ネクサス・インター5は、どのくらいギアが軽いのか? GIANT Escape R i5編

ネクサス・インター5を搭載したクロスバイクは、主に街乗り用として売られているのが殆どだ。ネクサス・インター5を搭載したクロスバイクは比較的安価に売られているが、外装変速機のクロスバイクと同価格帯で売られている場合もある。

個人的に気になるのは、内装変速機の一番軽いギア比は、どのくらいなのかということ。日本には峠が沢山あるので、長距離を走る上では軽いギアは絶対欲しい。そこで、GIANTの外装変速機のスピードクロス、Escape R3とネクサス・インター5内装変速機を搭載したスピードクロス、Escape R i5を比べてみることにした。

外装変速機のGIANT Escape R3の一番軽い前ギアは前28T、スプロケットは32T。ペダリング回転数は70rpmと設定すると、7.8km/h

一方、内装変速機のGIANT Escape R i5では、前ギアはPROWHEEL CHARIOT 39Tで、スプロケットはSHIMANO 19T。ペダリング回転数は70rpmと設定し、一番軽いギアで計算すると13.8km/h

インター5のギアがどれだけ重いのかというと、競技用ロードバイクの一番軽いギア(前クランク39T・スプロケット25T)とほぼ同じスピードだ(13.9km/h。ペダリング回転数は70rpm)

外装変速機のMTB用ギアをつけたクロスバイクなら、柳沢峠みたいな長い峠でも歩くようなスピードで登れるけど、インター5を搭載したクロスバイクは、普通の人では柳沢峠を越えるのは、脚をつかないで走るのは、ほぼ無理だと思う。インター5のクロスバイクで峠越えをするのなら、何かしらの改造が必要か、キツい坂では無理をしないで降りて歩いたほうが良いと思う。

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