子供乗せ自転車は小径車のほうが安全か

今では数多くの子供乗せ自転車が存在する。ここまで車種が多いと、どんな自転車を買えばいいのかわからなくなりそうだが、こういう時は安全面を重視するのを考えれば良いと思う。多くの子供乗せ自転車は、後輪が大きい自転車が殆どだが、安定性に関しては車輪は小径のほうがいいようだ。

現在、後輪が26インチでも三人乗り自転車と認可されるものが多いが私は断固反対だ。

私の設計した子供乗せ3人乗り自転車は後輪が20インチでリアセンターを非常に長く取っている。それは、重心を低くすることと同時に前後輪荷重配分のバランスを考えて設計したからだ。

26インチ車の場合、タイヤ直径が660mm、20インチの場合タイヤ直径が500mm、この160mmの高さの違いは自転車転倒時に子供に与えるダメージに大きな差がでる。さらにハンドリングの安定性も雲泥の差だ。

三人乗り自転車の死亡事故 – 妻苦輪愚狂会 – Yahoo!ブログから。このブログを書いている人は、2003~2004年に丸石でエンペラー・ツーリングマスターの企画をしていたとのこと。上記のブログでは3人乗り自転車について書いてあるけど、個人的には通常の子供乗せ自転車にも言えることだと思う。大径車輪の子供乗せ自転車がいくら法的な規制に適合しても、構造的に不利なのは間違いない。そこで、小径車の子供乗せ自転車をピックアップしてみた。

3人乗り子供乗せ自転車

ブリヂストン・アンジェリーノプティット

ブリヂストン・bikke2 b

丸石・ふらっかーずC2

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