので、一般の人が後輪を外すのは非常に難しいと思う。(我が家では後輪が簡単に外せないので全車スポーツ自転車になった経緯がある)時間がかかるということは工賃がかかるのと同じ意味なのは間違いないので、よく考えて購入したほうがいいと思う。

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