内装変速機用ツーリング自転車の実績 ALFINEインター8搭載パスハンター編

メンテナンスが少なくて済む、シンプルな外観、ペダルを漕がなくても変速することができる内装変速機は、ツーリング用自転車では、あまり使用されなく、街乗り用自転車の変速機としての意味合いが強かった。大きい力をかけると変速しないなど、変速性能の問題も解決しているが、日本では内装変速機のスポーツ自転車は非常にマイナーだ。

自転車メディアでは、内装変速機の利点を謳っているけど、その殆どは参考にもならない提灯記事で、実際に購入する一般人にとっては、保守的にならざるをえないので、実績がある外装変速機のスポーツ自転車を選んでしまうと思う。

そんな時、ネットで内装変速機のシマノアルフィーネを搭載したパスハンターを発見した。

内装変速機に魅せられて – 幅員5.5m未満をゆく

前ギアはシングルの内装8段変速機とのこと。ブログを見ると、アルフィーネ8段変速機が気に入ったので、アルフィーネを搭載したパスハンターを2台作ったとのこと(1台目は通常の外装変速機用のフレームを改良したとのこと)

欠点では、上り坂でかなり大きなトルクを掛けている場合は変速しないことがたまにあるとのこと。ダンシングで上っていても変速できますと書いてあるので、大きなトルクをかけると変速しないネクサスシリーズと比べたら相当レベルは高いと思う。リアハブは工具がないと取り外しできないロックナットも欠点で書いてあるけど、工具があれば簡単に取り外しできるので、あんまり気にしていないようだ。

ツーリング用の自転車では、あまり採用されないアルフィーネだけど、一般ユーザーがツーリング用の自転車に採用しているのを見ると、ツーリングに使えると思う。細かくギアを調整できないので、高速走行は不向きかもしれないが、普通に走るツーリングでは使えそうなので、個人的に気になっている。

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