7速カセットスプロケット車のギア比を軽くする方法

有名ブランドのスポーツ自転車のエントリーモデルはリア7段変速の自転車がある。7段変速にはカセットスプロケット式ボスフリー式の2種類があるけど、今回はカセットスプロケット式を取り上げて見る。

カセットスプロケット式の7段変速で一番の欠点は、ギア比の選択が少ないこと。車輪のグレードアップに関しては、8段・9段用の車輪に、ホイールマニュファクチャリングのシマノ7sスペーサーを使えばOKだけど、ギア比の選択肢はマイナーな規格になっているためか非常に少ない。シマノが現在ラインナップにある7段カセットスプロケットは11-28Tの1種類しかない。

ギア比を選択できる8段以上のカセットスプロケットや、ENE CICLOの登場によってラインナップが豊富になったボスフリーとくらべると、7段カセットスプロケットは非常に不利だったりする。

そんな7段カセットスプロケット車も、シマノ縛りから外れればもっとギアを軽くする場合がある。1つ目はBBBのドライブトレイン7S 12-32T

現在、正規輸入品の商品で、ギア比が軽い7段カセットスプロケット。シマノ・スラムに対応しているとのこと。ちょっと値段が高いのが欠点。

2つ目はSRAM PG-730

SRAM PG-730は日本では正規輸入されてなく、ショップが独自に並行輸入しているのかもしれない。GIANT・SNAPなどに採用されていて、価格もBBBよりも安い。

7段のカセットスプロケットはラインナップが非常に少ないので、お金に余裕があるのならできるだけ8段以上のスプロケットがついた自転車を購入したほうが、後々のカスタマイズが楽だったりするので、8段にアップグレードするのも1つの手だと思う。

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