軽いギアがついているママチャリ・シティサイクルはどのくらいスピードが違うか?ミヤタ編

どれでも同じに見えるシティサイクルやママチャリだけど、よく見ると差があるが、非常にわかりにくい所にも差がある物がある。それはギア比で、会社によってはフラットハンドルのシティサイクルと、荷台・アップハンドルのファミリーサイクル(ママチャリ)では、ギア比が違うらしい。一般的にはファミリーサイクルのほうが低速向けのギア比とのことだ。

一部会社ではさらに低速向けのギア比になっている自転車もあるらしい。そこで、今回は軽いギアを売りにしている自転車、ミヤタ ラックルクオーツエクセルライト 高級婦人車の、走行速度を計算してみた。タイヤは26 x 1 3/8。内装3段変速仕様、ケイデンスは60rpmと、のんびりペダルを回す回転数で計算してみた。

一般的なシティサイクル(33T×14T)

  • 1段目・13km/h
  • 2段目・17.7km/h
  • 3段目・24.1km/h

Miyataラックル・クオーツエクセルライト 高級婦人車(28T×14T)

  • 1段目・11km/h
  • 2段目・15.1km/h
  • 3段目・20.5km/h

一般的なシティサイクルとくらべて、時速2キロから4キロほどスピードが遅くなるようだ。このぐらい違うと走りはかなり違うはず。ギア比の違いは、部品が非常に手に入りにくく、非常に改造しにくいシティサイクルではアピールポイントになるので、他社もギア比を公開するべきだと思う。

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