すぐわかるスポーツ自転車の特徴 Riteway クロスバイク編

他社よりもコストパフォーマンスが高いのが売りなライトウェイのクロスバイクの特徴をまとめてみた。ライトウェイのクロスバイクは因みにシェファードアイアンとシェファードスポーツはロードバイク用のブレーキ、前傾姿勢用のロードバイク用のフレームなので、クロスバイクではなく、ロードバイクに分類した。

シェファード(税抜価格 59,800円)

複雑な造形をしたハイドロフォーミングを採用したスピードクロス。価格のわりにはみえにくい所までシマノの部品を採用している。タイヤは32cと他社のスピードクロスと比べると若干太いタイヤを装着している。

・ハイドロフォーミング6061アルミ/ハイテンリジッドフォーク
・SHIMANO BRM422 Vブレーキ
・前SHIMANO FCM311(42x32x22T)-後SHIMANO CSHG41 8速(11-30T)
・Shimano HB-2200(ハブ) + ALEX XC-23 700C 14G x 32H ハイポリッシュ加工(リム)+KENDA K-193 700C x 32C フルクリームカラー(タイヤ)
フレームサイズは4種類。リアエンド130ミリのため、ロードバイク用のホイールが装着可能。

シェファードシティ(税抜価格 49,800円)

シェファードのフレームをシンプルな丸パイプにしてコスト削減したスピードクロス。部品は上級モデルのシェファードとあまり変わらないので(細かいところはシェファードのほうが若干いい部品がついている)、価格のわりにはみえにくい所までシマノの部品を採用している。フレームカラーは10色と、自転車では珍しく色が多い。

・6061アルミ/軽量スチールフォーク エアロブレード
・SHIMANO BRM422 Vブレーキ
・前SHIMANO FCM171(42x34x24T)-後SHIMANO CSHG41 8速
・Shimano HB2400(ハブ)+Alex XC-23 アルミハイポリッシュ(リム) + Kenda K-193 700C x 32cクリーム(タイヤ)

フレームサイズは4種類。リアエンド130ミリのため、ロードバイク用のホイールが装着可能。スペック上では、スプロケットの歯数が書いていなかったが、恐らくマウンテンバイク用だと思われるので、ギア比は重くないと思う。

ファータイル 税抜き価格59,800円

シェファードシリーズがスピードクロスなら、ファータイルはシェファードよりも低速向けのクロスバイク。シェファードよりも太いタイヤを採用している。
ファータイルは、サスペンションが装着されているが、このサスペンションはスイングショックという、通常のクロスバイク用サスペンションより稼働量が少なく、舗装路重視のサスペンションを採用している。シェファードよりも重量は若干重い。

・6061アルミフレーム/SR SUNTOUR スイングショックサスペンション
・ SHIMANO BRM422 Vブレーキ
・ SHIMANO FCM171 42 x 34 x24T(前) SHIMANO CSHG41 8速 11-30T(後)
・ SHIMANO FHRM70(ハブ)+ ALEX RPD-15、700C、14G x 32H、ハイポリッシュ加工、CNC加工(リム)+ KENDA K-193 700 x 35C

フレームサイズは3種類。リアハブは135mm幅なのでロードバイク用の車輪は装着できない。

パスチャー (税抜価格 49,800円)

タイヤサイズは26インチを採用しているクロスバイク。 タイヤは太めでファータイルよりも太く、段差には比較的強い。一番小さい380mmサイズは、シティサイクルみたいにまたぎやすく、スカートでも乗れるスタッガードタイプフレーム設計になっている。

・6061アルミフレーム/軽量スチールフォーク
・ Shimano BRM422 Vブレーキ
・ Shimano FC-M171 42 x 34 x 24T(前) Shimano CS-HG41 8速
・ Shimano FHRM307 Alex DC-19 アルミハイポリッシュ  Kenda K-193 26″ x 1.50, クリーム

フレームサイズは2種類で小柄な人を重視しているように見える。

シェファード・シェファードシティは高速走行重視。ファータイルはシェファード・シェファードシティよりはスピードは出さないが、タイヤが太くサスペンションが標準装備されているので、段差に強く汎用性が高い。パスチャーは小柄な人向けのクロスバイクという特徴がある。

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