カンチブレーキでの輪行を簡単にする DIA COMPE1254 クイックリリース付きアウター受け

個人的にカンチブレーキがあまり好きでない理由の1つに、ブレーキワイヤーを外すのがスムーズに行かないことがある。別にいまのままでも問題は無いけど、Vブレーキみたいに、スムーズにリリースできるのなら、できるだけそうしたい。

カンチブレーキのウメザワランドナーは、できるだけ輪行し易いように、前にDIA COMPE1254という、クイックリリース付きアウター受けを装着している。

このクイックリリースタイプのアウター受けは、アウター受けのレバーを動かすと、ワイヤーが簡単に緩むので、車輪の着脱等がスムーズにできる。

弱点はもちろんあり、1インチサイズのスレッド式のヘッドのみにしか対応していない。現代の多くの自転車で採用されているオーバーサイズのアヘッド式ヘッドには装着できない。また、ブレーキをかけるとアウター受けがたわむ(ブレーキはシマノ・BR-R550)ので、ブレーキの感触が柔らかく感じる可能性がある。

因みに昔の自転車には、カンチブレーキのチドリにレバーがついていて簡単にリリースできるチドリがあったらしい。これなら、現代の自転車でも対応すると思う。新品部品で存在したら、DIA-COMPE 1254よりも、こっちを使っていたと思う。

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