すぐにわかるスポーツ自転車 Riteway ロードバイク編

Ritewayのシェファードアイアンシリーズ、シェファードスポーツは、シェファード・シェファードシティのようなスピードクロスではなく、ロードバイクの車体設計を採用しているため、ロードバイクと分類した。これらの自転車はロードバイクのフレーム設計になっているためか、シェファード等のクロスバイクよりも前傾姿勢ぎみの乗車姿勢になると思う。全車フレームに荷台取り付け用台座を標準装備しているけど、汎用性はクロスバイクと比べると落ちる。

シェファードスポーツ、シェファードアイアンシリーズは見えにくい所細かい所もシマノ製の部品を採用しているのが多い。ブレーキは、シマノ・BR-451ロングアーチキャリパーブレーキを装備している。通常のロードバイクに使われるショートアーチブレーキよりも、大きいブレーキのため、28ミリタイヤを装着することが可能だと思われる。また、多くのドロップハンドル用ブレーキレバーに対応しているキャリパーブレーキのため、外装変速機モデルはフラットハンドルモデルでもドロップハンドル化は比較的簡単に可能だ。

シェファードスポーツ(税抜価格99,800円)

・ハイドロフォーミング6061アルミフレーム/カーボンフロントフォーク
・Shimano BR-R451 ロングアーチキャリパーブレーキ
・前Shimano FC3550 SORA(コンパクトクランク)-後Shimano CS-HG50-9段ギア
・Shimano SORA(ハブ)Alex XC-23 アルミハイポリッシュ(リム)Kenda K-191 700C x 23c(タイヤ)

シェファードシリーズの最上級モデルがシェファードスポーツ。フレームは現代的な立体的なアルミフレームを採用している。ツーリング用ロードバイクをフラットハンドル化したような物だ。ギア比は前2段のロードバイク用のギア比なので、一般人にとっては重めのギア比になっている。

シェファードアイアンD(税抜価格 89,800円)

・クロモリ×軽量スチールフレーム/軽量スチール エアロブレードフロントフォーク
・Shimano BR-R451 ロングアーチキャリパーブレーキ
・SUGINO XD-2300-9 50 x 34T+Shimano CS-HG50-9段ギア
・Shimano SORAハブ Alex RPD-15 アルミハイポリッシュリム Kenda K-196 700 x 26cタイヤ

スチールフレームのロードバイクのシェファードアイアンシリーズのドロップハンドル仕様がシェファードアイアンD。街乗りで安全性が高い補助ブレーキレバーがついている。ギア比は前2段のロードバイク用のギア比なので、一般人にとっては重めのギア比になっている。シェファードアイアンLTDとの1番の違いは、下ハンドルを握っても変速できるSORAのSTIレバーを採用していること。このレバーだと、ブルボーンハンドル化しても変速する時に支障があまり無く、幅広い使い方ができるので、購入するのならできるだけLTDではないシェファードアイアンDのほうが良いと思う。

シェファードアイアンF(税抜価格 79,800円)

・クロモリ×軽量スチールフレーム/軽量スチール エアロブレードフロントフォーク
・Shimano BR-R451 ロングアーチキャリパーブレーキ
・SUGINO XD-2300-9 50 x 34T+Shimano CS-HG50-9段ギア
・Shimano SORAハブ Alex RPD-15 アルミハイポリッシュ(650の場合Alex AT-450 アルミハイポリッシュ)リム Kenda K-196 700 x 26c。(650Cの場合 Kenda K-196 650 x 25c)タイヤ

シェファードアイアンシリーズのフラットハンドルモデルがF。Microshift SL-A09 サムシフターというあまり見ないシフトレバーがついている。ギア比は前2段のロードバイク用のギア比なので、一般人にとっては重めのギア比になっている。一番小さいモデルは、700Cではなく650Cという、700Cよりも小さい車輪がついたモデルになっているので注意が必要。

シェファードアイアンSF-5 (税抜価格 68,800円)

・クロモリ×軽量スチールフレーム/軽量スチール エアロブレードフロントフォーク
・Shimano BR-R451 ロングアーチキャリパーブレーキ
・SUGINO XD-2300-9 40T+Shimano 5-SPEED NEXUS 23T
・Shimano 2400/ 5-SPEED NEXUSハブ Alex RPD-15 アルミハイポリッシュリム Kenda K-196 700 x 26cタイヤ

内装5段変速機を装着したシェファードアイアン。内装変速機は漕がなくても変速できたり、変速部分が覆われているので汚れに強く、あまりメンテナンスをしなくてもいい利点がある。但しシェファードアイアンSF-5に装着されている、NEXUSインター5は街乗り用自転車に作られた物なので、漕いだ時のダイレクト感や軽いギアの作り方が不明等、外装変速機よりも気になる部分がある。現時点では本格的に長距離を走るためのスポーツ自転車ではなくて、走りが軽い街乗り中心のスポーツ自転車だと思ったほうが良いと思う。

シェファードアイアンD LTD(税抜価格 79,800円)

・クロモリ製フロントトライアングル、 HI-TENシートステー & チェーンステーフレーム/リジッドフォーク、 1-1/8″ HI-TEN スレッドレスステアラー、フェンダー穴付きフロントフォーク
・SHIMANO BRR451ロングアーチキャリパーブレーキ
・SHIMANO FC2350 50 x 34T SHIMANO CSHG50 8段ギア12-25T
・SHIMANO HB2200ハブ ALEX RPD-15リム KENDA K-196 700 x 26Cタイヤ

2013年モデルのシェファードアイアンDは、2014年モデルではLTDモデルになった。補助ブレーキレバーは付いていて、2014年モデルのシェファードアイアンよりも1ランク下の部品が付いている。STIレバーは、親指でシフトチェンジするのがあり、ブルボーンハンドル化すると、シフトチェンジは非常にしにくくなり、ポジション変更の幅が少なくなる。個人的にはお金に余裕があるのなら2014年モデルのシェファードアイアンDにしたほうが良いと思う。

シェファードアイアンF-LTD/B (税抜価格 69,800円)

・クロモリ製フロントトライアングル、 HI-TENシートステー & チェーンステーフレーム/リジッドフォーク、 1-1/8″ HI-TEN スレッドレスステアラー、フェンダー穴付きフロントフォーク
・SHIMANO BRR451ロングアーチキャリパーブレーキ
・SHIMANO FC2350 170mm、 50 x 34T SHIMANO CSHG50 8段 12-25T
・SHIMANO HB2200 ALEX RPD-15(650の場合Alex AT-450 アルミハイポリッシュ)リム Kenda K-196 700 x 26c。(650Cの場合 Kenda K-196 650 x 25c)タイヤ

2013年モデルのフラットハンドルモデルとブルボーンハンドルモデルは、2014年でも続投することに。ギア比は前2段のロードバイク用のギア比なので、一般人にとっては重めのギア比になっている。ブルボーンハンドルのBのシフトレバーは、フレームについているWレバーなので、一般人にとっては使いづらい可能性がある。フラットハンドルモデルのF-LTDの一番小さいモデルは、700Cではなく650Cという、700Cよりも小さい車輪がついたモデルになっているので注意が必要。

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