Escape RX4にノースロードバー(NITTO B302AA)を装着する

高価な部品の価格や、急な下り坂では危険な思いをするドロップハンドルを使わない、 脱ドロップハンドルツーリング自転車を作るので、一番の問題になるのはハンドルバー。多くのクロスバイクについているフラットバーは、長距離で走るには手が疲れて非常に扱いづらい。ドロップハンドルみたいに左右の握りが並行でブレーキレバーがかかるハンドルバーを探していたら、ノースロードバーを発見して装着してテストしてみた。

2014-03-18 10.19.07

BeamやGizaのプロムナードバーよりも左右の握りは並行になっていて、ハンドル位置はフラットバーよりも手前になる。そのため「トップチューブ長+ステム長+ドロップハンドルのリーチ長」でちょうどいい設計になっているドロップハンドル車にノースロードバーを入れると、ハンドルに脚が当たる可能性が非常に高い。Escape RX4は「トップチューブ長+ステム長」で、ちょうどいい設計になっているので、ノースロードバーを入れてもなんとかなった。あと、姿勢がアップライトになるので、お尻にかかる加重が大きくなるため、普通のサドルをつけるとお尻がすぐ痛くなるので短距離でしか走れなく自転車になる。自分はバネ付きのスポーツ自転車用革サドル「Brooks Flyer」を入れて対処した。

ノースロードバーを入れて、試しに70キロほど峠ツーリングをしてみたら、今までの前傾姿勢から景色とは違う景色が見えた。今までの自転車の景色よりも上下が広がって見えるように感じ、手の位置がほぼ並行なので、手首が非常に疲れにくく、多少手の位置を前後に動かせるだけで長距離はいけるかもしれない。また、前傾姿勢で感じる内蔵の圧迫感が無く、体調不良な時でも長距離を楽に走れるかもしれない。

Escape RX4はハンドルはノースロードバーで固定して、1日300キロ走れるクロスバイクに仕立てるつもりだ。

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